高校物理質問スレpart34 [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは>>1をよく読みましょう
・高校物理以外の質問はお断り
・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。
・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい)
・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。
■書き方
・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に)
ベキ乗 x^2
平方根 √(a+b)
分数式 ((x+1)/(x+2))
三角関数 sin(θ)
・図
図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。
文字で書く場合は、ずれに注意してください。
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前スレ
高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484711750/ >>355
ふーん、
インダクタンス
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/Gelmg06/Gem_chap11.pdf
を読んでからだな。 >>357
人任せにしないで自分の主張を明確にしなさい >>356
こんな大人になって欲しくないな、高校生は(笑) >>358
はぁ? ここにこれだけの内容を書けと?(笑)
> 普通の電気回路理論ではそもそも電磁場を扱わない
いえ、扱ってます(笑)。 >>359
少なくとも物理学を専攻すればコイルとコンデンサーが異なる原理なんて嘘には騙されないだろう
まあ君が専攻していれば反例になるんだが(笑) >>361
どうせ「磁束」だの出てくるから回路理論では電磁場を扱っているとでも言いたいんだろうけど
そういうのは全部LだのMだのCだのに押し込められているわけ
物理やってる人間はこれを「電磁場を扱う」とは言わない
どうしても言いたいなら言えばいいがここまでの流れのように確実に齟齬を生むから気をつけろ >>362
じゃあね、コンデンサとコイルにある電圧をかけ始めたとして、
流れる電流I(t)は同じカーブなの? 同じなら同じ原理と言えるだろうね。 くっくっく先生の言うサルは置いておいて...
くっくっく先生は今日は遁走したみたいだから、
コイルに与えられた
∫V(t)I(t)dt
のエネルギーは空間に静磁場として蓄えられている。
だから、電源を外し抵抗をつなげば電流として取り出せる。
磁場があるときに整列していたコイルの内部の分子や
結晶レベルの磁石は磁場が失われることで整列を止めるため
エントロピーが増大する。したがってTΔSだけの熱を吸収する。
断熱消磁とはこういうことだわ。 >>365
エントロピーは変わらねーよ
余計なこと言わなきゃいいのに >>364
お前が言っていることは変分原理に従う古典粒子はすべて同じ軌跡を描くべしということと同じ
荒唐無稽も甚だしい >>365の続き
だから、コイルに与えられた
∫V(t)I(t)dt
の全てのエネルギーが正確に取り出せるとするのは誤りだね。
熱機関として考えれば、100%の回収は無理だね。 >>367
コンデンサとコイルに電圧を加えたときの電流の時間応答は全然違うな。
もう一度電気回路やり直せ(笑)。 >>366
磁場を取ればエントロピーは増える、マクロな冷凍機として使われている話だ。 >>370
断熱されている(エントロピーが変わらない)から温度が下がるんだよ
教科書読んでおいで なんか俺が上で触ったせいで変な奴が活発化しててごめん >>371
またまた(笑)、
磁場を解かれた物体の内部の微少な磁石群のエントロピーが増えることでTΔSの熱を吸収するわけだよ。
冷却器として働くためにはエントロピーはその過程で増えていないとおかしいだろ? 準静過程では
温度は変わらないよ、エントロピーが増えるだけ。 >>364
同じ結果ではないよね
そして同じ原理だよね
高校生でもma=Fだから運動は全て同じだなんて言う人そうはいないだろう(笑) >>373
本気で言ってるなら流石にもう相手しないけど >>374
言い訳いろいろ考えるなぁ(笑)
で、流れる電流のカーブは同じなの?
バカをなぶるのはおもしろい。 >>373
あのね、磁場を解くから分子レベルの磁石としてはエントロピーが上がるの。
その分のTΔSを自分の熱から取り去って温度が下がるか、
周りの熱を奪って周りを冷やすか、
それは見方の違いでしょ? ペルチェ素子は周りの熱を奪わないの?
エントロピーは上がるでしょ? >>375
あのね、磁場を解くから分子レベルの磁石としてはエントロピーが上がるの。
その分のTΔSを自分の熱から取り去って温度が下がるか、
周りの熱を奪って周りを冷やすか、
それは見方の違いでしょ? ペルチェ素子は周りの熱を奪わないの?
エントロピーは上がるでしょ? >>376
違うよ?だから?
