世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
われわれが生きているこの世界は何者かによってあらかじめプログラムされたものであり、われわれもまたそのプログラムの上で生きているNPCのようなものにすぎないというのが世界シミュレーション仮説です。
最近になってこの説をとなえる人が科学者を中心に増えてきたようですが、これについてあなた方の考えはどうでしょうか? この世は、仮想現実だよ
すべては、空(クウ)なんだ 数学って人間が発明したものなのか?
発見じゃないか? 何故かと言えば発明と発見の違いだが、物理法則ならば発見と言わざるを得ないが一般人がよく混同しがちなのだが数学は発明に近いよ。
紙面上で演算も計算も行うからな。
逆に実験で導かれたものは発見。 【対テロ】 NATO 対 BRICs 【防エネ】
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/europa/1665799363/l50
宇宙は哲学が完全な姿で浮かび上がってくる空間なんだよ なぜなら宇宙はこれ以上掘り下げようのない純粋・本質的世界だから 物理的現象と物理学は違う。同じ現象でも、人によって異なる表現をする。
数学的現象も数学とは違う。やはり、同じ現象でも、人によって異なる表現をする。
つまり、数学的現象は発見されるが、その表現、すなわち数学は人の工夫であり、発明である。 人が観測したらと言うのがよく分からん。
相互作用する系がデカくなると、勝手に純粋状態壊れるだろう?
シュレ猫の生死は箱の蓋を開けた時ではなく、計数管にマクロな電流を生じた時に決まってる。 シミュレーション仮説でシミュレーションしている誰か(何か)が存在するならば、
そのものは誰か(何か)、どのように実現させているのか、その世界の物理法則は
どんなものなのか、を知りたくなる。
つまりシミュレーション仮説は、物理学をずっと難しくさせる。 >>407
まさにその通り
問題をややこしくするだけ 自然界の現象のややっこしい部分を超自然的なものに託してしまうのは、
キリスト教の創造説も、インテリジェント・デザイン説も、シミュレー
ション仮説も同根だ。思考の放棄。
また自然が、かくあるのをそのまま受け入れるべきだと言うのも、同じく
思考の放棄。
思考を放棄するのは自由だが、それは同時に物理学を放棄すること。 物理法則がこの状態であることに、何か理由を求めたい
それが物理学者
物理定数は神が決めた、または上位管理者が決めた
なんてことは信じないだろう 【存在】なぜ何も無いのではなく”何か”が在るのか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1587009234/
1. 世界が存在することに、特段の理由がない。
2. 二つの可能性があった。「何も無い世界」と「何かが有る世界」
50%の確率でどちらかが選ばれるとした場合、後者が選ばれる確率は低くない。
3. ”何も無い”をしっかり定義しようとすると、
「論理やルールすら無い」というものが妥当だと言える。とすると、
世界が存在していてもしていなくても、どっちでも良いということになる。
4. 概念をすべて取り除こうとしても、
三平方の定理や円周率、素数といったものは必ず存在する。
「三角形が存在できない世界を想像できない」のは、時空が幾何学そのものであるから 結局、シミュレーション仮説みたいな思考ゲームでは
この二つの問題を解決できない ただウロウロしてる人間にとってはどうでもいいことだが宗教的には大問題なのでないと証明するならまだしもあると証明される日が来たら困るし下手したら狙われそう 超対称性粒子が現有の加速器程度で発見できるほど軽かったら、明日までに宇宙が真空崩壊する
確率は、子供部屋おじさんが家族会議して一家心中するしかないくらい高くなる。 頭蓋骨という容器、硬膜、蜘蛛膜、軟膜の三重袋の中で脳脊髄液に浮いた脳。
入出力は音でも光でもにおいでもない。
イオンの入れ替え電位よる電気信号のみである。
み〜んな昔から水槽脳。 そうなんだよね・・・ガリレオガリレイとかな
何いってんだこいつっていう仮想現実も、イーロン・マスクとかがいうから若干広がったけど、それでも何いってんだこいつだもんな 量子ビットは「ミニ宇宙」か 計算理論と時空、連関も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC101QH0Q1A710C2000000/
>時空(時間と空間)が、「量子ビット」や「量子もつれ」と呼ばれる現象と深いつながりがある可能性が出てきた
>超弦理論の研究から、1つの量子ビットは超微小なミニ宇宙の時空であるとの見方が
>量子もつれを介してミニ宇宙が結びついてできた巨大宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており、
それによって宇宙で物理法則が安定化していることが明らかに デイヴィッド・チャーマーズ『リアリティ+ バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦 』
は日本語のシミュレーション仮説の本ではおそらく最も詳しい。
著者は哲学的ゾンビで有名な人 量子コンピュータでも停止問題は未解決だ。
もし未解決のままなら、世界は不完全なものとなる。
例えば、ある事象の因果関係を決めるアルゴリズムでは答えを得られず(停止せず)、
従ってその因果関係は破綻してしまう。 電子は目に見えないから、見えないものを観測する方法があることを
認めなければならない。
「見えないからダメ」では話にならんから。 だとしても創造主がどうやって出来たのが説明できないし…
もし創造主は最初から存在していたというのであれば
この世が最初から自然に存在していたでも問題ないわけで
創造主だけ例外て、なんでそんな馬鹿らしい説が支持されているのかわからん >>428
まさにその通り
この説のせいで謎が余計に複雑化してるだけだから何の解決にもならないんだよ 私なりのシミュレーション仮説についての考えを書かせていただきます。
夢を脳で見ている以上、その中に出てくる人間とその他の動物(以下人間にまとめます)も自分自身の「脳の一部の領域」を使用して確実に演算(思考)されている訳です。
すると、夢の中の人間も自分自身の脳と同じ理論で動く仮想化された脳を持っていると言えるのではないでしょうか?(= 意識を持っている)
翌朝自分自身の目が覚めるまでが夢の中の人間たちの一生、と考えるとまるで脳の中に世界があるみたいです。その夢の中の人間たちも夢を見て...
夢が再帰的に夢を呼び出して、といった具合に夢は連鎖しているのではないかと考えてしまいます。
星々の中に生命が産まれる宇宙よりも大きな脳が1つ浮かんだ宇宙の方が発生する確立が高いとその手の知識のある知人から聞きました。
つまり、宇宙に浮かんだ大きな脳の思考の中に私達が存在しているのではないかと言うわけです。
だからどうだと言うわけでもありませんし、その手の専門家でもありませんので素人の妄想に過ぎませんが、こーゆーこと考えてるの楽しいですよね。長々とすみません。 >>430
オマエの脳細胞が機能停止して死んだら、オマエの意識・シミュレーション説が消えて無くなるだけ
壊れたPCが廃棄処分されるのと同じ >>409
細かいことは省くけど水槽脳という考えは意識が脳という期間だけで成り立ってるという古い考え
意識というものは、心理状態の上に構築されるもので心理状態というものは現在では体中の臓器と相互作用を持っている事がわかっている
なので水槽の中に脳が浮かんでると言うような
脳(感覚器官を除いた意識だけの最小構成要素)だけでは、人間は精神が保てなく思考すらままならない状態で思考すらままならないのである 情報力学第2法則はこの世界がシミュレーションであることを示したか
それとも単なる宇宙の根源的法則か
https://nazology.net/archives/137621
>情報力学第2法則においては、あらゆる現象の情報内容は最小限に抑えられる傾向がある
>情報圧縮が起こるように世界がプログラムされているのは、この世界をシミュレートする演算機の負荷を軽減するためか
>結晶では、対称性が高いほど、状態数(情報量)が低下
>原子で最も安定した状態では、電子の状態数(情報量)が少ない
>コロナウイルスの変異の98.92%が塩基数の欠失、つまり情報量の喪失によって起きていた
>膨張が進み宇宙全体が均一になった場合、均一な空間は区別がつかず、情報量は最小値に tps://www.youtube.com/watch?v=snZyXjMKINE&t=309s 全ては存在可能性にすぎんかも知れないのに…
シミュレーションでも存在してるだけマシ もっと快楽だけの世界とかを作ればいいのに
なんでいじめとか嫌なことばっかある世界なのか いじめられるのが快楽になる人とセットになるような仕組みが欲しいよな
不幸は基本的に組み合わせの不一致から来てるだろ 統合失調症はバグ
世界の真の姿が見えてしまうことがある
それでは不都合なので薬でバグにパッチを当てている 統合失調症患者に世界の真の姿が見えてしまうことがある
じゃなくてそう思い込んじゃうのは症状なんだよ >世界の真の姿が見えてしまう
統合失調症の妄想からは何も出て来ない
仮に、超弦理論が完成したならそれが”世界の真の姿”とも言えるだろ
超弦理論から重力理論、標準理論が演繹され、それらから諸々の物理理論が演繹され
森羅万象の物理現象が説明可能となる。
実際には計算不可能でも問題にしないのが還元論だからね。
>>1 の説では実際に何者かが世界シミュレーション計算してるのが前提だから、
オレ様妄想と変わらない。 シミュレーションだとしたら、死んだあと魂や意識はどうなるんだ? そんなものは生きてるうちから無い
嘘つきに騙されるんじゃねーぞ 意識がないって言っちゃう人は意識をどう認識したいいいのかわからない正直なひとらしいよ。
意識は付随現象にすぎないってタイプ。
犬の名前呼ぶと意識を刺激されてちゃんとくるけど、犬自体に意識を意識できる認識能力はないのと同じ現象 人間は有限オートマトンにすぎん
自己参照してるだけだ 自己→有限オートマトンにすぎん自己参照してるだけ
人間→ピンキリ automaton. 自動販売機,ロボット,電卓,コンピューターのような人工の自動機械,あるいは算術計算や条件反射のように人間や動物の機械的側面をさすときに用いられる用語。 複数形はautomata。 とくにこれらの系の形状や構造でなく,論理的機能や制御方法に重点をおくときにオートマトンという言葉を用いる。
性能がピンキリなるほど 記憶が消えるんなら何やっても意味ないよな
いい思いで作っても死んだら終わりとか 死んだ後など考える意味はない
思い出を楽しむのは生きてる間
他人の思い出に出演するのはオマケ 生きてても記憶は意外と脚色されてたり曖昧だしね、逆に死んでまで生きていたことがリセットされないなんてなんかかなり面倒臭い 生まれ変わりがあるとして、その間に死後の世界で真実を見せてもらえるのかどうかが気になる
死んだこともわからずに消えるのはなんか寂しい 死ぬ間際の幻覚は生きてるうちに決まる
真実だと思っていれば良い 生まれ変わりがあるなら死後の世界はこの世と繋がってるから
真実の世界=今まで生きてきた世界と生まれ変わる世界
ってオチだと思う 自殺すると幻覚見れないんだな
というか、本当は自殺なんてこの世に存在しないと、統合失調症で入院している精神障害1級の人が言ってた
フェイクニュースなんだってさ
だから俺が本当に自殺しようとしても絶対死にきれないと データ改変して無敵キャラに生まれ変わって好き放題やってみたい
ゲームならできるだろ 無敵キャラに飽きた奴がやるゲームがこの理不尽ゲームや カルト教が自分たちは世界をシミュレーションしてるやつらと知り合いだと嘘を言うためw 宇宙が数学の中の物理計算のシミュレーションなら
宇宙は物理学のデマ計算のシミュレーションではないとか 自分の人生のエンディングが、この世の仕組みが全て解明されたときだったら最高に面白い人生だな、などと妄想 >この世の仕組み
キチガイが発生する仕組みすら解明は難しいが、現代物理学の分野では十分だと思うが Copilotにシミュレーション仮説のこと聞くと嬉しそうに話すね
たいしたこと言わないけど 状況が完全に完成して数字モメサとかやっとらんやろ
性懲りもなくなるから運行時間がかかると警報が本社のPCには凹る(ボコる)ってのがトラックだけで集まる ビッグバンのときのエンタングルメントが今の状態を必然的に決定しているのならそれはそれですごいことだ >>169
地球文明が自然発生した物だとしたら…。合理的に考えて文明レベルが低すぎる。この世界では無限の時の中で無数の宇宙が生成と消滅を繰り返しているのだろう。その内の一つの宇宙の中ですら多数の知的文明が当たり前に発達して競い合うのが普通に考えられる宇宙の姿だ。しかし現実にはこの広い宇宙に知的文明はいまだに地球文明以外にただの1つも観測されていない。しかもその文明レベルは有史以来6000年程度の超初期レベル。偶々、地球文明がこの宇宙で生まれた文明の最先頭グループで、偶々、その中でも最初期文明レベルで、偶々、その中でも有史以来6000年の猿の親戚がやっと文字を覚えたか覚えないかレベルの文明圏に生まれる可能性は、世界に無数にあるであろう文明の数からすると極めて低いと言わざるを得ないだろう。
しかし見方を変えてこの世界が人為的に作られたシミュレーション世界だと仮定したら、一気に合理性が増す。なぜなら量子的な世界を物理的にシミュレートすると少し規模が大きくなるだけで指数関数的に計算量が増加する為、現実的に解く事は物理的に不可能だからだ。その為、現実には元の多体量子系を近似した、有効なポテンシャルや相互作用を含む少数系で再現する事が考えられる。そのような疑似宇宙さえ、現実的にシミュレート可能なのは初期文明1つ分程度に過ぎない。というのは十分にあり得る話だ。この理論に基づけば無数にあるであろうシミュレーション世界の圧倒的多数が初期文明レベルまでに留まる為、我々がこんな超初期レベル文明圏に生まれたのも確率論的に当たり前の事とも推測出来る。
つまり確率論から言えば我々の地球文明が自然発生したリアルワールドである可能性は、人為的に作られたシミュレーション世界である確率の100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000分の1以下という事になるだろう。 シミュレーションだとすると、死の後には無しかないのかい?
つまらんなあ シミュレーションの中にいる人間がゲームに例えたりシミュレーターという仮説が出てくるのが矛盾 最初から物理法則のシミュレーションに決まっとる
何を疑問に思うんだ? >>482
大昔から創造神による奇跡とか言っていたのを単純な確率比較に換えた俗説
・現実のマクロ宇宙が有限なのか無限大なのか現在まで判っていない
宇宙が無限大ならどんなに小さな確率でも起こりうる。
・地球上の様な複雑系では自己組織化と呼ばれる現象が起こる
生物現象が自己組織化で起こっているならランダムな確率計算は無意味だ。
・量子力学の多世界解釈によれば超越的な数のマクロ世界が存在する
他の多世界にアクセス不可能だから現世界が唯一だとした確率は無意味だ。
以上のどれ一つの仮説を取っても「誰かのシミュレーション説」は論破。 >生物現象が自己組織化
元の紅麹カビが作れないはず?の毒物質が出てきて今大騒ぎになってるな 薬剤耐性菌(AMR)は自己組織化で自身のDNAを書き換え抗生物質を無効化している シミュレーションゲーム上の単なるイベント発生
そこに科学などない 誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 >>1
誰かが作ったシミュレーションだという証拠は何一つない。
しかし、ネトゲ廃人の妄想だという説は無差別殺人者などの言い訳から信憑性がある。 量子力学における「観測されていない物は波として存在し、観測されるまで確率的に振る舞う」という性質はシミュレーション仮説の根拠としてよく用いられるが、
これってむしろ逆にシミュレーション仮説が間違いであることの根拠にならないか?
ビデオゲームにおいて画面外のオブジェクトが描画されないのは処理する情報量が減ってシステムの負荷低減のために役立つが、
逆に、この世界で観測されていない物が重ね合わせ状態にあるというのは物質として一つの状態に確定している場合と比べて情報量がとてつもなく大きくなり、むしろ負荷が増大する。