ローレンツ変換の矛盾がやばい その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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どれだけ頭が空っぽならこんなアホなことを言い続けられるのか? 軟式のこのセリフ
>光速度一定というのは 系によって 光速度が異なる という意味だよね
こんなかと言われたら、日常会話にも事欠くレベルだな。 >>998
そら ローレンツ変換自体が
光速度 不変を前提に 出しているんだから
当たり前じゃないですか 前スレ>>1000さん、死ぬ勇気が出るまで待ってくださいね >>5
そりゃローレンツ変換がないと 光速度不変が言えないというのだから
変換なしで 成りたっているのは 光速度可変でしょうに で、マクスウェル方程式に
x'=γ(x-βct), t'=γ(t-βx/c)
をちゃんと代入して計算したのかどうかだけ教えてよ ふと思ったのだが、軟式は、「ローレンツ変換は、光円錐を光円錐に写す」という文章を読んで、
ローレンツ変換を、光円錐上の自己同型写像みたいに考えたんじゃなかろうか。
そうだとしたら、軟式が物体の世界線と光円錐の交点しか考えようとしないことに説明がつく。 >>8
失礼しやした
光速度 不変で出したローレンツ変換には 計算ミスがあるというのが
私の主張なので
光速度 可変の式に 可変を前提に 導出された
ローレンツ変換 によって変換した座標を
代入しているだけなので
現象が 同じになる というだけです それにしても、相対論を批判するなら、最初の論文くらい読んでおくべきだよね.... >>17
仮に 変換なしの マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入したら
仮に 光速度不変が出ても
現象を描写できなくなりますよね >>17
ガリレイ変換された マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を 代入して 初めて
現象に合うのだから
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入したら
現象と 乖離が起きますよね それで 光速度 不変だ といっても
そもそもが 現象とかい離しているのだから
無意味ですよね >>22
そんなことどこに書いてあるの?
そして君は確認したの? >>25
ガリレイ変換した光速度可変の マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入して 初めて 現象に合うのに
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら 現象とかい離しますよね >>27
ローレンツ変換した座標を代入した マクスウェル方程式が
現象に合うなら
それは ガリレイ変換されたものでないと いけませんよね 相間であることは置いておいて、ここまで連投する奴はそれだけでキチガイ認定されるよな アルキメデスとカール・フリードリヒ・ガウスはどっちの方が天才? >>33
光速度 可変のマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入して 初めて 現象に合う
であるなら
光速度 不変の マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入しても 現象とかい離する >>3
> 光速度 可変のマクスウェル方程式に
そんなものが存在するの? >>39
光速度可変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入して 初めて現象に合う
光速度不変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入しても 現象とかい離する >>38
どのようなものがどのような根拠でそう言えるの?
マクスウェル方程式をガリレイ変換することによって
光速が変化するからというのは根拠になってないよ。 >>41
マクスウェルが光速度は可変だと思って導出した方程式だから
マクスウェル方程式は光速度可変だと言えると思ってるの? >>40
すみません 無意味なんで
>>42 じゃあ別になくてもいいです
光速度可変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換された 座標を 代入することで 現象と一致する
つまり
光速度 不変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入しても 現象とは一致しない >>43
ローレンツ変換が 考え出された経緯は
光速度可変 において マクスウェル方程式を どうやって 現象に 合わせるか
ということ つまり 可変が 前提
ということは
不変前提で ローレンツ変換した 座標を マクスウェル方程式に代入しても
現象に合わない >>44
それぞれどんなマクスウェル方程式なの?
