高校物理質問スレpart34 [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。
また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。
前スレ
高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484711750/ >元々の単独電子に働くローレンツ力の議論で論破された事実から目を逸らそうと、
電子と導線電流に発生するローレンツ力には何ら矛盾はない。
電子と物体としての導体との間で相対速度差があればローレンツ力は発生するからである。
これを電子と電流との間として考えるからアホノシュタインの詐欺にハマるのである。
大事なのは、ローレンツ力は物性であるということである。
荷電粒子や電流という、物体の存在なしで相対性を考えるから矛盾が発生するのである。
アホノシュタインやローレンツやボーアをはじめとした20世紀初頭の物理学者は本当に程度が低い。
上の簡単なことに気づかなかったのだから極めてアホと言っていい。
ローレンツ力は物性であり、電流が流れる物体がなければ発生しない。
よって荷電粒子同士ではクーロン力しか働かない。
たったこれだけのことなのである。
単独電子とか上のようにはっきりと分かり切ったしょーもない例ではなく、
単極誘導(発電)の矛盾について想定していると思っていたのだが
まあずいぶんと程度の低い例で勝ち誇っているのだから半笑いするしかない。
この世の中、
本物の物理学者はワシを含めてほんの一握りしかおらんわ。
くっくっく 20世紀初頭のアタマの悪い物理学者モドキどものせいで
今の物理学は完全に虚構にハマっている。
しかし、実社会で役に立っているのは実験物理で得られた電子物性をもとにした
電子テクノロジーなので、相対論や量子論の虚構なんちゃって物理学もどきが
どうであろうと一切関係ない。勝手に妄想させていればいいのである。
実社会では役に立たない落ちこぼれどもしかいないのが
相対論、量子論、素粒子論、宇宙論の4大デタラメ妄想理論だからである。
くっくっく いったいどれほどアタマが悪かったら
アホノシュタインらがデッチあげた「物体の存在」を無視したヨタ話を鵜呑みにできるのであろうか。
コイツらのは理論ではない。
ローレンツの収縮もアホノシュタインの相対論も大変なヨタ話であり、物体が縮むとか時刻が遅れるとか大変な妄想である。
まず、電子と導線電流があれば
電子の速度とは電流ではなく物体に対しての速度と考えるのが正常な直感であり思考である。
それを20世紀のアホな物理学者モドキどもは
こう考えてインチキなんちゃって理論にハマった。
「運動する誰が見ても電流(磁場)の大きさは変わらないのに
電子は観測者によってその速度が変わる。
そうすると電子と電流の間に働くローレンツ力は観測者によって変わってしまい、
電子の挙動も変わってしまうからこれは矛盾である」と。
もうアホかと。
お前らキチガイかと。
あんな、電流は電子と陽子の相対速度差だから
誰がどんな速度で見たってそら変わらんよ、電流の大きさもそれが作る磁場の大きさもな。
しかし、ちーがーうーだーろー!
このハゲーーー!
電子の速度ってのは導線や磁石に対しての速度だってーーーーの!
物体としての導線や磁石に対しての速度差でローレンツ力の大きさが変わるってーーーの!
電流に対してじゃないってーーーの!
なぜこんな簡単なことに気づかなかったのか、
そして今もほとんどの人間が騙されて気づいていないのか、
恐るべきアホどもたちなのである。
くっくっく いったいどれほどアタマが悪かったら、今もほとんどの人間が騙されていて自分だけが正しいと思えるのだろう 重力は質量に付随する物性である。
慣性質量の違いがそのまま重力の違いになって現れる。
つまり、慣性質量と重力は比例する。
そしてすべての物質に対して比例定数は共通であり、
慣性質量=重力質量と置くことも今のところ観測により成り立っている。
ローレンツ力もこれと同じなのである。
すなわち、ローレンツ力の発生にもやはり物体が必要であり、
電流の大きさが同じであれば物質に関係なくローレンツ力の大きさは同じになる。
(言い換えれば、電流の大きさが同じなのに物質によってローレンツ力の大きさが変わるということがない。)
このことは、ローレンツ力は重力と同類の物資によって変わることがない「物性」であるということを示唆しているのである。
物質によって慣性質量は異なる。しかし2つの物体の慣性質量が同じならば物質が異なっていても重力は同じだということで、
ローレンツ力にも同じことが言えるということだ。
重力における慣性質量が、ローレンツ力における電流に相当するということなのである。
だから、電子と電流とか、物体を考えないで単に荷電粒子とその流れだけを考えるのは
完全に間違った発想なのであり、これをやってしまった20世紀初頭のアホどものせいで
今だに4大妄想理論が現代の落ちこぼれのアホどもによって継続しているのだ。
物質や物性を考えないで荷電粒子や素粒子だけの相対性を考えて
ドツボのデタラメなんちゃって理論モドキにハマってるアホどもな。
自分で考えることができないサルどもは
実に哀れで滑稽である。
くっくっく いいからくっくっく をNGワードしとけや
スレタイに沿った質問すらスルーしてスレバトルしてる奴は同レベルだわ [まとめ]
ローレンツ力における速度とは
何に対しての速度か?
答えは、磁場を作る物体に対しての速度である。
つまり、導線や磁石に対する速度である。
観測者や電流に対する速度ではない。
電流に対すると書いたのは、電子ビームなどの
物体が存在しない荷電粒子のみの電流についてであり、
荷電粒子と電子ビームの間、または電子ビーム同士など物体が存在しない場合には
もともとローレンツ力は発生しないので
速度を考えても意味がないという意味で書いたものである。
じゃあな
アホザルども
チミら
100%本気で相対論や量子論やアポロ信じてるなら
100%純粋にアホザルだぞ
くっくっく >>740
威勢はいいが、実際に矛盾を解消してみせないことには、説得力は皆無だ。
それどころか、逆に傷口が広がっている。なぜなら、くっくっくっの主張は、
単独電子が自分は導線に対して動いているのか静止しているのか識別できないと、成立しないからだ。 くっくっくは物理わかっていないただのガイジなのか、そうでないのなら、わかっててからかう劣等感婆並に性格悪いってことになる
どっちですか? http://9ch.net/k5 このアマゾンレビュアーって「くっくっく」だったのか... リサ・ランドール(Lisa Randall)はメガネ障害者です(メガネの人はメガネ障害者)。
リサは昔の写真でメガネをかけていたので。
リサは普段はコンタクトを使用してる可能性が高い。
メガネ障害者で体がよく発達してるゴツイ人の中に、一度見たものすべて覚える映像記憶(直感像記憶)が
できる人がたまにいます。
東大や京大には映像記憶ができるメガネ障害者が多数います。 >>739
2^2と2*2は違うってことを論破された事実から目を逸らすなよw
2^2を計算せよに対して2^2=2*2=4と答えてこれは正しいというと
じゃあ3^2=3*2=6なわけだ!実際は3^2=9だから間違い!はい論破!
これで論破したと思える知能って…w そもそも2^2と2*2を持ち出したのはそっちだからなw
で2^2=2*2すら解らないほどのバカを晒してしまったんだがw >>761>>762
「元々の単独電子に働くローレンツ力の議論で論破された事実から目を逸らそうと、板違いの話題に必死になって食いついている。
そんなことで目を逸らせやしないのに、みっともないことだ。」と言われた傍から、そのみっともないことを繰り返してしまうとは、底なしのバカだな。 >>763
おっと、また目を逸らしたかw
結局こいつは2^2=2*2と言うと3^2=3*2と言ったと認識する知能の持ち主だったわけだw
2^2=2*2なら3^2=3*2だから間違い!はい論破!
それで論破した気になれる知能が羨ましい… 滑らかな斜面を滑る物体
エネルギー保存則より〜
斜面を粗くするとそれは間違い!はい論破!w
妄想大学入試ではこんなこともあるんだろうw >>765
目を逸らし続けているのは、お前じゃん。 滑らかな斜面を滑る物体の問題にエネルギー保存則を使って答える
それに対して斜面を粗くすると間違い!はい論破!と言うバカがいるらしいw
勝手に粗くするから悪いってのは詭弁で粗くして通用しないから間違いらしいw 馬鹿に教えてください
質量950,00gの物体の体積が500.00㎤のとき、その密度は1.90g/㎤らしいんだけど、なんで1.9じゃなくて1.90なんでしょう
有効数字とかいうものの考え方を解説してほしいです 95,000 の有効桁数は 2 以上
500.00 の有効桁数は 5
積・商の有効桁数は小さい方になる。 >>770
1.9 は 1.9 ± 0.05 の意味
1.90 は 1.9 ± 0.005 の意味 >770
950,00は950.00の誤記だと思うけどその前提で
質量と体積を測定して密度を求めたという話なら
質量も体積もそれぞれ有効数字5桁なので
密度も有効数字5桁の 1.9000 になるはず
でもこれは単に小数点以下の桁数を揃えただけの
意味のないものになっている
有効数字3桁を表現するならそれぞれ
9.50*10^2 5.00*10^2 と表記する必要がある
つまりこれは有効数字を意識した表記ではないということ 950.00gや500.00cm^3と表記しておいて、有効数字を意識した表記ではないというのはよくわからんな。
単に答えが間違っていて1.9000g/cm^3が正解と言うのが素直でしょう 1/2mv^2+(-μmgcosθ×i)=mgh
これの途中式教えて下さい これの(4)で、模範解答では外力Fのした仕事が全てジュール熱となる、と書いてあるのですが、なんで誘導起電力のした仕事(消費電力?)を考慮しなくていいのかがわかりません。
https://i.imgur.com/UmEVI3A.jpg エネルギーは保存しますから、外力によって与えたエネルギーはどこかに蓄えられるわけです
今回の場合それはジュール熱しかありませんので、そういう回答ができます
起電力の仕事を考えても良いですが、結果としては同じことです 起電力の次元はニュートンじゃないぞ?
誘導起電力によってジュール熱が発生するからです >>780
自分の考えでは、外力の仕事の他に、起電力が電流を流すことでエネルギーが蓄えられて(W=V×I)、それを含めたぶんが熱になると思ったんですけど… >>785
どこにもコンデンサーの役割を果たす機構がないよね、問題文「さらに〜」以下より誘導起電力による電流は全て抵抗での発熱として消費されるんだ 動線の接点の摩擦熱や空気抵抗による損失はどうなるの? >これの(4)で、模範解答では外力Fのした仕事が全てジュール熱となる、と書いてあるのですが、なんで
>誘導起電力のした仕事(消費電力?)を考慮しなくていいのかがわかりません。
その誘導起電力ってのは、Fのおかげで発生するからだ。
何か2つあるように考えるほうがおかしい。
自転車の発電機でライトが光るのは、チミの足の力のおかげだろ?
くっくっく
で、Fについては2つの求め方がある。
@Fの円周上での1秒間の仕事量 = すべての抵抗での消費電力
AFの円周上での回転モーメント = 4つの棒に流れる電流による反回転モーメント
上記@については起電力を求めるために、Aについては棒の反回転モーメントを求めるために
どちらも簡単な半径方向の積分が必要。
特にAについては、電流に働くローレンツ力は
Fによる回転を止めようとする方向に発生することを理解せよ。
くっくっく コンデンサの質問です
電源を入れたまま誘電体を入れれば電荷一定で
切ってから入れると電圧が一定とありますが何故ですか?
Q=CVで比例関係なのだから、どちらかが一定ならもう一方も一定になるのでは!? >>798
逆じゃね?w
定電圧電源であれば、電源入れた状態なら電圧V一定なので誘電体を入れると電荷量Qが増える
電源切った後だと電荷Q一定なので、誘電体を入れると電圧Vが下がる
Q=CV >>800
そうてした逆でした
ありがとうございまさた コンデンサーを電池(電圧V)で充電して電荷Qを運んだとき、電池が電荷を運ぶ仕事はW=QVと表せるんですよね
でもこの式だと、電池とコンデンサーの電位差は充電中も常にVということになりませんか?
電池とコンデンサーの最初の電位差がVで最終的に0になるのだからW=QV/2だと思うのですが 充電途中でコンデンサーの電圧が電池電圧(起電力)に達するまでは
回路や電池内の抵抗に電流に応じた電位降下が生じているので
電池が汲み上げる電圧は常にVになる 抵抗なしでも導線で電力消費されるから、電池のした仕事と静電エネルギーは一致しない 状態方程式ですね
P1V1=nRT
P2V2=nR(T+ΔT) 熱力学の質問です。
https://i.imgur.com/p246Kqo.jpg
https://i.imgur.com/ngriAB2.jpg
https://i.imgur.com/O7bTMrE.jpg
(2)(ル)についてですが、
単原子理想気体の内部エネルギー変化量の式、
ΔU=3/2*nRΔT
を体積圧力の増分で表した、(pΔV+VΔp=nRΔT)
ΔU=3/2*(pΔV+VΔp)
で解こうとし、文字を代入すると
ΔU=3/2*(pSx+SlΔp)
となり全く一致しません。
解説は納得出来るのですが、上記の方法の解と一致しない理由を教えてください。 磁場中を導体棒二本が運動する問題を解いていて思ったのですが、エネルギー保存則が成り立っていない場合でも運動量保存則はなぜ成り立つのですか? >>811
運動量保存則は外力から力積を受けない限り保存されるんですね >>813
ありがとうございます、
例えば衝突などにおいて発生する熱や音のエネルギーはもとの物体の運動エネルギーを変換したものではないのですか?であれば少なからず運動量も変化すると考えたのですが…
>>812 すみませんわかりません 考えたんじゃなくてそれはお前の自然観でしかない
その矛盾(反例)を示しているのが物理学 >>815
物理学ではどこが矛盾しているのでしょうか?(煽りとかでは無く本当に悩んでいます。)
運動量はMvと表せ速度によるものならば、運動エネルギーが失われることも1/2Mv^2より速度が失われること考えられ結果として運動量は失われている。ということを言いたかったのですが。 >>816
エネルギー保存則と運動量保存則が別物であることを示す例が>>811
一方が成り立つなら他方も成り立つはずだというのは思い込み >>817
保存されず系の外に散逸したエネルギーはもとの系の中の運動エネルギーを変換(導体棒の二本の運動の場合)したものではないのですか?
問題が解けないわけではないのです。ただ運動量保存則に疑問を感じています どうせ速度とその二乗なんて大差ないとでも思ってんだろ >>819
逆に問題自体が発生するエネルギーを誤差と考えているとしか考えられないのですが >>820
エネルギー保存と運動量保存が同じものだと信じるかぎりそういう結論に達することもあるのかも知れないな >>814
>例えば衝突などにおいて発生する熱や音のエネルギーはもとの物体の運動エネルギーを変換したものではないのですか?であれば少なからず運動量も変化すると考えたのですが…
確かにそうです、その通りだと思います
実際の現場では熱や音など「外部との接触」により、エネルギーと運動量どちらも失われることになるでしょう
しかし、物理では議論を単純にするために、状況を単純化することが多々あります
衝突の場合、2つの物体のみを考えて、それらが衝突した場合エネルギーは失われて運動量は保存される、という結果を得ているわけです
今回の場合、運動エネルギーは各物体の熱、すなわち「内部」エネルギーへと変換されたため、力学的エネルギーが失われた様に見えるのです
しかし、これは「外部との接触」ではありません
2つの物体の系にとって、2つの物体か衝突するという現象は「内部」における現象なのです
従って、「外部と接触」しているわけではないため、運動量は保存されます
他の人たちは、量子力学や相対論はわかったつもりになってるけど、電気力線すら分からなかった低レベルな人達なのであまり気にしないほうがいいです >>823
詳しい解説ありがとうございます、もう少し話がしたいです。
間隔dの導体レール2本の上に質量Mで抵抗Rの導体棒が2本がおいてあり一様な磁場が全体にかかっている。
この時、導体棒に、もう一方と離れる向きに速さv与えると、やがて2本の導体棒の速さは一定となった。
この時速さが一定になるまでに回路で消費されたエネルギーQはいくらか?
という問題なのですが >>823
この場合のQも運動エネルギーを変換したものですよね?であれば運動量保存則を使うことはできないと思うのです。
運動量とは質量と速度のみによるものですよね、系の中に運動エネルギーとしてあったものが、他のエネルギーとして系の外に出たのであれば、系全体の速度成分は減少していると思うのですが運動量は変化しないのですか? >>826
先ほどは、外部との接触、と書きましたが、正確には最初から言ってる様に、外部から力積が与えられるかどうか、が焦点になります
今回は各導体棒は磁場=外部からそれぞれ反対の力を受けますね?
各導体棒に流れる電流は逆向きですから
ということは、2つの導体棒が外部から受ける力積は0なのです
ですから、運動量保存則は成立することになります >>827
自演じゃないですよ(笑)
自分が質問者を馬鹿にすることしかできないからって、そういう風に思い込むのはどうかと思いますよ >>812で完全に解決してるのに理解を放棄して
間違ったレスで納得してるんだから処置なし >>830
高校物理のスレでなに言ってんですかねw >>832
高校物理がわからないので、教科書に載ってる一般論しか答えられません
って正直に言ったらどうなんですか? >>828
納得しましたありがとうございました
>>830
空間並進対称性とはなんですか >>834
気にする必要ないですよー
大学で習いますからね そもそも速度に力が依存するんですから、保存される一般化運動量が運動量に一致するかどうかなんて自明じゃなくないですか? ベクトルポテンシャルが並進対称性を破るが
今の場合回路を貫く磁束で書き直せば回復する
もちろんゲージ不変 よくわかりませんけど、導体棒の長さを変えたら実際運動量保存破れますよね?
力が異なりますから >>839
質問したものですが、 そうなんですか!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています