世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
われわれが生きているこの世界は何者かによってあらかじめプログラムされたものであり、われわれもまたそのプログラムの上で生きているNPCのようなものにすぎないというのが世界シミュレーション仮説です。
最近になってこの説をとなえる人が科学者を中心に増えてきたようですが、これについてあなた方の考えはどうでしょうか? シミュレーション宇宙は
最初を定義できないと、反証可能性無い (もしかしたらだけど、鏡の中の自分の姿した自分の魔の存在は、鏡の中の魔の存在なら、前後が反転した魔存在かも。左右は反転してないから右脳左脳とか、文字が左右反転してるように見えるけど実は文字の左右は反転してなく、部屋も左右反転してるのも、全て前後が反転している鏡の中の魔の即物作られた景色で、この宇宙の者が鏡の中に意識の所在を移す場合、前後反転を意識すれば実力あればできる可能性。左右反転を意識しても実力高くても所在を移せない可能性) (前々から鏡の中の存在は、右脳左脳逆じゃないな、と察知し看破し知っていたけど、前後が反転してたなんて微塵も気付いてなかった自分。まさかね) (まさか、鏡の中の存在が右脳左脳逆転してなかったのは、物理学的に仕組みで当然が現実だったとは、鏡の魔の景色と存在) >>509
>よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
昔の俗説、神(シミュレーション作者?)は必要ない
現代の宇宙観測によればガス雲にも恒星系にも生命の基になる有機物質は隈なく存在している。
後は有機物質が自由に化学反応が起きるような環境が必要なだけ。 >>504
本当にそう思う。
ちゃんとした教科書読んで勉強するとかすれば良いんだろうけどそのためには基礎としてまず数学や解析力学とか体系的に学ぶ必要があるのにそれをやる手間は惜しむんだよね。 自分はシミュレーション仮説を殊更に信じてるわけでもないけど
連続量だと思ってた物理量が離散的だったという事の方が証拠っぽいのでは
連続量って有限の計算資源では計算できないから
自分は真の乱数も有限の計算資源で作れないと思ってるんだけど
量子力学の射影が真の乱数によるものであるなら
少なくとも古典的なチューリングマシンでは世界を再現できない
そういう意味では真の乱数の生成もとが真の世界っぽい気がしてる 俺には意識がある
他の人間には意識があるのか
俺はないと思う
俺視点のシミュレーション世界だから 現実って何なんだろうな
他人にとっても同じ現実なんだろうか >>532
むしろ利害関係で絡みついた他者性こそが現実を形成している つまり人によって利害関係で絡みついた他者性が異なるから、現実の認識も異なるということなのか? もう会わなくなった人とかは多世界解釈の別の世界に行っちゃってる可能性もあるね この世はのぞき見ハッカーが欲望を満たす為ののぞき見小屋なんだよ
お前の後ろにもいつも…… 恐怖!
ホラ見て
ハッカー発覚
ホラー錯乱
ハキケと発汗
統失! 人間が日常生活で当たり前の感覚世界は脳が作り出したシミュレーション
色彩など物理宇宙では存在しない、電磁波の波長の違いが実在するだけ
物理学は物理宇宙の法則という普遍的な数学モデルを追求する学問なのです。 ホログラムだとすると次元が落ちるので計算量が桁違いに減るから関係あるだろ シミュレーションの計算量には関係ない
問題を解くときの計算が楽になるだけ もうこの世はいいから上の世界か次のステージに行きたい おすすめスピリチュアル本
ロンダ・バーン 「ザ・シークレット」「ザ・マジック」「ザ・パワー」
エスター・ヒックス 「引き寄せの法則」「サラとソロモン」
ニール・ドナルド・ウォルシュ 「神との対話」
