高校物理質問スレpart34 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484711750/ 初等教育の刷り込み弊害の一例だな
速度の加算式の刷り込みで特殊相対論が間違いだと思い
電流=電子の刷り込みで電磁気学の基本法則が間違いだと思う。 >>879
電子の慣性系から見れば、原子核は逆向きに動いていて電流として存在する。
それと相対論的に見える電場が釣り合っているという話はOK。
何もかも否定して分からないと言い出すより、その方が見通しがいい。 つまり、相対論使ってもローレンツ力を除去することはできなかったというわけですね 電磁気学では物質中を(定速で)移動してるのは電荷であって電子ではない
当然、観測座標で正負どちらの電荷が移動してるのかは変わるが電磁気学の法則は変わらない。 >>885
荷電粒子の動きを導体内の電流とするマックスウェル方程式ならここまで
だろうね。でも原子核の位置を磁場に対して固定している力は結局
手の力でしかない。位置の変化に対して無限に働く力が原子核に作用
していないとこの話は成り立たない。 マックスウェル方程式とローレンツ力って関係あるんですか? >>888
特殊相対論とワンセットだね。マックスウェル方程式は正しいが特殊相対論と
ワンセットじゃないと正しくない。秒速数cmでも特殊相対論を認めないと理論は
破綻するね。 ローレンツ力は場が物体に与える力、物体が電磁ボテンシャルの変化を起こせば
働かない。原子核と磁場を与える磁石が固定されていたら、手の力が働き原子核が
ローレンツ力を持つような錯覚を生じる。 >>891
荒らしに言われたくないな(笑)
12時間連続で書き込むわけでもないし、何が荒らしなんだ?? 高校生諸君は自説妄想と数学の実験裏付けがある物理学の区別を理解しよう。 導体が力で運動しないというのは、
電磁場⇄原子核 手の力
電磁場⇄電子 相対論的な電磁場
でしかない。原子核と電磁場は固定されていると考えるべきだね。 >>894
はぁ?土日に数個の書き込みがあったら荒らしなの? 1日12時間も連続書き込みする人が
いう話じゃないな。自分以外はバカと書き込む奴がいるんだよね(笑) >>896
知らないんならいいやw
望み通り黙っとくよ 高校生にローレンツ力を説明するときに、
電子の平均速度、密度、長さ、素電荷で説明するのがなぜ悪いかねぇ?
こんなに噛みつかれるとは思わなかったよ。 >【ローレンツ力についての質問です】
>磁場の中で電流を流したら力が発生するのは分かるのですが、
>同じ電荷を持つ原子核には力がかからず、電流である電子にだけ力がかかるのは
>おかしくありませんか?
ふむ。
むしろ、結果的に原子核に力がかかるから導体に力が発現する。
結果的にだぞ。
まず、ローレンツ力は移動する電子にかかる。
そのために電荷分布に偏りが発生し、それによる電界とローレンツ力が釣り合うところで
偏りは止まる。
この偏りをイメージすればよい。それは、電荷分布のズレである。
電子全体と陽子全体が均等に重なり合っていればそこには何の力も働かないが
電子群がローレンツ力によって全体的にズレるとどうなるか。
例えば同心円がズレるイメージだよ。円柱導体の円断面で考えるとする。
電子群の円断面と陽子群の円断面がローレンツ力によりズレれば、どこまでもズレるのではなく
クーロン力により同心円に戻ろうとする力といずれ均衡するだろ?
もちろん、ローレンツ力が強ければズレは大きくなる。
電子群と陽子群はゴムのような力で常に同心円に戻ろうとするわけだ。ゴムはクーロン力だぞ。
つまり、電子群はローレンツ力でひっぱられてズレて、陽子群はそのズレで発生するクーロン力で
ひっぱられるという仕組みなんだよ。
実際に導体に働く力として感じるのは後者による。
ローレンツ力を直接感じるのではなく、それを経由したクーロン力を感じるってことだ。
導体本体は陽子群であり、それに働くクーロン力を力として感じるのだ。
わあーったか?
くっくっく >>903
ちょっとした物理の質問スレを見てくれ
現スレより前スレな
君が悪いわけでも考え方が悪いわけでもない >>910 >>911
ああ、こういう底辺粘着がいるのね。 >磁場中を導体棒二本が運動する問題を解いていて思ったのですが、エネルギー保存則が成り立ってい
>ない場合でも運動量保存則はなぜ成り立つのですか?
>詳しい解説ありがとうございます、もう少し話がしたいです。
>間隔dの導体レール2本の上に質量Mで抵抗Rの導体棒が2本がおいてあり一様な磁場が全体にかかっ
>ている。
>この時、導体棒に、もう一方と離れる向きに速さv与えると、やがて2本の導体棒の速さは一定となった。
>この時速さが一定になるまでに回路で消費されたエネルギーQはいくらか?
>という問題なのですが
ふんふん。
「運動量保存則」は「作用反作用の法則」を変形したものだからだよ。つまり
「運動量保存則」=「作用反作用の法則」ってことを理解できてないのだな、大半の人間がだ。
この問題の場合、2つの動く導体棒には作用反作用の法則が成り立たねばならない。
ニュートン力学が正しいとすればだ。すると運動の第3法則(作用反作用の法則)より
F1+F2=0
そして運動の第2法則より上記は
mdv1/dt+mdv2/dt=0
よっていかなる瞬間もdv1+dv2=0であり、この積分は∫dv1+∫dv2=0だから
v1'-v1 + v2'-v2=0、ゆえに
v1'+v2'=v1+v2となる。
質量が同じだからmが消えたが、異なるなら残って普通の形の運動量保存則になる。
質量が異なる導体棒が3つも4つもいくらあっても上の関係式は同じように簡単に立てられるだろ?
つまり、Σmivi'=Σmiviの形になるわけ。これが運動量保存則なんだよ。
作用反作用の法則を積分して右辺と左辺に分けただけってことだ。
ちなみに、動かない2本のレールと動く1本の導体棒の関係だが、
2つのレールには反対方向の電流が流れるからそれから1本の導体棒が受ける力の和は
ゼロであり、2本のレールは存在しないのと同じなので運動量保存則に関与しない。
残り1本のあとから追いかけてくる導体棒についても当然同じだ。
要はな、
運動用保存則がいったいどこから出てきてるのか本当に理解できている人間は
理系でも圧倒的に少ないってこった。
くっくっく
で、ここから本題に入る。
この問題、どうせ「エネルギー保存則(系全体)」と「運動量保存則」を使って解いてるんだろ?
・回路電流で消費されたエネルギー = 導体棒の運動エネルギー減少量
・2本の導体棒の運動量保存則
まあ、時間が経つにつれ2本の導体棒の速度差はどんどんなくなっていき
起電力も等しくなって電流は流れなくなりローレンツ力による減速・加速もなくなるから
時間無限大で2本は同じ速度になる。
Mv'+Mv'=Mv、よって速度は半分になる。
あとはこれから運動エネルギー減少量を計算すると
1/2Mv^2-{1/2Mv'^2+1/2Mv'^2}=1/4Mv^2だな。
しかしな、これなんか騙された気しかせんだろ、おい?
エネルギー保存則やら運動量保存則やら、こんなもんで解くのは邪道だからな。
こ奴らは、あくまでいかなる場合でも正しいと検証される側であって、そこから
何かを求めるべきではないからだ。常に検証される側にあるものを使って
けむに巻いたようなこ奴らを使うのは、「物理学における敗北者」だと心得よ。
エネルギー保存則と運動量保存則を常にクチにするヤツは、知能がかなり低いと言ってよい。
それを使わない正当な解法を知らないからだ。
文系のアホと変わらん。理系ならクチにすんな。
次にワシがこ奴らを使わない正当な解法の概要を書いてやる。
くっくっく 面倒だから概要というか要点だけ書く。
あとは自分でやってみろ。レールの間隔は微分のdと紛らわしいのでDと書く。
・ローレンツ力 F1=iDB、F2=iDB (ちゃんと作用反作用の関係になってるだろ?)