古典力学でv-t図が違えば異なる原理に従ってる!とか言っちゃう人?(笑) >>377
今度からレスするときにはコテつけるか「くっくっく」みたいな分かりやすい識別子付けてね やれやれ、
断熱消磁現象だから
素子が周囲に対して断熱状態
とは誰も言っていないのになぁ。
さて、
このコイルに電気的に与えたエネルギーE1
磁場を解いたときに回収できるエネルギーE2
磁場を加えたときに放出される熱Q1
磁場を解いたときに吸収される熱Q2
とすると、
Q1-Q2=E1ーE2
となっていて、エネルギーの回収は100%は無理な
熱機関となっているが熱力学第一法則は守られている。 >>379
俺以外でも、他に見ている人からは痛い奴と思われているよ。
松居一代並みだな(笑) >>382
I-t図が異なるから違う原理だ!なんて言う人はそうはいないだろう(笑)
たとえ高校生でもね(笑) >>383
粘着だな、松居さん。
で、コンデンサとコイル、最初に電圧をかけたときに流れる電流はいくつずつなんだ? >>384
I-t図が違えば異なる原理だ!はもういいの?(笑)
さすがにそんなデタラメを突き通すのは無理だと悟った? コンデンサは最初に電圧をかけたときの電流が無限大、
コイルは最初に電圧をかけたときの電流がゼロ
全く正反対の性格をしている2つの素子だね。 >>381の続き
私が言いたかったのは、断熱消磁現象でちゃんとヒートポンプになる
と言うことだったよ。 撤退は良いことだけど撤回もしないと
代わりにやってやるか
I-t図が違えば異なる原理に従うなんて馬鹿なことはないのでご安心を
高校生でも騙される人はいないだろうけど一応ね >>390
優越感で生きているアドラー心理学のお手本みたいな奴だな。
後で書き込まれているとずーっと気になるんだろうな。(笑)
インダクタ
V=L・(dI/dt)
キャパシタ
I=C・(dV/dt)
で対称的だろ? >>381の修正
やれやれ、
断熱消磁現象だから
素子が周囲に対して断熱状態
とは誰も言っていないのになぁ。
さて、
このコイルに電気的に与えたエネルギーE1
磁場を解いたときに回収できるエネルギーE2
磁場を加えたときに放出される熱Q1=T1ΔS
磁場を解いたときに吸収される熱Q2=T2ΔS
とすると、
Q1-Q2=E1ーE2=(T1-T2)ΔS
となっていて、エネルギーの回収は100%は無理な
熱機関となっているが熱力学第一法則は守られている >>391
ブーメランとはこのことか(笑)
流石にI-t図が違えば異なる原理ってのはとんでもない嘘だと気付いたのか誤魔化そうとしてるけど(笑)
もはや言い訳すらできないレベルなのであった >>304
もしかして無限直線電流にインダクタンスはない(キリッ
っていってる? >>304
閉回路じゃないと電流流せないからね...
ちょっと何言ってっかわかんないっすね >>280さん
ありがとうございます!
たしかにコイルと比べると対照的ですね http://wakariyasui.saku ra.ne.jp/p/elec/kairo/dennisakei.html
この電位差計で
Eは抵抗のac区間にかかるのでしょうか?
それともbc区間にかかるのでしょうか?
そもそも原理もよくわかってなくて
Es/ab=E/ac or bc
になるのはあってますか?
だとするとこのサイトはEs<Eじゃないと
ダメだと言っているのでab<ac Es/ab=E/acから
Eがかかるのはac区間だと思うんですが
僕はEsがab区間は担当?しているので
最初bcだと思いました
Esについてのキルヒホッフはわかるんですが
Eにかかる抵抗がわからないので
Eについてはキルヒホッフを使えないので困っています は、はぁ?
そもそも起電力というのは電流を発生させる装置ではなく、(この場合)一定の電圧降下を生じさせる理想的な装置なんだ。
だから、abc各点での電位をVa、Vb、Vcとすれば、
Va - Vc = E
Va - Vb = Es
を満たすような電流が各導線を流れる。ここから考えるのが基本。
ところで、起電力Esからは電流が流れず、起電力Eからは電流Iが流れているという。電流の合流・分岐点が点aと点bなのはいいよね?
キルヒホッフの法則よりab間に流れる電流I_abは
I_ab = I + Is (Is:起電力Esから流れる電流)
ここでIs = 0 なので、I_ab = I
という事はだ、結局ac間の電流はどこでも一定だから、ある点bに対して、ab間の電圧降下を求めたければab間の抵抗Rbに対して
Eb = Rb・I
を計算すればいいんだなと分かる。そこで条件を見てみると、
Es = Rs・I
の関係性が導けるよね。
同じことをExに対してやればIを消去してEsとExの関係が電圧Eを測らずとも分かるとつまりこういう事なんだが。 えっと、多分色々と分かってないだろうから補足説明すると、
1.起電力Eによりac間の抵抗に応じた電流Iが流れる
2.電流Iとab間の抵抗に応じた電圧降下がab間で生じる
3.ab間での電圧降下がEsに満たないとき、その差だけの電圧降下を生じさせるような電流Isが起電力Esより流れる
これが起きている現象。 電流が流れていて、電圧降下があるってことは
電流による仕事が成されていてエネルギーが与えられている
と言うことだね。
>>399
電気抵抗でなくても、コンデンサやコイルで電圧が流れながら
電圧降下が起きているときには、エネルギーが与えられている
ことを意識した方がいい。
回路設計上の発熱を伴う可能性があるね。 インダクタ
V=L・(dI/dt)
キャパシタ
I=C・(dV/dt)
として、これを直列につないで両端に交流電流を流すと
共振回路
の話が出てくるが、大学レベルなら二階の線形常微分方程式を
解けば解の全容は分かる。高校レベルは複素平面で表して
位相のズレで説明するだろうね。交流の話はそれなりにおもしろい。 >>397
最近この手の問題が流行っているのか?>>256 >>402
普通、電圧計の内部抵抗は無限大、電流計の内部抵抗はゼロ、電池の内部抵抗はゼロ
と仮定して、この仮定が成り立たないときには、
別途抵抗を回路内に記入する
というのが常識だけれどね。導線自体にキャパシタやらインタクタがあると考えれば、仮想の
コンデンサやコイルを記載するわな。 >>398さん
ありがとうございます!
今までの自分の考え方ではEがac間にかかると考えると
Esを無視している、もしくは抵抗abの存在を二重?に考慮しているのでは と思ってしまったんです
Esはab間にEsと同じ大きさの電圧降下がすでに存在するなら、
それ以上に何かすることはない、ということでいいんですよね
あと流れる電流は電源Esが無くてEだけの場合と同じですよね? >>404
>Esはab間にEsと同じ大きさの電圧降下がすでに存在するなら、
>それ以上に何かすることはない、ということでいいんですよね
そういうこと
>あと流れる電流は電源Esが無くてEだけの場合と同じですよね?
せやな >>405さん
ありがとうございます
電圧ってそもそもそういうものでしたね
単純な和になる概念?の方が少ないと考えないと
僕は基本が全然わかってない笑
勉強します!
またよろしくお願いします >>406
電位も線形性があって、単純な足し合わせが出来るんだけどね。例えば電池を直列に繋いだ両端の電位差はそれぞれの電圧の和でしょ。
電子回路を考える時は、特に直流ならどことどこがどれだけの電圧が掛かってる=電位差が生じているか、どこで電圧降下が発生しているか(抵抗によるもの)を考えると見通しが良くなる。
改めて考えると、同じ電池を並列に繋いでも電圧が増えないのは当たり前になるでしょ? >>407さん
今は整理がついてきました
直列並列の違いをほんとうに理解してなかった
ことがわかりましたし、
ここでわからなくなったのも悪くなかったのかなと https://www.instagram.com/p/BWxjguzjrSB/
この(2)や(3)で解答を見ると
左のI1が流れる導線の磁場の影響のみの力になっていました
辺abが受ける力を考えるときに辺cdの磁場の影響
辺cdが受ける力を考えるときに辺abの磁場の影響
は無視していいものなんでしょうか?
よろしくお願いします >>409
微弱な電流であるから、I1>>I2で無視するの意味かな。 欠陥問題だな。
まー各辺が互いに及ぼす力の合力は
作用反作用でゼロであり、四角形が
変形しなければ表に現れないので
除外するということであろうが、
欠陥問題なのは間違いない。
このアホンダラーが
くっくっく 力学分野の質問です。
ttp://i.imgur.com/rt5AwKC.jpg
上記の問題の[エ]に関係することなのですが、
ttp://i.imgur.com/5R10zNX.jpg
解答のv_0 (傍線部) は速度のy軸成分であって、速度のy'軸成分は「v*cosθ_1*cosφ」ではないのですか。
なぜ違うのか教えてください。 >>415
斜面を登り始める"瞬間"の話ってのはいいよね?
まず、斜面を登り始める瞬間にはエネルギーの欠損が発生しないので、x-y'平面上に入った瞬間の初速|v_0|=v
これをちゃんと認識しているかどうかが大事かな。
あとは実際に図を書いて速度ベクトルをx軸方向とy'軸方向に書き込めば確実だけど、要はx軸に垂直方向の速度ベクトルの大きさは変化しないってことだね。 >>410さん、411さん
ありがとうございます!
コイルが変形しなければ、作用反作用が働くというのは
剛体について基本的なことなのに
僕には思いつきませんでした
今まで力学しかやらずにそれ以降の授業は
寝ていたんですが
6月から基本問題集を始めて
今日原子以外が全部終わりました!!
ここの皆さんにはほんとうにお世話になりました
ちょっと感動してます(泣)
来年までに終わるかなって思ってたのに
何度も質問させて頂いたのでどうしても
お礼を言いたかったです
またよろしくお願いします 作用反作用が成り立つ
が正しいですよね
不正確ですいません!
あんまり寝てなくて >>415
よーーーく見ると
Vy'。Vyならその通り。 ベクトルについての問題です
二つのベクトルa→,b→について,|a→|=2, |b→|=5, |2a→ +b→|=3 であるとする。このとき,a→とb→のなす角をθとすると,cosθの値はいくらか。
絶対値のみで座標が分からないので公式が使えず頭を捻っても角度が出ません。答えは-4/5です。よろしくお願いします。 >>420
http://i.imgur.com/ylndm7C.jpg
高校生ならこのレベルのベクトルの処理はぱぱっと出来ないと辛いかも? 名問55(2)
断熱変化なのでPV^(3/5)=一定
を使って解くことは理解しました。
内部エネルギーの変化は0で
解いて間違えでした。
3/2nRT=3/2nRT'
これが間違えなのは、Eを動かしたことによる気体のした仕事を考えていないからでしょうか? ΔU=Q+W
断熱変化の時は、Q=0ですから、ΔU=W
外部からなされた仕事がそのまま温度上昇へと繋がるわけですね 図2でA,Cは接地に繋がれておりA=C=0Vなんですけど、そこからAB,BC間の電位差は等しいってなんでわかるんですか?、ABとBCは極板間が異なる為等しくなる訳が分かりません。 教えてください!
http://i.imgur.com/2q1TvnB.jpg Vab=Vb-Va=Vb
Vcb=Vb-Vc=Vb 電位差が等しくないと両端が0Vにならないから、ですかね? >>429
線で繋がってる=AとCは同電位
なので同じ電極と考えて差し支えないからです >>429
A→B→C→Aという閉回路でキルヒホッフ適用してみろ うむ。
ヘンリーの法則だな。
くっくっく
真ん中の導体から上の導体を見れば電位ゼロ。
真ん中の導体から下の導体を見ても電位ゼロ。
よって2つの電位差は同じである。
くっくっく >ABとBCは極板間が異なる為等しくなる訳が分かりません。
そうなるように電荷量の分布が変わる。
極板間が異なればQ1≠Q2となる。
くっくっく ま、図の状態で
Q1とQ2のどちらが大きいのか、
よって真ん中の導体はどちらに引っ張られるのかが
直感的に分かるようになってこその問題だな。
あとは計算により初期電荷2Q=Q1+Q2から
真ん中の導体の電位を出すまでやってやれば
この問題も成仏できるというもんだ。
合掌。
くっくっく aに繋いだ時に並列回路になるってのはQ1=40、Q2=0で電気量が等しくないから直接回路の条件を満たさない為並列回路になる。という考えであってますか??
http://i.imgur.com/01YQRNt.jpg そういう杓子定規の考え方ではダメなんだよ。
コンデンサの並列やら直列やらの公式では解けんだろ。
電荷量がどう移り変わるかという考え方をしろ。
@初期電荷量をそれぞれ計算。4qとか2qでいい。
Aa側接続で4qがどう配分されるか、電圧が同じという条件で2つの電荷量を計算。
Bさらにb側接続で電荷量がどう配分されるか、同一正極板であるC1+C3の正電荷量が変わらず、
やはり同一負極板であるC2+C3の負電荷量が変わらないとして3つの電荷量を計算。V1+V2=V3も必要。
C念のため、求めた3つの電荷量から各電圧を求めてV1+V2=V3となっているか検算すれば結果に納得がいくであろう。
くっくっく ああ、電荷量の辻褄が合ってるかも
ちゃんと見ろよ。
電圧と電荷量の辻褄が合っていれば
それで正解だ。
くっくっく >>447
お前Δ何とかが全て正の値とでも思ってんだろ
Δ何とかってのは基本的に後から始めを引いたもんだから負にもなるんだぞ >>448
いや思ってません
気体のされた仕事が負ってことは
気体が仕事をしたってことですよね?
内部エネルギー減るってことですよね?
断熱圧縮のとき
気体は仕事をされますよね?
混乱
数学力と国語力がないのかな あっわかりました
断熱圧縮は
体積が減る仕事をされる
その分内部エネルギーが増える
ΔVが負ならΔUが正
スパイラルから脱出しました。
あざーす なーにが数学力と国語力がないのかなだよ
数学力も国語力もない上に出来ない癖に偉そうな間抜けはテメーだよ >>451
ある公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが真であれば、τからφがLKにおいて証明可能であることを示せ、という問題がわかりません https://imgur.com/gallery/7k0vP
この(3)の定常波ができることを証明せよという問題なんですが、計算過程はわかるんですが最後の位置xでの振幅とtに依存した振動を表すというところが理解できないので、なぜこうなるのか教えてください。 >>454
依存するというのは、その変数が含まれてるってことです
sinの式はxは含んでいますがtは含みません
ですので、xの値だけに依存するんです >>455
すみません、書き方が悪かったです。なぜ波形の進行しない定常波となるんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています