ローレンツ変換の矛盾がやばい その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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どれだけ頭が空っぽならこんなアホなことを言い続けられるのか? 軟式のこのセリフ
>光速度一定というのは 系によって 光速度が異なる という意味だよね
こんなかと言われたら、日常会話にも事欠くレベルだな。 >>998
そら ローレンツ変換自体が
光速度 不変を前提に 出しているんだから
当たり前じゃないですか 前スレ>>1000さん、死ぬ勇気が出るまで待ってくださいね >>5
そりゃローレンツ変換がないと 光速度不変が言えないというのだから
変換なしで 成りたっているのは 光速度可変でしょうに で、マクスウェル方程式に
x'=γ(x-βct), t'=γ(t-βx/c)
をちゃんと代入して計算したのかどうかだけ教えてよ ふと思ったのだが、軟式は、「ローレンツ変換は、光円錐を光円錐に写す」という文章を読んで、
ローレンツ変換を、光円錐上の自己同型写像みたいに考えたんじゃなかろうか。
そうだとしたら、軟式が物体の世界線と光円錐の交点しか考えようとしないことに説明がつく。 >>8
失礼しやした
光速度 不変で出したローレンツ変換には 計算ミスがあるというのが
私の主張なので
光速度 可変の式に 可変を前提に 導出された
ローレンツ変換 によって変換した座標を
代入しているだけなので
現象が 同じになる というだけです それにしても、相対論を批判するなら、最初の論文くらい読んでおくべきだよね.... >>17
仮に 変換なしの マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入したら
仮に 光速度不変が出ても
現象を描写できなくなりますよね >>17
ガリレイ変換された マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を 代入して 初めて
現象に合うのだから
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入したら
現象と 乖離が起きますよね それで 光速度 不変だ といっても
そもそもが 現象とかい離しているのだから
無意味ですよね >>22
そんなことどこに書いてあるの?
そして君は確認したの? >>25
ガリレイ変換した光速度可変の マクスウェル方程式に対して
ローレンツ変換した 座標を代入して 初めて 現象に合うのに
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら 現象とかい離しますよね >>27
ローレンツ変換した座標を代入した マクスウェル方程式が
現象に合うなら
それは ガリレイ変換されたものでないと いけませんよね 相間であることは置いておいて、ここまで連投する奴はそれだけでキチガイ認定されるよな アルキメデスとカール・フリードリヒ・ガウスはどっちの方が天才? >>33
光速度 可変のマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入して 初めて 現象に合う
であるなら
光速度 不変の マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入しても 現象とかい離する >>3
> 光速度 可変のマクスウェル方程式に
そんなものが存在するの? >>39
光速度可変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入して 初めて現象に合う
光速度不変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入しても 現象とかい離する >>38
どのようなものがどのような根拠でそう言えるの?
マクスウェル方程式をガリレイ変換することによって
光速が変化するからというのは根拠になってないよ。 >>41
マクスウェルが光速度は可変だと思って導出した方程式だから
マクスウェル方程式は光速度可変だと言えると思ってるの? >>40
すみません 無意味なんで
>>42 じゃあ別になくてもいいです
光速度可変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換された 座標を 代入することで 現象と一致する
つまり
光速度 不変を前提とした マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入しても 現象とは一致しない >>43
ローレンツ変換が 考え出された経緯は
光速度可変 において マクスウェル方程式を どうやって 現象に 合わせるか
ということ つまり 可変が 前提
ということは
不変前提で ローレンツ変換した 座標を マクスウェル方程式に代入しても
現象に合わない >>44
それぞれどんなマクスウェル方程式なの?
>>40
に示した以外のマクスウェル方程式がどこにあるの? >>46
それは 普通に ネットに転がっているんじゃないすか
マクスウェル方程式が出された当初っていうのは 光速度可変なんすよ
で MM実験をして 光速度可変の下で マクスウェル方程式が 成り立つように
座標変換したのが ローレンツ変換ですね
だから、 不変において ローレンツ変換が成り立つ というやつがいたら
それは 詭弁太郎です >>45
それは認識が間違ってる。
ローレンツが考案したローレンツ変換を
光速度可変を前提としてマクスウェル方程式のみに適用し
ニュートン方程式には適用しなかった結果得られた
ローレンツの電子論は実験結果と一致しなかった。
そこでアインシュタインがローレンツ変換を
光速度不変を前提としてマクスウェル方程式および
ニュートン方程式を変形した運動方程式に適用した
特殊相対性理論は実験結果と一致した。
>>40
の通りローレンツ変換した座標をマクスウェル方程式に
代入してもマクスウェル方程式は不変に保たれる。
従って光速度も不変に保たれる。 >>48
その時って マイケルソンモーレーの 実験結果無視してますよね
不変で ローレンツ変換しちゃったら
マイケルソンモーレー 成り立たないですよね >>52
成り立つよ。
何故なら光速度は不変だから。 >>52
何故成り立たないと思うのか詳しく説明してくれる? >>53
可変で ローレンツ変換した座標を代入したから MM実験に適合したんですよね
じゃあ 不変で ローレンツ変換した座標を代入したら MM実験に適合しないですよね
詭弁太郎 >>56
いいや、成り立つよ。式で示した通り。
何故成り立たないと思うのか詳しく説明してくれる? >>58
可変では 光速度が変化しますよね それに対応した ローレンツ変換した座標が
MM実験に適合していたなら
光速度を固定してしまったら 当然 ローレンツ変換した座標は
MM実験に適合しませんよね >>59
いいや、成り立つよ。
光速度が可変でも成り立つようにしたからと言って
光速度が不変では成り立たなくなるとは限らないんだよ。 >>60
静止系においては 成り立ちますけどね
それ以外では 成り立たないですよね >>59
ローレンツは、(ガリレオ変換しないままの)マクスウェル方程式が
成り立つ絶対静止系がどこにあろうとも
マイケルソンモーリーの実験を説明できるように理論を組み立てた。
従ってどこかにマクスウェル方程式が成り立つ系がひとつでもあれば
マイケルソンモーリーの実験を説明できるようにローレンツ変換はできている。
特殊相対性理論は全ての慣性系でマクスウェル方程式が成り立つとするので
ひとつどころかいくらでもマクスウェル方程式が成り立つ系があり、
従ってマクスウェル方程式をローレンツ変換しても
マイケルソンモーリーの実験を説明できなくなる虞はない。 >>9
一定だと言ったら、どの系から見ても一定なの、相対性理論では。
系によって可変だったら超光速も可能だろ? >>61
慣性系の間の変換がガリレイ変換であれば成り立たないね。
特殊相対性理論では、ローレンツ変換なので成り立つ。 だから軟式は
命題1
ローレンツ変換は、光速可変と思われていた時代に作られたから間違っている
命題2
相対性理論も、ローレンツ変換と同じ式だから間違っている
というロジックなんだろ?
ところが
どちらも式は正しい
ローレンツ変換は
光速可変だけど光速一定としてしか観測できない
という結論
相対性理論は
光速一定を前提として変換式を求めた
だから式の形はおんなじ
光速一定もおんなじ
差異はなくどちらも正しい >>62
つまり、ローレンツは 系うとき
ガリレイ変換した マクスウェル方程式に対して ローレンツ変換した
座標を代入することで 現象に合う としたのですよね
であれば
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら
当然 現象に 合わないですよね >>65
いま 面白いからちょっと待ってて
なんていうのかな >>62
つまり、ローレンツは 系が違うとき
ガリレイ変換した マクスウェル方程式に対して ローレンツ変換した
座標を代入することで 現象に合う としたのですよね
であれば
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換した 座標を代入したら
当然 現象に 合わないですよね >>68
いいや違う。ガリレイ変換したマクスウェル方程式が成り立つとした上で
それとは別にローレンツ変換で表される物体の極所時間と大きさの縮みが起こる
とした上ではじめてマイケルソンモーリーの実験を説明出来た。
特殊相対性理論はマクスウェル方程式がどの慣性系でも成り立ち
慣性系の間はガリレイ変換ではなくローレンツ変換で移り合い
物体の極所時間や大きさは変わったりしない
と考えるのでどちらもマイケルソンモーリーの実験を説明できる。 つまりローレンツが考えたのは「ローレンツ変換」ではなかったんだ。
「ローレンツ収縮」だった。しかし式が同じなので
特殊相対性理論における座標変換もローレンツ変換と呼ばれる。 >>70 さすがは詭弁太郎 の名に恥じない
一方では
運動している系に対して
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を適用している
もう一方では
運動している系に対して
ガリレイ変換していない マクスウェル方程式に
ローレンツ変換を適用している
つまり 二つの 間では 同じ現象の描写の際に
乖離が起きますね >>72
では、前者でいうように
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入したら
マイケルソンモーリーの実験を説明できる
ということを君は確認したの? >>75
その目的で 作ったんだろうね
光速度不変で同じこと言ってんなら それが あってる可能性ってそもそもあんの
それこそ確認できたの? >>75
系によって 物理現象変わらなかったんだから
ローレンツ変換しちゃったら そもそも合うわけねーけどなw >>77
何故そう思うの?詳しく数式で説明してくれ。 >>78
別に 詳しいことなんてないけど
言ったとおりのことだよ
詭弁太郎 >>76
>>40で示したよう完璧に説明できるよ。 >>80
だからその式が 現実とかい離してるってこと >>76
ガリレイ変換したマクスウェル方程式に
ローレンツ変換した座標を代入したら
マイケルソンモーリーの実験を説明できる根拠は? >>82
どのように乖離しているのか詳しく数式で説明してくれる? >>83
それはローレンツさんにでも聞いてください
それが 言えないにしても
系によって物理現象変わらないのが MM実験なんだから
光速度不変で ローレンツ変換して合うわけないじゃん
馬鹿なの?
はい 次の詭弁 >>85
ローレンツ変換したら系によって現象が変わると考える根拠は? >>84
前提が間違っている
光速度不変で ローレンツ変換しちゃったら MM実験に合うわけないじゃん
系によらず 物理現象同じなんだから >>85
ローレンツはそんなこと言ってないんだよ。
言ったという証拠を示してくれるか? >>88
合うよ。
>>40で示した通りマクスウェル方程式は不変に保たれ
光速は伝播方向に依存しないのだから。 そうだね、次の論点を所望のようだから
マイケルソンモーリーの実験が何を示していると思っている? >>87
もう 根拠はー 数式はー ばっかりやん
もっと 面白味のある 詭弁がいいんだけど
そら全く同じ現象の一方にローレンツ変換かけたら 変わるべよ >>92
一方とは何?現象が複数あって片方にだけローレンツ変換を適用すると思ってるの? >>89
それは あなたが言ったんじゃなかったでしたっけ
そもそも あなたが 誰なのか どの 発言者なのか
こっちは 分からないんで せめて ID出してください
>>90
光速度不変で ローレンツ変換したら 実際の座標とかい離しますよね
だって 光速度不変で 物理現象変わらないんですから ちなみに俺は前スレ800前後からいてその前は全く見てない。
そしてその後はほぼ俺しかレスしていない。 アンリ・ルベーグとソフス・リーはどっちの方が頭が良いですか? >>96
とりあえず ID出してください
詭弁太郎って 名前付けてくださいよw >>95
マイケルソンモーリーの実験を二つの現象に分けるというのは確かにいい着眼点だね。
話をまとめるためにマイケルソンモーリーの実験を
x軸に沿った光の往復時間と
y軸に沿った光の往復時間をはかり
差を求める実験だということにしよう。
これを二つの慣性系で記述する。
ローレンツの電子論ではどのように説明されると思う? >>99
そういうのめんどいんで 全部言ってください ああ、慣性系は互いにx軸に沿った相対速度を持つとしよう。 >>100
俺は君にものを教えるつもりはないんだよ。
君が自分の考えを開示してくれないと楽しめないじゃないか。 >>103
それに関しては 俺も 開示するつもりはないんで >>73
そのいいぐさはないだろ
お前の相手をして、相対性理論を教えていただいているんだから
感謝すべきなんだよ
俺は踏み滲みられたけどな >>107
教える気ないんだろ
別に感謝する必要ないじゃん >>108
もちろんないし君にも教わる気なんか無いだろう?
君は自分の考えをさらけ出したいと思っていたし
俺はそれを知りたいんだから対等だと思っていたのさ
さらけ出したくないんなら何の興味もないから去るだけさ >>110
まだいたのかよ うっとうしいな 糞詭弁太郎 なーにが教えてやるだよ
矛盾だらけの 詭弁ばっかり言うくせに >>113
教えてなんかいないさ。詭弁ではないがね つーか詭弁のガイドライン
「人のいっていないことについて攻撃する」
をもののみごとに行ってるのはnanshikiだよな >>114
全然俺の 質問に答えられてないじゃん
意味のない 言い換えで はぐらかしているだけだろう
それを 詭弁というんだ >>116
君の質問には答えてたつもりだが。
どのような質問に答えてほしいのかな? >>115
言っていないことに ついて 攻撃していたら
それは 撤回するけど >>117
つもりはないだけで 答えてましたよ
無意味な言い換えで >>119
>>99について答えればひとつこちらも答えよう >>120
自分の意見を言って 同意を求めているだけじゃん >>122
>>22は君の意見なんだね?誰かの受け売りではなく。
では、それをきっと計算して確かめたはずだ。
その計算を示してくれないか? >>125
君と僕とは似た者同士のようだ、どうしても相手が気になってしまう。
俺には計算をしなくてもそれが間違いであることがわかるけど
どう考えたら間違いでないと思えるのか
知りたくてしょうがないんだよ。 >>127
きもい
それは あなたが間違っているだけです >>128
いいや、>>22の前者と後者は
どちらもマイケルソンモーリーの実験を説明できるんだよ。
まあ座標を代入するなどの言葉の使い方は間違ってるがね。
それを>>99を使って説明したときの
君の反応が知りたくて知りたくてしょうがないんだよ。 >>129
分かりました それに関して 自分は 意見はありません
それが私の意見です
どうぞ 言ってください >>130
まあいいかあ、反応が知りたいしね。
ローレンツの電子論では、x軸に沿った光の伝播速度とy軸に沿った光の伝播速度は異なる。
しかしローレンツ収縮によりx軸に沿って干渉系が縮むため
往復時間はどちらも変わらない。
これに異論はあるかな? >>132
対して、相対論においては、慣性系間の関係は
ローレンツ変換により記述されるため
どちらの慣性系でもガリレイ変換前のマクスウェル方程式が成り立ち
どちらの慣性系でもx軸とy軸に沿った光の伝播速度は等しく
収縮は起こらないので往復時間は変わらない。
これについて異論はあるかな? >>134
異議あり アインシュタインのローレンツ変換には
計算上の問題があり なりたっていない >>135
アインシュタインのローレンツ変換とは何? >>136
光速度不変 をもとにした ローレンツ変換は
そもそも 存在しない 計算ミスがある
というのが 私の主張です その証明は 前スレで 散々示したので 見に行ってください >>139
つまり、
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
と
> x=Vt+α
が同時に成り立たないから問題だ、といいたいのかな? >>134
ローレンツ変換により 座標が変化すれば
往復にかかる時間は変化する >>142
座標までの距離が ローレンツ変換により 変化するから ああそうだ、>>99には重要な事を書き忘れていた。
マイケルソン干渉系はそれぞれの慣性系において
静止しているものとする。
これを踏まえないと説明が成り立たないね。 >>147
>>145で言ったようにそれぞれの慣性系において
干渉系は静止しているので鏡の位置座標は
ローレンツ変換を受けないんだよ。
手落ちがあってすまないね。 マイケルソンとモーレーの実験については詳しく説明したサイトがいくつかあるが
相対性理論以前と相対性理論以後を対比して詳しく書いてあってしかもわかりやすいのはここかな。
よく読んで勉強してね
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>149
じゃあ ローレンツ変換いらないですよね
どっちも運動してないんだから >>151
いいや、書いてあるようにマクスウェル方程式を不変に保ち
光速を不変に保つために必要となる。
ガリレイ変換では光速度が方向によって変わってしまうだろう? 干渉計でしたっけ
それらは 相対速度ゼロなんだから
ローレンツ変換いらないですよね >>154
いいや、二つの慣性系は別々で相対運動しており
慣性系間には相対運動があるのでローレンツ変換が必要となる。 >>155
だったら 干渉計までの距離も変わりますよね
時空間が 変化しているんだから >>156
何から何までの距離が何に比べて変わるの? >>158
運動している系における 時空間と
運動していない系における 時空間 >>159
それはもちろん変わる。
しかし二つの干渉系はそれぞれ別の慣性系において静止しており
それはマイケルソンモーリーの実験には関係がない。 >>160
どちらも 静止しているなら どちらも同じ
一方が運動している というなら
一方だけが ローレンツ変換できる
で 干渉計までの距離が延びる ここではっきりさせておこう、
マイケルソンモーリーの実験とはひとつの干渉計を二つの慣性系から見た実験ではない。
二つの干渉計をそれぞれの慣性系において静止させて観測した実験だ。
ここをちゃんと押さえてほしい。 >>161
ローレンツ変換とは動いている干渉計に適用して静止した干渉計に適用しないようなものではない。
ある慣性系から見たあらゆるものに適用すると別の慣性系において観測したあらゆるものに対応する。
ローレンツ収縮とはここが異なる。 >>162
一方が運動していて 一方が静止しているなら
一方だけがローレンツ変換され
長さが 変化する
どちらも静止している というのであれば どちらも
ローレンツ変換の必要はない >>164
それらの「運動している」「静止している」
というのはどのような慣性系から見たものかを明示しないと意味がないよ。 >>163
ある系が 動いている 系であるとし
ある系が 止まっている系である とするのが
MM実験ですよね
であれば、 動いている系が ローレンツ変換の適応となり
座標までの長さが変わる >>166
それは相対性理論ではなくローレンツの電子論における説明だね。
相対性理論ではそうは考えない。 そうでないというなら
二つの系は 動いていないことになるので
ローレンツ変換の適応ではない であるからローレンツ変換ではなくローレンツ収縮という言葉を使うべきだ。 >>168
早く続けてくださいよ
反応できないじゃないすか >>169
いいや、相対性理論では静止系は存在しないので
どちらが動いているか等ということは言えない。
それでも慣性系間に相対運動がありさえすればローレンツ変換が必要となる。 >>173
いずれにせよ 系によって 長さ変わりますよね >>172
ではどう違うかを示そう。
全く同じ干渉計を二つの慣性系から見た場合を考えよう。
この設定はマイケルソンモーリーの実験とは異なる。
これに異論はあるかな? >>174
マイケルソンモーリーの実験では
ローレンツの電子論では長さは変化し
相対性理論では長さは変化しない。 全く同じ干渉計を二つの慣性系から見たと仮定して
行った実験がMM実験です >>177
いいや、違う。
マイケルソンモーリーの実験では
地球に沿って干渉計と観測者の両方が運動している。
季節によって地球の運動状態は異なり
特にローレンツの電子論では干渉計が同じものとは見なせない。 >>178
それは相対性理論の説明による場合だ。
ローレンツの電子論では変化しない。 >>181
系によって運動状態が違うのと
干渉計によって運動状態が違うのとは
話が全く違ってくる。 >>182
同じですよね
干渉計の方向に動いているかどうか という点において ローレンツの電子論では絶体静止系から見た干渉計の運動によりローレンツ収縮が決定する。
これに異論はあるかな? >>185
では、絶体静止系から見た運動状態が一緒であれば収縮が同じことは認めるね? >>186
君がどこで俺にとって意味不明な理解をしているのかさっぱりわからないから我慢してくれよ。 >>187
絶対静止系なんて そもそもないですよね >>190
ないとわかってるなら何故それを基礎とした論理で
相対性理論を否定しているの? >>194
では、ローレンツ電子論は間違っており
相対性理論は間違っていない
で終わっちゃうじゃないか。 >>196
飛びすぎですよ
なんで 間違っていて なんで 正しいのかを言ってください ローレンツ電子論では絶対静止系に対する干渉計の速度で収縮が決まり
絶対静止系に対する慣性系の速度で光の速度が決まるので
同じ干渉計を別の慣性系から見たときに現象の説明がつかない 相対性理論では慣性系に対する干渉計の速度で収縮が決まり
光速は不変であるのでマイケルソンモーリーの実験を説明できる上に
同一の干渉計を別の慣性系から見たときも説明ができる >>198
それは どこに絶対静止系を 置くか という話ではないですか >>199
それは 公転の 接線方向へ 運動をしている 干渉計は
垂線方向へ運動している 干渉計の 観測者からすれば 距離が縮んでいる
つまり 光の 経路に無数の 観測者がいれば 接線方向では 距離が縮んでいる
ということになり
観測事実に反する
光が ある地点から 発射されて それを キャッチする という方法で観測すれば
二つの系において どちらが 早く着くか ということになり
ローレンツ変換では それらは 同時にはならず
MM実験に反する MM実験において
あらゆる 点で いつ 光が到達したかを
随時 他の 慣性系の 観測者が 無限速で 確認すれば
光の 原点に戻ってくる時間に 差が生まれ
MM実験に反する MM実験において
光が 往復する際に 使用される ミラーに観測者を設置すれば
二つの 慣性系において ミラーに光の到達する時間には
ずれが生じるためMM 実験に 反する >>199
公転の接線方向に運動している系と
垂線方向の系を垂線方向の系のミラーの位置から観測したら
それぞれのミラーへの光の到達時間に
差が生まれてMM実験に合わない >>208
到達時間は変わるが長さも変わるのでMM実験に合う つまり、原点における光の到達時間に差ができる
これは、MM実験に合わない ローレンツはMM実験の結果を無矛盾で説明できるようにローレンツ変換を構築した。
長さが縮むことも、鏡の位置の時刻がずれることも織り込み済み。
計算が合わないはずがないだろ。 光速度不変において
tには、K系における原点から座標までの
光速度で測った時間差という意味と時間経過の二つの意味があるが
t'には、K'系における原点から座標までの
光速度で測った時間差という意味しかなく
t'には時間経過という意味ではない
ローレンツ変換では、t'という時間差が減少する
という意味であり
時間経過が、遅くなる、という意味ではない
よって、やはり、現象に合わない MM実験においてローレンツが仮にt'を時間経過として言及していたのであれば
光速度可変で、ローレンツ収縮させてかつ
時間経過を遅らせていたことになり辻褄が合わない
光の速度が変わるからこそ、空間を縮めたのに
さらに時間経過まで縮めてしまっては
ローレンツ収縮させた意味がなくなる 座標までの距離が同じで、時間も同じで、光速度が異なるなら
どちらかの計算が間違っている だからまあ、ローレンツの計算が正しいとしたら
アインシュタインの計算は正しくない 光速度が可変と考えられていたというが、
それは相対速度のことであって、
エーテルに対してはcという絶対速度だと考えられていた。
そこで、マイケルソンとモーレーの実験では、
エーテルの風に直角方向に光を飛ばした場合、
単にその長さを往復するのではなく、
斜めに飛ぶことになると考えた。
その場合、当然単にその距離を往復するより時間がかかるはず。
マイケルソンとモーレーはもちろんそのぶんも計算して実験した。
にもかかわらず、光がこの距離を往復するのにかかった時間は、エーテルの風がない、すなわち単純にその距離を光が飛んだとした時にかかる時間しかかからなかった。
そこでローレンツは、エーテルに対して移動する物体から見て、この時間が余分にかかったことをキャンセルする方法を考え出さねばならなかった。
すなわち、エーテルに対して移動する物体は、その時間の進みも遅くなるということだ。
そうしないと、エーテルに対しての運動が測定できてしまい実験結果と合わなくなるからだ。
ここまできたら相対性理論まであと一歩だな。 ローレンツはこの結果について
「だから光速の変化は検出できず一定と観測される」
ではなく
「だから光速は変化せず一定だ」
と言い切って仕舞えばよかった。
だかそれは今だから言えること。 >>218
ん?
ちがいませんか
マイケルソンモーレーは 実験結果において
エーテルの風を受けて 光の運動する時間に変化が見られる
と考えていた しかし実際は 光の運動する時間が 同じだった
それらを補正するために
物体が縮んでいるとした これが ローレンツ収縮
で それに 対応して 距離が縮んだので
そこに到達するまでの 時間が 短くなった
というだけですよね 時間の遅れと ローレン収縮同時にやったら
絶対観測事実と合わなくなりますよ ただでさえ 距離が長いって言って
ローレンツ収縮掛けてんのに
時間経過 遅くなったら なおさら合わんくなりますよね >>221
ところが観測事実と一致するんだ。
それをどう説明するんだ? >>223
でも 理論が間違っていますよね 明らかに >>223
確実に MM実験を無視することになりますよ ミューオンて 意味なくないすか
ミューオン が静止していて 周りが動いていると仮定したら どうなるんですか
ミューオンの寿命 縮まるじゃないすか 何でこいつの頭ん中ではローレンツ収縮だけで合わせたことになってるんだ? >>227
>ミューオン が静止していて 周りが動いていると仮定したら どうなるんですか
周りがローレンツ収縮するわな >>229
そうしたら まわりの時間が遅れて
ミューオンの寿命縮みますよね ローレンツ変換に関して
座標までの 距離を 収縮させたために
その座標までの 時間差が 減少する という以外に意味ありますか
ここに 時間の遅れが入ると
確実に 観測事実に合わなくなりますが
せっかく長い距離を縮めたのに 時間を遅らせてしまったら
やってることがちぐはぐですよね そして
光速度可変の ローレンツ変換が 現象に即しているなら
光速度 不変の ローレンツ変換は 確実に間違っていますよね
座標までの距離は ローレンツ変換されたままで
光速度だけが 不変とされるわけですから >>225
あってるよ
明らかに
さもなきゃ100年も支持されてるわけないだろ >>233
>光速度可変の ローレンツ変換が 現象に即しているなら
>光速度 不変の ローレンツ変換は 確実に間違っていますよね
どちらもMM実験の結果を説明できる。
つまりどちらも正しいというのがわからんのか
わからないんだろうな
もうこの議論は不毛だからやめよう。 >>237
違いますよ
一回測って 九十度回転させて 二回目測って
ってやって出した 時間差を 補うために
ローレンツ収縮を出しているので
時間の遅れは ナンセンスです
http://fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>238
ローレンツ変換後の 座標 までの距離 時間は
ローレンツとアインシュタインで共通のはずです
それが光速度可変で 現象と一致するなら
光速度不変では 現象とは一致しない >>239
そのページにちゃんと書いてあるだろ
枠で囲ったコラムだ
図があるから探して読め
[補足説明]
絶対静止の空間から見ると前項の様に斜めに伝播する光を速度vで移動する光学台のそばで見ると上図の様になるのですが、
相対性理論が確立るする前の考え方では、絶対静止の空間を光速度cで斜めに伝播する光を動きながら見たために直線的な動きになっただけですから、光の伝播速度はcよりも少し遅くなるはずです。
そのため2Lの距離を往復するための時間は、今説明した時間よりも長くなり、前項で説明した宇宙空間に静止している観測者の時計で測った時間と同じになるはずです。
ところが実験結果はそのようなことはなく、光の伝播速度は慣性系に依らず一定であると考える方が理にかなっていたのです。
だから、宇宙空間に静止した観測者からみると[光学台と共に動く観測者が持っている時計]はゆっくり進むように見えるのです。
また、速度の合成法則も相対性理論で習うような形になるのです。 >>241
つまり ローレンツのローレンツ変換では
光速度が変わっているだけなので 時間の遅れは ないということですね
つまり反射鏡とともに 動いている場合には 座標までの 距離に変化はないので
時間の遅れを 計算する 必要がないですよね 光速度不変の原理は間違い
光速度不変を確証した実験はすべて捏造
マイケルソン・モーレーの実験が示したのは地球が動いていないということ!
平面地球説は正しい
神は存在する
この事実がバレないように捏造理論を作り上げて天才として祀られたのがアインシュタイン
真実の隠蔽は、古代から行われている
気づこう陰謀! >>243
>光速度が変わっているだけなので 時間の遅れは ないということですね
時間が遅れてるって書いてあるだろ?
どこをどう読んでるんだよ
というより、わざと正解を無視するのはやめろ >>244
面白いつもりで書いてるんだろうけど、
その陰謀で誰がどんな得をするの? x→x'の式は信じるけど
t→t'の式は信じないって事か? >>244
なるほどお それで 俺の計算式に たどり着くわけだ
ローレンツ変化前の 座標 に 運動する系が 到達するまでの時間と
光が、変換前の 座標に 到達するまでの時間が
同一であるとき 時間経過 時間差 両方の意味を持ち
時間差の 短縮と 時間の遅れを 両立できるが
そもそも そんな 座標は ほぼ存在しない >>246
神を信じるものが減ることで、悪魔が得をする >>249
よくわかっていますね
二チャンネルにいると たくさん 悪魔に遭遇しますよ マジで >>251
そうです
板違いですが、「国有中央銀行はおかしい、すべて民間中央銀行にするべきだ」とか言っているのも悪魔の手先でしょう >>252
それはおかしいですね
民間銀行が 金をするようになって 世の中がおかしくなった
そいつらは やっぱり 悪魔でしょうね >>252
ああ 誤解のないように
そういうことを言うやつは おかしいという意味です アインシュタインロマン 第2回 相対性理論・考える+翔ぶ!
http://www.youtube.com/watch?v=urWapSUTifw&list=RDD237ochmEF4 >>245
光の速度が 変わっている と考えたのが 相対論以前で
光の速度不変だから 時間の進みが変わっていると考えたのが
相対論 以後じゃないですか
つまり ローレンツのローレンツ変換では 時間の遅れは必要ない >>246
特殊相対論がなくなると タイムマシンができて いろいろ
困る人たちが出てくるんじゃないすか
悪魔とか >>>245
光の速度が変わっているのに 観測事実と合わなかったから行ったのが
ローレンツのローレンツ変換で
光速度一定のもとに 時間差の減少と 時間の遅れを 両立させたのが
アインシュタインの ローレンツ変換
ただし そのような 点は ほぼ存在しない >>261
それはお前の認識不足、ていうか勉強不足。
どこに書いてあるかも教えてやったろ?
ちゃんと読め。 >>262
相対性理論が物理法則を決めてるんじゃない。
当たり前だろ?
現実の物理現象を説明するために相対性理論を作ったんだよ。
相対性理論のあるなしでTime Machineができたりできなかったりするわけじゃない。 >>264
ローレンツが 光速度不変を信じていたと?
そんなわけあるまい
>>265
相対論は 現象を 描写できない といっているだけ
で ガリレイ変換だけなら タイムマシンができて お前らがこまる >ガリレイ変換だけなら タイムマシンができて
ぜひ作ってみてくれ >>267
物体が光速度を 超えるだけなんで 至極簡単かと
>>268
相対論が現実とかけ離れているだけ ガリレイ変換では光速度越えても時間逆行しないぞ
相対論はお前の脳内現実とはかけ離れているだろうな >>270
人は 光で 観測している以上
因果を決めているのは 光速
因果を超えるだけ それはローレンツ変換での話だろ
ごまかしてないでガリレイ変換で光速越えたらタイムマシンになるのを示してくれよ
t'=tなガリレイ変換でどうやってタイムマシンができるのか期待してるんだからさ >>272
光の進んだ距離を観測することが時間経過
光を追い越すことができれば
光が さかのぼっていく様子を 観測することになり
タイムマシンになる じゃぁ音を追い越したら音が遡って聞こえるのでタイムマシンなのか?
予想通りの脳足りんで安心した >>272
自身の 時間経過は t'=tで変わらないが
周囲の 時間経過が 変化する >>274
音に関しては そうじゃないすか
我々 回りの現象を決定している
最も 重要な要素が 光 >>276
なるほど過去に放出された光なり音なりを、放出された時系列とは逆の順序で
観測することをタイムマシンと称するのであれば、
そういう意味でのタイムマシンが可能であることは認めるが、
(そんな意味でタイムマシンと称するのは軟式だけだから話が通じない)
そういう意味のタイムマシンができても誰も困らんぞ
あと、ガリレイ変換では光速に特別な意味はないから、光だけを重要視する理由がなくなる >>278
光速度不変が言っているのは ある慣性系に 存在する 観測者についてだから
周囲の観測者が 自身の 存在する系の時間を観測するときには t'=t がなりたっている
観測者の 存在する 系に関してしか言っていない
周囲が 動いているのであれば 周囲は 観測者の 存在する系ではない
周囲が 観測者とともに 静止しているなら 周囲に関しても
t'=tは いうことができるが この場合そうではない
>>277
光が 自身にとって 過去方向へ さかのぼっていくのを 観測することがタイムマシン
それが 周囲が 過去へ さかのぼる ということ >観測者の 存在する 系に関してしか言っていない
>周囲が 動いているのであれば 周囲は 観測者の 存在する系ではない
こいつは全時空間を観測者の存在する系と存在しない系とに分けて考えている。
座標系の概念を全く理解していない。
同じ指摘を何度したか覚えちゃいないが >>281
>ところが実験結果はそのようなことはなく、
>「光の伝播速度は慣性系に依らず一定である」と
>考える方が理にかなっていたのです。
>だから、宇宙空間に静止した観測者からみると
>[光学台と共に動く観測者が持っている時計]は
>ゆっくり進むように見えるのです。
つまり光速度が変わらないから アインシュタインにとって時間の遅れが 必要だった
光速度 可変の エーテル説の ローレンツ変換には 時間の遅れは 必要ない >>273
それは過去を見られるというだけでTime Machineじゃないな。
Time Machineというのは過去に行くことができる機械のことを言うんだよ。
それから、相対性理論だ超光速では因果律が破れる(だから超光速はあり得ない)と言うのは、単に光で見るからと言うこととは違うのだよ。 >>276
じゃあ、ビデオカメラもTime Machineだな >>282
観測者の 存在する 系は 観測者にとって 静止していますよね
観測者にとって 動いている 系を 止めて考えた時の 系についていえば
確かにt'=t が成り立っているが
動いている系 を動いたまま見ても
自身の 時間を 押し付けることはできない
押し付けることができるのは 自身とともに 静止している 系についてだけ >>283
>光速度 可変の エーテル説の ローレンツ変換には 時間の遅れは 必要ない
ところがローレンツにも時間の遅れは必要なんだよ。
理由は
>>241
を読め >>284
過去を見る というのは 過去からやってきた光を見ることです
タイムマシンというのは 光が 過去へ向かい
周囲の時間が巻き戻ることです >>287
>光の伝播速度は慣性系に依らず一定であると考える方が理にかなっていた
だから 光の速度が一定である と考えた時に 時間遅れが 生じる
という考えですよね
じゃあもともと ローレンツのローレンツ変換には 時間の遅れは ないですよね
だって 光速度 可変なんだから >>285
ビデオカメラは 観測者にとって 光が 過去へさかのぼっているわけではないので
違います 光速度可変で
光が過去に遡っても
観測者も周囲も過去には遡らんだろ
光速度がマイナスになっただけだから
可変なんだろ? >>292
自身の 存在する 慣性系においては 光速度が不変だが
自身の 慣性系と ともに 動いているもの 以外に関しては
それは 言及できない >>292
止まっている奴が 動いている奴に対して
あいつの 時間経過は 俺と同じだ ということはできない
だけど 自己申告で
動いている奴が 主張する 時間経過と
止まっている奴が 主張する時間経過は 同じ 観測者の静止する系以外に言及できないのなら
ガリレイ変換さえ否定されるわけだが >>296
ガリレイ変換は 観測者の 変更なので
言及できる 俺とあいつという複数の観測者の存在と各々の自己申告は肯定するわけだな。
で、その各々の自己申告を関係づけるのがガリレイ変換だったりローレンツ変換だったり
するわけだが
でもって、俺にとっての時空間とあいつにとっての時空間は完全に領域としては
重なっており、この部分は俺の空間、その部分はあいつの空間、などと
分かれているんじゃないんだが。 移動系も前後に放つ光速度は不変
しかし他の系と速度が一緒とは限らない
と言うのなら、やっぱり光速度がマイナスになるだけだな
光を追い越しただけだからそれ >>298
自身にとって 動いている物に対してまで
光速度不変を適用することはできない
制止している観測者にとって 動いている物体に 流れている時間が
自身と違っていても 全く問題ない >>300
観測者にとっては同じ ということ
ある観測者が 別の 観測者に 言及することはできない
ある観測者は 自分の 存在する 系に おいてのみ
光速度不変を 適用できる >>303
光速度不変が言えるのは 観測者 自身の 存在する 系についてのみ >>305
あらゆる系に存在する 観測者自身の申告する 光速度は不変 ということでまあ
ローレンツ変換が なくなると
ガリレイ変換だけになって
タイムマシンが 可能になる お前の言う意味のタイムマシンが可能になったって誰も困らんがな 光の速さを超える
↓
時間の流れが逆になる
↓
乗組員が赤ん坊になる >>309
自身の 光速度不変は保たれるので
自身に流れる時間は変わらない 過去が見えるだけなら親殺しのパラドックスで悩む必要もないしな 赤ん坊(過去)から大人(未来)に光が進んでいるので問題ない それで あれや 未来が 過去へ ふーん
>>312
悪魔さんたちには 申し訳ないですけどねw
>>313
いや 赤ん坊には ならないんで つーか
座標にローレンツ変換かけると膨張するよな
静止している観測者から見て 前スレ>>40の式って
ただ単に
x'^2+y'^2+〜
の式と
x^2+y^2+〜
の式が等しくなるように求めたからそうなる
ってだけだよな
でその座標変換式をそのまま解釈すると
ローレンツ膨張になる でもそもそも、その
x'^2+y'^2+〜
と
x^2+y^2+〜
を両立する必然性なくね?
座標変換したら時間と座標がずれるの当たり前じゃね? たとえばガリレイ変換のとき
x=10,x'=5だったとして
t=t'=5だとする。
この時に、
x^2=c^2t^2
x'^2=c^2t'^2
を求める行為って意味不明だと思うんだが 仮にガリレイ変換に近似できるくらいK'系の速度が遅い場合についてです x→x'の時に
x'→xになるか?
速度が変わるという事? ローレンツ変換の、Vが小さい時のガリレイ変換では、座標の運動を考慮して、
x≠x'かつ、t=t'が前提だけど
そういう条件で
x'^2=c^2t'^2かつ
x^2=c^2t^2を
求める行為が意味不明 K系において
x=Vt+α
が成り立っており、
V=5,t=5,α=5のとき、x=30
同時にy=z=0のとき
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
x=ct=3.0×10^8×5
イミフwww >>325
ハハーン
>>324
この矛盾わかりやすすぎ
いかに、アインシュタインのローレンツ変換がやばいかがわかる >>40
の式が入っているのは
光の行きの長さから帰りの長さを引いたものが同じだと言っているようなもので
x'^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2と
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が同時に成り立つからといって
同じ現象が描写できるという話はなく
むしろ、系により、現象が異なること
しかしめしておらずMM実験に合わない >>40
の式が言っているのは
光の行きの長さから帰りの長さを引いたものが同じだと言っているようなもので
x'^2+y'^2+z'^2=c^2t'^2と
x^2+y^2+z^2=c^2t^2
が同時に成り立つからといって
同じ現象が描写できるという話はなく
むしろ、系により、現象が異なること
しか示しておらずMM実験に合わない ローレンツ変換は MM実験から得られたような
系による 現象の同一性を 担保するものではない
異なる系同士で
光の経路から 座標までの距離を引いたものが 等しくなる
条件を求めているにすぎず
二つの現象は 全く別物であり
光の運動する時間も別であり MM実験と 乖離する >>40
の式から言えるのは
K'系と K系では 光の進んだ距離から 座標までの距離を 引いたものが
同じである と言っているにすぎない
これは MM実験における 二つの現象の同一性を 担保するものではなく
二つの 系においては 異なる現象が起きている ということであり
アインシュタインのローレンツ変換は MM実験に一致しない >>332
>アインシュタインのローレンツ変換は MM実験に一致しない
いくら軟式が「一致しない」と言い張っても、現に一致してるんだから説得力ゼロだな。 >>334
どのように一致するのか
>>40の 式について言っているのか?
>>40で言っているのは
座標までの距離から 光の運動した距離を引いたものが
一定になると言っているに過ぎない
当然 運動にかかる時間も異なるので
MM実験とは一致しない 相対論が間違いだって言いたがる人たちって数学は使いたがらない気がするの俺だけ?
相対論が間違いって言いたいんなら、その"より正しい理論"の数学的な美しさを根拠にして言ってみてほしい。
要するに群論使えってこと。
たしかにポアンカレ群は一筋縄ではいかないところたくさんあるし(だからって俺は相対論が間違ってるとは思ってないけどね) >>335
>座標までの距離から
これ意味がわからない
説明して EMANのホームページより
世の中には相対論が完全に間違っていると考えている人がいて、仲間を増やそうと大々的に宣伝を行っているのを良く見かける。
しかしそういう人たちは、相対論に代わってこの数値を説明できるだけの代案を示さなくてはならないことになる。
それは非常に難しい事だろうし、無駄な努力に終わる可能性の方が高いだろう。
それに賭けたのならば、人生を捨てる覚悟で相当頑張ってもらわないといけない。
いや、彼らが頑張っているのは知っている。しかし相対論に反対するキャンペーンの方ばかり頑張ってもらっても、人生を棒に振る人が増えてしまってとても心配になるのだ。
私のところにもそういうロビイストたちがコンタクトを取ろうとしてくる。
「間違った理論に騙されている私」を救おうとして、熱心に説いてくる。
その気持ちは本物だが、彼らの説く内容は幼稚で穴だらけ、矛盾だらけである。
私がその不備や勉強不足を指摘しても、彼らは私の頑なさに失望し、私のことを憐れみながら去って行くのである。
私もまた彼らを憐れんでいる。彼らが自身の勉強不足を棚に上げて、自分こそは正しいと信じ切っている高慢さに。
http://eman-physics.net/relativity/mercury.html >>337
>>40が言っている内容について
分かりやすくするために y=z=0としよう
で
x^2=c^2t^2
x'2=c^2t'^2
だとする
ここでいえるのは
xという座標までの距離から光がt秒かけて移動した距離を引いたものが
二つの系において等しいと言っているに過ぎない
つまり 二つの系で 生じている現象は別物であり
両者で、 xもtも別物であるといえる よって系による違いの見られなかった
MM実験を説明するものではない >>336
慣性系であるK系に対して運動しているK'系がある
K系における物体の座標を(x,y,z,t)とおく
K'系における物体の座標を(x',y',z',t')とおく
K'系および物体はx軸方向へ速度Vで運動している
物体はK'系において静止しているので、あるVに対してx'は一定
ローレンツ変換において x'=(x-Vt)/√(1-V^2/c^2)
の分母はあるVに対して一定、よってx-Vtは一定。よって
x-Vt=α(αは定数) よって
x=Vt+α @
@はK系における物体の座標を示す式である
同時にローレンツ変換においては
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つので
ローレンツ変換では @Aが同時に成り立つことが必要条件である
@Aを満たすtは@をAに代入した二次方程式の解なので
ある定数V、α、y、z に対して tは二つしかなく(x,t)は二組しかない
@はガリレイ変換でも成り立つが、傾きV、切片αの、xおよびtを変数とする
直線@上の無限個のすべての点がガリレイ変換可能である
しかし、ローレンツ変換においては Aを同時に満たすので、
直線@上で変換可能なのは、二点しかない
つまり、ガリレイ変換と比較したときに、
ローレンツ変換はほぼ変換不可能であるといえる >>336
>>324
なんかは すごくわかりやすい 数学的な矛盾 >>337
>>40が言っている内容について
分かりやすくするために y=z=0としよう
で
x^2=c^2t^2
x'2=c^2t'^2
だとする
ここでいえるのは 二つの系における
xという座標までの距離から光がt秒かけて移動した距離を引いたものと
x’という座標までの距離から光がt’秒かけて移動した距離を引いたものが
等しいと言っているに過ぎない
つまり 二つの系で 生じている現象は別物であり
両者での、 x、tとx'、t'も別物であるといえる よって系による違いの見られなかった
MM実験を説明するものではない >>342
x'2=c^2t'^2
ではなく
x'^2=c^2t'^2 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 hennayagisan1@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html >>4
カラなんじゃ無くて、ウンチが詰まってるんだと思われ。 >>340
>> 同時にローレンツ変換においては
>> x^2+y^2+z^2=c^2t^2 A が成り立つ
そんな事実はない。相変わらずだな 地球に近いほど時間が遅れているんだから
地球に近い光と遠い光では速度が違う >>356
光速度不変って知らないの?
アインシュタインが相対性理論の元となった基準の考え
ノーベル物理学賞は光電効果の法則で授与されてるけどね 30万kmの直線送電線に電流3万V1Aを流す
このときローレンツ変換を考慮するとどうなるか?
V=IR、3万=R
1km当たりの抵抗はR1=3万/30万
電流速度を0.86cとしてローレンツ変換すると
1km当たりの抵抗はR1'=3万/15万
なんで相対論を適用すると送電線の電気抵抗が増えるん?
電流速度あたりの抵抗っていったい何なん? もしも
電流のローレンツ変換が考慮されたうえで
オームの法則E=IRがあるとするのなら
オームの法則に距離のファクターがなければ
速度によって距離が変わるというローレンツ変換が考慮されている
とはいえないであろう
これは一体どうしたことか 相対論的な電磁気ちゃんと勉強した?
ローレンツ変換も分からないならダメかな 誘導起電力なら別に問題ないけど
オームの法則E=IRって相対論でどうすりゃいいのん? ローレンツ変換しているんなら
なんで、オームの法則の電流経路長に
距離のファクターが出てこないんだ? まあ自分は優秀なんだという気持ちを検証するために吠えるのは構わんが
少しは落ち着こうぜ オームの法則は距離によらずにE=IR
Iがローレンツ変換しているとして
距離によらないってなんかとても違和感 >>366
優秀っていうか馬鹿だから分からんのよ
電流がローレンツ変換するなら
なんでオームの法則って距離によらないの? つまり
回路半径が30cmでも30万kmでも
電圧と電流が同じなら抵抗も同じなんだろ
なんか変じゃね? つまり
回路の経路長が30cmでも30万kmでも
電圧と電流が同じなら抵抗も同じなんだろ
なんか変じゃね? だからといって
導線の単位長さあたりの抵抗って考えでやると
経路長をローレンツ変換すると明らかにおかしいだろ で、そもそも電圧電流抵抗がローレンツ変換を含んでいる値なんだとすると
オームの法則に距離のファクターが出てこないことがおかしくなる >>372
そんなあなたにこれを紹介しよう。
平行電流がおよぼし合う力の相対論的理解
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/parallelcurrent.pdf >>368
なるほど
自分が優秀なのではなくお前らがバカなだけなんだよっていうスタンスか
まあ世の中は相対的だから言ってることは変わらんが >>375
ああ、某政党の送り込んだスパイ秘書に引っかかった人ね
本音をぶつける分、そこだけは、人間的に魅力あるけど、暴力はいかんよね ただの被害者で、被害が嫌なだけなら
1回や2回録音すれば十分で
その時点で声を上げればいいわけで
それをなぜか耐えて
何回も何回も録音するのは不自然でしょう
そんな感じで俺の中ではスパイ認定されました 道徳とか節制を他人に説いておいて
自分はメロンや焼き肉を食べまくって
女遊びも盛大にしているような
変な人の真似ばかりしてはいけませんよ 道徳とか節制が健康のためにいいよって
自分で他人に勧めておいて
自分はそれを破るなんて
明らかに変態行為だしょ スパイならそれこそ1回や2回録音すれば十分なのでは?その時点で声を上げればいいのでは?
その後1か月近く、通常国会会期末まで勤め上げてから辞める理由などないのでは?
ほんとボケNASの論狸は穴がありすぎて笑える スパイだから1回や2回じゃ足りないんだろ
1回や2回、違法行為の録音に成功したとき
それでもまだ証拠が足りないのは
スパイなの?被害者なの?
被害を訴えるだけにしては
引きずり落してぶちのめすっていう
敵意が見えすぎだろ 少なくとも被害を受けて
被害回復だけでは飽き足らなくなった事実
は見受けられる いずれにせよ被害回復だけではない下心があってのことは確かだろ スパイは1回や2回じゃ足りなくてパワハラ被害の立証は1回や2回でOKってわけわからん。
件の元秘書が敵意を持ってのことかどうかは俺には判断つかんが、仮にそうだとして、
被害者が加害者に処罰感情を持つのは当たり前で、何が疑問なのかさえわからん。
ほんとボケNASの論狸は穴がありすぎて笑える 表に出す前に話し合いの場を持ったことも報道されている。
スパイがそんなことするか?
ほんとボケNASの論狸は穴がありすぎて笑える いやほかの百人くらいの秘書は泣き寝入りを選んだのに
下心を持った奴だけが私こそ被害者だ、正義だってツラを
しているのが気に食わないだけ まるで被害者が悪いという加害者のようなことになりかねない
被害者の中の加害者だから
うさんくせえと 下心を隠せずに執拗に録音して訴えた件の被害者が正しく賢くて
泣き寝入りの多くの被害者たちは間違った馬鹿なわけ? ずいぶん話が変わってきたな。スパイ説はあっさり撤回か?
結局、批判の対象は正義ヅラってとこだけか。それもお前の印象だけの。
泣き寝入りでいい人は泣き寝入りすればいいが、
だからって泣き寝入りをで済まさなかった人を批判するのは全く筋が通ってない。
痴漢被害を訴えた人を、他の人は泣き寝入りを選んでいるのに正義ヅラすんな
などと言い出したら人として腐ってると思うな
ほんとボケNASの論狸は穴がありすぎて笑える >まるで被害者が悪いという加害者のようなことになりかねない
何をどう解釈したらそんなことになりかねないのかさっぱりわからんな。
むしろ元秘書を批判してるお前こそがまさに被害者が悪いと言ってるわけだが、
ほんとボケNASの論狸は穴がありすぎて笑える で週刊誌とかに売った原稿料や直接の解決金を
自分だけ受けとりゃオッケーよなんだろ
うさんくささは否めないなぁ 社会生活なんて、ほとんどが泣き寝入りで済ましてるだろうに
被害受けた、被害受けた、保障しろ
なんてどっかの日本の近くの国々の人が好きそうなやり方だよね で、件の代議士さんが
「あんたが私の心を叩いている」
って録音されてたけど
ここまでの結果
代議士さんのおっしゃる通りだったんだろ ただ1度の叱責でパワハラ認定されるかというと厳しかろう。
そのために、日常的にパワハラの記録に残しておくことが推奨されている。
件の録音も2〜3回程度のようで、ごく当たり前の自己防衛の範囲で、特別多いとも思えんな。
これを執拗に録音などと表現するのは悪意に満ちていてそれこそ胡散臭い。 ニュース見ている限りじゃ
最低でも5種類はあるようで
つまり日常的に録音機をONにしていたんだろ
あと俺はブームに乗って叩かれている人をさらに叩いて喜ぶ残忍なバカにはなりたくないだけ メディアって自分は正義気取りだけど
地方議員が着服を泣いてお詫びしたことを
あんな扱いでさらし者の笑い者扱いして
さも正義の裁きだって
ブームだからみんなで叩け嘲ろって
テレビプロデューサーこそパワハラを
職業にしているようなもんなのに
よくやるよな ブームだからみんなで叩け嘲ろって
煽ってる奴って最低だろ? みんなで仲良くやりたいのに
ブームだからみんなで叩け嘲ろって
煽って仲間割れを企んで喜ぶのなんか
とにかくそういう奴だけは
一番仲間にしたくないタイプだな >>401
で、お前はブームに乗って叩かれている人を叩きたいだけなんだろ
学生時代は、さぞ、いじめにおびえていたんだろうね?
な、弱虫 テレビの論調で右へ倣えで態度を決めるのなんて
何の宗教の広報なんだよ? とんちんかんでもいいけれど
どっかの有利な誰かさんに同調して
無思考で叩いているだけの最低なやり方だけは
俺はしたくないだけ
そういうことやってる奴って
学生時代に、すごいいじめられないように
おびえて成長してきたんだろうなって思う そんなに興味がないから俺は別に良いんだけど
欲しいから手に入れた
いざ手に入れたら、奪われそうでさらに頑張らなきゃいけない
このピーチ姫効果に乗せられて、いつまでも踊り続けなきゃならないんだろ?
本当にご苦労様ですよね・・・ で、ピーチ姫効果って、どうしたら軽減できるのか
考える方が建設的な気がするんだけどね
栄養剤のコマーシャルじゃないんだし24時間働くのかよ? まぁ、確かに、女性議員だから秘書を罵倒する様子が異常に見えるだけで、議員が秘書を罵倒するなんて日常茶飯事だという意見も結構あったりしたね。
それをことさら面白おかしく報道するマスコミには悪意を感じるのは確か。
だけど、これを切り口にして、秘書の待遇を良くするきっかけになるかもしれないよ? 某電力の旧経営陣がお詫びをしておいて刑事法廷で無罪主張してるのって
じゃあ、お詫びって何の意味があるの?無罪で悪かったと思ってもないのに
お詫びなんてされてもむかつくだけなんじゃない? で、オームの法則と相対論って両立できないんじゃない
誰か相対論でオームの法則を説明できる人やって見せてよ でさ、めっちゃスレ流れてるけど、ローレンツ変換でオームの法則がうんたらかんたらは解決したの? さあ?
オームの法則に距離のファクターが出ないのが全く意味不明で手掛かりなし ググるとarxivの論文が出るよ
なんか難しい問題みたいだね
まず自分で調べたり、勉強したりしようね >>420
昔は電気抵抗が速度の単位を使って 1オームは1cm/sec
相対論でも変わらんよ。 電気工学はおそらく速度を無限大で考えてるよ
距離関係なく過渡現象論は宇宙の果てまで一様に同じ波形を示すし。電気素子とか抵抗がカンでなければ
工学なんだから速度距離なんてややこしいこと考えてれません ホントだググったらあった
電流密度j電気伝導度σ電場E
j=σE
でも距離がないのはよく分からん
しかし、従軍慰安婦の報道って正気とは思えないよな
どう見てもいってて80歳くらいのババア連れてきて
お前終戦のとき何歳だって、なんで誰も突っ込まないの?
つうかあれ見てるとアホにしか見えない でもその電場も
回路学では距離速度そんなもんは知らんRI=El=V 以上終わりだしな
電磁気学では違うけどな そもそもローレンツ変換ってローレンツが電磁気の研究してる過程で
導き出したものだからローレンツ変換が正しいわけだろ
それを「光の速度一定の法則だ」としたのがアインシュタインで、
アインシュタインがそう言う前は光速度一定なんて妄想だったわけだろ >>426
遅いけど、電流密度自体距離に比例してて、
電場の大きさも同様に距離に比例してるんだろ
だから、距離を表す変数がない
おかしなところなんてないぞ やはり、デカルトは徹底的な懐疑の末に重力をも光をも疑ったな >>434
ここの人か?空中浮遊を信じる教祖さん?
ヘレンケラーの知性もアルキメデスの浮力の原理もてこの原理ガリレオの振り子の等時性も成り立たないだろ?
知は力なりってフランシス・ベーコンが言ってるやろ キチガイ! >>434
なにも相対性理論だけが人生のすべてじゃあるまいし……
考えてみりゃ おっちゃんとも長い付き合いだ
相対性理論がダメになったからといって はい さようならって訳にもいくまいぜ
“あした”なんてかっこいいこといわずによ……その日 その日をのんびりと
ボーフラみてえに暮らす人生もあるじゃねえか 飲んで踊って笑って泣いて
気楽におもしろおかしくよ >>434
アルキメデスが曲がらない棒と支点があれば地球をも動かさんと豪語してたな アインシュタインただしかどうかわからんけど本人しか解らん 実際、浦島現象が起きて俺はジジイになったからな 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BPVIF ローレンツ変換は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
の二式が成り立っていなければ導出できないが
変換対象の座標(x,y,z,t)は大多数の場合において(1)式を満たしていない。
代わりに
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
を満たしているがその場合同時に
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
を満たしていなければ係数比較による方程式を立てることが不可能であるため
大多数の場合において(3)(4)が同時に成り立っていることが
ローレンツ変換の必要条件となる。
しかし、問題は(1)(2)の成り立っていない状況において
(3)(4)すなわち不変量kが成立するための
裏付けとなる物理現象が存在しないことである。
(3)(4)は光以外のこの世に存在しない波を裏付けとして要求する。
しかしそのような波はそもそもない。
つづく (3)(4)を示すには、数学的に導出できればいよいと考えられるが、それは不可能である。
(3)(4)の左辺が等しければ不変量kが成り立つので、(3)(4)の左辺が等しいことを
数学的に証明すればローレンツ変換の可能性が開かれるが、
(3)(4)が等しいことを証明するにはローレンツ変換の結果
x'=γ(x-Vt)、y'=y、z’=・・・・
を根拠として使うしかなく
この場合、論理の結果を論理の根拠とするために、
(ローレンツ変換をするには不変量が必要、不変量のためにはローレンツ変換が必要)
循環論もしくは論点先取の虚偽が生じる。これを偽としないためには
この計算との論理的な外部との接続が必要となるが、そのような接続は少なくとも(3)(4)式にはない。
となると、ローレンツ変換の結果である、x'=γ(x-Vt)を実測するほかないが
そのような実験が行われたことは歴史的にない。マイケルソンモーレーの実験は
あくまで光に関する実験なので(3)(4)式が成り立つ(光の存在しない)
状況における観測とは全く関係がない。
(3)(4)が成り立っている座標に関しては今のところ物理的現象による裏付けはなく
数学的には循環論であり、論理的に成立していないといえる。 ではなぜそのような、大多数の場合において論理的に成り立っていない言説が
まかり通ってきたかと言えばそれは
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立っているというまやかしを常々行ってきたからである。
しかし、ある任意の変換対象の座標を一つ選んで代入してみれば、ほとんどの場合で
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立たないことは容易にわかることである。
なぜなら、「0は0でない」や「x,y,z,tには光が存在するが存在しない」というような
まやかしがまかり通るはずもないからである。
しかしローレンツ変換というのはそういったまやかしなしには存在できない。
(x,y,z,t)には光が存在しないことを認めた時点で、物理現象との
繋がり、論拠を失ってしまうからである。
ローレンツ変換は「x,y,z,tには光が存在するが光が存在しない」
という矛盾を用いなければ成立しえない欠陥を抱えた言説であるといえる。 >>441
訂正
× の二式が成り立っていなければ導出できないが
〇 の二式が成り立っていることをはじめに宣言しているが 詭弁の特徴12: 決着した話を経緯を無視して蒸し返す >>442
訂正 四行目
× (3)(4)が等しいことを証明するには
〇 (3)(4)の左辺が等しいことを証明するには >>448
決着していないものを決着していることにするほうが詭弁じゃね? 決着したことを理解できないやつがいるだけのこと
知ったことではない もしローレンツ変換が偽であるなら
特殊相対論的な時間の遅れや光のドップラー効果がなくなるが
それほど驚くことではない。
なぜならダークエネルギーのような宇宙定数の議論はすでに行われていて
そのような未知の力の存在が顕在化するに過ぎないからである。
その場合、赤方偏移は力による重力赤方偏移の一種ととらえるべきである。
また静止衛星における時間の遅れの観測が非常に重要になる。
静止衛星では特殊相対論的な時間の遅れが生じないが
一般相対論的な時間の遅れの軽減を差し引いてもなお
時間の遅れが生じるはずでそれを観測すれば未知の力の証明となりうる。 新しい座標変換が要求される。
それは、物体に関してはガリレイ変換であり
光に関しては
x'=x、y'=y、z'=z、t'=t
である。これは、マイケルソンモーレーの実験を満たす。
しかも、ローレンツ変換のような光と物体が相互に干渉して
言及範囲が狭まるような不自由さから解放される。
ローレンツ変換はK系では(x,y,z,t)=(0,0,0、0)を出発する球面波の光しか
描写できなかったが、そのような不自由さからは解放される。
ある系におけるあらゆる場所、あらゆる時間あらゆる方向へ向かう光を描写可能になる。 新しい座標変換でもなお、E=mc^2は保存される。
光の座標と、物体の座標の差から示される。
質量保存則が変更される。 相間お得意の詭弁、相対性理論と全く異なる相対性狸論を捏造し、
その相対性狸論の誤りを指摘して「相対性理論を否定した」と大嘘を吐く。
特殊相対性理論の前提はあくまで2つの指導原理、特殊相対性原理と光速不変原理だ。
ローレンツ変換もnanshikiの挙げた数式も、この2つの指導原理から演繹された結果であって、前提などでは決してない。
nanshikiが言っているのは、特殊相対性理論の推論過程を滅茶苦茶に入れ換えた特殊相対性狸論でしかない。 >>458
ローレンツ変換は、
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
が成り立つことを宣言して光速度不変原理を守っていることとしているが
実際にはそれは全く守られておらず、大多数の場合において
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
の二式が成り立つように導かれた式になっている。
つまりローレンツ変換と光速度不変原理は
大多数の場合において、全くの無関係である。 >>462
変換したい具体的な座標を
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
に代入してみればいい。
たとえば(x,y,z,t)=(1,1,1,0)とか
任意の座標を一つ選んで(1)に代入すれば
1+1+1-0=0
3=0で等式(1)は成り立っていない。
大多数の変換したい座標において(1)(2)式は成り立っておらず
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
1+1+1-0=k
が成り立っており不変量kを守るための変換がローレンツ変換となっている。
この時点で光速度不変原理とローレンツ変換は全く関係がない。 >>461
繰り返すが、順番が滅茶苦茶だ。
正しくは、まず光速不変原理から(1)(2)が導かれ、次に特殊相対性原理から線形変換であることが言えて、
以上よりローレンツ変換が導かれる。(3)(4)は、ローレンツ変換の結果であって、前提ではない。
>>464
座標変換の意味を根本的に間違えている。数学を勉強し直せ。 光の世界線に乗らない座標値を出して、光の世界線に乗ってないと言って文句を垂れる
いったい何がしたいのか
ていうか自分が何に文句を言っているのか自分でわかってないな >>465
(1)(2)と具体的な変換対象の座標は無関係。
なぜなら、(1)(2)自体があらゆる座標を網羅するものではないからで
具体的な座標を変換しようとした瞬間に
ローレンツ変換と光速度不変原理とは無関係となる。 >>466
光波上にのっている座標というのは非常にまれで例外的である。
それだけについて述べているなら論理としては文句はないが
変換式としては全く意味がない。 >>469
x'=γ(x-Vt), y'=y, z'=z, t'=γ(t-βx/c)
この変換式自体が
光速度不変原理と関連がある場合というのは非常にまれで
大多数の場合において(1)(2)ではなく(3)(4)を満たしているが
実際にはそのような波はこの世に存在しない。
つまり大多数の場合においてローレンツ変換は
物理現象と無関係である。
当然光速度不変原理とも無関係である。 >>472
それはこっちのセリフ。
光波のない状況で不変量を示す根拠なんて
なにもないから、存在しない波が必要になるんだよ。
俺の気遣いだよ。 意味不明な言いがかりをつけて文句を言う
チンピラの手口
関わるだけ損か >>476
あなたが理解できないというのは私にとっては残念なことだ。
ただ理解できないことに粘着してもあなたにとって有益ではないのでは?
あなたがチンピラならしょうがないけど。 >>470
横だけど、簡単に言えばローレンツ変換とは
lim x'->x t'->t 極限での座標変換のこと。
異なる座標 x',t' の場合の座標変換もローレンツ変換を元に計算できるが複雑になる、ググレ。 ローレンツ変換では
lim x'→x,t'→t
での座標変換が不可能だというのが自分の主張。
なぜなら、大多数の場合において
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
は成り立っておらず
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
が成り立っているが、それを裏付ける物理現象が存在しないから。 >>478
大多数の変換したい座標において(1)(2)は成り立っていない。
アインシュタインは(1)(2)が成り立っていることを論拠としているが
それは、まやかしであって、実際に変換したい座標を代入してみれば
(1)(2)は変換したい座標によって打ち消される式であることがわかる。
となると、(3)(4)が成り立つこと以外に、
係数比較をして方程式を解きローレンツ変換を導出する道は断たれるが
(3)(4)が成り立つこと、すなわち異なる系で不変量kが共通になること
を示す物理現象はそもそも存在しない。
(1)(2)は存在の自明な光が根拠となったが
(3)(4)にはそのような裏付けとしての物理現象が存在しない。
つまり(1)(2)の成り立っていない座標の変換(大多数の座標変換)において、
光とローレンツ変換は関係なく物理現象との接点も存在しない。 まあローレンツ変換はあっててもローレンンつ逆変換は間違えだからね
多分知らんけど >>482
残念ながらローレンツ変換もあってない。
物理現象との対応がない。
逆説的だが、ローレンツ変換は、ほとんどの場合において光と無関係。 >>479
>座標変換が不可能だというのが自分の主張。
微積分学の極限から学習し直したほうがいい。 しばらく前に、「光の時空変換に過ぎない・・・・」とか全く意味不明な造語症がいたのを思い出した >>484
二つの系で共通と思われる座標を変換したら?ということでしょ。
それがローレンツ変換では不可能だということ。
なぜなら、根拠とする光の式が成り立っておらず、
代替の式を裏付ける物理現象もないから。
変換そのものが不可能だという意味ではない。
別の変換が存在するということ。 >>486
>二つの系で共通と思われる座標を変換したら?ということでしょ。
違う
二つの系は相対速度vが異なる、また極限でもvは変わらない。 >>487
例えばある物体の存在する座標であれば
同一の物体が二つの系で存在するわけだよね。
二つの系での座標は同一の物体が存在する座標という意味で共通している。
それとも全く異なる物体なのかな? >>487
ローレンツ変換ではそのような座標すら
変換することは出来ないということ。 物体の長さと時刻観測等は個別の慣性座標系ごとにしかできない。
が他の座標系の値を計算で求めることができる(ローレンツ変換) >>490
それができないといっている。
根拠となる光の座標を示す式がそもそも成り立っていない。
代替すべき式に物理的な根拠がない。 簡略化すれば同じ原点座標にいる静止系と運動系(v)で、無限小の時間経過してもどちらも同じ原点にいる。
v、cは不変、数学の極限とはそういう意味になる。
だからどちらの座標系にも光速度不変の原理が適用でき、ローレンツ変換式が求めるられる。 >>492
ところが、大多数の座標においては
光速度不変を示す(1)(2)が成り立っていない。
大多数の場合においてローレンツ変換は光速度不変を全く無視して行われている。 ローレンツ変換を元にして他の位置や時刻の座標でも計算ができる
計算が複雑だから詳しく知りたければググレと言ってるんだよ。 >>494
ローレンツ変換ができるのは光の存在する座標だけだよ。
だけどほとんどの座標において光は存在しないから
ほとんどの座標がローレンツ変換できない。 ローレンツ変換式だけでは計算できないだけだ、位置を動かせばポアンカレ変換になる。 >>496
今までのローレンツ変換が間違っていたということでしょ。
間違っている座標変換をずっと行ってきたことが問題なんだよ。
であなたの言うとおりだとして
そんな使い勝手の悪いもん使い続けてもしょうがないでしょう。
何で人間の都合で、何度も座標をリセットすんだよ。
そんないい加減なもの使えるわけないでしょう。 >>496
だけどローレンツ変換の能力の低さを
一瞬でも認識してくれた人がいたのは
自分としては少しうれしかったかな。
ありがとうね。 力学の回転と平行移動の2つの変換を知らないのか
地上から見たロケットの運動は2つの座標変換を組み合わせて計算してるんだよ。 >>499
で? 今言っているのは平行移動に関してだけど?
誰が回転について言った?
ローレンツ変換では平行移動ができないといってるんだが。 この人は恒等式と方程式の違いが分からないまま死んでいく気の毒な人生を歩んでる >>501
それはミンコフスキー時空に関してでしょ。
その根拠となるローレンツ変換の導出が不可能。 この人が発するあらゆる疑問は初等数学の無理解によるもの >>502
K系とK'系における恒等式の右辺が等しいことから
左辺の変数の係数比較をすることによって得られる
方程式を解いたものがローレンツ変換式です。 いくら指摘しても理解できないので、この人は多分何も理解しないまま死んでいく可哀想なタイプです。 >>506
恒等式は解くものではありませんが
恒等式の係数比較によって得られる方程式を解かなければ
ローレンツ変換は得られません。
それがわからないのはあなたの勉強不足ですよ。 >>508
あなたがローレンツ変換の導出方法を理解していないことはよくわかります。 >>495
“光の存在する座標”とは、光円錐上の座標(点)のことだよな?
