世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
他個体との協力で意識主体がないとやりにくいからしゃーない
協力などしない奴には邪魔だろう デバネズミのことか
真社会性でなくても協力するって知らない? 重力が意味不明すぎるからシミュレーションってことでいいよもう 量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ 結局それもホログラフィック宇宙論と関係してんのかよ 俺が神だからな
修行のために記憶を消してバーチャル世界にいる 重力で時計が遅れると言うのと、敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなると言うのに、
現実とシミュレーションゲームに妙な類似性を感じるんだな。 >>617
ゲーム用ミドルウェアのゲーム物理にも
学術的な物理学にも
なんの見識もなさそう。 >>617
>敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなる
それが現実の物理ではなくコンピュータ・シミュレーションである証拠の一つ
計算量がキャラクターの数にほぼ比例する。
現実の個々の粒子運動の変化する速さなど粒子数と関係ない。 少なくとも
死後の世界など見たことないのに宗教的なカルトな死後の世界が本当にあるという精神世界はカルト達の脳内だけのシミュレーション世界で死後の世界でない 少なくともカルトの想像してる超常存在は
恐らくそんな見た目の姿してないから
想像してる超常存在の見た目はシミュレーション
超常存在を死後に見たらシミュレーションでない 少なくともカルトはシミュレーション世界と死後世界を区別できないだろう
だから区別するためには脳内世界観を疑問に思って消していかなければならない ようは
想像の超常存在も疑問に思って色々消していかなければならない 重力が強いと時計が遅れるから、有限の体積の空間が行える計算量は有限
みたいな事が昔日経サイエンスに書かれてた気がする。 >>627
お前のようなアホ脳には理解できないだろが
仮に、地球の中心部だけ空洞だとすると空洞内部には重力が無い!
ところが何もない空洞に原子時計を持ち込むと地上の原子時計より時間が遅れる! >>628
>お前のようなアホ脳には理解できないだろが
なんでアホと決めつけるんだ?
「重力が強い」と書かずに「重力場の底では時計が遅れる」と書けば良かったのか?
でもブラックホールネタの子どもの絵本には「重力が強いと時計が遅れる」と書いてあったりするぞ。 量子もつれは(+1、−1)の相対性でしょ
高学歴、低学歴
美人、不美人
ホ〇エモン、ホ〇レモン
相対性になっている >>611
>量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ
これ同意。 発散(正の無限大、負の無限大) 線 エントロピー増大 距離が長くなる
収束(正の無限小、負の無限小) 点 エントロピー減少 距離が短くなる >>518
生命の元がそこら中に転がってるなら、地球文明以外にこの広い宇宙に知的文明の痕跡が一つも見つからない事の説明がつかない。
現在では地球同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。地球のような環境も別にこの宇宙では珍しい存在でもなさそうだ。
にもかかわらず、この宇宙に人類以外の知的生命が見つからないのはやはり、量子的な宇宙を計算によってシミュレートする技術の難易度の
高さによるもの。と考えるのが、最も合理的だろう。つまりこの宇宙を創造したリアルワールド人世界における技術的な限界、計算量の限界が、
この宇宙に溢れるほど生まれてもおかしくない筈の知的文明が、地球文明以外にただの一つも見つからない理由だ。 >同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。
数10光年内の距離の惑星に住んでいる知的生命体とコンタクト不要で観測可能なだけ
宇宙の大きさは少なくとも数100億光年の領域だから、10億の3乗分の1を調べたにすぎない。つまり殆ど調べてないと同じ。 数100億光年の宇宙の何処かに知的生命体が幾らか発生していたとして
数100万年程度で自滅してれば、他の知的生命体同士のコンタクトの可能性は
殆ど0に近い。 ベイズ推定やドゥームズデイ論法によると、
人類は数百年から数千年の間に滅びると言われている。 自分の人生が幸せになるように操作できないのかな
それともこれは不幸ゲームなのか? >>649
もし私たちがシミュレーションの中で生きているなら、現実と仮想世界の境界はどこにあるのでしょうか? 私たちの意識や感情は、本当に自分自身のものでなのでしょうか?
シミュレーション仮説は、私たちに、自分自身と世界に対する認識を問い直す機会を与えてくれます。果たして私たちは、プログラムされた存在に過ぎないのでしょうか? それとも、現実を理解し、創造する力を持つ存在なのでしょうか? 釈迦によると我々は無を目指す存在であるからして、シミュレーションみたいに死んだらなかったことみたいになるんだろう >>634
宇宙人見つからない問題と、
二重スリット実験の観測者の有無によって粒子の基本的性質が変わる問題
量子もつれの観測者が現れるまで物質の挙動が決まらない問題
あたりが、シミュレーション仮説を裏付ける最も決定的な証拠かねえ
後は、この世には最高速度があるとか、速く動く物質ほど時間が遅く流れる、
重い物質の傍らでは時間が遅く流れるとかも、全部計算量節約という目的が見え隠れする
シミュレーション仮説を間接的に裏付ける証拠と言えるだろう。 誰が何のためにシミュレーションしているのか?
意識はシミュレーションしている人と共有されているのか? この世界がシミュレーションではないことは簡単に反論できます。なぜならシミュレーションにしては、あまりにも酷い出来であり、ほとんどの生命体や人類が現在や未来に対する明るい展望を見いだせない世界をわざわざ作らないだろうから。太陽からのエネルギーをもらった植物や昆虫や、その他生命、特にミツバチの八の字ダンス、スズメの子、ねこちゃんを見たいのなら理解できるが、人類を生む必要はなかった。 >>652
人が見る見ないで物質の挙動が変わるんだから、
明らかにこのシミュレーションゲームは人間が主役、で後はオマケ。
宇宙も詳細なシミュレーションが行われているのは地球とその周辺だけで
人がよく見てない領域はテキトーなハリボテ並べてるだけだろうよ。 少なくともコロナに感染してみじめにおっちんだ反ワクカルト教の教祖がシミュレーションしてるやつらと知り合いってことはないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何十億光年も離れた知的生物にシンパシーを感じるのは、
「量子もつれ」によるものだろうか? 今の住居で初めてゴキブリが出てきて、ティッシュで潰して抹殺した。
シミュレーションにゴキブリはいらない。 >>655
人間が主役のシミュレーションゲームなら
ゲームの始まりは文字文明が始まる直前あたりかな?
文字で歴史を書き残されるといろいろ適当に誤魔化すのも難しくなるし。
そして文明が進みすぎても計算量の限界とか、そもそもこの世の仕組みを
解き明かされてしまって、いろいろゲームの進行上不都合が出てくる可能性がある。
既に地球人類の人口が減少の兆しを見せ始めている事、人類がシミュレーション仮説とか
言って現実に気付き始めてしまっている事も考えると、このシミュレーションゲームも
そろそろ終盤の可能性が高そう。 シミュレーション仮説は、シミュレーション内の物理学を完全解明した
だけでは終わらない。
今度はシミュレーションを仕掛けた者についての探索をせねばならない。
さらには、その仕掛けた者も、シミュレーションの産物かも知れない。
さらに続く・・。 例えばファミコンの中だとして、ファミコンの中でいくら頑張ろうが外の世界は知る術がない
せいぜい自分たちのデータが別の場所に格納されているということぐらいしかわからないだろう
つまりホログラフィック理論こそ限界なのだ >>665
物理学をする動機の一つは「世界を知ること」。
シミュレーション世界を知り尽くしたら、その上を知りたい。
その欲望は果てしがない。 >>666
数学は、ほとんどの世界/宇宙で共通と思われる。
シミュレーション創造者も、我々と同じ数学を使っているだろう。
すると、シミュレーション内部から外部を知る手立てとなりうる。
例えば、Max Tegmarkの「数学的宇宙仮説」などを参考にして。 >>667
ホログラフィック宇宙論はそういうことじゃない
ホーキング博士がブラックホールに飲み込まれたものは消え去るといって
そんなことはないと、ブラックホールに吸い込まれた情報が消えることがないはずだとレオナルド・サスキンドがなんとか頭を捻った結果
出てきた理論 ブラックホール内の状態は表面の情報で決まるんだから、それをシミュレーションのデータ部分があると解釈することもできるよな >>671
それ以前の素朴な疑問だったけど
637である意味解決した >>673
>ブラックホール内の状態は表面の情報で決まるんだから
そういうことじゃない、まだ理論上だけ
ブラックホールの事象の境界面を超えた先は誰にもわからないし
とりあえず、情報が消えるはずがないという上での理論 ここがブラックホール内なんじゃないの?
そして表面の情報に操られていると それがホログラフィック宇宙論だけど
単純に考えて2次元の投影が3次元になるはずがない
高次元からの低次元への投影ならまだわからないでもないが >>680
何いってんのお前
2次元に3次元の立体の情報を保存できるわけ無いじゃん
時間含めて4次元のこの世界に5次元の情報を格納できるか?
できないだろ やっぱり理解できてないのであった
ホログラムの勉強したら? ホログラムは例えだから勉強しても無駄だろ
勉強なら >>681 の方が意味ある 3次元空間で取りうる状態が無限にあると思っていると2次元の情報から構成されることは理解できないだろうな
実際には取りうる状態は限られているから2次元の情報から構成可能になっている え、別に知識があれば具体的にかくだけの話じゃないの?w
それができないんだから、そういうことでしょ 例えば、フィルム上に記録された干渉縞の模様にレーザー光を当てることで、立体映像を再生できるホログラフィー技術があるでしょ。
このように、2次元の情報から3次元の情報を復元することは、理論的に可能なんですよ。
その理論を具体的に知りたければ、ホログラフィー技術について学んでください。 >>690
教えwww
誰も教えてなんて頼んでねえけど?
唯書けないならそういうことだろと言うだけで 名前のせいかホログラフィック宇宙論とただのホログラムの例をごっちゃにしてるだけなやつ大杉 学者は良かれと思って概念を卑近な例えで説明するがそれがある種の人達には発症源になっている >>684
一般化ストークスの定理や指数定理、エッジバルク対応 >>695
一つ次元が下がった幾何学概念で十分説明できるケース。 ホログラムの映像は立体に見えても側面や後ろから見た場合のデータは格納されてないんだけど
なぜわからんのかw そりゃ正面からしか見えないだけのレーザーしか使ってないからだろ
側面や背面のレーザーも用意すればいいだけの話
なぜわからんのかw 空間の体積の記述はある領域の境界、特にみかけの地平面(英語版)のような光的境界の上に符号化されていると見なすことができるという量子重力および弦理論の性質である。
どうゆうことかひらたーく説明してほしい 見なすってことは解釈ってことで
証明しようがないんだよね? 情報量が面積に比例してるから
面にある情報が元だろと考えただけ
何を基本にするかなんて論理的には同等なんだから
好きなように考えて良いのさ