世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
われわれが生きているこの世界は何者かによってあらかじめプログラムされたものであり、われわれもまたそのプログラムの上で生きているNPCのようなものにすぎないというのが世界シミュレーション仮説です。
最近になってこの説をとなえる人が科学者を中心に増えてきたようですが、これについてあなた方の考えはどうでしょうか? >世界の真の姿が見えてしまう
統合失調症の妄想からは何も出て来ない
仮に、超弦理論が完成したならそれが”世界の真の姿”とも言えるだろ
超弦理論から重力理論、標準理論が演繹され、それらから諸々の物理理論が演繹され
森羅万象の物理現象が説明可能となる。
実際には計算不可能でも問題にしないのが還元論だからね。
>>1 の説では実際に何者かが世界シミュレーション計算してるのが前提だから、
オレ様妄想と変わらない。 シミュレーションだとしたら、死んだあと魂や意識はどうなるんだ? そんなものは生きてるうちから無い
嘘つきに騙されるんじゃねーぞ 意識がないって言っちゃう人は意識をどう認識したいいいのかわからない正直なひとらしいよ。
意識は付随現象にすぎないってタイプ。
犬の名前呼ぶと意識を刺激されてちゃんとくるけど、犬自体に意識を意識できる認識能力はないのと同じ現象 人間は有限オートマトンにすぎん
自己参照してるだけだ 自己→有限オートマトンにすぎん自己参照してるだけ
人間→ピンキリ automaton. 自動販売機,ロボット,電卓,コンピューターのような人工の自動機械,あるいは算術計算や条件反射のように人間や動物の機械的側面をさすときに用いられる用語。 複数形はautomata。 とくにこれらの系の形状や構造でなく,論理的機能や制御方法に重点をおくときにオートマトンという言葉を用いる。
性能がピンキリなるほど 記憶が消えるんなら何やっても意味ないよな
いい思いで作っても死んだら終わりとか 死んだ後など考える意味はない
思い出を楽しむのは生きてる間
他人の思い出に出演するのはオマケ 生きてても記憶は意外と脚色されてたり曖昧だしね、逆に死んでまで生きていたことがリセットされないなんてなんかかなり面倒臭い 生まれ変わりがあるとして、その間に死後の世界で真実を見せてもらえるのかどうかが気になる
死んだこともわからずに消えるのはなんか寂しい 死ぬ間際の幻覚は生きてるうちに決まる
真実だと思っていれば良い 生まれ変わりがあるなら死後の世界はこの世と繋がってるから
真実の世界=今まで生きてきた世界と生まれ変わる世界
ってオチだと思う 自殺すると幻覚見れないんだな
というか、本当は自殺なんてこの世に存在しないと、統合失調症で入院している精神障害1級の人が言ってた
フェイクニュースなんだってさ
だから俺が本当に自殺しようとしても絶対死にきれないと データ改変して無敵キャラに生まれ変わって好き放題やってみたい
ゲームならできるだろ 無敵キャラに飽きた奴がやるゲームがこの理不尽ゲームや カルト教が自分たちは世界をシミュレーションしてるやつらと知り合いだと嘘を言うためw 宇宙が数学の中の物理計算のシミュレーションなら
宇宙は物理学のデマ計算のシミュレーションではないとか 自分の人生のエンディングが、この世の仕組みが全て解明されたときだったら最高に面白い人生だな、などと妄想 >この世の仕組み
キチガイが発生する仕組みすら解明は難しいが、現代物理学の分野では十分だと思うが Copilotにシミュレーション仮説のこと聞くと嬉しそうに話すね
たいしたこと言わないけど 状況が完全に完成して数字モメサとかやっとらんやろ
性懲りもなくなるから運行時間がかかると警報が本社のPCには凹る(ボコる)ってのがトラックだけで集まる ビッグバンのときのエンタングルメントが今の状態を必然的に決定しているのならそれはそれですごいことだ >>169
地球文明が自然発生した物だとしたら…。合理的に考えて文明レベルが低すぎる。この世界では無限の時の中で無数の宇宙が生成と消滅を繰り返しているのだろう。その内の一つの宇宙の中ですら多数の知的文明が当たり前に発達して競い合うのが普通に考えられる宇宙の姿だ。しかし現実にはこの広い宇宙に知的文明はいまだに地球文明以外にただの1つも観測されていない。しかもその文明レベルは有史以来6000年程度の超初期レベル。偶々、地球文明がこの宇宙で生まれた文明の最先頭グループで、偶々、その中でも最初期文明レベルで、偶々、その中でも有史以来6000年の猿の親戚がやっと文字を覚えたか覚えないかレベルの文明圏に生まれる可能性は、世界に無数にあるであろう文明の数からすると極めて低いと言わざるを得ないだろう。
しかし見方を変えてこの世界が人為的に作られたシミュレーション世界だと仮定したら、一気に合理性が増す。なぜなら量子的な世界を物理的にシミュレートすると少し規模が大きくなるだけで指数関数的に計算量が増加する為、現実的に解く事は物理的に不可能だからだ。その為、現実には元の多体量子系を近似した、有効なポテンシャルや相互作用を含む少数系で再現する事が考えられる。そのような疑似宇宙さえ、現実的にシミュレート可能なのは初期文明1つ分程度に過ぎない。というのは十分にあり得る話だ。この理論に基づけば無数にあるであろうシミュレーション世界の圧倒的多数が初期文明レベルまでに留まる為、我々がこんな超初期レベル文明圏に生まれたのも確率論的に当たり前の事とも推測出来る。
つまり確率論から言えば我々の地球文明が自然発生したリアルワールドである可能性は、人為的に作られたシミュレーション世界である確率の100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000分の1以下という事になるだろう。 シミュレーションだとすると、死の後には無しかないのかい?
つまらんなあ シミュレーションの中にいる人間がゲームに例えたりシミュレーターという仮説が出てくるのが矛盾 最初から物理法則のシミュレーションに決まっとる
何を疑問に思うんだ? >>482
大昔から創造神による奇跡とか言っていたのを単純な確率比較に換えた俗説
・現実のマクロ宇宙が有限なのか無限大なのか現在まで判っていない
宇宙が無限大ならどんなに小さな確率でも起こりうる。
・地球上の様な複雑系では自己組織化と呼ばれる現象が起こる
生物現象が自己組織化で起こっているならランダムな確率計算は無意味だ。
・量子力学の多世界解釈によれば超越的な数のマクロ世界が存在する
他の多世界にアクセス不可能だから現世界が唯一だとした確率は無意味だ。
以上のどれ一つの仮説を取っても「誰かのシミュレーション説」は論破。 >生物現象が自己組織化
元の紅麹カビが作れないはず?の毒物質が出てきて今大騒ぎになってるな 薬剤耐性菌(AMR)は自己組織化で自身のDNAを書き換え抗生物質を無効化している シミュレーションゲーム上の単なるイベント発生
そこに科学などない 誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 >>1
誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 量子力学における「観測されていない物は波として存在し、観測されるまで確率的に振る舞う」という性質はシミュレーション仮説の根拠としてよく用いられるが、
これってむしろ逆にシミュレーション仮説が間違いであることの根拠にならないか?
ビデオゲームにおいて画面外のオブジェクトが描画されないのは処理する情報量が減ってシステムの負荷低減のために役立つが、
逆に、この世界で観測されていない物が重ね合わせ状態にあるというのは物質として一つの状態に確定している場合と比べて情報量がとてつもなく大きくなり、むしろ負荷が増大する。 >量子力学における「観測されていない物は波として存在し、観測されるまで確率的に振る舞う」という性質はシミュレーション仮説の根拠としてよく用いられるが、
初めて聞いたし、それがなぜシミュレーション仮説の根拠になりうるのかもさっぱりわからん 量子力学の多体問題は簡単な近似を除き現代のスパコンでも数値計算不可能が常識
そもそも量子現象はネトゲとかのシミュレーションではないシステム負荷など無意味だ。 反証可能性も実証可能性もないものを科学的な仮説とは言えない。
いったい何がどうなるとこの仮説が実証された/反証されたことになるというのか? >>497
Youtubeにあるシミュレーション仮説に関する動画はだいたいその量子力学の性質を根拠の一つとして挙げてるように思う。
つまり、ビデオゲームとのアナロジーとして、「量子は観測されるまで粒子状態を取らない(実体化していない)というのはシステムの負荷軽減のためだ」という理屈だ。
しかし実際にはそのアナロジーは成立しておらず、逆にシミュレーション仮説を否定する根拠となりうる。 別に観測される前が波で観測されたら粒子になるわけではないけどね。 波と粒子の話と重ね合わせの状態の話がごっちゃになってる >>502
人間の意識によって観測されている時は粒子で、観測されていない時は波だと信じてる奴が多いし、そう書かれてる書籍も多い。
まったく間違ってるが、ネット上の神秘主義者は皆そう信じてるようだ。 助言補足だけど
量子論利用するカルトは
科学を利用してカルト世界観を説明して
カルト世界観を科学だと主張する
当然カルト世界観は物理学者から見て偽科学だけど
科学を利用してるから科学と主張してる
でもカルト世界観の根本は
現実宇宙の上位に霊界宇宙が存在する
つまり物理学者が考えるのは
霊界宇宙が現実宇宙の下位だけど
ちなみに霊界宇宙の1つというのは脳の認識の世界ね
より正確にはカルトは脳の認識が直接繋がってるとは考えてなくて
脳の認識の潜在部分、カルマとかそんな部分の無意識が
虚の部分で一体、というか人間の脳の霊の出所が大いなる潜在的な繋がった1つの存在する霊から、つまみ取った元は1つの存在する霊という認識、だから脳の活動は繋がってないけど、虚の部分では、というカルマや何やら、というカルトは認識で
その虚の部分、元の1つの存在する霊を霊界宇宙と呼ぶのだろう
でカルトは霊界宇宙の事象が現実宇宙に余さず起こってる、霊界宇宙が現実宇宙の上位だから、
脳活動つまり人間の妄想がそのまま現実宇宙に出力されるは無いけど、妄想を超えた辿った虚の物は必ず現実宇宙に出力されてる、
だから引き寄せの法則とか考えるわけ。カルトは
でこの潜在的な霊界宇宙とは何かというと
科学なんかじゃなく神秘学
科学根拠はこの段階じゃ一切無い神秘学根拠
カルトの科学利用は表層は科学と主張してるけど
カルトの世界観の根底は神秘学であり根底に科学は無い
ちなみに物理学者は
現実宇宙を霊界宇宙の上位とする、(潜在妄想が現実の後)と考えるよね?
まあ自分は、現実宇宙が霊界宇宙の上位の物理学者、霊界宇宙が現実宇宙の上位のカルト、のどちらでもなく、上位下位とかわからない別の上位下位にできないと思ってる 日本語っぽい言葉を並べた作文でスレ荒らししてるだけ
論理推論が必須の数学や物理学は全く出来ないから,指示をこなす作業員にもなれず
引きこもりニートたかりでいつまでいられるか >>482
よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
進化して人類になる確率と、十分に発展した文明が生命シミュレーション仮想世界を
創造する確率のどちらが高いかと考えた時、仮想世界の方が遥かに多く生成される筈だ。
合理的に考えるとそうなる。という話ではなかったかな?
だって、地球人類のレベルまで発展した文明が滅ぶことはほぼないだろう。
人類が少子化すればするほど、強い性欲、子孫繁栄欲を持った者だけが生き残り、
やがて出生率も反転上昇するだろうし、そうでなくても機械生命体が人類の
役目を引き継ぐだろう。
後1万年もしない間に人類の子孫は恒星間航行を可能にし、自然現象から受ける
脅威に対処する実力をつけるだろうから後は宇宙の消滅まで悠久の時を生きる。
となったら最後は自分で作った世界でやりたい事をやりたいようにやって生きるのが
最高の娯楽になるだろう。現実世界より仮想世界の方が自分の思い通りになる
面白可笑しい世界になるに決まってるんだから。今ですらゲーム世界が無数に
作られている。我々の住む宇宙がその進化版に過ぎないというのは当たり前に
考えられる話というより、歴史上の必然とも言える。
文明が一つ生まれればそれはほぼ確実に無数の仮想世界を生み出すようになるなら
現実に存在する世界は、リアルワールドより仮想世界の方が圧倒的に数が多いという事になり、
我々が仮想世界に住んでいるのも、確率的にある意味当然。とも言えるという話だ。 >>507 長くてごめんね
>>508 カルトのマインドを説明するとこんな長文になってしまうからごめんね
カルトがどう考えてるか聞きかじった知識助力したかったから、別に物理学の話でなく、カルトの人達の話だよ >>509 よく多くが言う月並みだけど
マトリョーシカって知ってる?て
よく多くが言うけど最初にシミュレーション宇宙作ったのは神なのか?
ならこの世界が自然発生世界の最初の神世で無い理由は?
自然発生の神世とシミュレーション宇宙が同じ姿なら区別するのどうできる?
てよく言う 月並みなよく言うシミュレーション宇宙に対する指摘ね シミュレーション宇宙は
最初を定義できないと、反証可能性無い (もしかしたらだけど、鏡の中の自分の姿した自分の魔の存在は、鏡の中の魔の存在なら、前後が反転した魔存在かも。左右は反転してないから右脳左脳とか、文字が左右反転してるように見えるけど実は文字の左右は反転してなく、部屋も左右反転してるのも、全て前後が反転している鏡の中の魔の即物作られた景色で、この宇宙の者が鏡の中に意識の所在を移す場合、前後反転を意識すれば実力あればできる可能性。左右反転を意識しても実力高くても所在を移せない可能性) (前々から鏡の中の存在は、右脳左脳逆じゃないな、と察知し看破し知っていたけど、前後が反転してたなんて微塵も気付いてなかった自分。まさかね) (まさか、鏡の中の存在が右脳左脳逆転してなかったのは、物理学的に仕組みで当然が現実だったとは、鏡の魔の景色と存在) >>509
>よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
昔の俗説、神(シミュレーション作者?)は必要ない
現代の宇宙観測によればガス雲にも恒星系にも生命の基になる有機物質は隈なく存在している。
後は有機物質が自由に化学反応が起きるような環境が必要なだけ。 >>504
本当にそう思う。
ちゃんとした教科書読んで勉強するとかすれば良いんだろうけどそのためには基礎としてまず数学や解析力学とか体系的に学ぶ必要があるのにそれをやる手間は惜しむんだよね。 自分はシミュレーション仮説を殊更に信じてるわけでもないけど
連続量だと思ってた物理量が離散的だったという事の方が証拠っぽいのでは
連続量って有限の計算資源では計算できないから
自分は真の乱数も有限の計算資源で作れないと思ってるんだけど
量子力学の射影が真の乱数によるものであるなら
少なくとも古典的なチューリングマシンでは世界を再現できない
そういう意味では真の乱数の生成もとが真の世界っぽい気がしてる 俺には意識がある
他の人間には意識があるのか
俺はないと思う
俺視点のシミュレーション世界だから 現実って何なんだろうな
他人にとっても同じ現実なんだろうか >>532
むしろ利害関係で絡みついた他者性こそが現実を形成している つまり人によって利害関係で絡みついた他者性が異なるから、現実の認識も異なるということなのか? もう会わなくなった人とかは多世界解釈の別の世界に行っちゃってる可能性もあるね この世はのぞき見ハッカーが欲望を満たす為ののぞき見小屋なんだよ
お前の後ろにもいつも…… 恐怖!
ホラ見て
ハッカー発覚
ホラー錯乱
ハキケと発汗
統失! 人間が日常生活で当たり前の感覚世界は脳が作り出したシミュレーション
色彩など物理宇宙では存在しない、電磁波の波長の違いが実在するだけ
物理学は物理宇宙の法則という普遍的な数学モデルを追求する学問なのです。 ホログラムだとすると次元が落ちるので計算量が桁違いに減るから関係あるだろ