高校物理質問スレpart34 [無断転載禁止]©2ch.net
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・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
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・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。
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・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
問題の写し間違いに気をつけましょう。
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前スレ
高校物理質問スレpart33 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484711750/ 大小比較だけだから変化を正確に把握できてれば
計算抜きで導ける
ただ(1)なら単に電気力線が減るってんじゃなくて
AB間の電圧が誘電体を入れる前後で共通で
誘電体部分の電気力線は空気部分より少ないので
空気部分の電気力線は誘電体を入れる前より増える
Aの電位はV0のままでAP間の電位差は大きくなるから
Pの電位は前より低くなる よって正しい
みたいに導ける >>151
よい心得だな。
ほぼ計算なしで解けるし、そうでないと理解してるとは言えんわな。
ただし、電気力線なんて考え方は捨てろ。そんなものは存在しない。
くっくっく
誘電体を挿入すれば、面電荷は4つできるだろ?、左から順に
左極板に+電荷(真電荷)、誘電体左面に−電荷(分極電荷)、誘電体右面に+電荷(分極電荷)、右極板に−電荷(真電荷)。
もし、極板の電荷の量すなわち真電荷が挿入前と変わらないとすると、どういうおかしなことになるかを考えればよい。
それは、上にあげた4つの面電荷の作る電界強度がどうなるかを考えることだ。
真電荷の量が変わらないとすると、空気部分の電荷強度も変わらないことになる。
なぜなら、誘電体の2つの面電荷の作る電界は空気部分では+−が打ち消し合ってゼロであり、
空気部分の電界は2つの極板の真電荷のみが作るからである。つまり、誘電体の影響がない。
次に誘電体内部の電界だ。まず、誘電体の2つの面電荷が作る電界の方向は
2つの真電荷が作る電界の方向とは逆向きであるのは分かるな?
つまり、誘電体内部の電界はこれらの合成だから、空気部分の電界より小さいということだ。
分極は外部の電界で起こるのだから、それがいきすぎて誘電体内部で電界が反転することはありえない。
まとめると、真電荷の量が変わらないとすると
空気部分の電界強度は変わらず、誘電体内部の電界強度はもとの空気のときより小さくなってしまうということになる。
するとおかしなことになる。この電界で電位差を計算すると、電位差=電界×距離だから
空気部分の電位差と誘電体部分の電位差を合わせると、もとの電位差に届かないことになってしまうのだ。
ということで、誘電体を入れるということはその内部の電界強度が弱くなってしまうということなので
もとの電位差を保つには真電荷の量が増えなければならないということになるのだ。
真電荷量が増えると空気部分の電界は強くなり、電位の落ち方も大きくなる。
その分、誘電体内部では電界が弱いので電位の落ち方は小さくなる。
そうやって電位の和の辻褄があって、電位差は保たれるのだ。
よって、位置Pの電位は電界強度が大きなることにより
電位の落ち方が大きなるので低下するということになる。 次に(2)の位置Qの電位であるが、これは右側の空気部分の電界強度を考えればよい。
上のとおり、真電荷の量が増えたので空気部分の電界強度は大きくなり、これは同じ距離での
電位差も大きくなるということであるから、最後に電位ゼロになるためには
誘電体を出たあとの出発点すなわちQの電位は挿入前より大きくなっていなければならないことになる。
よって挿入前より電位は上昇する。 次に(3)だが、
真電荷の量が増えたので、静電容量は大きくなる。
くっくっく 次に(4)だな。
導体に変えるとどうなるか。挿入した導体の両面には当たり前だが真電荷が誘導される。
導体内部の電界強度は誘電体内部よりもさらに低下してゼロだよな?(それが電磁気学での静電場における導体の定義である)
これは距離がないのと同じことだ。
つまり、電位差を保つための距離が単純に短くなってしまうことにほかならないのだから
電界強度は大きくならなければならず、電位の落ち方も大きくならなければならない。
よって位置Pの電位は落ち込まなければならないので上昇するというのは誤りである。
間違いはこの問題である。
くっくっく 最後に(5)だ。
ひっかけ問題だなこれは。
くっくっく
2つのコンデンサの直列接続になるが、
単純に容量は小さくなると考えてこれが誤りだとして選択すると地獄行きとなる。
電位差は2つのコンデンサに直列分配されてしまうので
同じ真電荷の量となる2つのコンデンサにかかる各電位差は電源電圧より小さくなってしまうが、
そのぶん各距離が小さくなっているのでこれは容量の増大につながる。
相反する要素なので式を立てたほうがよかろうな。
距離が1/4と1/2なので各コンデンサはもとのCの4倍と2倍になり、
真電荷の量をQとすると、2つのコンデンサの電位差の和は
Q/C’ = Q/4C + Q/2C
これより合成容量C’を計算すればもとのCより大きくなるのは
式を眺めればすぐ分かることだな。
じゃあな
電気力線とか磁力線とか電束とか磁束とか
そんなもん一切使うなよ。
アホ丸出しだぞ。
くっくっく >平行な2力の合成について
>なぜ2力の合力の作用点はそれぞれの力の大きさの逆比に内分する点となるんですか?
なんだそりゃ?
教科書そのままだろ。
外側に2つの反対向きのベクトルを足して
2つの力をその1つとそれぞれ合成して
平行移動させて元のベクトルに戻して2つの余計なベクトルを打ち消せば、
もとの2つの力は合力となってその作用線はそのような関係になる。
教科書見ろよ。
なければググれ。
数学の図形の問題だ。
くっくっく。 ああ、
ただしなぜそのような考え方ができるのかは
実は奥深い話になるがな。
力とは加速度であり、
その合成(および分解)は我々の実空間では
数学空間と同じように取り扱えるということが前提にある。
我々のいる空間はひずんでいないから
そうなって当たり前ということだな。
線形空間ってことが前提だ。
くっくっく まあ、
V=Edと全体形状が一つのコンデンサだとみなせば(5)も直感で分かることなんだがな。
距離が短くなるからEが大きくならなければならなず、
中の導体の両面の真電荷は空気部分の電界形成には打ち消し合って関与せず、
Eが大きくなるためには真電荷の量が増えなければならず、
よってコンデンサ容量は大きくなるとな。
まあ頑張れよ。
物理は10年や20年で理解できるものではないからな。
くっくっく なんか定番の問題があるのう。
>>106
定番すぎる問題なんだが、
これが本当に難しいのは
鉛直の壁が「なめらか」でない場合なんだよな。
現実としてはこちらの壁にも摩擦力はあるんだから
それを考慮して式を立てるとどうなるか?
「なめらか」にしている理由が分かるというものだ。
一言で言うと「なめらか」というのは現実逃避してんだよな。
ご都合主義の問題すぎて毎度毎度吹くわ。
しかし実際は、問題出してる側もほとんどは理解せずに出してるからなこれ。
分かってないヤツが出題してる定番問題がこれだ。
くっくっく >モーメントの解法に例外?や中心を取る場所について禁忌があったりするのでしょうか
うむ。
禁忌なのは、鉛直な壁側の摩擦を考えることだ。
これを考えることは絶対に禁忌だからな。
しかし、先生に質問してやるとよかろう。
式を立てて下さいと言ってみろ。
解けずに寝込むことになるからな。
じゃああばよ
くっくっく 冷たい違和感のある言葉遣いだな。万葉のことのはを思い出せ。 ID:rYeDypaHさんありがとう。よく分かりましたm(__)m >>167
反対向きに動く-vの波があると仮定して定常波を作るわけだね。 >>167
自由端は定常波の腹。腹から父子までは1/4波長。 質量mの小球Mと厚さが一様でなめらかな平面を持つ板Aを用意する。小球Mと板Aの間の反発係数は1/3であり、重力加速度の大きさをgとする。
板Bをなめらかで水平な床面を自由に動ける傾斜角π/4radの三角台Cの上面に装着した。
板と三角台を合わせた質量は2mであった。
上方から小球Aを自由落下させ、斜面の点Rに速さvで衝突させたところ、小球は左方向向きにはね返され、同時に三角台は床の上を右方向に速さV0で動き出した。(衝突直後の小球の斜面方向の速度成分をv‖、垂直方向の速度成分をv⊥とします。)
(1)点Rでの衝突直後の小球が斜面に沿った左下方向に持つ速度成分をvをもちいて表せ。
答え(1)v‖=v/√2
なのですが三角台V0の斜面方向-V0/√2は考えなくてよいのでしょうか?
http://i.imgur.com/sewNUS6.jpg ありますが、縦方向には移動していないため位置エネルギーは変化しておらず、問題を解く際には特に考慮する必要がありません >答え(1)v‖=v/√2
>なのですが三角台V0の斜面方向-V0/√2は考えなくてよいのでしょうか?
問題全文(後方)がないので、反発係数やら何やらをどういう扱い方してるのかよー分からんのだが、
(1)は「v‖はいくらか」って問えばいいのに、わざわざ「衝突直後の小球が斜面に沿った左下方向に持つ速度成分」と
言い直してるので余計に???な問題というか、混乱させたいのか筋の悪い問題だなこれ。
小球を斜面に当てると、摩擦のない斜面なら小球には垂直抗力だけが加わる。
反発係数ってのは摩擦というより球が変形することでエネルギーが失われて(熱になり)反発速度が減少するって意味なんだが、
現実にはこの問題みたいに斜めに当てると摩擦もあるのに決まっているのだが、摩擦は無しとして考える。
小球の速度を斜面成分と、斜面に垂直な成分に分けると、
小球が受ける垂直抗力は垂直成分の速度にしか影響を与えない。垂直成分の速度は衝突によって反転することになる。
またこの反転速度は、反発係数と三角台が動く影響を受ける。
しかし、斜面成分は垂直抗力と直角なので影響を受けない。
また、斜面成分は三角台を動かさない。すべって干渉しないからだ。
垂直成分のさらに水平成分が三角台を動かすことになる。
よって三角台が動いても、その速度が斜面成分の速度に影響することはないであろう。
あろうというのは、問題の続きがどういうふうになっているか分からないので
自信がないからだ。
よって答えは単純にコサインかサイン45度の1/√2だな。
くっくっく >>173
小球からの垂直抗力と床からの垂直抗力が相まってV0で台が動くということでしょうか? 『貝社員』史上初、『サクラダリセット』とのコラボキャラクター「野村周平貝」誕生! ビジュアル&劇場幕間CM映像が公開 | アニメイトタイムズ http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1487832594 >>174
普通に解いたらいいだけの問題だったな。
何のひねりもない。
>>173が理解できなければ(1)は解けていないはず。
(1)も「斜面に平行な速度成分」と「斜面に垂直な速度成分」に分けて解くからだ。
(1)は三角台が固定なので反発係数はそのまま反転速度になる。
あとは直角三角形の計算。角度は30度だな。
x、y、t、1/2gt^2などと置けば3つの式ができるから連立させて(4)までは簡単に解ける。
(5)は>>173のとおり。
(6)は反発係数が肝になる。三角台が固定していないから小球の反発力が弱くなり、
小球に押されて三角台が反対方向に動くことになる。
反発係数の式の中に、三角台の速度V0を分解した斜面に垂直な速度成分を入れる。
これと小球の斜面に垂直な速度成分との相対速度差の衝突前後比が反発係数となる。
この式から求めればよい。
(7)は、水平方向の運動量は保存されてゼロであるという式から求める(これは斜面方向ではない)。
小球の衝突前の水平運動量はゼロだからだ。もちろん三角台も衝突前はゼロである。
ちなみに垂直方向の運動量は保存されない。三角台が垂直方向に動かないからである。これは
地面から垂直抗力を受けている、すなわちこれが外力になるので、外力が加わっていれば運動量保存則は成立しないからだ。
あと、この問題が分かりにくいとすれば、それは衝突という物理現象が時間ゼロで行われるというところにある。
時間ゼロで小球の垂直速度成分は反転し、時間ゼロで三角台はいきなり速度を持つという、
つまりはそれぞれに無限大の力が加わっていることになる。これは現実ばなれしており、直感では本当は理解しにくい。
しかし、衝突問題ではたいてい時間ゼロで無限大の力が加わり、しかし時間ゼロなので力積はゼロという暗黙の了解で解くことが
ほとんどである。力積は運動量変化分に相当する。
衝突時の外力としては重力もあり、これも斜面成分とそれに垂直な成分に分解できるが
衝突の時間はゼロなのでその力積もゼロとみなす。よって速度変化に対する影響を無視している。
簡単に言えば、非現実的な空想状態を設定とした定番のヤラセ問題だよ。
くっくっく 訂正だ。
× しかし時間ゼロなので力積はゼロという暗黙の了解で解くことが
〇 しかし時間ゼロなので外力の力積はゼロという暗黙の了解で解くことが
くっくっく >>178
(1)は台が固定されているのでわかるのですが固定されていない場合の斜面方向の台の速さV0/√2は反発係数の式に含まれないのでしょうか? >>180
教科書の反発係数の定義部分を100回読んで 勘違いしてました!
解説して下さりありがとうございました! そもそも、反発係数がどの衝突でも一定なのかだな。
現実では衝突の速度と角度によって反発係数は変わるはずだ。
小球の変形の仕方が違うはずだからである。
よって、反発係数は一定とするとか変わらないとするとかの
注意書きがあってしかるべき。
もっと言えば、衝突面に平行な速度成分は反発係数の影響を受けないとかも必要。
反発係数ってのは通常は正面衝突(追突)を想定した係数なので、それをこの問題みたいに
斜めに当てたときは垂直成分だけ適用するなんてのは作者の空想領域だろうが。
問題全体を見ればそう解釈するしか解けないと分かるのでセーフかもしれんが、
上にも書いたとおりいろいろと筋の悪い問題の出し方だと言える。
思考力などを計る問題としてはいいかもしれんが、現実の物理からは逸脱している。
いろいろと注意書きを書いたらそれがヒントになって答えが導きやすくなるから
書いていないという、物理の問題の出し方としては欠陥問題だな。
くっくっく ああ、それともう一つ忘れておったわ。
板Aな。
この板Aって存在意味ないだろ。
「装着」したって書いてあるが、そんなもん最初から三角台の一部としていれば
登場させなくてもいいだろうがよ。
というわけで
この問題出したヤツはやっぱアタマの一部に異常があるわ。
なんとかして混乱させてやろうという、物理の問題からかけ離れた異常さがな。
くっくっく いやすみません、ここまで親切に答えてくれる人がいると思ってなかったので、、、
申し訳ありません、ありがとうございました! 現実の物理からの逸脱でダメ出しするなら、あらゆる問題が欠陥問題だな こっちのスレはくっく、あっちのスレは無限。
どっちで質問するか後で考えよう。なんか警報出てて暇。 人をバカ呼ばわりする人は心のどこかで自分に不満を持っている人である >>200
そうだね
周りにすごいねって言われないと(思われないと)自分の価値がない
と思い込んでる人は全員そう http://imgur.com/yb5L6vH
どうかご指導願います。
大問3の⑵についてです。
抵抗を流れる電流値をそれぞれ
左上I(1) 右上I(2) 真ん中I(3) 左下I(4)
右下I(5) と置いて考えました。
I1+I2=I3+I4+I5
16v=2.0I(1)+4.0I(3)+2.0I(4)
20v=2.0I(2)+4.0I(3)+2.0I(5)
此処までは立式しました。
ですがこれ以降に進めません。
文字を5個使っているので式が5個立つと思っていたのですが、他に思いつきません。
他に式があるのでしょうか それともこのままで解を出すことができるのでしょうか。
何卒宜しくお願いします。 >>204
もしよろしければそうなる理由を教えて頂けませんか? ループ電流2つでいいのに
5つも電流考えるとか初めて見たわ。
真ん中の抵抗にはループ電流の差が流れるとして
2つ式を立てれば済む話。
と言っても
電池を流れる電流が入と出で同じだと気付かずに
5つも仮定するレベルではのう。
最悪でも電流は3つでいいだろうが。
くっくっく あと、1つ目の式は
間違ってるだろうが。
くっくっく >>209 >>210
アドバイスありがとうございます。
式は五つも立たなくて良く
最初の式は誤っていたのですね。
もう一度考え直して来ます。 おはようございます。本日の放送予定です。
都議選挙、木村沙織のふるさと八王子にて日本第一党、桜井誠と岡村みきおが演説します。
必見の価値アリ。
※配信は桜井誠のツイキャスからリアルタイムで配信されます。是非ご覧ください。
平成29年6月27日(火)
弁士 岡村みきお、桜井誠、堀切笹美、荒巻靖彦 ほか
選挙演説 時間、場所
8時〜 高尾駅南口
11時〜 長房団地周辺巡回
15時30分〜 道の駅八王子
18時30分〜 八王子駅北口
<岡村みきお後援会>
岡村みきお 八王子未来の会
https://m-okamura.japan-first.net/
【期日前投票期間】6月24(土)〜7月1日(土) 午前8時30分〜午後8時
【投票最終日】 7月2日(日) 午前7時〜午後8時まで ああ、図を見れば和だな。
× 真ん中の抵抗にはループ電流の差が流れるとして
〇 真ん中の抵抗にはループ電流の和が流れるとして
じゃあ頑張れよ。
くっくっく 水平面から角度αだけ傾いた滑らかな斜面と水平面の交線をX軸として斜面に沿ってY軸をとる、原点Oから斜面に沿ってX軸と角度Θをなす向きに、速さV0で小球を打ち出した、重力加速度の大きさをgとする。
斜面上を運動している小球の加速度のX成分axとY成分ayを求めよ。
という問題がわかりません 長文すいません 日本語の問題
水平面上にxy平面を取り、x軸は固定(x軸=X軸)、y軸を原点を中心に鉛直方向に角度αだけ回転させたY軸を用意する。この時のXY平面="斜面"であり、後は問題文の通り 多分>>216の解釈通りだとは思うけど、図で説明してくれよとは思う
問題自体は加速度を求めるだけだから、力を求めるだけだよね ★ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
中学1年生(13)に3万円を渡してわいせつな行為 維新の党→自民党の議員「三浦いっせい」こと三浦一成(かずなり)を逮捕 千葉県市川市 2017/6/26
〜子どもの裸の画像など約1万点を所持〜
カラーコンタクト?を使用か(カラーコンタクトを使用して瞳を少しだけ大きくしたり裸眼よりもダークな色に)
二重整形? 歯並びが悪い体が左右非対称 爪を噛んで深爪 アニメ好き 靖国参拝
http://i.imgur.com/YsN01XO.jpg
http://i.imgur.com/QE0GwBc.jpg
http://i.imgur.com/oPiSM4X.jpg
小学1年生の女の子に体液かける 小学校教諭を逮捕 神奈川・平塚 2017/6/24
http://i.imgur.com/Ew2plbe.jpg
http://i.imgur.com/nag9WzW.jpg
この事案はまだ性犯罪なのか決まってないです
↓
小林雄樹・徳島市議 2日続けて制服姿の女子生徒のスカートの中撮影で警察から3回、任意の事情聴取 2017/6/26
http://i.imgur.com/4La0DAK.jpg
http://i.imgur.com/3wt3JAY.jpg
5歳児に強制わいせつ 「子どもに対して性的欲求があった。触ることでスカッとした」 北海道 2017/6/23
http://i.imgur.com/z5jgzi3.jpg
http://i.imgur.com/fGtLFwO.jpg
http://i.imgur.com/UhESMi5.jpg
欅坂46の握手会で果物ナイフ メンバーの名前をあげ「刺して殺そうと思った」 2017年6月24日
http://i.imgur.com/3vUsKFq.jpg
http://i.imgur.com/3mmfrft.jpg
体が細くて背が低くてメガネなのでアスぺの可能性が高い
http://i.imgur.com/J45Cm3l.jpg
http://i.imgur.com/e7nMdaM.jpg
★メガネはメガネ障害者です だろうな。恐らく(2)以降に続くんだろうがXY平面上に重力をその大きさ込みで書き込めたらこの問題は9割終わり おはようございます。本日の放送予定です。
都議選、木村沙織のふるさと八王子にて日本第一党、桜井誠と岡村みきおが演説します。
必見の価値アリ。
※本日は桜井誠かpeng1n_28のツイキャスからリアルタイムで配信されます。是非ご覧ください。
平成29年6月28日(水)
弁士 岡村みきお、桜井誠、瀬戸弘幸 ほか
8時〜 車両流し街宣 〜八王子全区〜
16時〜 八王子駅北口
17時〜 八王子駅南口
<岡村みきお後援会>
岡村みきお 八王子未来の会
https://m-okamura.japan-first.net/
【期日前投票期間】6月24(土)〜7月1日(土) 午前8時30分〜午後8時
【投票最終日】 7月2日(日) 午前7時〜午後8時まで 202,203の者です。
皆様のアドバイスのお陰で解くことが出来ました。
本当にありがとうございました。 >>215なのですが
物体と斜面の接触する部分の垂直抗力とmgcosαが釣り合ってるため
y軸負の向きの成分である-mgsinαだけであると考えられて
F=maに代入して-mgsinα=mayとなりmを両辺から消してay=-gsinα
axに関しては重力も垂直抗力も関わっていないため加速度はないため0なので
ax=0 でいいのでしょうか また最高点に達する時間は
t=g分のv0sinθ
そのときの速さはy軸方向の速さは0でx軸方向の等速直線運動の部分の速度のみを持っていると考えれるので
速さu=V0Cosθ でいいのでしょうか 合ってるけど所々理解し切れてないように見える
ちゃんと図に書き込もうな 文章自体は訂正すべき部分はないが
図に書き込んで理解しろということでしょうか? 少し前に話に付き合ってもらった離心率とレンツベクトルの話が日本語wikiにもできてるのね
後半が自分にはチンプンカンプンだけど、もう一度読み直してみる
なぜ二次曲線になるのかとか問われて、そこから逃げてしまったのもやっぱり気になってる 導体内が等電位なのってなんでですか?
ネットで調べたら導体内に電位があるとしたら電場もあるからその電場によって自由電子が動いて打ち消されるって書いてあるんですが
それなら
もし正の電荷を導体に近づけたら近くの導体は負に帯電して遠くの導体は正に帯電する
もしくは
電磁力線は正から負に向かうから導体内は近づけた電荷の影響を受けないで導体自身の電荷で正→負に電場ができて自由電子が動いて結局電荷を持たない
下の方が間違ってるのはわかってるんですが何が違うのでしょうか? 下の方は間違ってるとかいうレベルではなく、そもそも意味がわからない 静電場における導体ってのは
「内在する電荷量が無限大」でかつ「電場があれば電荷は瞬時に移動する」ってのが
約束事なんだよ。
だから電荷の移動が落ち着いたのを静電場と言うのだから、
それは内部に電場がないということに他ならない。
電場があれば電荷の移動があるから(電荷量無限大なので)静電場ではない。
電場がないのだからどこも同じ電位、よって等電位ってことになる。
ごちゃごちゃ書いたが、当たり前のことなんだよ。
チミが疑問に思うのは、教え方が悪いか教科書が悪い。
これが静電場ではなく、抵抗値を持った導体に電流が流れる場合は
直流なら定常状態、交流なら準定常状態と言って
内部の電場はゼロではなくなる。オームの法則だな。
さらに厳密にはその2つに至るまでの過渡状態ってのがある。
まとめると、
静電場:導体内部の電場はゼロ
定常状態、準定常状態、過渡状態:抵抗内部の電場はアリ。
これらの違いをちゃんと理解すること。
あと、根本的にこの定理を自分で証明できるまで理解しておくこと。
・導体が複数あっても、一つの電位分布には一つの電荷分布しかない。
・上の逆
これこそ静電場の極みなのだが、大学院でもちゃんと教えないところが多いな。
くっくっく ああ、もちろんそういうことだ。
>自由電子が動いて打ち消されるって書いてあるんですが
導体に存在する無限の電荷が移動して、そいつらが作る電場が
外部からの電場を打ち消すってこと。
どんな形状の導体でも内部が完全に電場ゼロにできるのは、
電荷の作る電場が逆二乗則だからであり、逆二乗則以外では
そうならない。
数学的にそうなるので、このことを帯電球に利用して
逆二乗則を証明した昔の偉人もおるわ。
じゃあな
くっくっく http://i.imgur.com/hwJH05m.jpg
>>231
>>232
分かりにくい質問してすみません
この写真で金属の中に+と-ができるからそれによってまた電場ができてその電場によって自由電子が動くから帯電しないのでは?と思ったんです >>233
普通は金属のプラスマイナスは別れたりしてませんよね
外部に電場があるから、それに合わせて電荷が移動しています
しかし、この移動はどの程度まで起こるのでしょうか?
金属の電荷のストックがなくなるまで、全ての電荷が分離してしまうのでしょうか?
この疑問の答えが、あなたの言うようなことなのです
すなわち、金属内で別れた電荷も電場を作るのです
その電場と、外部から与えられた電場が釣り合う時、電荷の移動は止まるのです >>235
回答してくれてありがとうございます
上の棒の+が-を引き寄せて上の部分が-になって
-の電荷がなくなった下の部分が+になってるのかと思ってるんですが
棒の+からでた電場は上の部分の-の電荷に向かうから金属の内部まではいかないんじゃないんですか?
実際に砂鉄とかで電磁力線の様子をとった写真とかでは-に向かってますし >>236
結果的には、そうなります
ですが、電場は基本的にはどんな物体も貫通するんです
電荷の偏りのない状態から電場を与えてやると、金属内に電場が生じます
その電場にそって電荷が移動するのです
これが、上の棒の+が-を引き寄せて上の部分が-になる、という現象の正体なのですね >>237
結果的にってことは
電場は-の電荷に向かってないけど結果的に-の電荷に向かっているように見えるってことですか? >>238
教科書読むのが早いと思いますね
しばらく時間が経てば、金属の中の電場は消えますが、電場が与えられた瞬間は金属の中まで電場が生じるんです
で、あなたの言うように自分で作った電場とキャンセルして中身の電場は0になるんです >>239
すいません分かりにくくて
もし外部の電場が金属の方まで行くなら納得できますがこういう前提があれば教科書に書いてあることも理解できます
だけど実際は電場は+→-だから電子が移動し終わった後には外からの電場は金属の内部までいかないんじゃないんですか? >>239
すいません分かりにくくて
もし外部の電場が金属の方まで行くなら納得できますしこういう前提があれば教科書に書いてあることも理解できます
だけど実際は電場は+→-だから電子が移動し終わった後には外からの電場は金属の内部までいかないんじゃないんですか? >>241
電子が移動するのは電場にそって移動しているからです
金属内にも電場が浸透しているのだと考えない限り、この現象は説明できません
プラスにマイナスが引きつけられて金属内部に電場がないように見えるのは、結果論です
外部の電場と、金属内部で新たに作られた電場が打ち消しあって表面上は電場が存在しないように見えるんです >>242
つまり+→-に行くわけではなくて結果的にそう見えるってことですか?
>>238と同じことを言って申し訳ない そーですね、多分
そもそも、電場が金属内には入らないとすると、電荷も金属には生じないので、向かうはずのマイナス電荷が存在していないんですよね >>242
質量を持つ電荷が電場に沿って動けるわけねーだろ な。
だから今までさんざん
電気力線や磁力線は害悪だから捨てろって言ってきたわけ。
電気力線にとらわれてるからおかしな考え方になってしまってるんだよ。
いまだに力線みたいな存在しないものを教科書で教えてるから
本質的に理解できない人間が出てきてもしょーがないけどな。
とっとと電気力線、磁力線、電束、磁束は教科書から消せやアホンダラー。
Eを電界、Hを磁界、Dを電場、Bを磁場とすれば一切何の問題もないだろボケが。
>だけど実際は電場は+→-だから電子が移動し終わった後には外からの電場は金属の内部までいかないんじゃないんですか?
電気力線で考えるから
こういうドツボにはまるわけ。
以下、あえて電界を電場と質問者に合わせて書く。
正しい考え方は
@外部電荷に対して、導体内の正負電荷が反発・吸引して導体表面にそれぞれ現れる。
これを電場で言い表すと、外部電場によって導体内の正負電荷が電場の方向あるいは逆方向に移動して導体表面にそれぞれ現れる。
A導体内には無限の正負電荷が存在するが無限に表面に現れるのではなく、導体内の電場がゼロになったら移動は止む。
この導体内の電場は、外部電荷と表面電荷によって作られる。つまり、導体であろうが絶縁体であろうが電場はすべての電荷によって作られる。
あんな、
「電気力線は正電荷から出て負電荷で終わる」というおそまつな考え方だが、
なぜそう考えていいのか考えたことあるか?
そもそも、電気力線って1本2本と数えられないだろ?
電気力線と電気力線の間には何もないのか?、つまり間には電場はないのか?
力線ってのは完全に破たんしている昔の考え方なんだから
そんなもんは一切捨てろ。
チミみたいに
「電気力線は正電荷から出て負電荷で終わる、だから導体内部に電気力線は入らない、だから外部電荷は導体内部に影響を及ぼさない」
なーーーーーーんてドツボにはまった考え方が誘導されるわけ。
チミが悪いのではない。
いまだに力線を削除しない文科省が悪い。
しかし前川のおっさんは立派だぞ。
くっくっく >そもそも、電場が金属内には入らないとすると、
電場はすべての電荷によって作られる。
その結果、導体内部の電場はゼロとならなければならない。
なぜなら、無限に電荷が存在しているのだから電場がゼロでなければ電荷の移動が続き、
その状態は静電場ではないからだ。
そして現実の金属導体では内部電荷量が無限大と考えてもよいふるまいをする。
これが半導体や絶縁体ではそうならず、内部の電場をゼロとするために移動できる十分な電荷量がない。
まあ、教科書が悪いんだよ。
導体の定義がはっきりと書いていないのがほとんどだからな。
まあ頑張りたまえ。
一通り勉強したら、今度は自分なりに考え直すことだな。
そうすることで、どんだけおかしな教え方をされてきたか分かるぞ。
じゃあな
くっくっく >>247
詳しくありがとうございます
教科書の写真ですみません
http://i.imgur.com/FZXyz90.jpg
この写真を見ると電場は+→-に向かってるから
電場が+→-に向かってると思ったんです
反論するような形になってすみません >>247
詳しくありがとうございます
教科書の写真ですみません
http://i.imgur.com/FZXyz90.jpg
この写真を見ると電場は+→-に向かってるから
電場が+→-に向かってると思ったんです
なんでこの写真のようになるんでしょうか?
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