>元々の単独電子に働くローレンツ力の議論で論破された事実から目を逸らそうと、

電子と導線電流に発生するローレンツ力には何ら矛盾はない。
電子と物体としての導体との間で相対速度差があればローレンツ力は発生するからである。
これを電子と電流との間として考えるからアホノシュタインの詐欺にハマるのである。
大事なのは、ローレンツ力は物性であるということである。
荷電粒子や電流という、物体の存在なしで相対性を考えるから矛盾が発生するのである。

アホノシュタインやローレンツやボーアをはじめとした20世紀初頭の物理学者は本当に程度が低い。
上の簡単なことに気づかなかったのだから極めてアホと言っていい。

ローレンツ力は物性であり、電流が流れる物体がなければ発生しない。
よって荷電粒子同士ではクーロン力しか働かない。
たったこれだけのことなのである。

単独電子とか上のようにはっきりと分かり切ったしょーもない例ではなく、
単極誘導(発電)の矛盾について想定していると思っていたのだが
まあずいぶんと程度の低い例で勝ち誇っているのだから半笑いするしかない。

この世の中、
本物の物理学者はワシを含めてほんの一握りしかおらんわ。

くっくっく