>>956
> >>954
>
> x=ctが成り立たないならローレンツ変換もできないですよね。

そのような事実はありません。根拠は一切示されていません。

ローレンツ変換の導出で使われているのは

  x = ct が成り立つ点は、x' = ct' が成り立つ点に変換される

という条件であって、それと

  x = ct

という制約は全く違うものです。

それは「雨が降ったら〜」と「雨が降る」が全く違うのと同じだと指摘しました。

そしたら、

 「雨が降ったら〜」の〜を雨が降らない場合にも使用しているのが問題なんだ。

と言い返してきましたね。それは元の話に戻すと

 「x = ct を前提とする x' = ct'を x = ct が成り立たない場合にも使用しているのが問題なんだ」

ということになります。実際軟式は「それをやってる」と言いましたが、実際にそれを示すことはできませんでした。

そのうえ、「x ≠ ct の場合は x' = ct' にはならない」ことを示した計算に対して、

 「そのとおり、x ≠ ct に対して x' = ct' にならないから間違ってるんだ」

とか言い出しました。不思議ですね。

 「x ≠ ct の場合にも x' = ct' としてしまってるのが問題なんだ」

と言っておきながら、「そうなってなどいない」ことを示されると、

 「x ≠ ct の場合にも x' = ct' とならないのが問題なんだ」

と言い出す。支離滅裂ですね。