J.Z.Knight 「ラムサ・ホワイトブック」
ダリル・アンカ 「バシャール」
上平剛史 「プレアデス星訪問記」
近藤千雄訳「シルバーバーチの霊訓」
ヘレナ・P・ブラヴァツキー「シークレット・ドクトリン」
ルドルフ・シュタイナー「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」「音楽の本質と人間の音体験」「色彩の本質・色彩の秘密」「身体と心が求める栄養学」
ジェームズ・レッドフィールド 「聖なる予言」
ウィリアム・W・アトキンソン「引き寄せの奥義キバリオン: 人生を支配する七つのマスターキー」
エックハルト・トール「ニューアース」「パワーオブナウ」
ジェーン・ロバーツ「セスは語る」
ゲイリー・レナード 「神の使者」「イエスとブッダが共に生きた生涯」
アレクサンダー・マルシャーン 「この宇宙は夢なんだ 解き明かされる生存の秘密」
ヘレン・シャックマン「奇跡講座」
パウロ・コエーリョ 「アルケミスト」
光田秀「エドガー・ケイシー療法のすべて」
ボブ・フィックス 「時を超える聖伝説」
M・ドーリル「エメラルドタブレット」
エンリケ・バリオス 「アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ―小さな宇宙人」「アミ3度めの約束: 愛はすべてをこえて」 おすすめスピリチュアル系Youtube
Y's spiritual
哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
オーラのひとりごと
ワンネスyurie【切り抜き動画】
並木良和 / Namiki Channel
スピのとびら【ゆっくり解説】
曼荼羅スピリチュアル
『Words of Guidance』 〜導言〜 From KAMIHITO
愛と笑いの宇宙法則ちゃんねる
本要約チャンネル【毎日19時更新】
伊木ヒロシ
スピの花
ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】
TOLAND VLOG
スピリチュアルの慈眼【ゆっくり解説】
スピ子の部屋【ゆっくり解説】
潜在意識の法則【2chゆっくり解説】
覚醒の教科書 スピリチュアル瑠璃
よつば ⌇ 波動×潜在意識で現実を変える方法 シュミレーションと知っててわざわざ続けるか否かの自由意思があるんじゃない?
ただシュミレーションだと思ってるだけの思い込みでしかないなら既に決定論のなかって感じではない? この世界が、仮想現実で創られたシミュレーションならプログラムだよな
物理空間に在る万物の本体は、情報空間の情報と思っていいのかな?
で物が経年劣化、磨耗、損傷、故障するとは何がどうなっているのか?
物理空間に於ける森羅万象は物理演算プログラムの結果?
経年劣化、磨耗、損傷、故障するプログラムが実行されているだけ?
その時、情報空間の情報も劣化してるのか?
阻止する方法は?
新品に戻す事は可能か?
を考えてるよ 556氏じゃないけど知ってるからこそ言えることがあるならご意見どうぞどうぞ。 でも情報幾何学の空間じゃない
情報幾何学の空間は量子もつれの相互エントロピーを距離として現実の時空間になるらしい 情報空間の情報を書き換えて、物理空間や物に変化を起こす
もしくは用のないプログラムは停止
その際、集合的無意識に於ける人類の共通認識が足枷になるのかな?
エントロピーの増大とか
それを回避か超越してナニしよう 自分だけで完結してる事なら、内部表現の書き換えだけでいい
しかし、他人も関わってるなら想い通りにはいかないね 経験的に知ってる物理法則のことを
観念として信じてる物理法則といってるの?
よくわからないけど、情報は書き換えるというか
物理的に置き換えて物に変化が起こせるだけでは?
それも物理法則に従ってしか変化しないし
他人も物理的実在だからもちろん関わってくる。 哲学板の意識のハードプロブレムスレにすごい人が荒してるんだけどねw
まあ科学者ってすごいねw(皮肉じゃなくて)
知識と論理がすごいわ
数学は必須だと思いましたね(受験数学じゃなくて、集合論とかそういうの)
あとなんで日本では論理学っていうか論理を教えないんだろう? ヘレン・シャックマンの「奇跡講座」を見れば全体像が見えます X軸=直説法=実数=決定論=古典力学
Y軸=仮定法=虚数=自由意志
複素数平面=新聞のテレビ番組欄=マルチバース Ra,Jesus・太陽・男性性・右・陽・動・+ Isis,Maria,Sophia・月・女性性・左・陰・静・−
↘ ↙
自我=闇=0=El 聖霊=光=1 (フィルム=想念)
↘ ↙
神から分離した神の子の心=決断の主体(奇跡講座)=アカシックレコード(神智学、人智学、ニューエイジ)=量子サーバー=重ね合わせ(量子論)=阿頼耶識(唯識論)=集合的無意識(ユング)=ハイヤーセルフ(スピリチュアル)=色即是空、空即是色(般若心経)=振動(数学)=0<Possibility=確率<1 (映写機=原因) (上が形而上=原因(映写機、フィルム)、下が形而下=スクリーン=結果)
↙ ↙ ↘
発散=波=空=0 収束=粒子=色=1=自動詞=第1文型、第2文型(英文法) 収束=粒子=色=他動詞=第3文型、第4文型、第5文型=(1,−1):肯定=1(Do) 否定=−1(Do not) 量子もつれ=複素共役=仏教(縁起)
↙ ↘ ↙ ↘
能動態=1(I do) 受動態=−1(I am done by you) 能動態=1(I don't do you) 受動態=−1(I am not done by you) 量子もつれ=複素共役=縁起(仏教) 二つのレベルがあります。
レベル1が形而上で、レベル2が形而下です。
スピリチュアルでいう霊界とか、仏教でいう六道とかも形而下です。
レベル1の形而上の「自己」が一なる神の子の心で映写機であり原因です。
レベル2の形而下がスクリーンであり結果で、そのスクリーンの世界の「自己」が肉体(アバター)と同一化している個人の心です。
レベル2のこの世(形而下)が夢であるというのは、レベル1からの視点であり、私たちがテレビを見ているような状態です。
しかし、私たちはレベル2(形而下)の世界にいると実感しているので、この世が夢であるといくら思っても頭痛とかを感じたらすぐに夢だと思えなくなりますよといってます。
さらに、この世が仮想現実だといったら、「なんだ仮想現実なんだから犯罪してもいいんだ」とか主張する人たちがでてくるので、この世が仮想現実であるという思想は超危険な思想なので、あくまでこの世は実在しているというスタンスでいったほうがいいのです。
このレベル1(形而上)とレベル2(形而下)を一緒の視点で語るのを「レベルの混同」といいます。 ○(神から分離した神の子の心(決断の主体)=親機=Mainject) レベル1=形而上
↙ ↙ ↓ ↘ ↘
○ ○ ○ ○ ○ (アバター=肉体、を操る個人の心=子機=subject) レベル2=形而下
一般的な「タヒ」はsubjectの死であり(厳密に言うと心は想念であるからタヒぬもどうもこうもないけど)
Mainjectである「自己」はタヒにません(subjectがタヒんだら、別の形而下の世界でのsubject映画が始まるだけというのが奇跡講座の教え) Cosmos=Universe=天国=涅槃=実相=神が「創造」した世界
Chaos=多次元宇宙(マルチバース)=地獄=マトリックス=神から分離した神の子が「想像」した世界 天国(1(神)+1(神の子=キリスト)=1)
↓
神の子が天国から離れる選択を思ってしまい、神から分離したという想念をいだく(The Separation=神からの分離)自我の誕生
↓
1(神)+1(自我)=2に対し、神は神の子の分離に対する答えとして聖霊を創造する
↓
神から分離したことに罪、罪悪感、恐れ(自我の非神聖な”三位一体“)を抱き、それらを「否認」し「投影=放棄」するため、自我のChaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界を作り、神から逃げようとする計画に同意
↓
Chaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界では2つの選択肢とその2つの選択肢を選ぶ心(決断の主体)しかない 自我(2+2=4)、聖霊(2+2=5)、自我か聖霊かどちらかを選択する神から分離した神の子の心(決断の主体)
自我を選択する=発散=As above, so below(エメラルドタブレット)=エントロピー(罪、罪悪感、恐れ、分離)増大=偶像(マトリックス)崇拝=Seek and do not find
聖霊を選択する=収束=エントロピー減少=Seek and find
エントロピー0=実相世界=贖罪の完了=奇跡講座のゴール
クライマックスは神ご自身による「最後の一歩」により、神の子は天国に引き上げられます
天国:1+1=1
神から分離したという想念を抱いた神の子の心:1+1=2
自我:2+2=4
聖霊:2+2=5
参考文献:ジョージ・オーウェル「1984年」
フョードル・ドストエフスキー「地下室の手記」「悪霊」ついでに「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」も
Kenneth Wapnick 「When 2+2=5: Reflecting Love in a loveless world」 >>568
あの自△しろしろ荒らしは糖質かなんかでは? 人間が世界を思考する生き物だから宇宙が意図的という発想が出てくるんだと思うけど
意図的に考えられるのは宇宙が意図しないバックグラウンドでしかないからだと考えている これが映画の一つだとしたら、結局自分以外は幻想ってこと?
何も恥ずかしがることはないってことか? この世界がシミュレーションなら、誰が何の為に用意したのかと考えると、神が居るとしか思えなくなる というか仮ににシミュレーションを試す目的を果たす存在が神だとして、それが神である価値をどこに見いだしてるの? 神じゃなかったら地球人より高度な存在?
そいつ等はどうやって誕生した?
宇宙に始まりが無いと思ってるの? 神とは神々ではなくて万物の創造主の事ね
万物が現出し、生物を誕生させ育む此の大宇宙自体が神
万物は創造されたけども、存在は曖昧な状態だよ
神は生物に感覚器官を与えた
観測された万物は在り方が確定する
万物の代表は、高度な脳を与えられた人類ね 脳はハードウェア
意識はOS
観念(思い込み)は個別のアプリケーションソフト
或いは
脳はハードウェアとしてのシミュレーター
意識はソフトウェアとしてのシミュレーター
観念(思い込み)は森羅万象を確定させる、個別のシミュレーションプログラム
と推測 つまり脳は意識を介し観念フィルターを通して外界、森羅万象に自分独自の加工を施す
で脳内部に、自分なりの遣り方で仮想現実の世界を表現してる
これは自己世界を創造すると同時に、それを外界(現実世界)へ反映させる作業
とあるシリーズのパーソナルリアリティーだね
でも反映出来なければ創造失敗だよ つまり自分の現実の創造主は自分
世界の様相は観測者の観念次第なので、現実は幻想だと言えるよね
故に本来は何でもありの筈
この世界で何が起き様が、不思議でも何でもない
人が心に想い描ける殆ど全ての事は実現可能
なのに何で思い通りになってないのか?
各個々人は、そのレベル(器)に因る限界がある
偉人と凡人では、出来る事に差があって当然でしょ そんな話じゃない
同じ個体じゃ沢山居る意味が無いから、態と差を付けられてんだよ 自己世界は観測者の数だけ創造される
それを反映させるべき現実世界は一つしかない
現実世界の創造は全観測者の共同作業
で殆どの人は、自分の創造する自己世界を現実世界へ色濃く反映させい
それには競合した相手に競り勝つしかない
どんな望みも叶えられる強者になるか
強者の創造した世界を強要されても、黙って受け入れるか
引き篭もりになるか
でも家族は居るかもな
山奥の洞窟か無人島で世捨て人になれば、誰とも競合しない自己世界を創造出来るかもね この世界の目的
神(創造主)=大宇宙は進化したいんだよ
だから万物を創造し、自らを分け御魂して万物に宿った
万物それぞれの視点、立場から全ての出来事を体験し学習する為にね
まー石コロになって体験する事に、何の意味があるのか分からんけども
そんな事はどうでもいいね
人類は十人十色で人生も色々
神はそれ等の肉体に乗り込む事で、感情豊かにその個体でしか出来ない体験をする
この世は神による神が進化する為の御芝居、茶番だよ
人類は役柄を与えられた役者
そんな人類は神の分身(小宇宙)
人類自体も神だから そこのあんたは何役だろう?
科学信奉者役?
無神論者役とか?
5chの中の人役?
業者役かな?
全て神に用意されたプログラムだからね
どんな人間が居たっていいんだよ
この世界は神の中にある箱庭
神にとっては何が起ころうと全て予定通り 人類皆兄弟どころか中身は同一神物
意味分からんかなーーーー? こんなふざけた世界が存在する理由が他にあるなら
納得のいく様に説明しておくれよ >>590
意識を過大評価する奴って多いな
今じゃ意識のいい加減さが明らかになってるのに 意識とかマジいらないよな
こんなもんがあるから苦しい人生を味わわなきゃいけなくなるんだよ
全部無意識でやっとけって感じ 他個体との協力で意識主体がないとやりにくいからしゃーない
協力などしない奴には邪魔だろう デバネズミのことか
真社会性でなくても協力するって知らない? 重力が意味不明すぎるからシミュレーションってことでいいよもう 量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ 結局それもホログラフィック宇宙論と関係してんのかよ