なぜ数は無限に続くのに時間は次に進んでいくのか [無断転載禁止]©2ch.net
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ふと思ったんだけど、、、数字って1.00000000000・・・というようにずっと続いていくでしょ?
それならなんで時間は1 2 3 4 ・・・というように次の数に進んでるの?
どっかで数字が切れてるの? >>1
1.0000...は1でしかあり得ないよ。
a=1.000...
10 x a =10.00...
を引き算してみたら、
9a=9でしかない
わけだよね? >>476
最小単位があるなら当然一定間隔の離散になるわな
もうええで >>477
質量は、Higgs粒子における場の理論に任されてたわけで
空間座標と時間座標が量子化された話はないよな。
抗うにしても、明らかな反証が必要。 >>479
最小単位って何に対する議論なわけ(笑)。
連続的な時空間に対する最小単位なわけでしょ?
自滅する理論なわけ。 さてと もう何回書いたかわからんがスレタイに対する答えは
物質の変化は最小単位があり 且つその変化は連続している
故に時間は連続し得る
ということでいいよね 時空間座標を連続とした場合に
静止エネルギー=質量が離散的な場があるわけで
時空間を離散的にする意味はないと思うね。
時空間における微分不可能な理論は
何も生み出さない
と思うわけだが、何か示して欲しいよね。 >>481
だからさぁ
これこれで自滅するっていう論理をサッサと書けよw
書けんやろうけど >>482
じゃあ、二つの質点が衝突しない時空間的な値があるわけなんだよね?
CERNの実験ですら衝突すべき実験は衝突するんだよ。
自分で衝突しない現象を示すべきだな。 実数=観測値が連続で
数学的な実数論
で観測された値が実数で表現できないとした場合に
どういう物理学を示すの?ってことだろ。
実数で観測値は必要十分な理論を否定すべきなのかね? >>483
空間は当然連続してるで
時空間て言うてるけど時間も空間も本質的にわかってないやろ
時間てなんだと思ってんの? >>481
最小単位ですら、
時空間の連続性で定義しているわけ
だな。最小単位って何なんだよ。 >>487
はあ、何、
人間が時空間を連続的な観察でうまく行っているわけ
なんだけれど何が問題?
時空間離散理論で証明される現象があるわけ? >>486
観測値が実数を取るのは当たり前
観測値より実数の方が粒度が細かいから
観測値が1と2を取った時、1と2がより細かい最小単位で連続するか無限小で連続するか
どちらでも数学でも物理でも矛盾は起きない
それではゼノンのパラドックスの説明にはならんてこと 時空間が何かもわからずに
やたらと時空間 連呼してるって
ホンマ滑稽やわ >>487
物理的な観測値で
いつでも、デデキント切断で値が求められる
保証があるわけだよね?
整数的な概念で示される有理数では、それはあり得ないな。 >>491
時空間は連続で矛盾がないわけ。
それ以上の物理現象を示す物理大系があるのなら示して欲しい。 自然数における可算性、順序性で
有理数の計算 → 実数の連続性
を証明している数学的な話を知らない奴だよな。 >>492
バカなのか?
例で1とか2とかだしてるだけやろ
厳密に無理数と一致する観測値がありえんことくらいは理解しようや >>494
その数学の概念が使えんという話をしてるのになんでそんなに頭悪いの? 1.000...1
は、
a=1.0000...1
10a=10.0000...1
で、引き算すると
9a=9でしかないわけ
わかった? >>496
はあ、切断が有理数レベルで定義可能だからこそ、実数の連続性が可能なわけじゃない。
デデキント切断で説明できない実数を示して欲しいな。
実数の定義が
自然数で定義できない
というのが、おかしいわけだろ?
πですら、級数的に定義できる
のから、自然数で全て定義できるんだよ。 議論とは関係ないかも知れないが、定義できない実数は存在するぞ。 まだ自然数いうてはる この人w
人の話に聞く耳もつつもりは全くないんやな >>502
定義とは、言ってしまえば有限個の文字を用いて作られた有限の長さの文字列に過ぎない。その数は高々可算無限個だ。
一方で、実数の数は非加算無限個だ。従って大多数の実数は定義できないまま存在しているわけだ。 >>503
あー 実数が穴だらけってことを言ってたのか >>505
同じ意味やで
定義できてない実数を数学者は穴と表現することがあるんだよ >>485
最小単位があってその変化が連続することと
衝突しない現象とやらの関係性が 全く意味不明なんだが
どう関連付けたらそんな考えに至るの? >>503
中学生でも知ってる実数が有理数で表せないことを回りくどく言ってるだけ。 >>508
最小単位があると連続じゃないじゃん(笑) >>509
それが有理数の範囲で実数の定義はできるんだよな。加減算は整数で表現できる有理数しか
基本的には人間が定義できないが、切断自体を有理数で定義できるから実数の加減算が
可能なんだよ。 自然数の定義自体が>>1は分かっていないんだろ。
そこから出発して、実数の+1は可能なんだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=BVF80BJWgTY&t=59s
でも見て、勉強しろよ。 >>512
アホか まづ有理数に大小の順序に従って番号をつけることは稠密性で不可能。
実数は収束する有理数の無限列で定義される、極限なしには定義できない。 >>514
実数の連続性はいくつかの定理が同義とされている。
極限を正確に表すのは、論理学的には集合論に帰着させているけれど。
√2は、x>0かつx^2≦2という切断で定義可能なのだが。
無理数は有理数で決められる切断で定義可能なんだがね。 実数で、横にずらそうとか順に数えようという概念自体が困難。
集合論的に議論するのが普通の実数論。
無間地獄に入らないためにうまく先人は考えてあるわけで、
それを蒸し返すより勉強したらいいじゃないの? >>515
>√2は、x>0かつx^2≦2という切断で定義可能なのだが。
ハナからx^2の連続性を仮定してるから証明にならないんだよ。 >>517
連続性は関係ないじゃない。ただ大小関係があるだけ。
大小関係は集合論的に完璧な議論ができるよ。 >>517
実数の構造的議論の場合には
横にずらしてはダメなんだよ
ただ大小関係と切断、集合論的な議論に持ち込むために
切って大小の分かる2つの集合に分ける
しか方法がないんだよ。 >>515
√πは、無理数は有理数で決められる切断で定義可能じゃないだろが 実数の連続性を基に、
関数の連続性を大学の教養の解析学で
ε-δ表記で勉強しただろ?
あれも論理学的に正しいように集合論に持ち込んでいるわけだよ。 >>520
なぜ? 2は整数で有理数の範囲だし、二乗という計算は有理数で可能な計算だろ?
実数の計算を定義する前に、それは定義されているじゃないか。
整数の四則が定義されているから、分数=有理数の四則が定義できるけれど、
実数の加減算自体は、実数ではなく切断の計算で定義されているのが分からない? >>523
πとeは、有理数の級数で定義できるから切断で表せるわけだね。 >>512
>>514 が読めんのか
また、実数の切断定義は有理数の切断ができない(最大有理数、最小有理数が無い)を含む
つまり実数の連続性ということだ。 >>525
だったら、有理数で定義できない実数での切断を一つ反証で上げてごらん。
それができるのなら実数論は無意味なんだけれど、先人の理論が100年以上
正しいとされているのだから、反証が困難じゃないの? >>526
有理数で定義できる と 有理数の級数で定義できる の区別も出来ないアホだったか >>526
だから、有理数の演算は分数で表せるのだから、整数の演算に帰着するわけだよ。
級数もこの範囲。これで切断を記述するわけ。
実数の演算自体が、切断で定義されているのが分からないかな?
アホとかなんとか言う前に、実数を定義する順序を勉強したらいいじゃないの?
初歩の実数論でアホとか言っている奴は初めて見たよ(笑)。 >>528
>整数の演算に帰着するわけだよ。級数もこの範囲。
おまえは数学を理解できないアホだと証明された コーシーvsデデキントは、デデキントに軍配が上がるか? >>529
アホアホ言う前に、演算の仕方を考えたら分かると思うよ。
整数の演算はできるよね、だからこそ分数で表せる有理数の演算ができるわけ。
実数の演算は有理数の演算で求められる切断で定義してあるからできる保証が
あるのよ。
実数の演算は有理数の演算で決まるわけだから、結局は整数の演算に帰着できる
わけだね。 >>530
級数より、切断と集合で説明した方が、論理学に合うと思うんだけれど。 実数は切断する以外の、順番に進めるとか、横にずらすことでの証明が困難なのは
分かるんだけれど、
だからこそ物理量の測定に実数を使うのは、
どこで切っても数がある
ことを利用するわけ、分かる? >>532
コーシー列の同値類で構成する方法だって、集合論だし論理的だよ。
俺はこっちが好きだぞ。 >>531
>結局は整数の演算に帰着できるわけだね。
できない
実数は有理数の有理数は整数の演算を含んでるだけ、整数だけで数学や物理理論を作れた人などいない。 >>534
お好きな方で。
物理量の測定という概念は切断の方が分かりやすいと思うな。
物差しで測るってのは切断の概念に近いと思うよ。 >>535
はあ? 整数の演算以外にどうやって演算を定義できるの?
実数の演算の定義は、整数に基づく以外方法がないでしょ。
実数の構成の方法を勉強しろって、言っていること自体が恥ずかしい。
「分からないぞ、このアホ!」という奴は相手にされないよ。 >>536
1本の細い棒を立てて、その棒の向こうへ電子を飛ばす。
電子が棒の右を通る確率と左を通る確率はそれぞれ50%
デデキントの切断のイメージからは、電子が棒の左右どちらを通ったかは、
常に確定しているべきだという気がするのだがどうよ? >>538
デデキントの切断は、最小元と最大元のどちらかがあるって話。
実数には両方が同時にあることはないとするわけだから、電子がどちらに落ちてもいいわけ。 あのさ、デデキント切断が考えられて100年以上経っているわけで、
ここ程度の批判に耐えられない理論じゃないでしょ。
そうでなければ、初等実数論の最初の数章に書かれてないと思うがね。 >>539
>電子がどちらに落ちてもいいわけ。
どちらかを通ってないといけないわけ? >>541
で、実数の構成と演算が有理数で作られている話は分かった? >>542
それ別人だから。
俺にとっては昔から良く知っている議論だよ。 >>544
電子の話は関係ないよけいな話だと思うよ。
センスないな。 >>546
>センスないな。
おや?
>「分からないぞ、このアホ!」という奴は相手にされないよ。
とか言ってた人がそんな事をいう?
関係ない話とは思えないんだけどな。 >>545
電子を隣り合った二つの検知器で観測した場合、
両方で検出されることはない
のは自明だろ。どっちかなんだよ。
電荷2/3と1/3が観測されることはないんだよ。 >>547
100年以上経っている理屈に
分からないぞ、このバカ、
俺が分からないのはお前が間違っているからだ
と簡単に言う奴ばかりだね。分数の割り算が分からない程度の話なのに。 自然数、整数、有理数、実数 順に独立した公理(概念)が次々に追加されて定義されている。
実数は連続(極限)の公理が追加されてるから有理数に還元できない。 教科書にあるような論理構成に
分からないから、お前が間違っている、このアホ
と言うようなもんだ。教科書レベルの話は
分かるようになれよと言いたい
な。 >>548
検知器引っ張り出したら左右どちらかになるのは当然だよね。
だから検知器なんか使わないときの話だよ。 >>551
有理数の演算に帰着できない話をどうやって証明するの?
もちっと、実数の構成について勉強しろって。
https://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nkiyono/2009/haya09-01b.pdf >>553
検知器なしには、どうやって電子が飛んでいったか分からないでしょ。
どっちかには局在しているのが電子、脳内検知器を使うわけ(笑) >>554
だからアホとしか言えない
実数の公理系で物理数学の問題等を解けばいいだけだろ >>555
ベルの不等式やアスペの実験を知らない人ですか? >>557
面倒くさい理解だな。
実数の公理系なんて実数を構成した後は、カプセル化して
考えなくてもいいじゃない。
ここのスレ主は実数が稠密だといって連続性を認めない奴だから、
実数の構成から話しているわけだよ。 >>559
別に
電子は2つに切った物差しのどちらかでしか観測されない
という事実は変えられないよ。
電荷が1/2ずつ両方で観測されることはない。 >>559
隠れた変数を議論したければもう少し複雑な系を考えないと無理 >>561
ベルの不等式の話になると、言葉の通じない人が現れるね。 >>563
実数を切断したときには、共通集合のない2つの集合に分かれるといっている話で、
どうしてその問題になるの? 確率的に2つに分かれないと言いたいわけ? >>564
元々は実数のイメージそのもので空間を理解するのは正しいのかという話さ。 >>561
>電子は2つに切った物差しのどちらかでしか観測されない
検知器を排他的な2分割の観測になるように設置しただけのこと。
検知器を後方に移して観測すれば排他的運動では説明できない干渉縞になる。 >>566
不等式やら状態関数を議論している段階で、実数の性質を
十分使っていると思うんだけれど。
結果がおかしいから実数自体がおかしいというのも極論だと思うがね。
それに代わる数学をご披露してください。 >>567
電子1個で干渉縞ができるの?(笑)
干渉縞実験を実際に見たことがないんだね? 収束を扱うのは実数だよ
的の中心が一点だから一価関数になる >>570
無限に近づく、などの感覚的な話、
ゼノンのパラドックスのような誤解を感じる奴が
たくさんいたからこそ、
先人達は論理学に持ち込めるように、集合論に
なるように理論構築していったわけだろ。
このスレ主みたいな奴が昔からたくさんいたわけだね。 >>561
>電子1個で干渉縞ができるの?
電子1個の観測では何も分らないが、一個づつ非常に多く頻度観測すれば干渉縞のグラフになる
結果的に電子1個でも2つの経路から干渉するという解釈になる。 >>568
実数自体がおかしいとは言ってない。
だが、時間や空間の疑問に対して、実数に関する説明をすればそれで充分と思うのはおかしいと思う。 >>573
はあ? じゃあ両方に電荷1/2ずつが検出できる結果があるってこと?
何を言っているのやら...。 >>574
とすれば、実数に代わるものを出してよ。
自分ができないのなら従うしかないんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています