そもそも、最初は

 「x = ct と言ってるんだから x = ct 以外のことは言えないんだ」

とか言ってたのが


  「x = ct の場合は x' = ct' と言いながら、x ≠ ct の場合にも x' = ct'としているのが問題なんだ」

とすり替わり、そしていつの間にかまた

 「x = ct という制約があるからそれ以外の x をとることはできないんだ」

と最初の主張に戻ってしまってますね。面白いですね。