・起電力 e1=v1BD、e2=v2BD (向きは対向するよな?)
・電流 i=(e1-e2)/2R
・速度 v1=v-∫a1dt=v-∫F1/Mdt (ローレンツ力により減速するよな?、左手を使うようでは素人だぞ)
・速度v2=∫a2dt=∫F2/Mdt (ローレンツ力により加速するよな?、同じだ)
以上を代入して連立させるとv1、v2、iの連立積分方程式を得る。
v1とv2を時間で微分してiに代入するとiの1階微分方程式となり、
これは簡単な指数関数の微分方程式なのでi=Aexp(-αt)が解析的に得られる。
あとは初期条件であるが、初期電流は1本の導体棒の最初の起電力を2つの抵抗で割った値
i(o)=vBD/2R
からiの定数部分は決まる。
回路で消費されたエネルギーは抵抗が2つなので
2∫i^2Rdt(tは0から無限大)
であり、これも指数関数だから簡単に答えが得られる。
以上が正当な解法であり、もちろん運動エネルギー減少量と運動量保存則から計算したものと一致する。
だからな、まずはこのやり方で計算して
それから運動エネルギーやらを使ったものと一致するか両方やってみろってことだ。
大事なことだからもう一度言っておく。
エネルギー保存則やら運動量保存則やらに頼っているようでは
その辺の文系バカと何ら変わらん。
相対論や量子論や素粒子論や宇宙論をやってる連中は
ほとんどがこれ。知能がかなり低いから4大妄想理論を信じてるわけだ。
ダークエネルギーやら真空のエネルギーやら反物質やら対消滅やら、とっとと氏ねアホザルどもが。
わあーーーーーったか?
くっくっく 数式振り回すより、運動量保存とエネルギー保存から簡単にわかるならそっちの方が良いんだけどな
ま、前者の方が賢そうに見えるから勘違いするのも仕方ないが >レールがハの字になっているということですか?
>平行だったとしても、すいませんレールから出た部分の誘導起電力の求め方がわかりません
な?
運動量保存則なんかで解こうとすると、まずそれが成立するのかどうか考えなければならんだろ?
だから馬鹿げてんだよ、エネルギー保存則やら運動量保存則ってのは。
ワシが書いてやったような正当なやり方ならそんなこと考える必要もない。
ハの字の場合は、作用反作用の法則を2つの導体棒だけで考えることが間違ってんだよ。
磁場源に対する2本の導体棒による力がキャンセルされないから
磁場源を仲介とする作用反作用の法則が成り立たないからだ。
つまり、問題の場合は磁場源が仲介役となって2本の導体棒に作用反作用の法則が成り立つ。
しかしハの字の場合には磁場源に力が働いてしまうので仲介役にはならない。
よってハの字の場合には運動量保存則など使えないのだ。
では磁場源を含めれば運動量は保存されるかというとそうでもない。
磁場源が固定されていればそのための外力が存在するので運動量保存則は成り立たないからだ。
これは壁にボールをぶつけた場合を考えれば分かるよな?
壁が固定されていればボールは跳ね返ってくるが速度が反転するので
壁を含めても含めなくても運動量は保存されない。
磁場源はこの壁に相当する。レールも固定されていれば同じだな。
というわけで、
エネルギー保存則やら運動量保存則やらで解くのは邪道だって意味が分かるだろ?
そんなものが成り立つかどうか考えるなら、最初から正当なやり方で解けばいいってこった。
そんなものが成り立つかどうかを考えることが目的ではない。本末転倒とはこのことだな。
くっくっく
>今回は各導体棒は磁場=外部からそれぞれ反対の力を受けますね?
>各導体棒に流れる電流は逆向きですから
>ということは、2つの導体棒が外部から受ける力積は0なのです
>ですから、運動量保存則は成立することになります
これは芭idvi=認i(外)dt=0を意味しているが、こんな数学的な捉え方よりも
磁場源を介して作用反作用の法則が成り立っていると捉えるほうが圧倒的に物理学的なのである。
くっくっく 高校物理のスレなんだが、高校では微分方程式までやるのかね >壁を含めても含めなくても運動量は保存されない。
相間くっくっくのデタラメ
壁質量(or極限)を含めれば運動量は保存される
高校物理の問題は力のつり合いや保存則の代数計算で解けるように作られてる この条件の問題で、球pの速度が水平から下向きに45度の角度をなす時の時刻の求め方を教えてください
https://i.imgur.com/dQR4usP.jpg x=A・t
y=−1/2gt^2+B・t
1式をt=として2式に代入すると
yはxの関数になる。
図の45°とはdy/dxが−1ということなので
yをxで微分したものを−1としてそのときのxを求めれば
1式からtも求まるだろ。
くっくっく -v cosθ=-gt + v sinθ
で求まりますか? >壁質量(or極限)を含めれば運動量は保存される
固定されている壁や地面を相手に運動量保存則は成り立たない。
やっぱお前らは物理を数学もどきとしてしか理解できてないな。
センスなし。
くっくっく >-v cosθ=-gt + v sinθ
>で求まりますか?
それで正解だな。
くっくっく >>930
水平方向の速度と垂直方向下向きの速度が同じになるときってことだろ? 浮力の導出について
物体に対して下面からかかる圧力を『物体の底面での水圧』と考えていますが『物体の上面での水圧 + 物体の圧力』にならないのは何故ですか?
物体の真下の水が支える力なのだから、後者で考える方が自然な気がします >>938
Iが共通で、
「レールを動かしている力の仕事率と抵抗が発熱する仕事率が
等しい」と考える
レールを動かす力の仕事率Wは
W=Fv=IBlv=I^2R
次元解析で
仕事率=[ML^2T^-3]
左辺=IBlv=[ML^2T^-3]
磁束密度B=[MT^-2A^-1]
速度=[LT^-1]
電流=[A]
長さ=[L]
右辺=I^2R=[ML^2T^-3]
電気抵抗R=[ML^2T^-3A^-2]
まあ正しい。
I=BlV/Rだから、
W=I^2Rとすれば、
W=(BIV/R)^2 R=(BlV)^2/Rだろうね。
vが分かればF=W/vだね。 >>939訂正
正
I=Blv/Rだから、
W=I^2Rとすれば、
W=(BIvR)^2 R=(Blv)^2/Rだろうね。
Vとvをミスタイプ、訂正。 等速度運動する導体棒にかかる力は釣り合っており、かつ導体棒にかかっている力は外力と電磁力の2つのみ
なので外力の大きさ=電磁力の大きさ
仕事率は1sあたりの仕事のことなので、"力・距離/時間"すなわちFvで求められる
と言うことですか? >>941
原点に戻りましょう。
力が釣り合っている=静止か等速度運動ですね。それ以外は加速度運動、
vは変化するのでしょうか? 解析のためには導体の質量が必要になります。
仕事=力x距離、
仕事率=1秒あたりの仕事=1秒当たりの(力x距離)
力が時間に関係ない定数なら
仕事率=力x(1秒あたりの距離)=力x速度
ですね。 >>940
あーあ、lとIとミスタイプ。
TeX使えないと間違えるね。物理板なのに質問する方も答える方も大変だわ。
不毛な努力だね。 >>936
例えば、底面積10cm^2,高さ20cmの円柱を水面から100cm垂直に沈めたとして、
物体の上面の水圧が80cmH2O, 下面の水圧が100cmH2O
物体の圧力は重さが1kgあったとして、1kg/0.01m^2=980N/m^2=10cmH2O
ってこと?
浮力は100x10-80x10=200g重上向き、重力は1kg重下向きだね? >>944
>下面の水圧が100cmH2O
下面からの圧力を、物体が存在しない時の下面の水圧にしていますよね
もし水しか存在しなければ、100cm地点における水が上の水を支える力(水圧)は100cmH2Oですが、今回は支えられる水の一部が物体になっているので支える力(水圧)は変化するように思えます
要するに、物体の投入前後で水圧に変化がないのは何故かってことです >>938
余計なお世話かもしれんが、2つ発生するローレンツ力をはっきり認識できているかどうか。
・起電力を発生させるローレンツ力 f=ev×B(導体棒の長さ方向)
・電流が流れることで発生するローレンツ力 dF=Ids×B(導体棒の長さに垂直な方向)
どちらも式は等価だが、2つ発生していることを強く認識することが肝心だ。
2式目は1式目に対する反作用であり、起電力を発生させる原因の速度vを減じようとする。
さて、本当に理解できているかどうか質問なんだが、
導体棒を減速させようとする「力」としてのローレンツ力は2式目だけなのかどうか。
つまり、導体棒の長さ方向には「その方向に動かそうとする力」としてのローレンツ力は
存在しないのかどうか。
これが答えられなければ、実は力学的にも電磁気学的にも実は何も分かっていないことになる。
いったい、導体にはどういう仕組みで「力」が作用しているのかだな。
まあ、高校生では到底無理かもしれん。
なんせ、出題者はおろか大学教授ですら認識できてないからな。
くっくっく
それと
アルキメデスの原理を数学的に理解できていないから浮力が分からんのだよ。
今そこのお前だ。
くっくっく あと、やはり自称高校生には土台無理な話をしてやるが
f=ev×B
におけるvな。
この速度は、いったい何に対する何の速度なのか?
これを見誤ったおろかな20世紀の自称物理学者どもが
アホノシュタインの相対論なんかにどっぷりとハマってしまったワケ。
観測者によってローレンツ力の大きさが変わるからおかしいとかアホかボケ。
何に対する何の速度なのか、お前らの認識が土台から間違ってたんだよアホノシュタインと
ローレンツとポアンカレと今そこのお前もだ。
よくもまあこんなアホどもにいまだに騙されてるわアホザルどもが。
ちったー自分でよく考えてみろってんだ無能どもが。
くっくっく
相対論は完全な虚構なので実社会にはまったく何の役にも立っておらん。
当たり前だってーの。
くっくっく >>946
物体の有無に関わらず水圧が変化しないのは「原理」であって、そういうものだと考えるしかないのですか? >
等速度運動する導体棒にかかる力は釣り合っており、かつ導体棒にかかっている力は外力と電磁力の2つのみ
なので外力の大きさ=電磁力の大きさ
仕事率は1sあたりの仕事のことなので、"力・距離/時間"すなわちFvで求められる
と言うことですか?
>
うむ。
問題の答えとしては正解だ。
くっくっく >物体の有無に関わらず水圧が変化しないのは「原理」であって、そういうものだと考えるしかないのですか?
アルキメデスの原理とパスカルの原理を数学的物理学的に
理解する努力が足らんな。
くっくっく 物理で座標系を右手系か左手系でとるかでベクトルの外積は反対、内積はおなしになりますが
フレミングの左手ではどうでしょう?
逆、と聞きましたが
左手を使うのは同じだけど向きが逆になるということでしょうか? >>941
ああ、なるほどね。
例えば、等速円運動をする物体があったとき
○ 運動に必要な求心力を求めて重力と比較する
○ 回転系から見た遠心力と重力を比較する
電気回路の計算をするとき
○ 電圧によって生じる電流を各素子の特性から求める。
○ ある電流で生じる各素子の電圧降下を足して電圧と比較する
ある質問をされたとき
1)全ての考え方を比較して回答しないとダメ
2)一つの論理的回答でOK
入試は2)でOK、1)は大変だけれど思考としてはOK
10個あれば10個とも可能性を潰さないとNGなのかどうか、
一番大事なのは自分がいま何を考えているか、見失わない
ことかな。 >>951
教科書には載っていないので調べてみました
水分子の任意の断面に働く力の平行成分が無視できるからこそ、三角柱を用いた証明によりどの面の圧力も等しいこと言うことができる
だから、物体の投入前後で物体下面の水分子が押される力が変化したとしても、
(水分子が静止しているならば)同じ深さにある水分子は同じ(物体投入前の)水圧にならないと辻褄が合わなくなる
そうなるように、物体に押される力に応じて他の断面から押される力も変わり、最終的に圧力はその地点での水圧と同じになる...ってことなんでしょうか >
物理で座標系を右手系か左手系でとるかでベクトルの外積は反対、内積はおなしになりますが
フレミングの左手ではどうでしょう?
逆、と聞きましたが
左手を使うのは同じだけど向きが逆になるということでしょうか?
>
右手左手則ならば
座標系にはまったく関係ない。
左手は
磁場源に対して電流磁界が及ぼす力の反作用の結果として
親指方向に電流が力を受けるのだと根源的に理解できていれば
そんな疑問はまったく湧かんわ。
右手も同様、移動電荷による電流磁界が磁場源に及ぼす力の反作用の結果それが
ローレンツ力として中指方向に現れて電流が流れるのだと根源的に理解できていれば
そんな疑問はまったく湧かんわ。
要は右手も左手も不要だということだ。
右手左手則なんかに頼っているレベルでは論外なんだよ。
くっくっく もう一つよろしいでしょうか?磁場の発生には電流Iと電束Dの変化が関与してますが、教科書にある公式H=I/2πrやH=nIは電束の変化については考えてないように見えます。一様だからでしょうか? そう考えることもできますし、普通は電束の変化による磁場は全て無視してますからそういうものはそもそも考えてないと見ても良いでしょうね >>955
ある深さa[m]沈めることで、a[m]より浅い水を全部上に持ち上げてますよね?
a[m]より深い水に関しては関係してないわけですね? あなたは全世界のa[m]
より浅い水を全部持ち上げたのでしょうか? いえ、その水槽の水、海ならその
周辺の水だけですね? ほら計算しましょう!(笑) >>958
(笑)
え? 静磁場静電場、電荷密度=0なら
∇・B=0
∇xE=0
∇・D=0
∇xH=j
ですね。
「電流がある≠電荷密度の変化」があるですね。
基本のきでしょ? なるほど
点Cが自由端点B2が固定端と考えれる理由教えてください。
https://i.imgur.com/ReOm5Xl.jpg 屈折率の小さい方から大きい方に向かって反射するとき固定端反射と見なせて、逆の場合は自由端反射とみなすことができます 光は電気と磁気の波(電磁波)で
電気についての話なので電荷を考えるが、電磁波が物体に当たるとその物体(原子)は電気的に+と-に一瞬分かれるが(原子中の電子の位置がズレる、分極)、誘電率が高い部分に当たると電磁波の電界と逆向きの電界が生じる
この結果、新しくできた電界からの電磁波は逆向きになるので位相も逆向きになってπずれる(固定端)
同時に磁界についても同じ感じに考えると、やっぱりπずれる
誘電率が低いところに当たると元の方が高いので、分極は元の媒質からの影響だけを受けるのでずれない
って理解で良いですか? ずれなければそのままなので自由端となるのですよね? 基本的に自由端反射は媒質が変わることで今まで生じてた後進波が発生しなくなって
境界部の後進波が残るって思っとけばいいよ。
媒質が変わらない区間では後進波同士は打ち消しあって生じないから観測出来ない。 電荷は磁場だけでなく磁束の影響も受けますか?μをかけると磁場になるので受けそうなんですが、、 磁束密度と磁束の区別はしっかりした方が良いでしょうね
あと、磁場にμをかけると磁束密度になりますね
磁場もしくは磁束密度が空間内にあるとき、電荷はローレンツ力を受けますね 電流は自身が生じさせた磁場からは力を受けないんでしょうか? 高校物理や一般物理はそこまで考えなくても問題ないから安心しろ 起電力vBlと電位差Elが棒状の導体内で釣り合ってるとき導線を繋げると電荷が動くのは何故ですか? >>976
「電源電圧と電圧降下の総和は等しいのに、どうして電流が流れるのですか?」
って感じかな。
電流Iのとき、電源電圧=Σ(電圧降下)なら、その電流が定常的に流れる。
回転系で求心力=Σ(見かけの力)ならその回転運動が維持されるのと同じ。
力がなくなったのに、どうして回転運動を続けるんですかと同じ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。