ならば、すべての座標は“光の存在する座標”の一次結合で表されるから、
“光の存在する座標”がローレンツ変換できるなら、
すべての座標がローレンツ変換できる。 >>512
それは、あらゆる座標を光の存在する座標を示す式が
描写できる場合だけど、アインシュタインンの示した式
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
にはそのような能力はない。
例えば(1,1,1,0)という座標は(1)(2)上には存在しない。
このようなローレンツ変換不可能な座標は
ローレンツ変換可能な座標より圧倒的に多い。 >>511
わかることはたくさんある。
例えばあなたのその発言が間違っているということは
よくわかる。 >>513
失礼。
(1,1,1,0)は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
上には存在しない。
当然,(2,2,2,0)も存在しなければ、
(3,1,5,4)も存在しなければ、
(1,2,3,4)も
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
上には存在しない。 >>515
(1/2,1/2,1/2,(√3)/2) と (1/2,1/2,1/2,-(√3)/2) は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
上に存在する。
そして
(1,1,1,0)=(1/2,1/2,1/2,(√3)/2)+(1/2,1/2,1/2,-(√3)/2)
と書ける。
(1,1,1,0)のローレンツ変換は右辺のローレンツ変換に等しい。
他の例も同様。 >>516
(1/2,1/2,1/2,(√3)/2)
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
1/4+1/4+1/4-3.0×10^8×3.0×10^8×3/4≠0 >>517
(1/2,1/2,1/2,(√3)/(2c)) と (1/2,1/2,1/2,-(√3)/(2c)) は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
上に存在する。
そして
(1,1,1,0)=(1/2,1/2,1/2,(√3)/(2c))+(1/2,1/2,1/2,-(√3)/(2c))
と書ける。
(1,1,1,0)のローレンツ変換は右辺のローレンツ変換に等しい。
他の例も同様。 >>518
へえ、そんな計算を今まで物理学者はしてきたのかな?
聞いたことないけど。
だとしたら、ローレンツ変換自体が根底から覆るよね。
じゃあ次(3,1,6,4)やってみて
あと(1,3,123,82,400)
あと(21344549,3847438374,237362,2736)
あと(273627,3746726,764642667372646,111938)
あと(767676,878787,989898,939393)
可及的速やかに組み合わせを教えてほしい。 >>518
あと教えてほしいのはtがマイナスってどういう意味?
光は座標上のどこにあるの? >>521
tがマイナスって虚数空間のこと?
特殊相対論で虚数空間を扱うとか初耳だよなあ。 >>518
(0,0,0,1)を座標変換する場合
tが一つでも0でなければ
0+0+0-c^2t^2≠0となる式が発生するが
tがすべてゼロだとtをすべて足し合わせたときに
1になることはあり得ないので
あなたの理論には反例が存在する。
よってあなたの変換は偽である。 >>519
>聞いたことないけど。
こんなのは常識。
わざわざ面倒くさい計算をしたのだから、ちゃんと検証してくれよ。
(3,1,6,4)
=(3(1+4/(c√46))/2,(1+4/(c√46))/2,3(1+4/(c√46)),(√46)*(1+4/(c√46))/2)
+(3(1-4/(c√46))/2,(1-4/(c√46))/2,3(1-4/(c√46)),(√46)*(-1+4/(c√46))/2)
(1,3,123,82,400)
→5次元なので計算不可
(21344549,3847438374,237362,2736)
=(21344549(1+2736/(c√14803237687840496321))/2,1923719187(1+2736/(c√14803237687840496321)),
118681(1+2736/(c√14803237687840496321)),(√14803237687840496321)*(1+2736/(c√14803237687840496321))/2)
+(21344549(1-2736/(c√14803237687840496321))/2,1923719187(1-2736/(c√14803237687840496321)),
118681(1-2736/(c√14803237687840496321)),(√14803237687840496321)*(-1+2736/(c√14803237687840496321))/2)
(273627,3746726,764642667372646,111938)
=(273627(1+111938/(c√584678408766754965825456495521))/2,1873363(1+111938/(c√584678408766754965825456495521)),
382321333686323(1+111938/(c√584678408766754965825456495521)),(√584678408766754965825456495521)*(1+111938/(c√584678408766754965825456495521))/2)
+(273627(1-111938/(c√584678408766754965825456495521))/2,1873363(1-111938/(c√584678408766754965825456495521)),
382321333686323(1-111938/(c√584678408766754965825456495521)),(√584678408766754965825456495521)*(-1+111938/(c√584678408766754965825456495521))/2)
(767676,878787,989898,939393)
=(383838(1+93/(c√22949)),878787(1+93/(c√22949))/2,494949(1+93/(c√22949)),(10101√22949)*(1+93/(c√22949))/2)
+(383838(1-93/(c√22949)),878787(1-93/(c√22949))/2,494949(1-93/(c√22949)),(10101√22949)*(-1+93/(c√22949))/2) >>525
これ却下
>>518
あなたの考え方はある変換対象の座標を観測しているわけではなくて
二つ以上の光の存在する座標を足し合わせているにすぎないよね。
その足し合わせた座標には光が存在しないのだから
その座標での光の座標変換としての意味は失われている。 >>525
(0,0,0,1) = (c/2,0,0,1/2)+(-c/2,0,0,1/2) >>526
ご苦労様。そんなのきいたことないな。
それは二つの光の存在する座標を足し合わせただけであって
変換対象の座標そのものに光が存在するわけではないから
変換対象の座標に存在する光の座標を変換したことにはならないよね。 >>526
あとtがマイナスって何。
特殊相対論で虚数空間を扱うとか聞いたことないけど。
そんなの常識とか話で。 >>527
ローレンツ変換は“光の座標変換”などではないのだから、そんな意味は最初から失われている。 >>529
ローレンツ変換は線形変換。
ベクトルの和の変換は、ベクトルの変換の和。
極めて常識的な事柄である。
>>530
>あとtがマイナスって何。
|t|秒前を意味しているだけだ。自乗が負になっているわけではないから、虚数は関係ない。 >>531
それはちがうよ。
ローレンツ変換は光の座標変換であり物体の座標変換だ。
ローレンツ変換では原点oをt=0に出発した光以外は描写できない。
>>532
いやいや、t=0秒に光は原点を出発するのだから
虚数空間を考慮しなければtのマイナスは物理現象として描写できない。 >>531
あなたの言っていることは、
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
上の二つの点を変換して足し合わせているに過ぎない。
それは変換したい座標に光が存在しているという意味ではない。
例えば、
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0上の光が
変換したい座標に存在しているとき
ローレンツ変換式自体が変化してしまう。
結局ローレンツ変換は
あらゆる光の座標を描写する変換式として欠陥がある。 はじめから光の座標変換式であることを否定するのであれば
ローレンツ変換など元々意味はない。 >>533
君は、「ローレンツ変換の変換領域は光円錐の上半分に限定されなければならない」という思い込みを捨て去るべきだ。
こんな思い込みに縛られている者は、世界広しといえど君くらいだ。 >>536
そうですか。
あなたの言っているのは、変換したい座標に実際に光が存在する場合には
ローレンツ変換は不可能だということですよ。
なぜなら、x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
上に光が存在する時点でローレンツ変換は崩壊するわけですから。 >>536
あなたの考え方は、あくまで光は足し合わせるものであって
実際にその座標に光が存在してもらっては困るという
非常にご都合主義的なものだ。
なぜなら
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
が成り立ち、あらゆる座標に光が存在した時点で
ローレンツ変換は破綻するのですから。 >>537
俺が「“光の座標変換”などではない」と書いたのを、そういう風に読み取ってはいけない。
「“光の座標変換”などではない」は、「“光に限定された座標変換”などではない」の意味。 >>539
あなたの考えは、
実際に変換したい座標に光が存在してはならないというものですね。
もし、存在しているのであれば
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
が成り立ちますが、その場合ローレンツ変換は破綻する。
つまり、あなたの考えではローレンツ変換を破綻させないためには
大多数の光は存在できないわけだ。
非常にご都合主義的だといえる。 >>540
>実際に変換したい座標に光が存在してはならないというものですね。
だから違うと言っている。 >>541
なぜですか。
x^2+y^2+z^2-c^2 × (t-a)^2 =0
が成り立つ状況はローレンツ変換では想定できないのですよね。
しかし、実際にはそのような光は存在するわけです。
そのような光がある時点でローレンツ変換は破綻しますよ。 >>542
>ローレンツ変換では想定できないのですよね。
いや普通に想定できるだろ? >>544
君が計算できないと思っているのなら、何が計算できないか示して欲しい。 >>547
俺は自分で計算したわ。
お前が計算すれば済む話だろ。
自分で確かめろ。
そしたら俺も書く。 >>548
>俺は自分で計算したわ。
嘘をつき始めたぞ。 まんどくせ。何でそういう議論がないか考えろよ。
元々できないからだろうが。
x^2+y^2+z^2=c^2(t-a)^2 (1')
x'^2+y'^2+z'^2=c^2(t’-a)^2 (2')
ローレンツ変換後の座標x'には、定数の項はないので
x'=A(x-Vt)とおける。
で
y'=y
z'=z
t'=Qx+Rt
とおいて
(2')式に代入し係数比較を行い方程式をもとめる。
つづく また斜め上なことを始めたな。まあ、つづくというのなら続けてみな。 (2')に代入した恒等式を整理すると以下のようになる。
y^2+z^2+(A^2-c^2Q^2)x^2 -2(c^2×QR+A^2V)xt+(A^2V^2-c^2R^2)t^2+2c^2aQx+2c^2aRt-a^2^c^2
これを(1')を展開したもの
x^2+y^2+z^2-c^2t^2+2cat-a^2c^2=0
と係数比較を行うと恒等式を成り立たせるためには
2c^2aQx=0が必要だが
c≠0,Q≠0、x≠0なので、aは必ずゼロでなければ
ローレンツ変換は得られない。 >>552失礼
y^2+z^2+(A^2-c^2Q^2)x^2 -2(c^2×QR+A^2V)xt+(A^2V^2-c^2R^2)t^2+2c^2aQx+2c^2aRt-a^2^c^2=0 つまりローレンツ変換は
光がt=0秒以外に出発した時点で破綻するという欠陥を持っている。 そんなカスみたいなもん使ってられるかよって話。
光の座標変換式としての能力があまりに低い。 例えばt=10秒に出発した光があって
その座標変換をするときに
この光はt=0秒を出発したいくつかの光を足し合わせて・・・
とかやってたら意味不明でしょうに。
それは描写できてないのと同じだよ。 つまり、実際にその座標に光が存在するということは
絶対に肯定できないわけだ。
なぜなら、その座標に光が存在する時点で
t=10秒に光が出発したことがわかってしまって
ローレンツ変換自体が破綻してしまう。
ローレンツ変換は変換対象の座標に光が存在することを一度否定しなければ
存在することができないということだ。 >>467
(1)(2)は、光速不変原理から導かれた、光波だけについて述べている式であり、変換式などではない。
相対性理論は一言も、(1)(2)が変換式であるなどとは述べていない。完全にお前の捏造だ。
このように、お前は、相対性理論と全く異なる相対性狸論を捏造し、その相対性狸論を否定しているだけだ。 >>560
それは私の見解の捏造だ。
あなたの狸論。 知障が自分の考えを常人に押し付けようとして1人で喚く様子は今までいくつも見てきたね
nanshikiてのは以前にも何かを喚き散らしていたように思うが、前は何を言ってたんだっけ? >>550 >552
>ローレンツ変換後の座標x'には、定数の項はないので
>x'=A(x-Vt)とおける。
ここが間違い。
実際、
x'=γ(x+βct)-γβa
ct'=γ(βx+ct)+(1-γ)a
とすると、(1')は(2')に移る。 >>562
自分は多分IQは130くらいかと
父親は129らしいから。二回測って。
俺も早稲田の中位をセンター利用で蹴ってる。
要するにセンター9割超えね。
模試だと英語が大体理三レベル(河合記述で偏差値77)
河合のマーク模試で成績優秀者になったこともある。
その時の偏差値は七科目で72くらい。
で、数学は苦手だったけど駿台全国で東工大は余裕で受かるくらいあったから
池沼ではないと思われ。
よーし自信を持とう! 特殊相対論すら理解できないIQに何ほどの意味があるんだろうか >>563
いやいや、定数出ちゃったらローレンツ変換式変わっちゃうやんけ。 >>565
特殊相対性理論を理解した!
ていうのが一番面白い。 >>566
ポアンカレ変換ですね
あなたは正しいです >>566
何?>>550 は(1')を(2')に移す、新しいローレンツ変換を導出しようという話じゃないのか?
>>568
非斉次ローレンツ変換とも言う。 >>568
ちがいます。
併進というのは一つの光が存在していて
時間は同じでそれとは異なる座標に変換するのですよね。
その時点で同じ光を描写しているとは言えないのではないですか。
私が言っているのは一つの光があれば他の系でも同じ光が存在するような
座標変換のことです。
それはローレンツ変換のことですが、光が別であると同じ座標であっても
変化してしまうのが問題なのです。 >>569
つまり、同じ(x,y,z)であっても 光の出発時間が違うと
原点からの距離が変化するということでよろしいですか? >>569
>>571
つまり、t=0に出発した光とt=10に出発した光という
異なる光でローレンツ変換を行う場合には
(x',y',z')までの距離は変化するのですか? >>575
つまり、t=0に出発した光とt=10に出発した光という
別の光でローレンツ変換を行う場合には
(x,y,z)を変換した(x',y',z')までの原点からの距離は異なるのですか? >>568
x^2+y^2+z^2=c^2t^2 (1)
x^2+y^2+z^2=c^2(t-a)^2 (1')
これらは座標変換をしているわけではなくて
同じ観測者が異なる光を描写しているのですよね。
観測者は変わっているわけではないですよね。 >>568
一つの光を観測者を変換して観測することと
同じ観測者が二つの異なる光を観測することは全く違いますよね。
ポアンカレ変換とは前者のことでしょう。
通常のローレンツ変換は並進して観測者を変えているわけではないので
あなたのいうポアンカレ変換とは無関係です。 つまり同一の観測者が
t=0以外から放たれる複数の光を観測することは不可能です。 もちろんローレンツ変換を前提とするのであればだけど。
なんて不自由なんでしょう。 僕は特殊相対性理論を理解しています!キリッ
(´・ω・`)ワロエナイ・・・ つまり、ローレンツ変換がt=0ではない時間に原点を出発する光を制約していると・・・・
馬鹿じゃねーの?(´・ω・`) >>580
いや、反論できないお前を笑ってるんだけどw >>590
通常のローレンツ変換と並進は関係ないでしょ。
その場合t=0以外に出発した光は描写できないじゃん。ローレンツ変換では。 >>590
x'=γ((x-Vt)+α)
になるってことは時間とは無関係にx'が動くαがあるということだけど
それって並進じゃん。
俺が言っているのはt=0以外に出発する複数の光を同じ観測者が観測できるのか
という話なのに、並進したら、観測者変わっちゃうじゃん。 ということで、
ローレンツ変換は光によって観測者がいちいち交代しまーす!
違うだろーー!このハーゲー!違うだろ! >>590
あれ?
あなたが今、話をしているのは天才だということに
まだお気づきでないのかな?
天才よ?天才。
なーっはっはっは!
なんつってー。素人だから常識なんてわかんねーやー。 つまりローレンツ変換というのは観測者が一人しかいないと
光が原点をt=0以外に出発することを一切許さないのだけど
それは逆に光が許すわけねーだろという話。
光とローレンツ変換のどっちがえれえのかと。
当然光に決まってんだろ、タワケ、という話。 この世はタワケばかり。
いや、いい意味で、いい意味でね (どんな意味じゃ)。
113年間ずっとタワケばかり。
だから、俺が一日に缶コーヒー10本も飲んで
胃をきりきりさせながら頑張って考えている始末。
愚痴も言いたくなる始末。
「俺、特殊相対性理論、理解してるんだぜー。」
タワケが。呑気なもんじゃよ。幸せ者が。 やっぱり、まなこちゃんバージョンがかわいいな。
鉄板やね。 このキチガイがローレンツ収縮とか同時の相対性とかを考える日は来るのだろうか
永遠に来ないわな >>600
馬鹿に生まれるくらいならキチガイに生まれるほうが幸せよ!
つまりあなたは幸せではないわ!
なぜなら馬鹿だから!
いいえ!私がキチガイだとは言ってないわ!
相対的にキチガイよりは馬鹿のほうが残念と言っているだけよ!
って近所の子供が言ってたわ。
嘘だけど。 まとめとくか。
>>600
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
が成り立つときにローレンツ変換が成り立つにはaは必ずゼロでなければならない。
なぜなら
x'=γ(bx-dt)+faとなる場合
aがゼロでない時にはx'は並進するため、
aがゼロの場合と観測者が変わってしまう。
つまり、aがゼロでなくなった時点で、観測者が変わり
t=aを出発する光を同一の観測者が描写することは不可能となる。
よって、同一の観測者にとってローレンツ変換を成り立たせるためには
t=0以外の時間に光が出発することは出来ない。
しかし、実際にはt=0以外に光は無数に出発しうるので
ローレンツ変換自体が偽であることがわかる。 ニュートン卿の万有引力の法則の逆二乗の公式の原理を理解した者はこうなる。
太陽=質量 ○ 太陽=光 ×
恒星=質量 ○ 恒星=光 × 占星術師=ユダヤ思想に陥った者 ・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。
・私が世界初で三次元物理学で月と地球の関係を言葉で説明した。 絶対時間と絶対空間にはそれぞれ数学的な根拠がある
ニュートンの「我、仮説つくらず」には、ちゃんと数学的な根拠がある
ユダヤ人物理学者で信頼できる物理学者はドイツ系ユダヤ人のヘルツぐらいだ 恒星=質量○ 恒星=光× 占星術師=ユダヤ思想だ
天体力学はニュートン力学で完成している ガリレイが、木星の衛星の自転周期を観測して光速度を初めて計測したけど。
ニュートン卿は光速度はどうでも良かった。三次元物理学が正しいことを解ってたからだ。 わかったー。
t=aに光が原点を出発することを考えると、恒等式を成り立たせるには
x'=Ax-Bt+Dとおいて、Dがゼロでなければaがゼロでない場合が考えられるが
それでは、並進になってしまい観測者が変更されてしまう。
つまりaがゼロでないと、観測者が変わってしまうので
ローレンツ変換では一人の観測者が、複数のゼロでないtに原点を出発した
光を観測することを許容できない。
以上、Q.E.D
あー疲れた。天才でもなんでもねえ。よちよちや。 月の裏側が見えない理由は月がスターウォーズの地軸の無いデススターのような宇宙空間にポッカリ浮いた地軸の無い不毛な丸い物体だからです。
自転周期が非常に遅く、自転周期と公転周期が等しいからです。つまり月には地軸が無いからです。
月みたいなポッカリ浮いた不毛な地軸のない丸い物体は宇宙空間に沢山あります。月は巨大な丸い小惑星と考えるべき。 ・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、比率の違う同位相回転の球体である。
・私が世界初で三次元物理学で月と地球の関係を言葉で説明した。 人工衛星が無かった時代は日本丸はどうやって緯度経度を測ってたか知ってるか?
天測という星の角度を測って緯度経度の自分の位置を測ってた。
太陽以外の恒星は占星術ではなく、昔の航海に使う天測ぐらいにしか役に立たない。 横浜に遺してある日本丸を見物すれば、書いてある
日本丸は船内に教室もある帆船だった。 変換はローレンツ変換と並進の組み合わせ以外存在しないので、変換は
x'=γ(x-Vt)+D
としか、表現しようがない。
光がt=aに原点oを出発する場合、a≠0であるとき
Dがゼロであることはあり得ない。
そうすると並進が加わって観測者が変わってしまう。
つまり、t=a≠0に出発する複数の光波を
同一の観測者が観測することは不可能である。
しかし、実際にはそのような光は無数に存在するので
ローレンツ変換が偽であることがわかる。
Q.E.D 絶対時間と絶対空間にはそれぞれ数学的な根拠がある
ニュートンの「我、仮説つくらず」には、ちゃんと数学的な根拠がある
だいたい信頼できるユダヤ人物理学者ならユダヤ人であることを取り沙汰されない。 続きあった。
t'=γ(-Vx/c^2+t)+F
の、Fがゼロでないということも考えられるが
これも同様に並進なので、
観測者の変更となり、やはり、一人の観測者が
複数のt=a≠0を出発する光を観測することは不可能となる。
これで本当にQ.E.D
はー疲れた。
>>614
お互い頑張りましょう。
でも、お互い読みにくくなるんで自分のスレ立てたほうがいいですよ。 変換は並進とローレンツ変換以外存在しないので
x'=γ(x-Vt)+D
t'=γ(t-Vx/c^2)+F
しか存在しない。
もし光がt=a≠0を出発すると、必ずD≠0 or F≠0 となるが、
これは並進を意味するので
t=0秒に原点Oを出発した光の観測者と
t=a≠0秒に原点Oを出発した光の観測者は異なるということになる。
つまりローレンツ変換が成り立つとき
同一の観測者が原点Oを出発する異なる光を観測することは不可能である。
しかし、そのような光は無数に存在するので
ローレンツ変換自体が偽であるといえる。 ガリレイが、木星の衛星の自転周期を観測して光速度を初めて計測したけど。
ニュートン卿は光速度はどうでも良かった。三次元物理学が正しいことを解ってたからだ。 >>590
Have you run away yet?
OK. OK. I recognized you as a CHIICKEN.
Now, I wanna sleep.
See you again if you are not a CHICKEN.
Good night, CHICKEN. >>590
言い過ぎかな。
でも、あなたの考えは間違ってるよ。
あなたの考えというか、ローレンツ変換がだけど。 >>621
あほや。yet と already 間違えた。
中学レベルや。
使わんから劣化しとる。
これでも早稲田の国際教養受かったんやで。信じてな。 >>590
変換は並進とローレンツ変換以外存在しないので
x'=γ(x-Vt)+D
t'=γ(t-Vx/c^2)+F
しか存在しない。
もし光がt=a≠0を出発すると、必ずD≠0 or F≠0 となるが、
これは並進を意味するので
K系においてt=a≠0に原点Oを出発した光を
K'系において観測することは不可能である。
しかしそのような光は無数に存在するので
ローレンツ変換自体が偽であるといえる。 >>590
簡単に言うと
aがゼロじゃない時点で並進が加わるから
変換後の光はK'系では観測不能ということ。
わかった? >>590
K系では確かに存在した光が
K'系では存在しないなんて明らかにおかしいじゃん。 >>573あたりから、nanshikiの書いていることにさっぱり付いて行けない。
しかも本人、もりもり書き込むし、収穫が大きかったとまで書いてる始末。
久しぶりに狂人の不気味さというものを味わったぜ。 >>629
変換式にxともtとも関係ない定数がついちゃったら並進しちゃうじゃん。
t=a≠0ならば計算したらわかるけど必ず並進するよ。
並進する時点で、通常のローレンツ変換プラス並進なんだから
ローレンツ変換のみのK'系とはまた別の観測者つまり第三者を想定しなければ
t=aに原点を出発する光をK系以外で観測できない。
それはローレンツ変換の欠陥であってローレンツ変換そのものが偽である証明だ。
なぜなら、そのような光は無数に存在するのに、それらをK'系では観測できないのだから。
しかし光の座標変換をx'=x、t'=tとすればそのような欠陥は回避できるし
マイケルソンモーレーの実験結果にも一致する。 >>629
>>630
訂正
t=a≠0に原点Oを光が出発するならば計算したらわかるけど必ず並進するよ。 光がt=a≠0に原点を出発する場合を考える。
変換にはローレンツ変換と並進しか存在しないのであれば
変換後の座標は必ず
x'=γ(x-Vt)+B t'=γ(t -Vx/c^2)+D
と書くことができるはずである。
光速度不変原理が成り立っていることをを考慮し
これらをx'^2+y'^2+z'^2-c^2(t'-a)^2=0に代入すると
変数xの項は 2γ(B+(D-a)V)x と整理できるが
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
には変数xの項が存在しないので
2γ(B+(D-a)V)=0が成り立つことがわかる。
つまりa=(B/V)+Dなので
aがゼロでない時、BおよびDは必ずどちらかがゼロではない。
つまりaがゼロでない時、光速度不変を保つには
K'系の観測者は必ず並進していることになるが
これは通常のローレンツ変換のみの観測者とは異なるので
K'系と表現するのは不適当でK''系と表現すべきである。
つまり、K系においてt=0以外に原点Oを出発した複数の光を
K'系の観測者は光速度不変を保って観測することができない。
しかし、そのような光は無数に存在するので
ローレンツ変換自体が偽であるといえる。 並進が加わると
x=0、t=0の時 x'=B、 t'=D なので
原点自体がずれてるから、
光がt=t'=aを出発したとしても光の出発点自体が同一ではないので
観測する光は同一の光ですらなくなる。
つまり、a≠0となった時点で光速度不変を守りながら
ローレンツ変換を維持しようとすると
同一の観測者が異なる光を見ることもないし
同一の光を複数の観測者が見ることもできないということになる。
異なる観測者がそれぞれ異なる光を見ている場合しか存在できない。
それって変換自体が終了してるやん。
おいおい。ひどすぎねえか。 訂正。
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
x'^2+y'^2+z'^2-c^2(t'-a)^2=0
と書いてしまったが時間t'は変換されているので
光がt=t'=a≠0出発すると同一の光ではなくなってしまう。
つまり
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0
x'^2+y'^2+z'^2-c^2(t'-b)^2=0
と置くのが正しい。
で、同様に代入して係数比較を試みると
b=(B/V)+D
となっている。
aがゼロでない時bがゼロであることはあり得ないので
B≠0orD≠0が言え
必ず観測者はローレンツ変換に加えて並進する必要がある。
つまり、t=a≠0に原点を光が出発する場合
ローレンツ変換と光速度不変原理を保存すると
必ずK系でもなくK'系でもない、第三者の観測者が必要になる。
つまり、K'系ではt=aに原点を出発する異なる光を見ることは出来ない。
「しかし、複数の観測者は同一の光を見ることは並進を行えば可能である。」
ここが修正点。 K系において光がt=aに出発する瞬間を、k'系においてt'=bで観測する。
これらは同一の光である。
時計の針自体はそれぞれ異なるが、同時に光の出発を観測している。
t=a,t=bにおける光の出発は共通であるが
x'に関して並進が起きていれば
(x'-f)^2+y'^2+z'^2-c^2(t'-b)^2=0において
t=a、t'=bで同一の光の出発を観測するとき
必ずx=0かつx'=f≠0 となる。
つまりfをゼロにすることは本来、並進を阻止するための十分条件だが
実際にはb=B/V+Dとなり、bはゼロでないのでB≠0orD≠0が生じ
並進を避けられない。
並進を必ず避けられる手を打っているのにも拘わらず並進が避けられない。
これはローレンツ変換の議論自体がそもそも偽であるからである。 >>635
これ却下。誤植があった
K系において光がt=aに出発する瞬間を、k'系においてt'=bで観測する。
これらは同一の光である。
時計の針自体はそれぞれ異なるが、同時に光の出発を観測している。
t=a,t'=bにおける光の出発は共通であるが
x'に関して並進が起きていれば
(x'-f)^2+y'^2+z'^2-c^2(t'-b)^2=0において
t=a、t'=bで同一の光の出発を観測するとき
必ずx=0かつx'=f≠0 となる。
つまりfをゼロにすることは本来、並進を阻止するための十分条件だが
実際にはb=B/V+Dとなり、bはゼロでないのでB≠0orD≠0が生じ
並進を避けられない。
並進を必ず避けられる手を打っているのにも拘わらず並進が避けられない。
これはローレンツ変換の議論自体がそもそも偽であるからである。 ローレンツ変換が正しいとすると
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2
のtをローレンツ変換したいときに
x'^2+y’^2+z'^2-c^2(t'-b)^2
で、t=a、t'=bにおいて同時に出発する光を見つけたとしても
t’=b自体がローレンツ変換されているので
時間の進み自体が遅いために
同じ光を見ているように思えてもそれは錯覚であり
異なる観測者が異なる光を見ているにすぎない。
同時刻を求めれば、同時性が得られず
同時性を求めれば同時刻にはならないので
x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2を満たす光を
ローレンツ変換することは絶対に出来ない。
これ簡潔だね。 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
x'^2+y’^2+z'^2-c^2t'^2=0
をローレンツ変換できたのは光の出発の同時性同時刻性が担保され
同一の光であることが確実だったからである。
しかし、t=0以外に原点Oを出発する光をローレンツ変換したくても
t'自体の時間が遅れているので
異なる観測者における光の出発の同時性を得られても
それは異なる時刻によるものである。
例えばある人にとっては1900年に戦争が起き
ある人にとっては2000年に同じ戦争が起きても
同時刻性(同時代性)を得られない。
光が同時に出発しても、系によって違う時刻に出発しているので、
同時刻性を得られない。
また、同時刻性を得られても同時に同じ事象は生じないので
ローレンツ変換に必要な光の出発点における
同時刻性、同時性を一度に得ることが出来ない。
同時刻に同時に出発するからこそ、同一の光であることが担保される。
つまり、x^2+y^2+z^2-c^2(t-a)^2=0の光をローレンツ変換することは
できない。 >>641
お前と一緒にするなー。
職業もあるっちゃあるよー。
国家資格持ってるからねー。
六年制を頑張って出たんです。
すごくつらかったです。しくしく。 >>641
まじ無職あこがれるわ。
フリーダム
俺は一日でも休むと上の人からメールがきて
ちょっと話そうかになります。
ありがたいけどね。 t=0秒が1900年で
t'=0秒も1900年だったら
間違いなくローレンツ変換できるんだけど
t=1900
t'=2000
て激しく微妙じゃね。
これ、同じ光じゃないっしょ。 同時刻でないことがa≠bになるのかな。
まあそれならそれで、証明はあるけど。 >>528
ベクトルの合成ってこと?
(0,0,0,1) = (c/2,0,0,1/2)+(-c/2,0,0,1/2)
てことは光が原点を出発して(c/2,0,0)についたあと
また(0,0,0)に帰ってくるってことだけど
そんな光そもそも存在しなくね? >>647
研究とかするところ。
あんまり好きでない。
>>528
座標の平行移動は出来ても光の平行移動は出来んでしょ。 >>528
というか
(0,0,0,1) = (c/2,0,0,1/2)+(-c/2,0,0,1/2)
の時点で(0,0,0,1)を見るためにわざわざ
光速度の半分の距離に光が到達するのを観測して同じ距離戻ってくるのを
いちいち無意識にしているということ?
そんなわけねーじゃん。
原点Oを観測するためには、光速度の半分の距離に光が到達しなければならない。
んなあほな。 ローレンツ変換は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
の二式が成り立っていなければ導出できないが
変換対象の座標(x,y,z,t)は大多数の場合において(1)式を満たしていない。
代わりに
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
を満たしているがその場合同時に
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
を満たしていなければ係数比較による方程式を立てることが不可能であるため
大多数の場合において(3)(4)が同時に成り立っていることが
ローレンツ変換の必要条件となる。
しかし、問題は(1)(2)の成り立っていない状況において
(3)(4)すなわち不変量kが成立するための
裏付けとなる物理現象が存在しないことである。
(3)(4)は光以外のこの世に存在しない波を裏付けとして要求する。
しかしそのような波はそもそもない。
つづく (3)(4)を示すには、数学的に導出できればいよいと考えられるが、それは不可能である。
(3)(4)の左辺が等しければ不変量kが成り立つので、(3)(4)の左辺が等しいことを
数学的に証明すればローレンツ変換の可能性が開かれるが、
(3)(4)が等しいことを証明するにはローレンツ変換の結果
x'=γ(x-Vt)、y'=y、z’=・・・・
を根拠として使うしかなく
この場合、論理の結果を論理の根拠とするために、
(ローレンツ変換をするには不変量が必要、不変量のためにはローレンツ変換が必要)
循環論もしくは論点先取の虚偽が生じる。これを偽としないためには
この計算との論理的な外部との接続が必要となるが、そのような接続は少なくとも(3)(4)式にはない。
となると、ローレンツ変換の結果である、x'=γ(x-Vt)を実測するほかないが
そのような実験が行われたことは歴史的にない。マイケルソンモーレーの実験は
あくまで光に関する実験なので(3)(4)式が成り立つ(光の存在しない)
状況における観測とは全く関係がない。
(3)(4)が成り立っている座標に関しては今のところ物理的現象による裏付けはなく
数学的には循環論であり、論理的に成立していないといえる。 ではなぜそのような、大多数の場合において論理的に成り立っていない言説が
まかり通ってきたかと言えばそれは
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立っているというまやかしを常々行ってきたからである。
しかし、ある任意の変換対象の座標を一つ選んで代入してみれば、ほとんどの場合で
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立たないことは容易にわかることである。
なぜなら、「0は0でない」や「x,y,z,tには光が存在するが存在しない」というような
まやかしがまかり通るはずもないからである。
しかしローレンツ変換というのはそういったまやかしなしには存在できない。
(x,y,z,t)には光が存在しないことを認めた時点で、物理現象との
繋がり、論拠を失ってしまうからである。
ローレンツ変換は「x,y,z,tには光が存在するが光が存在しない」
という矛盾を用いなければ成立しえない欠陥を抱えた言説であるといえる。 >大多数の場合において論理的に成り立っていない言説がまかり通ってきたか
×大多数の場合において
○nanshiki脳内において 「ボクの考えたローレンツ変換の導出」が間違っているというだけの話 あらためて見たらここって知障ご本人様が立てたスレなのか
見るほうがバカだったのね 自分の考えに対する批判は
原点を観測するためには
光が1.5×10^8メートルの距離を往復するとかいう
意味不明な方法だけ。
そのほうがよっぽど脳内変換だと思う(´・ω・`) >>659
六年制だといっておろうに。
理系じゃ。 >>658
一般的なローレンツ変換の導出についてしか話してないけど。
光が1.5×10^8メートル往復するとかいうほうが
よっぽど脳内変換の件。 そもそも論として
物体の座標を図るために光がどうしても必要というのが
意味不明。
光の座標を図るのに光が必要というのはまだわかるけど。
だから、原点の座標を図るために
光が運動して1.5×10^8m行って帰るみたいな話に意味不明な話になる。 訂正
>>665
そもそも論として
物体の座標を図るために光がどうしても必要というのが
意味不明。
光の座標を図るのに光が必要というのはまだわかるけど。
だから、原点の座標を図るために
光が運動して1.5×10^8m行って帰るみたいな意味不明な話になる。 >>528
光が往復している時点で光速度不変原理から外れているよね。
それとも宇宙のいたるところに鏡でもあるのかな?
(・∀・)ニヤニヤ >>528
ベクトルを合成して変換したい座標に光が存在したとしても
それは光速度不変が崩れているので
あなたの意見は却下で。 要は球面波というのも同一の光を観測しているわけではなく
四方八方に飛んでいく 無数の光を 同一の座標空間で
観測しているに過ぎないということ。
それらを同一の光であるとした瞬間に
光速度不変自体が破綻してしまう。
つまり、異なる光を同時に語る時点でアウト。
>>528はアウト。 つまりそもそも球面波の式自体が光速度不変を表していないということ。
光速度不変というのは一つの光を対象とする場合にしか適用できない。
複数の光を同時に描写するのは
「光の速さ不変」であって「光速度不変」とは無関係。 >>518
あなたが守っているのは光速度不変じゃなくて
光の速さ不変。 (0,0,0,1) = (c/2,0,0,1/2)+(-c/2,0,0,1/2)
これらをそれぞれローレンツ変換すると
x'=γ(c/2-V/2)
x'=γ(-c/2-V/2)
足すと-γVで原点に戻れねーじゃん。
あほか。まあ俺もあほか。 ああそれ自体はあってんのか。
でも光速度不変ではないわな。 >>528
(0,0,0,1)に光を存在させるために
光の存在する座標のベクトルを合成するということだと思うけど
その時点で 光速度不変原理からは外れるよね。 光が行って帰ってくる航路をいちいちローレンツ変換すればよいが
行って帰ってくる時点でもはや光速度不変ではない。 ローレンツ変換は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
の二式が成り立っていることをはじめに宣言しているが
変換対象の座標(x,y,z,t)は大多数の場合において(1)式を満たしていない。
代わりに
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
を満たしている。しかし、その場合同時に
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
を満たしていなければ係数比較による方程式を立てることが不可能であるため
大多数の場合において(3)(4)が同時に成り立っていることが
ローレンツ変換の必要条件となる。
しかし、問題は(1)(2)の成り立っていない状況において
(3)(4)すなわち不変量kが成立するための
裏付けとなる物理現象が存在しないことである。
(3)(4)は光以外のこの世に存在しない波を裏付けとして要求する。
しかしそのような波はそもそもない。 (3)(4)を示すには、数学的に導出できればいよいと考えられるが、それは不可能である。
(3)(4)の左辺が等しければ不変量kが成り立つので、(3)(4)の左辺が等しいことを
数学的に証明すればローレンツ変換の可能性が開かれるが、
(3)(4)が等しいことを証明するにはローレンツ変換の結果
x'=γ(x-Vt)、y'=y、z’=・・・・
を根拠として使うしかなく
この場合、論理の結果を論理の根拠とするために、
(ローレンツ変換をするには不変量が必要、不変量のためにはローレンツ変換が必要)
循環論もしくは論点先取の虚偽が生じる。これを偽としないためには
この計算との論理的な外部との接続が必要となるが、そのような接続は少なくとも(3)(4)式にはない。
となると、ローレンツ変換の結果である、x'=γ(x-Vt)を実測するほかないが
そのような実験が行われたことは歴史的にない。マイケルソンモーレーの実験は
あくまで光に関する実験なので(3)(4)式が成り立つ(光の存在しない)
状況における観測とは全く関係がない。
(3)(4)が成り立っている座標に関しては今のところ物理的現象による裏付けはなく
数学的には循環論であり、論理的に成立していないといえる。 でではなぜそのような、大多数の場合において論理的に成り立っていない言説が
まかり通ってきたかと言えばそれは
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立っているというまやかしを常々行ってきたからである。
しかし、ある任意の変換対象の座標を一つ選んで代入してみれば、ほとんどの場合で
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立たないことは容易にわかることである。
なぜなら、「0は0でない」や「x,y,z,tには光が存在するが存在しない」というような
まやかしがまかり通るはずもないからである。
しかしローレンツ変換というのはそういったまやかしなしには存在できない。
(x,y,z,t)には光が存在しないことを認めた時点で、物理現象との
繋がり、論拠を失ってしまうからである。
ローレンツ変換は「x,y,z,tには光が存在するが光が存在しない」
という矛盾を用いなければ成立しえない欠陥を抱えた言説であるといえる。 >>681
それがあるんだなー。
(1)で示される光の存在する座標と、存在しない座標はどちらも無限に存在するけど
比でいえば圧倒的に光の存在しない座標が多い。
つまり、大多数の座標に(1)で示される光は存在しない。 >行って帰ってくる時点でもはや光速度不変ではない。
相対論における光速不変とは何なのか、全く理解していないという自白だな、これ >>683
光が遠回りすることを許すということだと思うけど
その時点で光速度不変ではないわな。
光の速さは不変かもしれんが。 >>683
特殊相対性理論は
光速不変ではなくて光速度不変なので。 この、何も生み出さない生産性ゼロの書き込みを一体いつまで続けるつもりなんだろうか >光速不変ではなくて光速度不変なので。
光の速度が不変でないのは、光行差などで明らか。 目が覚めちっち。
>>688
まあ、光行差には持論があるのだけど、今はおいとおいて
あくまでローレンツ変換は光速度不変を前提にしているわけです。
しかし>>528が許される時点で、
光がグネグネ曲がってもいいし螺旋を描いてもいいという話になるけど
そもそもそれは光なのかという疑問が生じるし
そうなると光ファイバーでも使わなければならないのかという
技術的にも疑問があるし
少なくとも光速度不変は守られていないから
特殊相対論とは違う話になってくる。 ローレンツ変換は光の速度を変える。そんなことも理解できてないとはね。 >>691
>>528 は変換前に速度変えてるから。 >>691
というか速度変わったらローレンツ変換できない。 >>691
まあそれぞれの観測者を比較するなら確かに速度変わるね。
でも>>528は同じ観測者で速度変わってるから。 知らんけど光の発生源がローレンツ変換した後も原点にあるって計算になってね?実際は変換した方向に発生源が動くことになるけど 文頭に「知らんけど」を付けるのは
発言の責任を回避したがる関西人 ちと休憩。
>>691
一応計算では原点から動くらすぃ。
でも>>528の考え方では光が曲がるので光速度不変ではなくなる。
>>528の場合は光が往復しとる。
原点の座標を変換するために光が遠回りして戻ってくるという意味不明な説明。 ュートン卿の万有引力の法則の逆二乗の公式の原理を理解した者はこうなる。
太陽=質量 ○ 太陽=光 ×
恒星=質量 ○ 恒星=光 × 占星術師=ユダヤ思想に陥った者
ニュートン卿も占星術師には騙されなったな 人工衛星が無かった時代は日本丸はどうやって緯度経度を測ってたか知ってるか?
天測という星の角度を測って緯度経度の自分の位置を測ってた。
太陽以外の恒星は占星術ではなく、昔の航海に使う天測ぐらいにしか役に立たない。
横浜に遺してある日本丸という帆船を見学すれば解る
ユダヤ思想は物理現象と心理現象を一緒にすることだ。
他人様の役に立たないのが占星術師の予言 長さ30万kmの列車の両端に鏡を置く。
列車の中央から光を放つと、その光は両端の鏡で反射して
再び中央に戻ってくるまでに1秒かかる。
これが>>528の意味な。
>光が遠回りして戻ってくるという意味不明な説明
意味不明なのは、お前の頭だ。 >>700
それ光速不変じゃないじゃん。
行って帰ってきたら光速度はゼロ。 失礼。
>>700
それ光速度不変じゃないじゃん。
行って帰ってくるなら光速度はゼロやで。
光速はcかもしれんが。 >>700
それとも特殊相対性理論で守られているのは
光速度不変ではなく光速不変だと?
それは大きく出ましたね。 >>700
あとあれですか。
ローレンツ変換には鏡が必須なわけですか。
面白いですねえ(・∀・) >>700
「特殊相対性理論は光速度不変ではない。光速不変だ。」
と言って回ればいいですよ。俺も一緒に行きましょうか?
鏡も持って行かないと。で俺が1.5×10^8メートル上空で鏡をかざすので
光を当ててくださいね。そしたらみんな信じてくれますね。 >>700
あなたの言うにはローレンツ変換は光速度不変ではないし鏡も必要なわけだ。
そんな不自由な変換はいらないといってるんです。
光はx'=x、t'=tで マイケルソンモーレーの実験は満たすのですから。
物体はガリレイ変換すればいいのです。 マイケルソンモーレーの実験は
x'=x、t'=tでいいのです。
これで光速度不変も守られる。
物体はx'=x-vt、t'=tでいいのです。
光と物体は性質の異なる別物なのに
同じ変換で表現しようという発想自体が
エーテル説の遺物なんですよ。
気付いてください。 >>700
逆に聞きましょう。
性質の異なる光と物体を同じ変換で示さなければならない理由は何ですか。
それによって曲がる光の観測という意味不明なことが起きるじゃないですか。
なぜ、光と物体を別に考えようとしないのですか?
それができないこと自体がエーテル説の影響であることに気づかないのですか? >>700
ローレンツ変換は
光の性質を人工的に変えなければできない変換ということですね。
そんなものは初めからナンセンスです。 光の性質を変えてまで
光と物体を同時に観測する理由は全くありません。 ローレンツ変換とは本質的に
曲がる光の観測である。
そんなものは初めからナンセンスである。
以上。 三行でローレンツ変換を破綻に追い込む。
俺氏 やはり天才。 まあだから多分動いているんだろうなとは思う。
回転しているんだろうな。
スピンだな。
粒子のスピン自体が反粒子の公転なのかもしれないね。
反粒子のスピンは粒子の公転ともいえるし。
どちらが公転しているのか判別できない状態が
まあ、粒子反粒子であり、揺らぎなんでしょう。
電子がスピンしているのは実は陽電子が公転しているということかもしれないね。
地球が自転していることを太陽が公転しているといってもまあ差しさわりないわけだ。
これはおもしろいねえ。 万有引力の法則の逆二乗の公式の原理をローレンツさんは理解してない
すべてはスピノザというユダヤ人がアカデミックな世界に憧れたキチガイだからだ。 ・点は物質の最小単位は少なくとも球体である。
・球体の相似条件は比率の違う回転しない球体か、同位相回転の球体である。
万有引力の法則の逆二乗の公式の原理から月と地球が関係が理解できないとな。 本当は英国のエルヴィス・コステロが運命に恵まれているので、
エルヴィス・コステロは世紀末のガリレオガリレイにならなきゃいけなかったが、
エルヴィス・コステロがミュージシャンになってO型ナイスボディの女とセックス三昧だったからだ 17世紀の欧州の知識人は高潔な騎士だった
シュレディンガーなんてヤリチンはひとりもいない。 絶対時間と絶対空間にはそれぞれ数学的な根拠がある
ニュートンの「我、仮説つくらず」には、ちゃんと数学的な根拠がある
ユダヤ人物理学者で信頼できる物理学者はドイツ系ユダヤ人のヘルツぐらいだ 俺はガキの頃から量産型モビルスーツの団塊世代が好きな曲。
小学生の頃からイルカの「なごり雪」が大嫌いだったな。
東京で遊びまくった私大文系の団塊世代のジジババが唄う曲に思えたな。
イルカの「なごり雪」ほど害のある曲は無いからな。
東京でふざけて遊びまくったブスが綺麗になるわけないんだよ。
私の理性=私のセンス 絶対時間と絶対空間にはそれぞれ数学的な根拠がある
ニュートンの「我、仮説つくらず」には、ちゃんと数学的な根拠がある
ユダヤ人物理学者で信頼できる物理学者はユダヤ人であることを取り沙汰されないんですよ。 万有引力の法則の逆二乗の公式の原理から
月の裏側が見えない理由がひらめかない人。
月の裏側が見えない理由も解らない奴が
これが理解できてればローレンツとか勉強しないだろ 自然哲学者は力学、波動、熱力学、電磁気学、光学、とちゃんと区分けしている。 ニュートンが一番信頼してたのはデカルトです。
デカルトが長生きしていれば自然哲学者と呼ばれてニュートン以上でした。 >>528や>>700がローレンツ変換式を導くために必要な式や譬えだとは、誰も一言も言ってない。
これは、光円錐上にない点はローレンツ変換できないなどとぬかす、アホなnanshikiにも理解できると思って考えた説明の一部だ。
だが、「ローレンツ変換を導く」と「ローレンツ変換を適用する」の違いすら分かってなさそうだから、やはり教え諭すのは無理か? >>724
月が自転周期が非常に遅く公転周期と等しく地軸が無い不毛な物体である理由は理解できたか?
万有引力の法則を理解してないのに根っこない木を生やされてもな >>724
それは支離滅裂ですね。
それこそ「光は存在するけど光は存在しない」というような詭弁の類。
ローレンツ変換を適用するにはローレンツ変換の導出が常に真でなければならないの
論理的に当然のことでしょうに。
あなたの言っていることは全く無意味だ。 >>724
あと、(1,0,0,0)はどうやってローレンツ変換するのか教えてください。 >>724
あなたの説明だと時間が巻き戻りそうですね。 >>727
訂正
>>724
ローレンツ変換を適用するには
ローレンツ変換の導出が常に真でなければならないのは
論理的に当然のことでしょう。
ローレンツ変換を適用する際には
ローレンツ変換の導出が偽になって構わないのですか?
あなたの言っていることは意味不明です。 訂正は
>>726
>>724
ローレンツ変換を適用するには
ローレンツ変換の導出が常に真でなければならないのは
論理的に当然のことでしょう。
ローレンツ変換を適用する際には
ローレンツ変換の導出が偽になって構わないのですか?
あなたの言っていることは意味不明です。 >>724
あなたの譬えはローレンツ変換が直進する光(光速度不変を守る光)では
導出が不可能であるという本質を露見させたんですよ。 (ct, x)座標で(0, 1)から光がx+方向に発射されると光がある座標は、
(ct, ct+1)となる。文字が増えるからct=wとする。
(w, w+1)である。
これを速度vでx+方向に移動する(w', x')から見ると、
ローレンツ変換で-vだからβ → -βとして
w=γ(βx'+w')
x=γ(x'+βw')
だから、
w=γ(βx'+ct')
w+1=γ(x'+βct')
だから、この連立方程式を解いて
x'=γ((1-β)w+1)
w'=γ((1-β)w-β)
となる。
x'=w'+γ(1+β)
(ct', x')=(w', x')=(w', w'+γ(1+β))=(ct', ct'+γ(1+β))
(ct, x)座標で光の経路を示す座標はローレンツ変換された(ct', x')座標でも、
光の経路を示す座標となっている、これでOK? >>732
ちゃんと読んでないけど
(1,0,0,0)から光が放たれると
(x-1)^2+y^2+z^2-c^2t^2=0になって
不変量の概念が変わってしまう。 >>733
ローレンツ変換はx^2+y^2+z^2-(ct)^2が一定じゃない。
初学者が勘違いするところで
Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2が一定なだけ。
ds^2=dx^2+dy^2+dz^2-(cdt)^2でもいい。 >>733
平面上に三角形があるとする。
3つの頂点がA, B, Cとする。
これを任意の点で回転させたとして、OA^2+OB^2+OC^2が一定ではない。
AB^2+BC^2+CA^2が一定なだけだ。分かる?? >>634
x^2+y^2+z^2-(ct)^2
が一定とは言っていない。
ただ、Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2
というのは当然原点を基準にしているわけ。
だけど原点から見て
Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2
はほとんどの場合で成り立っていない。
ちがうのであれば原点は無数に存在しており
そこから光が発せられているといっているようなもの。
ナンセンス。 >>735
不変量は
(x-1)^2+y^2+z^2-c^2t^2=k
となるでしょう。
その時点で既存のローレンツ変換とは異質になっている。 >>736
> ただ、Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2
> というのは当然原点を基準にしているわけ。
いや、これは原点基準じゃない。
> Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2
いやこれが成り立つのがローレンツ変換だよ。
勘違いしている点ははっきりしている。 >>737
(x-1)^2+y^2+z^2-c^2t^2=(x'-1)^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2
になってないよね。それは不変長じゃないよ。 >>738
それは光がそこに存在している場合でしょ。
存在しているとするならば
不変量の概念がおかしくなる。 >>738
光があろうとなかろうと同じ。まず三角形の回転の問題を片付けようよ。
三角形を任意の点で回転させたとして、OA^2+OB^2+OC^2が一定ではない。
AB^2+BC^2+CA^2が一定なだけだ。分かる?? >>742
いやいや、光速度不変を言いたいのに光がなかったら意味ないじゃん。 >>741
ds^2=dx^2-(cdt)^2=dx'^2-(cdt')^2が不変長。
すぐレスせずに、きちんと考えてから書き込みなさい。 >>743
光速度不変の前提でローレンツ変換を作っているからその説明は本末転倒。
自分が理解できないから理論が間違っているのではないよ。 ww >>744
そら不変量の定義自体が変わっとるわ。
なんで極小変化しか言えないの? >>745
いやいや、もし、あらゆる座標に光が存在するなら
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
だけでは網羅できないよね。
その時点で不変量自体がおかしくなる。 >>746
変わってないよ、最初の思い込みがおかしいだけ。世の中のほとんどの特殊相対論を
理解している人は何の問題もないだから。孤立しているのは君だけだよ。 >>747
だから、その式が間違っていると何回言ったら分かるの?
自分が理解できないから世の中が間違っている、と言いたいの? >>748
あなたの説明では常に極小変化の差はゼロなんじゃなかったけか。
その時点で不変量は常にゼロだから
E=mc^2とかの議論は
どうひねっても出てこないけど。
まああなたが間違っているってことなんだけどね。 >>748
Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2
がゼロでないとしたらそれは何から求められるわけ。 >>752
Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2=一定、ゼロだけじゃない。 >>751
Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2 =0
というのは光があるから言えるわけだよね。
じゃあ0でない根拠は何。 >>754
静止長Lの棒があるとする、
両端の座標の差、Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2=L^2は一定
高速で動く人から見ると、両端の時間は違って見えるだけ。 >>755
有限の大きさの棒を>>756のように考えるだけ。
教科書読めよ ww >>758
棒がv=cで動くはずもない、安倍首相と同じで弱ってきたな ww >>759
あなたの言ってんのはそういうことなんだけど。
それ何の教科書だよ。 >>760
お前の教科書を披露しろよ
どうしてこんな簡単な相対論で混乱するんだよ ww >>761
光速度不変なら光について考えればいいし。
物体なら物体を基準に考えたらいいけど
光速度で動く棒が必要とか全く意味が分からない。
そんなことお前しか言ってねーよ。 >>762
またおかしな自己流の論理に落ち込んでいく。
光速度一定なら普通の物質の観測も変わるということに気が付かないんだね。
棒は光速以下でしか動かない。
自分が分からないから、理論が間違っているのではないよ。ww
天動説を信じるのかな? ww >>762
光速度不変なら全ての長さを光速で計れば良いわけだ?
SIでのメートルの定義は、
「メートルは、1秒の299792458分の1の時間に光が真空中を伝わる行程の長さである」
だね? 長さの定義がこうなのに疑問ある?? 棒の左端が(cΔt)^2の平方根で動いてる時点でって話。 >>765
平方根とか面倒なことを言うので計算してごらん。
棒の長さを光という基準で測りました。
1秒かかったので、3.0*10^8mです。どこを原点にとっている人もみなさん同じなので
納得しました。
ところが0.866cで移動している人が、その長さは1.5*10^8mで、両方の端で0.5秒の
時間差がある!と言いました。
何の問題があるの? 相対論が正しければ、それで問題ないでしょ? >>765
相対論が正しい ⇔ ∀x∈相対論が正しい: xの状況で説明できる
だね?
相対論が間違い ⇔ ∃x∈相対論が正しい: xの状況で説明できない
だよね。
面倒だから記号論理学的に説明してよ。甘えはなしね。 Δx^2+Δy^2+Δz^2-(cΔt)^2=L^2
Δx^2+Δy^2+Δz^2=(cΔt)^2+L^2
これってこれって光速度じゃなくね。 >>768
はぁ? 光速度はそれぞれの時間と距離でΔx/Δt=cじゃないの?
それが分からないのなら書き込むなよ。高校生がおかしくなるだろ?
それが目的なのかな? 日本の物理教育をおとしめたいわけ?
訳分かんねぇ。
英語の発音が悪い中学高校教師が、言い訳をネットに書き込むような
悪行だろ? >>769
だってx,y,z,の微小距離は
cでΔt動いた微小距離より長かったんでしょう。
光速度じゃないじゃん。 >>768
自分の発音が「アイハブアペン」
が正しいの?
ブはvでおかしいし母音ないよね。
アは[ə]であじゃないよね。
分からない高校生を混乱させて自分と同じ何年も経っても分からない人にした方が
いいわけ?
あんた、物理ゾンビなわけ? >>770
それで問題のない反例を示せと言っているのに理解しないの?
相対論が間違い ⇔ ∃x∈相対論が正しい: xの状況で説明できない
しかNGだよ。 >>773
いや、溺れている人が助けている人を相対的に溺れているとしても
救う手段がないだろ? 消防や海保は救う手段があるわけだよ。
座標変換程度でダメとかいうなよ。 最後AIなのがもろだしで面白かった。
いやだねえ。俺の敵は人間じゃないんですもの。
あ、これは妄想だよ。否定しない。 >>729
>ローレンツ変換を適用する際には
>ローレンツ変換の導出が偽になって構わないのですか?
それまで正しかったローレンツ変換の導出が、
いざ適用する段になって突然間違いに変化するなんてことは、
論理的にあり得ない。
導出と適用を混同するからこんな意味不明なことを信じるのだ。 >>775
よく分からないんだけれど、AIに負けるのは人間に負けるよりマシなのかな?
機械学習に負けるなんてAIと自分を比較して負けを宣言するようなもんだろ?
カスとかクソなら死んでください。誰も文句は言いません ww
>>776
> はあ?
どうぞ、死んでください ww ローレンツ変換は回転変換と同様に原点での座標変換であるから通常の方法で
運動座標のローレンツ変換を導出するには無限小の座標変換により求めることになる
アインシュタインの論文を読めば明らかだが、馬鹿はその数学が理解できないないだけ。 >>1は
恒等式と方程式の違いがいつまでたっても全く理解できない昆虫なので
数学以前の算数で挫折してる。
いくら指摘しても、>>1がそれを理解する日は永遠に来ない。 慣性座標系では原点から放射される光はどの方向にも一定の速度で球面状に伝搬する
光速度不変の原理だから証明など無く、ローレンツ変換の導出にそのまま用いるだけ
それと無限小の座標変換が理解できないと導出の数学が理解できないことになる。
また
解説本に書いてあるマイケルソン実験の導出方法は「光が斜めに進むのか」とかのクレームが
付きやすいのであまり良い方法ではない。 ローレンツ変換の導出に、無限小の座標変換なんて使っているか? 厳密に導出するのが面倒なら、解説本の斜めに飛ぶ光とかで満足すればよろし。 数学理論からではなく物理運動からローレンツ変換を導出しようとすればそうなるということ。 数学の線形代数で天下り式にやればローレンツ変換は簡単に出てくる
それでは物理的に面白くないだけ。 例えばマイケルソンの実験装置を無限小にして微分方程式を求めるんだよ 相変わらず軟式は人間のカスだな。なんでまだ生きてるの? x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2 = 0 …(1)
x'^2 + y'^2 + z'^2 - (ct')^2 = 0 …(2)
は、「式(1) が成り立つ (t, x, y, z) については、それを変換した (t', x', y', z') について式(2) が成り立つ」と言ってるだけで、
無条件に成り立つなんて誰も言ってない。 式(1) は「時刻 t = 0 において (x, y, z) = 0, 0, 0) を通る光の軌跡」
式(2) は「時刻 t' = 0 において (x', y', z') = 0, 0, 0) を通る光の軌跡」
を表している。
「式(1) が成り立つ (t, x, y, z) については、それを変換した (t', x', y', z') について式(2) が成り立つ」は
(t, x, y, z) における(原点を通る)光の軌跡を変換すれば (t', x', y', z') における(原点を通る)光の軌跡になる、という当たり前の
ことを言っている。そして、どちらでも速度が同じ c だというのが「光速不変」を表してる。
(両慣性系で原点が共有されている場合の話だが)
一般化するなら、任意の点 (t0, x0, y0, z0) を通る光の軌跡 (t, x, y, z)
((x - x0)^2 + (y - y0)^2 + (z - z0)^2 - [c (t - t0)]^2 = Δx^2 + Δy^2 + Δz^2 - (c Δt)^2 = 0
について、別の慣性系に変換しても
((x' - x0')^2 + (y' - y0')^2 + (z' - z0')^2 - [c (t' - t0')]^2 = Δx'^2 + Δy'^2 + Δz'^2 - (c Δt')^2 = 0
が成り立つ、というのが(任意の点を通る光についての「光速不変」)だよ。 ハンムラビ法典
目には目を、歯には歯を
でたとえる(?)なら
人間の罪を x, それに対する刑罰を x' としたとき
x = 他人の目を傷つける …(1)
x'= 本人の目を傷つける …(2)
は「(1) の罪を行った人間には、(2)の刑罰を与える」の意味になるわけだ。だけど、軟式はこれを
すべての人間は「他人の目を傷つける」という罪を犯している
すべての人間に「本人の目を傷つける」という刑罰を与えなければならない
と解釈してしまっているわけだね >>777
ちゃんと読んでないけど
>>528に関しては
近接作用か遠隔作用かに関する話なのだから
光が遠回りしている時点で意味不明である。 >>779
無限小の変化が光速度超えてる時点で意味不明だよ。 >>793
その通り。結局
>>753
こいつの言っていることは意味不明。
確かにそれを示すサイトはあったがそれ自体が間違っとる。
x,y,zとctの微小距離の差がゼロにならない時点で
x,y,zは光速度超えてるから何を観測対象として議論しているのか
意味不明になる。
普通にこの間違いは蔓延ってるから困る。 >>798は却下。
>>793
光については微小距離に関して系によらず光速度不変が成り立っているけど
それ以上は何も言えませんよね。
光の運動の微小距離から変換したい座標の運動の微小距離を差し引いたものが
系によらずに等しいという根拠はどこにもない。
なぜなら、観測対象の座標自体の速度が違うから。 http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
線形代数使う場合も同じで
x=ctがそもそも成り立ってないから議論全体が偽になっている。 (t, x, y, z)が(原点を通る)光の軌跡なら
L=x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0が成り立って、その場合は別の慣性系に変換しても
L'=x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)=0が成り立つよ(それが成り立つように変換を定めよう)、って話がまずあって、
そうなるような変換は、実は L≠0な点についてもL=L'が成り立ってる、って話なんだが。
まあ、軟式には理解できないよね >>806
x=ctが成り立つような点についてはこうなる、って話を、お前は全ての点についてx=ctが成り立つ、と言う話だと勘違いしている。
つまり、「他人の目を潰した人間についてはこうする」というハンムラビ法典を、「全ての人間が他人の目を潰している」という話だと勘違いするのと同じくらいアホな間違いをしている >>779
お前が何でおかしいかわかったわ。
線形代数使うのもx=ctが必要だがそれがそもそも成り立ってなくてアウト。
で、原点からの座標で出すほうは、微小距離とか全く無関係。
普通に原点からの座標で出す。
お前の言っているのは色々チャンポンになっているだけ。
微小距離を使うのは、E=mc^2を出すためで
微小距離からローレンツ変換を出すわけではない。
お前の読み違い。 >>808
x=ctが成り立っている座標はそうなんだろうなという話。
それ以外にまで適用は出来ないよねってこと。
例外があまりに多いということ。
大多数の場合においてローレンツ変換は不可能。 >>808
あなたの勘違いは
全ての目を守れたと思っているところで
実際には大多数の目をつぶしちゃってるんだよ。 >>808
守られているのは光の存在する座標だけで
その前後のあらゆる座標の目はつぶれている。
つまりほとんどすべての目がつぶれている。 光の存在する座標の目は守られるが
それ以外のありとあらゆる座標の目はつぶされてしまう。
ここでいう目がつぶれているとは
ローレンツ変換できないの意。 >>808
逆にあなたの言うように目をつぶすをローレンツ変換可能だという意味にするなら
ローレンツ変換ではほぼ全ての座標の目をつぶすことができない。
ローレンツ変換は無能。 ローレンツ変換はただいまを持ちまして終了いたしました。
長い間のご愛顧大変ありがとうございました。 ほーたーるのーひーかーり♪
まどのーゆーきー♪
ろーれんつへんかーんいままでありがとううう
夢をありがとううう
ガラガラガラガラー(シャッターの閉まる音) >>807
それは不変量が成り立っているならそうだというだけであって
不変量が等しいという根拠はローレンツ変換が正しいこと以外に存在しない。
循環論なんだよ。 >>807
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0
x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)=0
が言えることからローレンツ変換を導く。
その導いたローレンツ変換を乗っ取るとたまたま不変量を示すというだけ。
L=x^2+y^2+z^2-(ct)^2≠0
L'=x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)≠0
が生じている状況では論理の入り口が存在しない。
なぜなら光がないから。
L=L'が成り立つ根拠となる物理現象はどこにも存在しない。
根拠は
L=x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0
L'=x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)=0
なのだからその時点でL=L'≠0との矛盾が生じる。
0≠0と言っているのと同じ。 ということをずっと連呼していたつもりなのに
何で伝わらなかったのか。 ローレンツ変換は
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0 (1)
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0 (2)
の二式が成り立っていることをはじめに宣言しているが
変換対象の座標(x,y,z,t)は大多数の場合において(1)式を満たしていない。
代わりに
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=k (kはゼロでない実数) (3)
を満たしている。しかし、その場合同時に
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=k (4)
を満たしていなければ係数比較による方程式を立てることが不可能であるため
大多数の場合において(3)(4)が同時に成り立っていることが
ローレンツ変換の必要条件となる。
しかし、問題は(1)(2)の成り立っていない状況において
(3)(4)すなわち不変量kが成立するための
裏付けとなる物理現象が存在しないことである。
(3)(4)は光以外のこの世に存在しない波を裏付けとして要求する。
しかしそのような波はそもそもない。 (3)(4)を示すには、数学的に導出できればいよいと考えられるが、それは不可能である。
(3)(4)の左辺が等しければ不変量kが成り立つので、(3)(4)の左辺が等しいことを
数学的に証明すればローレンツ変換の可能性が開かれるが、
(3)(4)が等しいことを証明するにはローレンツ変換の結果
x'=γ(x-Vt)、y'=y、z’=・・・・
を根拠として使うしかなく
この場合、論理の結果を論理の根拠とするために、
(ローレンツ変換をするには不変量が必要、不変量のためにはローレンツ変換が必要)
循環論もしくは論点先取の虚偽が生じる。これを偽としないためには
この計算との論理的な外部との接続が必要となるが、そのような接続は少なくとも(3)(4)式にはない。
となると、ローレンツ変換の結果である、x'=γ(x-Vt)を実測するほかないが
そのような実験が行われたことは歴史的にない。マイケルソンモーレーの実験は
あくまで光に関する実験なので(3)(4)式が成り立つ(光の存在しない)
状況における観測とは全く関係がない。
(3)(4)が成り立っている座標に関しては今のところ物理的現象による裏付けはなく
数学的には循環論であり、論理的に成立していないといえる。 ではなぜそのような、大多数の場合において論理的に成り立っていない言説が
まかり通ってきたかと言えばそれは
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立っているというまやかしを常々行ってきたからである。
しかし、ある任意の変換対象の座標を一つ選んで代入してみれば、ほとんどの場合で
(1)(2)と(3)(4)が同時に成り立たないことは容易にわかることである。
なぜなら、「0は0でない」や「x,y,z,tには光が存在するが存在しない」というような
まやかしがまかり通るはずもないからである。
しかしローレンツ変換というのはそういったまやかしなしには存在できない。
(x,y,z,t)には光が存在しないことを認めた時点で、物理現象との
繋がり、論拠を失ってしまうからである。
ローレンツ変換は「x,y,z,tには光が存在するが光が存在しない」
という矛盾を用いなければ成立しえない欠陥を抱えた言説であるといえる。 >>821
光の存在する座標に関してはローレンツ変換の範疇だが
それ以外はローレンツ変換では言及できないでしょ。
つまりほぼ全ての座標をローレンツ変換は描写できない。
いうなればローレンツ変換できる座標こそが例外。 L=x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0 (1)
L'=x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)=0 (2)
が成り立っている状況ではL=L'=0が言える。
なぜなら光が存在し光速度不変が言えるから
でも
L=x^2+y^2+z^2-(ct)^2≠0(3)
L'=x'^2+y'^2+z'^2-(ct'^2)≠0(4)
が成り立っている状況において
L=L'を言える根拠は何もない。
あるとすればローレンツ変換が正しいことだが
(1)(2)の成り立っていない状況でローレンツ変換の根拠は
(3)(4)しかない。つまり循環論で偽。 (3)(4)を実測したけりゃ勝手にすればいい。
でもその時点で光とは無関係の存在しない波を追いかけることになるけど。 (3)(4)を図ったという歴史は今のところなし。
マイケルちゃんとモーレーちゃんのは光の実験やしー。
測りたきゃ測れば?でもそれが証明されるってことは
近接作用を伝えている波が光以外に存在することになっちゃうんだけど
それっていいんですかあ?
って感じ。とりあえずありえねーと思う。
そうじゃなくて、光は光、物体は物体で、無関係に動いてるだけじゃね?って話でしょ。
あほかって感じー。 物体の座標と光の座標を同一視するから
光が遠回りするだの 光以外に近接作用があるだの意味不明な話になるわけ。
光は光で独立独歩 物体は物体で独立独歩
これでいーわけ。
変換としてはね。
ま 光のドップラー効果だの時間の遅れだの余計な話が後からついたから
動かしにくくなったわけだけど
それは「未知なる力」「ダークエネルギー」「宇宙定数」でいいわけ
まあ要するにnanshiki重力ね。
そう、ここで出てくるわけ nanshiki重力が
そのために頑張ってきたわけ。 だからそれを証明するには静止衛星の時間の遅れをはかりゃーいいのよ。
絶対遅れると思うよ。特殊相対論ガン無視で。
だってダークエネルギーは確実に存在するからね。
力が働いているんだから必ず遅れるよ。 そしたら俺が
「これはですね、観測行為によって観測対象にマイナスの時間が付与されているのであり
これは観測対象の時間が遅れていることと同義なのです。それによって斥力としての重力が発生しているのです。
それをnanshiki重力というのです。」
て自慢げに言うから聞いてね。 関数 y = f(x) は x に正比例する関数で、で、x = 10 のとき y = 7 である、
と言われて、
f(x) は x = 10 の場合にしか適用できない関数だ
と思いこんでるわけ、お前は (t',x')=f(t, x)は t, x の線形変換(定数項のない一次式で表される変換)で、x^2 - (ct)^2 = 0 のとき x'^2 - (ct')^2 = 0 となる
と言われて
f(t, x) は x^2 - (ct)^2 = 0 の場合にしか適用できない変換だ!
と言い張るのは>>832の間違いと同じ >>824
ローレンツ変換はそんな珍妙な条件は無い。お前が論じてるのは変換でも何でもない。 >>835
相間はほぼ例外なく理解してないよ
というか、そもそも座標系という概念自体を理解できてない >>832
だから
x^2-c^2t^2=0を条件として使うことを宣言したら
x=3.0×10^8
t=1
については言えるけど
x=1
t=1
については言えないし
x=2
t=1
についても言えないし
x=3
t=1に
ついても言えないということ。
x^2=c^2t^2
を条件に使うということは
数学的にはそういうこと。 >>836
相間とひとくくりにするのがいかにもバカの発想。
俺はロー間だから。
E=mc^2は出せるといっているし
一般相対論にも今のところは文句つけてないでしょう。 条件式っていうのは
自分の言いたいことを明確にする作用があるけど
逆に言えば、自分の言いたいことが限定される作用を持つわけ
それを理解できない香具師は条件式など使うことは出来ない。
諸刃の剣なわけ。
素人にはお勧めできない。 x=ct
を宣言した段階でそれ以後はxというのは速度c,時間tで進む座標のことである
とお約束をしているわけ。
もし x=1、t=1を言ってしまえばお約束を破棄した、嘘をついた
x≠ctだったという話になって破談。
じゃあそういう座標は存在しないんですかと言われれば
無限に存在して破談にならない場合のほうがはるかに少なく例外的だということ。
じゃあ破談になったのは座標が悪いんですかって言われれば
座標には何の罪もない。
x=ctがそもそも間違っていたというだけの話。 >>840
そんな宣言は誰もしてないということを何度も説明されて未だ理解できてない馬鹿が「俺はE=mc^2を出せる」とか言って何の意味があるのか
恥に恥を塗り重ねてることに気づけ >>840
> x=ctがそもそも間違っていたというだけの
「x=ctが成り立つ点についてはこうなる」
と言ってるだけの話を
「必ず x=ct が成り立つ」
とか解釈したらそりゃ間違ってるわな。それはお前の頭が根本的に間違ってるってことでしかない。
そもそも生まれてきたのが間違い >>843
まさに、その通りだよね。
560等でも述べたが、nanshikiは、相対性理論と全く異なる相対性狸論を捏造し、その相対性狸論を否定しているだけだ。
この指摘に対し、nanshikiは全く反論できなかった。ただ、「見解の捏造」と言い張っただけで、どこがどう捏造なのか説明することさえしなかった。
ま、見解の捏造なんて元から無いので、説明できないのは当然だわな。 >>837
驚いた。
お前、自分が何を言われているかは理解してたんだな。
それなら自分が間違っている事も既に理解しているのだろ? >>841
だからさ、
x=ct
といった時点で以後は
x=ct
が成り立っている座標について述べるというのは
論理とか数学の常識でしょう。
それを破っていいのなら
x=ct
は撤回しなければならない。 >>844
以前にも行ったけど
あなたは私の見解を捏造しているだけ。 >>846
そんな常識はないし、x=ctだなんて言ってない
まだわからないのかこの馬鹿は >>843
x=ctを宣言するなら
x=ctが成り立っている場合についてのみ述べる。
違うのであれば
x=ctは撤回する。
このくらいの論理はさすがにわかるでしょう。 >>849
そんな宣言は誰もしていないことに気付け >>848
x=ctは
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
19ページの式(57)で使ってる。
x=ctを言うのであれば
以下のxはx=ctを満たしているというのがロジックだよ。
それが違うというのであれば
x=ctは撤回されなければならない。 >>850
宣言していないのであれば
線形代数を使ってローレンツ変換を数学的に導出することは不可能。 論狸について語るな
論理について語るなら、
P(x) が成り立つ x については、Q(x) が成り立つ
は P(x) が成り立たない x の存在を否定しない。当然、そのような点について述べることも全く禁止しない
(それどころかP(x)が成り立つxの存在を肯定すらしない)
つまり、
x = ct が成り立つ点 (x, t) については、x'(x, t) = c (x, t) が成り立つ
は x=ct が成り立たない (x, t) の存在を否定しない。 >>852
宣言されているのは
x = ct
ではない。
x ガリレイ変換は、t=0をt'=0に移す変換である。
ナンシキの屁理屈によると、ガリレイ変換はt=0の場合にしか適用できない。
ところが誰でも知っているように、ガリレイ変換はどのようなtに対しても使われる。
故にガリレイ変換は間違いである。
おや? ナンシキよ。お前はガリ間だったのか? >>853
x=ctを前提としている議論で
x=ctを満たさない座標を扱うことは出来ない。 >>854
その場合はローレンツ変換は導出できないので。
>>855
ガリレイ変換は導出時になんも制約がないのでそのようなことは起きない。
しかしローレンツ変換は線形代数で導出する際に
x=ctを前提とした議論を行っている
当然、xはx=ctを満たしていなければならない。 途中で書き込んじまった
>>852
宣言されているのは
x = ct
ではなく、
x = ct が成り立つような (x t) については、それを変換した (x',t') = f(x, t) について x'= ct' が成り立つ
という、座標変換 f が持つ性質だ。
前にも書いた例だけど、x と正比例する y = f(x) について、
x = 10 の場合は y = 7
と、特定の場合の値を挙げて、それ以外の場合、例えば x = 20 の場合の y の値を答えさせる、
なんてのは小学校の算数の問題だよな(10個で700円のお菓子を20個買ったらいくらになるでしょう?とか)。
そんな小学生レベルの問題に対してお前は
x = 10 と宣言したんだから、それ以外の x について述べることはできない。
だからお菓子20個の値段なんて答えられない。
と言い張ってるわけ。 >>858
それはあなたが、x=ctが
xとtの関数であることを無視しているからですよ。
xとtは一対一でしか対応を持たないわけですから
それ以外の(x,t)の組み合わせについては言及できない。
でも実際には無数の組み合わせが存在するわけですよね。 >>857
> ガリレイ変換は導出時になんも制約がないのでそのようなことは起きない。
制約はあるよ、色々。お前が気づいてないだけ
・座標変換 (x', t') = f'(x, t) は線形変換である
・時間はすべての慣性系で共通 (t = t')
・慣性系 (x', t') の空間原点 x' = 0 は慣性系 (x, t) では速度 v で運動する点 x = vt になる。
つまり、
x = vt が成り立つ (x, t) については、それを変換した (x', t') は x' = 0 が成り立つ
・(x', t') = f(x, t) の逆変換(x, t) = f'(x', t') は f(x, t) の v を -v にした(それと、x', t' と x, tの入れ替え)
式になっている
> しかしローレンツ変換は線形代数で導出する際に
> x=ctを前提とした議論を行っている
だからそんな前提はない。x = ct の場合はこうなる、と言ってるだけで、それ以外の場合について(その部分では)なんの制約もしてない。 >>857
ローレンツ変換がx=ctをx'=ct'に移すのは制約で、
ガリレイ変換がt=0をt'=0に移すのは制約でないと?
とんでもないダブルスタンダードだな。何が違うというのか? >>860
そうですね。
しかしガリレイ変換は観測者の運動によっての制約のみですが
ローレンツ変換はそれに、xには光が存在するという
制約が加わるわけです。
これは、ガリレイ変換よりも厳しい制約ですね。
で、x=ctが成り立たない場合について
ローレンツ変換というのは一切言及していないわけです。
それを言っているのです。
大多数の場合をローレンツ変換は説明していないのに
無断で適用されていることが問題だといっているのです。 >>861
ローレンツ変換では
xには光が存在する必要があるという制約が加わります。
これは、ガリレイ変換には見られないものです。 > それはあなたが、x=ctが
> xとtの関数であることを無視しているからですよ。
はあ?
> xとtは一対一でしか対応を持たないわけですから
「x = ct が成り立つ (x, t)」についてはそりゃそうだな。だから何?
それ以外の (x, t) については当然のことながらそんな対応はない。
「x = ct の場合には x' = ct' が成り立つ」は
は x = ct が成り立つ (x, t) について述べているのであって、それ以外の(x = ct が成り立たない)
(x, t) については「何も述べていない」。
「何も述べていない」というのは文字通り「何も述べていない」だぞ。
「それ以外の (x, t) は存在しない」
とか
「それ以外の (x, t) について述べてはいけない」
なんてことも言ってないんだぞ?
Aについてのみの記述
からは A 以外については(その記述だけからは)何も言えない、が「論理の常識」であって、
そこから「A以外については述べてはいけない」なんて、なんていう「A以外についてのこと」
を勝手に読み取るのは「論狸」であって「論理」ではない。 >>864
そうですね。
つまり、ローレンツ変換はx=ctが成り立っていない座標に関して
「何も述べていない」
しかし、変換すべき座標は大多数の場合で
x=ctが成り立っていない。 > ローレンツ変換はそれに、xには光が存在するという
> 制約が加わるわけです。
そんな制約はどこにもない。
「原点 (x, t) = (0, 0) を通る光の軌跡」は「原点 (x',. t') = (0, 0) を通る光の軌跡に変換されねばならない」という制約があるだけで、それ以外の点については(その部分だけでは)何も制約はない。
(座標変換の対象となる) 全ての x に光が存在しなければならない、なんて誰も言ってない。 >>866
では x=ct は成り立っていないですね。 >>863
>xには光が存在する必要があるという制約
何だこの制約? 何を言っているのかさっぱり分からないから詳しく説明しろ。
ローレンツ変換は、「光速」という数値さえあれば求まる。「光」自体が存在する必要はない。
ガリレイ変換も「光速」という数値を∞とすれば求まる。
ローレンツ変換もガリレイ変換も、同じ方法で導出できる。 x = ct, x = -ct しか対象にしない(つまりほとんどの (x,t) が例外扱い)な座標変換なんて何の
意味もない、ってことはお前も理解してるよな?
だからそんなものを導出しようなんてするわけがない。
導出しようとしてるのは、あくまでも
「すべての (x, t) に対する(導出開始時点では)未知の座標変換」
でその「未知の座標変換」を定めるために、
慣性系どうしの変換だから線形変換になるはず
x = vt の場合は x' = 0 になるはず
x = ct の場合は x = ct' になるはず
…
と様々な条件を入れることで、それらの条件を満たす座標変換を求めようとしてるわけ。
それは、
y = f(x) は正比例
x = 10 のとき y = 7
という条件から
f(x) = 0.7x
という、(x = 10に限らない)全ての x についての f(x) が定まるのと何ら変わらない。 >>869
つまりお前は
>ローレンツ変換がx=ctをx'=ct'に移すのは制約で、
>ガリレイ変換がt=0をt'=0に移すのは制約でないと?
>何が違うというのか?
と追及したことにに対して
、「ローレンツ変換にはx=ctが加わります」
と回答したわけだ。
ますます意味不明だ。回答になっていない。ちゃんと説明しろよ。 >>870
しかし、ローレンツ変換というのはそういうものです。
x=ctがなければ導出できませんから。 >>867
> >>866
>
> では x=ct は成り立っていないですね。
ローレンツ変換の対象となる (x, t) 全てに対しては成り立っていない。つまり、
x = ct が成り立つような (x, t) もあるし
x = ct が成り立っていない (x, t) もある
ということ、どちらの (x, t) も等しくローレンツ変換の対象だよ。そして、
x = ct が成り立つ (x, t) については、それを変換した (x', t') について x' = ct' が成り立つ
という条件が付く。この条件と、そのほかのいくつかの条件から、すべての (x, t) についてのローレンツ変換が
導出される。 >>871
ローレンツ変換というのは物体の変換式であると同時に
光の座標変換でもあるわけです。
それがx=ctですが
これが、物体の変換式にもかかっていることが問題なのです。 >>873
それは全くの欺瞞です。
x=ctを前提として論理を進めるのであれば
その前提を破ってはならない。
x=ctでない対象に言及するのであれば
x=ctを前提とした議論は取り下げなければならない。
当然のことですよね。 >>872
「明日雨が降ったら遠足は中止ね」
と
「明日は雨が降ります」
は違うってことが理解できない? >>875
「明日雨が降ったら遠足は中止ね。降らなかったら朝8時に校庭に集合」
は君にとっては
「雨が降ることを前提として話を進めているのに振らなかった場合の話を持ち出す」
という「欺瞞」なんだな。すげえよアンタ
>>877
どう違うのか君には説明できないだろ
Aが成り立つ場合はB、と主張すること
が
Aが成り立つ、と主張すること
が同じだ、と君は言い張ってるんだよ?
まさに「雨が降ったら」と「雨が降る」の区別がついてないということじゃないか。 >>878
雨が降った時のことについては言及しているが
晴れたときのことは一切言及していない。
つまり、雨が降った時のことを 晴れたとしても 適用している。
つまり、晴れたとしても校庭に集合しないのがローレンツ変換。 >>875
> x=ctでない対象に言及するのであれば
> x=ctを前提とした議論は取り下げなければならない。
x = ct を前提として成り立つ話を x = ct でない対象に適用してはいけない、ならわかるけど、そんなことは誰もしていない。
x = ct の場合は x' = ct' という話を、x = ct でない場合にまで適用して
x ≠ ct となる (x, t) についても、 x' = ct' が成り立つ
とか言ったらそれは間違いになるけど、そんなことは誰もやっていない。 >>874
つまりお前は
>ローレンツ変換がx=ctをx'=ct'に移すのは制約で、
>ガリレイ変換がt=0をt'=0に移すのは制約でないと?
>何が違うというのか?
と追及したことにに対して
「ローレンツ変換というのは光の座標変換でもあるわけです。」
というわけだ。
ならば、ガリレイ変換も
「ローレンツ変換というのは速度無限大の座標変換でもあるわけです。」
だな。ナンシキがガリレイ変換を否定しないのは何故だ? >>880
実際にはそれをやっている。
だから問題だといっている。
x=ctのみに言及しているならそれはただの光の変換だけど
実際には物体に対してローレンツ変換適用しているんだから
大問題なんだよ。
馬鹿たれが! >>881意味不明だが
物体はガリレイ変換でよい。
光は
x'=x、y'=y、z'=z、t'=t
でよい。 >>883
ナンシキの屁理屈では、ガリレイ変換はt=0でしか使えないのだよ。
大いにガリレイ変換を否定してくれ給え。 >>879
>
> 雨が降った時のことについては言及しているが
> 晴れたときのことは一切言及していない。
そうだよ。だから「雨が降った場合の記述」「だけ」からは「晴れた場合」については何も言えない。
> つまり、雨が降った時のことを 晴れたとしても 適用している。
> つまり、晴れたとしても校庭に集合しないのがローレンツ変換。
具体的に、その個所を挙げて。そんな箇所はないから。
x が 10 の場合についての y = f(x) の値
についての記述「だけ」からは、x = 10 以外の x について、f(x) がどんな値をとるかは何も言えない。
でも、それに加えて
y = f(x) は、x に正比例する関数
というもうひとつの条件が付けば、x = 10 の場合の y の値から、それ以外の x での y の値を定めることができる。
ローレンツ変換でも同じことだよ。 >>885
x=1、t=0は x=ctを満たしてないよね。
それでローレンツ変換適用したら嘘ついてるよね。
x=2、t=0も嘘ついているよね。
x=5,t=1も嘘ついているよね
x=2,t=100も嘘ついてるよね
・
・
・
以下無限に続く。 >>882
> >>880
>
> 実際にはそれをやっている。
え?
x ≠ ct となる (x, t) についても、 x' = ct' が成り立つ
なんて、どこでやってるの?
現に、典型的なローレンツ変換の式
x' = γ(x - vt)
t' = γ(t - vx/c^2)
で、x' = ct' が成り立つのは
γ(x - vt) = c・γ(t - vx/c^2)
x - vt = ct - vx/c
x + vx/c = ct + vt
(1 + v/c)x = c(1 + v/c)t
x = ct
と、x = ct の場合だけで、x ≠ ct の場合は x'= ct' になってないよね? >>887
うん、だから、ローレンツ変換では物体を描写できない。 >>886
> >>885
>
> x=1、t=0は x=ctを満たしてないよね。
そうだね。なので、
x' = γ(x - vt) = γ
t' = γ(t - vx/c^2) = -vγ/c^2
は x' = ct' を満たしてません。
つまり、x = ct の場合に成り立つ x' = ct' を「勝手に x = ct 以外に適用」なんてしてません。
> それでローレンツ変換適用したら嘘ついてるよね。
どこにも嘘なんてありません。
> x=2、t=0も嘘ついているよね。
> x=5,t=1も嘘ついているよね
> x=2,t=100も嘘ついてるよね
> ・
> ・
> ・
> 以下無限に続く。
無限に続こうが、何も「嘘」なんて出てきません。 >>889
それはあなたがおかしい。
ローレンツ変換というのは物体の座標変換でもあるわけだから
x≠ctの座標変換は日常的に行われている。
それが問題だといっている。 >>888
> >>887
>
> うん、だから、ローレンツ変換では物体を描写できない。
「うん」なの?
x = ct という前提がなければ成り立たないはずの話、つまり x' = ct' を x ≠ ct の場合にも適用してる
ことを問題にしてたんじゃないの?なのに、
「そんなことはしていない」
ことを示した計算に対して「うん」と認めちゃうの?支離滅裂だね。
で、なんで
「物体 (x' ≠ ct) については x'= ct' とならない」
だと
「物体を描写できない」
ことになるの? むしろ
物体についても x' = ct'
が成り立ってたら「物体を描写できない」んだけど。だって、それは
少しでも動いてる観測者から見るとすべての物体が光速で動いて見える
ってことだよ。それは明らかに事実に反するよね。 事象Aと事象Bが同時刻なら、それはどの慣性系でも同時刻である。
つまり無限大の速さはどの慣性系でも無限大の速さだ。
これがガリレイ変換おける「無限大の速さ不変の原理」だ。
ローレンツ変換が光速不変の原理から導かれるように
ガリレイ変換は、「無限大の速さ不変の原理」から導くことができる。
そのときガリレイ変換には「t=0をt'=0に移す」という制約を課せられる。
従ってナンシキ屁理屈は、そのヘリクツを平等に適用するならば、
ガリレイ変換をt=0以外の座標に対して使ってはならない。
勿論、世の中そんなことはしてないから、これは大問題だ。
ナンシキはもっと声を大にして叫ぶべきだ。
「ガリレイ変換は間違っている!」と。
「ガリレイ変換は無限大の速さの物体にしか適用してはならない!」と。 >>891
読みづれえよw
うん、だから、x=ctが成り立っていることを前提としている時点で
x≠ctの物体の描写をすると嘘をついていることになる。 >>890
> >>889
> それはあなたがおかしい。
> ローレンツ変換というのは物体の座標変換でもあるわけだから
> x≠ctの座標変換は日常的に行われている。
「x≠ctの座標変換は日常的に行われている」ことから、>>889がおかしいという結論がどう出てくるの?
もちろん、x ≠ ct の計算は普通に行われているよ。
そして、>>889は、x ≠ ct の計算の結果は x' ≠ ct だよ、だから、 >>882 でお前が「実際にやっている」として問題にした
「x = ct の場合の x' = ct を勝手に x ≠ ct の場合にまで適用する」
なんてことはやってないよ。と言ってる。 >>892
何言っているかようわからんけど
物体はガリレイ変換だと思っている。
光に関しては
x`=x、y'=y、z'=z、t'=t
でよい。 >>894
それはお前がやっていないといっているだけで
実際には普通に行われている。 >>895
そんなすぐに矛盾をきたすようなやり方を誰が受け入れるかよ。 >>893
> >>891
> うん、だから、x=ctが成り立っていることを前提としている時点で
「x = ct を前提」としているのは「x' = ct'」なので、x ≠ ct の場合にまで 「x' = ct'」だ、
と言ったらそれは嘘になる。でもそんなことはしていない (x ≠ ct の場合は x'≠ ct' となってる)
ことを>>891で示してる。
> x≠ctの物体の描写をすると嘘をついていることになる。
「x = ct を前提」としてるのは「x' = ct'」部分だけであって、ローレンツ変換自体にそんな制限はない。 >>899
物体に対してはガリレイ変換でいいし
光に関してはnanshiki変換でいいと思う。
個々には問題ない。
ただ矛盾を生じるとしたらどのような状況か。
教えてちょ。 >>896
> >>894
>
> それはお前がやっていないといっているだけで
> 実際には普通に行われている。
だからそれを示せよ。というか、実際に導出されたローレンツ変換の式が
x ≠ ct ならば x'≠ ct'
を満たしてる時点で「普通の行われている」が間違いであることが証明されているわけだが。 >>900
そんな制約をしていないというのはそう注意書きがされていないというだけで
実際には数学的な制約が発生しているでしょう。
x=ctを前提にした論理がローレンツ変換なんだから
それ以外については一切言及できないはずだけど
普通に行われていることが問題だということ。
それはお前が違うといったとしても
じゃあ物体の座標変換は一切しないのかという話になるでしょう。 >>902
x ≠ ct ならば x'≠ ct'
の時はどうやってローレンツ変換するの? >>901
nanshiki変換がなんだか知らんけど、
光と物体で異なる座標変換を採用する
ってのは、ある座標系での
物体1から光を発して、物体2に吸収されて消える
が別の座標系では
光は物体1と離れた何もない場所から発せられて、物体2から離れた何もない場所で消える
ことになるってことだぞ。 >>904
> >>902
> x ≠ ct ならば x'≠ ct'
> の時はどうやってローレンツ変換するの?
だから、x = ct の場合だろうが、x' = ct' の場合だろうが、
x' = γ(x - vt)
t' = γ(t - vx/c^2)
っていう同じ式で変換するだけだよ。そしたら
x = ct の場合 → x' = ct' となる
x ≠ ct の場合 → x'≠ ct' となる
の両方が満たされる。 >>905
なるほどなるほど指摘ありがとう。
あれかな、タイミングずれるだけじゃないんかな?
そのへんどう思う? >>906
うん、だから、等式の成り立っていない時は
どうやって座標変換するの? >>907
タイミングがずれてもいいと思ってるなら、それは
物体が光を発した直後に爆散して消滅
が、別の座標系で
物体が爆散消滅した後何もない場所から光が発射される
ことがあってもいいと思ってるってことだぞ >>909
光の出発自体は同じタイミングとしたらどうだろう。 >>908
> >>906
>
> うん、だから、等式の成り立っていない時は
> どうやって座標変換するの?
あのな、
x = ct の場合は x' = ct'
x =-ct の場合は x' =-ct'
の二つ「だけ」をいくら見ていてもそれ以外の場合にどう変換するかはわからないんだよ。
それはさ、前に出した例で
x = 10 のとき y = f(x) = 7
「だけ」をどんなに見ても x = 20 の時の y はわからないのと同じ。「y は x に正比例」って別の条件と
合わせることで初めて
x = 20 のとき y = 14
がわかるわけ。「正比例」に相当するのは、ローレンツ変換の場合は「線形変換」だよ >>909
同じタイミングで同じ位置なら、それは物体と光で同じ座標変換を使うってことだよ。
タイミングは同じで位置が違うなら、物体から離れた場所で光が発したり消えたりすることに違いはない >>911
それは違うね。
ローレンツ変換は t→x、x→x'
と二回変換しているから xにはtによる制約が発生する。
その制約を無視してローレンツ変換することは出来ない。 >>912
いや、光の出発自体が同じで光速度が不変だとしたら
観測者によって観測しているものは異なる
ということしか言えない。
ある人にとっては爆発であり、ある人にとっては爆発阻止という
現象の二重性が発生するけど
観測者本人には一切矛盾がない。
観測者によってみているものは全く異なるということ。 >>895
簡単のため、光の速さを30万km/sとする。
ライトと鏡を30万km離して向かい合わせに置く。
ライトを点灯させると、1秒後に光は鏡に達して反射し、その光は2秒後ライトに戻る。
ライトを点灯させたとき、同時に観測者が鏡へ向かって15万km/sで移動を開始したとする。
ナンシキ理論によれば、物体はガリレイ変換し、光は恒等変換する。
したがって、観測者が移動を開始して1秒後には、鏡は観測者の前方15万km離れた位置にある。
一方、そのときの光は前方30万km離れた位置にある。
光は鏡の向こう側に行ってしまい、何も無いところで向きを変えて戻ってくる。
ナンシキ理論の酷さが理解できるだろうか? >>916
現象は観測者にとってしか意味をなさないということ。
観測者にとっては光は鏡で反射する。それだけ。 >>917
>観測者にとっては光は鏡で反射する。それだけ。
それだと、
>光に関しては
>x`=x、y'=y、z'=z、t'=t
>でよい。
が成立しない。頭悪すぎだろ。 不確定性原理
量子揺らぎが
相対論レベルで起きている・・・
やべえなこれ。。 ナンシキは、座標を使って運動を記述するという物理の基本を理解していないのかも知れないな。
正気を疑うようなことを平気で書く。まあ、正気ではないのだろうが。 >>918
いや それは成り立つだろ。
むしろそれしか成り立ってないんや。
世界自体が揺らいどる。 >>921
ならば、ガリレイ変換が成り立っていないと言うのか? >>920
個人が光速度不変ていう時間経過を守ると
世界自体が揺らぐんや。
観測者によって見えてる世界は全く異なる。
爆弾が爆発する世界と爆発しない世界が同時に存在する。
量子的な揺らぎや。 >>923
人によって見える現象は全く違うというだけ。
ある人には光は途中で折りかえすが
ある人には光は30万km動く。
同じ世界を共有しているという概念自体が間違い。 >>913
> ローレンツ変換は t→x、x→x'
>
> と二回変換しているから xにはtによる制約が発生する。
そんな「二回変換している」なんて事実は一切ない。
もちろん、x = x(t) と t の関数で表された x を変換するときは結果としてそうなるが
それは座標変換そのものではない
それはガリレイ変換でもなんら変わらない。 >>895
> 光に関しては
>
> x`=x、y'=y、z'=z、t'=t
>
> でよい。
それだと光行差もドップラー効果も全く説明できないんだが。 万能の神は自分自身で持ち上げられない重さの石を創ることができるか? という問いから始まる「神の不在証明」があるが、
それに対してナンシキは、「神は、自分自身で持ち上げられないほど重い石を作り、なおかつその石を持ち上げることができるのだ」と答えそうだな。 ガリレイ変換なら光行差もドップラー効果も1次の精度では説明できるからまだそっちのほうがまし >>927
いや、ガリレイ変換は二回変換しないのでちがいます。
>>928
ドップラー効果はそもそもないという主張ですから。
光行差はまあ持論はありますが今は伏せます。
>>929
この世には真の観測者がいる。
それは神に近いかもしれない。 >>925
>同じ世界を共有しているという概念自体が間違い。
この世界の物理は矛盾していても構わないと宣言するのだな。
ならばオマエは、これからローレンツ変換に関して一切語るな。 >>930
光行差はまあ持論はありますが今は伏せます。
余計こんがらがるので。 >この世には真の観測者がいる。
>それは神に近いかもしれない。
ナンシキの「私は神である」宣言 >>932
観測者にとっては矛盾しないようにできているだけ。 >>934
自分が観測者かどうかはわからないですね。
藻屑かもしれませんね。 >>931
> >>927
>
> いや、ガリレイ変換は二回変換しないのでちがいます。
うん、そうだね。そしてローレンツ変換も二回変換なんてしてません。
してるというのなら具体的に示してね。
> >>928
> ドップラー効果はそもそもないという主張ですから。
お前がいくら「ない」と言い張っても現にあるので。
「ないけどあるように見えるのだ」と言い張るのは勝手だけど「あるように見える」ことを
ちゃんと「定量的に」説明できなきゃ話にならん。
> この世には真の観測者がいる。
> それは神に近いかもしれない。
お前がそう言い張るのは勝手だけど、ごく単純なことでさえそんなわけのわからないものを
前提としなきゃ説明できない(というか前提としても説明できてない)狸論が、そんなものを
導入しなくても多くの事柄を詳細に説明できる理論のどっちをとるかって話だな。 xはtによって制約されますよね。
その時点であらゆるxを描写することは不可能です。
赤方偏移自体がローレンツ変換を必須にしているわけではないですよね。
赤方偏移にローレンツ変換を当てはめているに過ぎない。
>多くの事柄を詳細に説明
大多数の座標をローレンツ変換では説明できないですよね。 >>935
>>916の例で言うと、
静止している観測者は、光がライトに戻ってくるのを2秒後だと観測し、
移動している観測者は、光がライトに戻ってくるのを1.6秒後だと観測する。
この食い違いを問題ではないと言うわけか? >>940
人によって見えている世界は違うというだけです。 >>940
むしろローレンツ変換が問題なのは
一人の人間にとって 複数の世界が重なる点です。
こちらのほうがよほど問題がある。 >>941
仕掛けた爆弾が、人によって爆発したりしなかったりするのだな? >>938
> xはtによって制約されますよね。
されません。されるというのなら具体的に示して。
> その時点であらゆるxを描写することは不可能です。
ローレンツ変換は x, t 互いに全く制約なく自由に採った任意の (x, t) に対する変換です。
> 赤方偏移自体がローレンツ変換を必須にしているわけではないですよね。
> 赤方偏移にローレンツ変換を当てはめているに過ぎない。
ローレンツ変換以外の座標変換で、ちゃんとドップラー効果に「あてはめられる」ものは現時点で存在しません。
もちろん、ドップラー効果に「だけ」あてはめられれば、他の現象は全くあてはめられなくてもいい、のなら
話は別だけどね。
> >多くの事柄を詳細に説明
> 大多数の座標をローレンツ変換では説明できないですよね。
ローレンツ変換が x = ct にしか適用できないというのはあなたがそう言い張ってるだけで一切の根拠がありません。 ナンシキのいう「観測者によって見える世界は違っててもいい」を量子力学は一切支持しません。 >>941
ライトの隣に爆弾を仕掛け、起爆装置は光が1.8秒以内に戻ってこないと作動するように設定する。
静止している観測者は爆弾が爆発するのを観測し、
移動している観測者は爆弾が爆発しないのを観測する。
静止している観測者が爆弾の爆発で右往左往しても、
動いている観測者は、静止している観測者が落ち着いて佇んでいる場面を観測する。
お前は、この食い違いが問題ではないと言うわけだな? >>943
その通り。
>>944
>されるというのなら具体的に示して。
x=ct
赤方偏移しているだけでドップラー効果かどうかはわからないですよね。
>一切の根拠がありません。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
19ページ(57)でx=ctを根拠にしていますね。 >>946
まあ だからやっぱり整合性が取れる以上は
真の観測者が一人いるんでしょう。 >>945
それはあなたが指示しないという表明でしょ。
自分は量子力学的な観測だと判断しました。 >>946
真の観測者の観測を共有することで世界は成り立っている。
観測者は孤独ですね。 >>948
移動している観測者(Aとする)が、静止している観測者(Bとする)の元へ戻ってきて、爆弾が爆発したかどうかを会話する。
BはAに爆弾が爆発したと伝え、しかしAはBから爆弾が爆発していないと言う言葉を聞くわけだ。
これも全く問題ないのか? >>952
全く問題ないですね。
観測者が爆発と爆発していないのを両方観測したら問題ありますが
人づてに聞くのは関係ないんじゃないですか? > >>944
> >されるというのなら具体的に示して。
> x=ct
そんな制約は一切ありません。
>
> 赤方偏移しているだけでドップラー効果かどうかはわからないですよね。
>
> >一切の根拠がありません。
>
> http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
> 19ページ(57)でx=ctを根拠にしていますね。
その式は
(原点を通る)光の軌跡については x = ct が成り立つよ
と言ってるだけですね。座標変換の対象となる (x ,t) がそれによって制約されるなんてことは
一切述べていません。 >人づてに聞くのは関係ないんじゃないですか?
何? AはBから爆弾が爆発したと聞くのか? >>954
x=ctが成り立たないならローレンツ変換もできないですよね。 電子を落とすと電子は加速するから電磁波が出る
電子と一緒に落ちると電子は静止しているから電磁波は出ない
はて? >>957
AはBから爆弾が爆発したと聞くのか、それとも爆弾は爆発していないと聞くのか? >>958
それは光を観測しているという認識自体が間違っているからですよ。
光を観測しているのは逆に言えば 時間逆行して観測者が何かしらの波を放ち
それを時間の進みの中で観測していると考えることができる。
だからこその光速度不変でしょうに。 >>953
量子力学の多世界解釈では
観測者 A が爆弾の爆発を観測する
観測者 B が爆弾の不発を観測する
という状況があり得ますが、それは
世界1の観測者 A(A1), B(B1) が二人とも爆弾の爆発を観測する
世界2の観測者 A(A2), B(B2) が二人とも爆弾の不発を観測する
ということです。A1 と B2、A2 と B1 は互いを認識できません。
爆発を観測した観測者と不発を観測した観測者は互いに存在しないのと同じことです。 古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 >>961
動いている観測者と止まっている観測者では
光の進んだ距離が相対的に違うわけです。
その時点で時間が違うのですから
見ている世界は揺らいでしまう。
自分は量子揺らぎは時間的な揺らぎに起因すると考えます。
一般的な微小な世界での揺らぎは
光と時間逆行の波との揺らぎで つまり、時間的な揺らぎで生じているはずです。
光の航路が変わるということは時間の揺らぎと変わらないですので
世界自体も揺らぐと考えます。 >>956
> >>954
>
> x=ctが成り立たないならローレンツ変換もできないですよね。
そのような事実はありません。根拠は一切示されていません。
ローレンツ変換の導出で使われているのは
x = ct が成り立つ点は、x' = ct' が成り立つ点に変換される
という条件であって、それと
x = ct
という制約は全く違うものです。
それは「雨が降ったら〜」と「雨が降る」が全く違うのと同じだと指摘しました。
そしたら、
「雨が降ったら〜」の〜を雨が降らない場合にも使用しているのが問題なんだ。
と言い返してきましたね。それは元の話に戻すと
「x = ct を前提とする x' = ct'を x = ct が成り立たない場合にも使用しているのが問題なんだ」
ということになります。実際軟式は「それをやってる」と言いましたが、実際にそれを示すことはできませんでした。
そのうえ、「x ≠ ct の場合は x' = ct' にはならない」ことを示した計算に対して、
「そのとおり、x ≠ ct に対して x' = ct' にならないから間違ってるんだ」
とか言い出しました。不思議ですね。
「x ≠ ct の場合にも x' = ct' としてしまってるのが問題なんだ」
と言っておきながら、「そうなってなどいない」ことを示されると、
「x ≠ ct の場合にも x' = ct' とならないのが問題なんだ」
と言い出す。支離滅裂ですね。 >>967
さっきから聞いてるんですけど
x≠ctの場合には
どうやってローレンツ変換するんですか? >>966
>話が合わない。
つまり、AはBから爆弾が爆発したと聞くのだな。
Aは爆弾の爆発を観測してないし、爆弾が爆発してないからBが爆発に驚いた場面も観測していない。
それでもBは爆弾が爆発したとAに伝えるのか?
なぜBは爆弾が爆発したとAに伝えるのか? >>969
伝えるでしょうね。
でもAは爆発したとは信じないでしょう。 そもそも、最初は
「x = ct と言ってるんだから x = ct 以外のことは言えないんだ」
とか言ってたのが
「x = ct の場合は x' = ct' と言いながら、x ≠ ct の場合にも x' = ct'としているのが問題なんだ」
とすり替わり、そしていつの間にかまた
「x = ct という制約があるからそれ以外の x をとることはできないんだ」
と最初の主張に戻ってしまってますね。面白いですね。 >>971
私は同じことしか言っていませんが。
x=ctに関してはローレンツ変換は述べているが
x≠ctに関しては述べていない。
しかし、大多数の場合はx≠ctだが
その場合はどうやってローレンツ変換するのですか。
と聞いているんですが。 >>970
Aが「爆弾が爆発しなかったことをBは観測している」ことを観測しているのに、なぜBはAに爆弾が爆発したと伝えるのか?
言い換えると、「爆弾が爆発しなかったことをBが観測するが、Bは爆弾が爆発したと伝えてくる」ことをAは観測する。
なぜAは、こんな矛盾したBの行動を観測するのか? >>973
だから 真の観測者にしか意味を持たないんじゃないすか?
真の観測者にとって爆発したかどうかによるんじゃないの? >>974
Bの矛盾した行動を問うている。この矛盾は問題ではないのか? >>975
爆発したかどうかを決定するのは
真の観測者だからもうまんたい。 >>976
>爆発したかどうかを決定するのは
>真の観測者だからもうまんたい。
仮にそうだとしても、Bは矛盾した行動をとる。
この矛盾は問題ではないのか? >>975
だからこの世の整合性は
観測者が一人いることで担保されてるわけ。
感謝しろよ。 >>977
いや、真の観測者が爆発しましたと観測した時点で
矛盾は解消される。 >>979
>真の観測者が爆発しましたと観測した
ならば、移動している観測者から見て、光は1.8秒以内にライトに戻ってこれない筈であり、
結局>>895が大嘘だったということで良いのだな? >>968
> >>967
>
> さっきから聞いてるんですけど
とっくに答えてますね(>>911)。要は、「x = ct の場合はこうなる」だけじゃなくて「線形」って条件を使うんだよって。
ローレンツ変換は、(x, t の間に制約などない)任意の (x, t) に対する線形変換です。
あなたがリンクを示した
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
をつかうなら、P18 式(40)の、(x', y', z', t') を (x, y, z, t) の (a00〜a33の16個の係数を持つ)一次式で表した一次変換です(一次変換と線形変換はほぼ同じ意味)
(a00〜a33) は慣性系 S'(x', y', z', t') が慣性系 S(x, y, z, t) に対してどういう位置関係にあってどういう運動をしているかによって決まりますが、(x, y, z, t) の値には依存しません。
つまり、x = ct だろうが、x = 0 だろうが、t = 0 だろうが関係なく、すべての (x, y, z, t) が同じ (a00〜a33)によって変換されます。でないと「一次変換」にはなりません。
ただし、(a00〜a33)の値は、導出を始める時点ではわかりません。何らかの手掛かりを使って、これらの係数の値を決め
ていく必要があります。
そのリンク先でまずやってるのは、S'と S の位置関係や運動が単純な場合についてまず考えることにして、決めなければならない係数を減らすことです。
各座標軸の方向が一致してて、x 方向の運動、という場合について考えることにすれば、定めるべき係数は 16個から4個に減らせますし、y = z = 0 の場合について考えればよい (つまり、(x, t) と (x', t') の関係だけ考えればよい)ことになります。
(ここら辺の説明はかなり端折ってますね) 次に、
「S の空間原点は、S' では x' 軸方向に速度 -v で運動する点になる」
つまり、
「 x = 0 を満たす (x, t) は、x' = -vt' を満たす (x', t') に変換されなければならない」
という条件を適用します(この時点で x = ct なんて制約はないことがわかります)そうなるためには a00〜a11はどのような値でなければならないかを調べる、ということです。
さらに、
「S の原点を通り x 軸方向に進む光は、S' では原点を通り x' 軸方向に進む光になる」
ことから
「x = ct を満たす (x, t) は x' = ct を満たす (x', t') に変換されなければならない」
という条件を適用します。
そうやって、係数を定めて行って、最終的に全部の係数を定めます。この係数は、最初に述べたように、すべての (x, y, z, t) に対して同じ係数ですし、x = ctに限るなんて制約もありません。
正比例という縛りがあると、一つの点での値が決まればすべての点での値が決まってしまうように、線形という縛りがあると、特定のいくつかの場合についての変換が決まればすべての場合についての変換が決まるのです。 >>980
光速に関してはみな平等だけど
物体に関しては真の観測者がルールしている。
俺は真の観測者にとって整合性が担保される
以上のことは言わない。 >>982
それはx=ctを使わないとローレンツ変換式自体が変化するということですよね。 要するに、正比例
y = ax
に、「x = 10 のとき y = 7」と特定の x に対する値を与えると、係数が a = 0.7 と定まって、すべての x に対する y が決まってしまう、というのとまったく同じ話なんですよ。
それは、「どの x に対しても同じ係数 a が掛かる」ということから言えるので、もし x によって a が変わったりしたら、正比例とは言いません。 >>985
ローレンツ変換ではx=ctのcは変えようがないから
ローレンツ変換できる座標xは制約される。 >>984
> >>982
>
> それはx=ctを使わないとローレンツ変換式自体が変化するということですよね。
何度も言ってますが、それはローレンツ変換の係数を定めるために、
「x = ct を変換すると x' = ct' になる」
という条件を与えているだけです。ローレンツ変換が適用される (x, t) にはなんの制約もありません。
ローレンツ変換の導出は一つではなくて、x = ct など全く使わない導出もあります(テルレッツキーによる導出) >>983
>真の観測者にとって整合性が担保される
要するに相対性原理の否定だな。
おめでとう。君は晴れて「ガリ間」となったわけだ。
「相間は無自覚なニュー間である」という古くからの言葉があるが
nanshikiはそれを証明して見せた。 >>987
線形代数によってローレンツ変換を導出する際には
x=ctを使わない場合はどうするのですか?
>>988
そうだね。俺は観測者が平等だなんてみじんも思ってない。 >>986
> ローレンツ変換ではx=ctのcは変えようがないから
> ローレンツ変換できる座標xは制約される。
何度も言わせないでください。ローレンツ変換の導出での x = ct は
x = ct の場合はこうなる (そうなるように係数を定めよう)
という話です。そのようにして係数を定めたからと言ってその係数が x = ct
の場合にしか使えないなんてことは一切ありません。
それは、
x = 10 の時に y = 7 となるように係数 a を 0.7 と定める
というのとまったく変わらない話です。x = 10 を使って定めたのだから x = 10 以外では使えない、なんて話がないのと同じです。
というか、「正比例」といった時点で同じ係数をすべての x に対して使うことを前提としています。
同様に、「線形変換」といった時点で、同じ係数をすべての (x,t) で使うことが前提となっています。 >>990
じゃあx≠ctの場合はどうなるのですか? >>989
テルレッツキーの導出は、(うろ覚えだが)
光速不変は使わず、相対性原理を根拠として、
・線形変換であること
・逆変換は v を -v に置き換えたものとなること
・v が小さいときガリレイ変換と一致すること
などの条件を使って、そのためには変換がどういう形でなければならないかを定める、ってものだな。
で、結果として導出される式には速度の次元を持つ定数 w が出てきて、それは実験によって求める、
(物体の速度の上限となるはずなので、加速器などで粒子を加速すれば値が求められる)
w が∞ならガリレイ変換と一致するが、実際の加速器実験では粒子の速度は光速を超えられないことが
わかるので、w = c と置ける。 >>992
テルレッツキーの導出ではなくて
今まで議論してきた
通常のやり方では x=ct以外の座標は網羅できていませんよね。
それは認めるわけですね。 >>991
> >>990
>
> じゃあx≠ctの場合はどうなるのですか?
馬鹿なの?目の間に示されてる文字が見えないの?
>>990
> x = ct の場合はこうなる (そうなるように係数を定めよう)
>
> という話です。そのようにして係数を定めたからと言ってその係数が x = ct
> の場合にしか使えないなんてことは一切ありません。
x = ct の場合を使って (それだけじゃなく、他の条件も使う)求めた係数を使って、x = ct であろうがなかろあ一切の制約なく、
同じ係数を使ってすべての (x, t) を変換すればいい >>993
> >>992
> テルレッツキーの導出ではなくて
> 今まで議論してきた
> 通常のやり方では x=ct以外の座標は網羅できていませんよね。
網羅されてます。以上。
> それは認めるわけですね。
なんで認めると思うの?馬鹿なの? >>994
それは違いますよね。
x=ctを根拠に議論を進めているのですから
それ以後は
x=ctに関して議論しているわけです。
x=ctを解消するということですか? >>995
x=ctを根拠にしているのに
どうして
x≠ctについて言えるのですか
その時点でx=ctは
解消されていますよね。 >>994
あなたの言っているのは
x=ct≠ct
ということですよ。 相対性原理の拡大解釈
古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 >>995
x=ctを根拠にしているのに同一証明内で
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