>>40
に示した以外のマクスウェル方程式がどこにあるの? >>46
それは 普通に ネットに転がっているんじゃないすか
マクスウェル方程式が出された当初っていうのは 光速度可変なんすよ
で MM実験をして 光速度可変の下で マクスウェル方程式が 成り立つように
座標変換したのが ローレンツ変換ですね
だから、 不変において ローレンツ変換が成り立つ というやつがいたら
それは 詭弁太郎です >>45
それは認識が間違ってる。
ローレンツが考案したローレンツ変換を
光速度可変を前提としてマクスウェル方程式のみに適用し
ニュートン方程式には適用しなかった結果得られた
ローレンツの電子論は実験結果と一致しなかった。
そこでアインシュタインがローレンツ変換を
光速度不変を前提としてマクスウェル方程式および
ニュートン方程式を変形した運動方程式に適用した
特殊相対性理論は実験結果と一致した。
>>40
の通りローレンツ変換した座標をマクスウェル方程式に
代入してもマクスウェル方程式は不変に保たれる。
従って光速度も不変に保たれる。 >>48
その時って マイケルソンモーレーの 実験結果無視してますよね
不変で ローレンツ変換しちゃったら
マイケルソンモーレー 成り立たないですよね >>52
成り立つよ。
何故なら光速度は不変だから。 >>52
何故成り立たないと思うのか詳しく説明してくれる? >>53
可変で ローレンツ変換した座標を代入したから MM実験に適合したんですよね
じゃあ 不変で ローレンツ変換した座標を代入したら MM実験に適合しないですよね
詭弁太郎 >>56
いいや、成り立つよ。式で示した通り。
何故成り立たないと思うのか詳しく説明してくれる? >>58
可変では 光速度が変化しますよね それに対応した ローレンツ変換した座標が
MM実験に適合していたなら
光速度を固定してしまったら 当然 ローレンツ変換した座標は
MM実験に適合しませんよね >>59
いいや、成り立つよ。
光速度が可変でも成り立つようにしたからと言って
光速度が不変では成り立たなくなるとは限らないんだよ。 >>60
静止系においては 成り立ちますけどね
それ以外では 成り立たないですよね >>59
ローレンツは、(ガリレオ変換しないままの)マクスウェル方程式が
成り立つ絶対静止系がどこにあろうとも
マイケルソンモーリーの実験を説明できるように理論を組み立てた。
従ってどこかにマクスウェル方程式が成り立つ系がひとつでもあれば
マイケルソンモーリーの実験を説明できるようにローレンツ変換はできている。
特殊相対性理論は全ての慣性系でマクスウェル方程式が成り立つとするので
ひとつどころかいくらでもマクスウェル方程式が成り立つ系があり、
従ってマクスウェル方程式をローレンツ変換しても
マイケルソンモーリーの実験を説明できなくなる虞はない。 >>9
一定だと言ったら、どの系から見ても一定なの、相対性理論では。
系によって可変だったら超光速も可能だろ? >>61
慣性系の間の変換がガリレイ変換であれば成り立たないね。
特殊相対性理論では、ローレンツ変換なので成り立つ。 だから軟式は
命題1
ローレンツ変換は、光速可変と思われていた時代に作られたから間違っている
命題2
相対性理論も、ローレンツ変換と同じ式だから間違っている
というロジックなんだろ?
ところが
どちらも式は正しい
ローレンツ変換は
光速可変だけど光速一定としてしか観測できない
という結論
相対性理論は
光速一定を前提として変換式を求めた
だから式の形はおんなじ
光速一定もおんなじ
差異はなくどちらも正しい >>62
つまり、ローレンツは 系うとき
ガリレイ変換した マクスウェル方程式に対して ローレンツ変換した
座標を代入することで 現象に合う としたのですよね
であれば
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら
当然 現象に 合わないですよね >>65
いま 面白いからちょっと待ってて
なんていうのかな >>62
つまり、ローレンツは 系が違うとき
ガリレイ変換した マクスウェル方程式に対して ローレンツ変換した
座標を代入することで 現象に合う としたのですよね
であれば
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら
当然 現象に 合わないですよね >>68
いいや違う。ガリレイ変換したマクスウェル方程式が成り立つとした上で
それとは別にローレンツ変換で表される物体の極所時間と大きさの縮みが起こる
とした上ではじめてマイケルソンモーリーの実験を説明出来た。
特殊相対性理論はマクスウェル方程式がどの慣性系でも成り立ち
慣性系の間はガリレイ変換ではなくローレンツ変換で移り合い
物体の極所時間や大きさは変わったりしない
と考えるのでどちらもマイケルソンモーリーの実験を説明できる。 つまりローレンツが考えたのは「ローレンツ変換」ではなかったんだ。
「ローレンツ収縮」だった。しかし式が同じなので
特殊相対性理論における座標変換もローレンツ変換と呼ばれる。 >>70 さすがは詭弁太郎 の名に恥じない
一方では
運動している系に対して
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を適用している
もう一方では
運動している系に対して
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換を適用している
つまり 二つの 間では 同じ現象の描写の際に
乖離が起きますね >>72
では、前者でいうように
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入したら
マイケルソンモーリーの実験を説明できる
ということを君は確認したの? >>75
その目的で 作ったんだろうね
光速度不変で同じこと言ってんなら それが あってる可能性ってそもそもあんの
それこそ確認できたの? >>75
系によって 物理現象変わらなかったんだから
ローレンツ変換しちゃったら そもそも合うわけねーけどなw >>77
何故そう思うの?詳しく数式で説明してくれ。 >>78
別に 詳しいことなんてないけど
言ったとおりのことだよ
詭弁太郎 >>76
>>40で示したよう完璧に説明できるよ。 >>80
だからその式が 現実とかい離してるってこと >>76
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入したら
マイケルソンモーリーの実験を説明できる根拠は? >>82
どのように乖離しているのか詳しく数式で説明してくれる? >>83
それはローレンツさんにでも聞いてください
それが 言えないにしても
系によって物理現象変わらないのが MM実験なんだから
光速度不変で ローレンツ変換して合うわけないじゃん
馬鹿なの?
はい 次の詭弁 >>85
ローレンツ変換したら系によって現象が変わると考える根拠は? >>84
前提が間違っている
光速度不変で ローレンツ変換しちゃったら MM実験に合うわけないじゃん
系によらず 物理現象同じなんだから >>85
ローレンツはそんなこと言ってないんだよ。
言ったという証拠を示してくれるか? >>88
合うよ。
>>40で示した通りマクスウェル方程式は不変に保たれ
光速は伝播方向に依存しないのだから。 そうだね、次の論点を所望のようだから
マイケルソンモーリーの実験が何を示していると思っている? >>87
もう 根拠はー 数式はー ばっかりやん
もっと 面白味のある 詭弁がいいんだけど
そら全く同じ現象の一方にローレンツ変換かけたら 変わるべよ >>92
一方とは何?現象が複数あって片方にだけローレンツ変換を適用すると思ってるの? >>89
それは あなたが言ったんじゃなかったでしたっけ
そもそも あなたが 誰なのか どの 発言者なのか
こっちは 分からないんで せめて ID出してください
>>90
光速度不変で ローレンツ変換したら 実際の座標とかい離しますよね
だって 光速度不変で 物理現象変わらないんですから ちなみに俺は前スレ800前後からいてその前は全く見てない。
そしてその後はほぼ俺しかレスしていない。 アンリ・ルベーグとソフス・リーはどっちの方が頭が良いですか? >>96
とりあえず ID出してください
詭弁太郎って 名前付けてくださいよw >>95
マイケルソンモーリーの実験を二つの現象に分けるというのは確かにいい着眼点だね。
話をまとめるためにマイケルソンモーリーの実験を
x軸に沿った光の往復時間と
y軸に沿った光の往復時間をはかり
差を求める実験だということにしよう。
これを二つの慣性系で記述する。
ローレンツの電子論ではどのように説明されると思う? >>99
そういうのめんどいんで 全部言ってください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています