量子力学のトリックをあばけ! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>507の一番上の動画は理解できたのですが、下2つの関連がいまいち・・
考えてみたんですが、
なぜ縞ができるのかというと、スリットを出る時に何らかの理由で斜め方向に引っ張られる力がかかるんじゃないかと思います。
おしっこだって尿道のちょうど延長上に飛びません。周りに拡散します、似た理由ではないでしょうか。
ところが衝撃を加えられると粒子性をもつ、理由はわからないが・・ Windows 10で、パソコンが起動できない場合の対処方法について教えてください。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018128
対処方法 Windows 10でパソコンが起動できない場合は、以下の対処方法を行ってください。
画面に何も表示されない場合は、以下の1〜6を順に行ってください。
画面に何か表示されている場合は、以下の6〜12を順に行ってください。
1. 電源ボタンを確認する
2. 各種ケーブル接続状態を確認する
3. 媒体が挿入されていないか確認する
4. 画面消灯ボタンを確認する(一体型パソコンのみ)
5. 増設機器を取り外す
6. 放電を行う http://goo.gl/w0f28e#
7. BIOSを初期化する
8. 「F1」キーを押して起動するか確認する
9. セーフモードで起動する
10. スタートアップ修復を行う
11. システムの復元を行う
12. 再セットアップを行う ググると世間の物理学では
エネルギーが物質に変化する事を
色々と難しく解釈している様だが
我々の考え方はもっとシンプルだ! たとえばプラズマの場合磁界が封込め容器となってカプセル状態を維持する それらカプセル化は素粒子以下のレベルで起こっているのである >>508
>なぜ縞ができるのかというと、スリットを出る時に何らかの理由
空気中には窒素や酸素や二酸化炭素が飛びかっています。
そこへ電子1個を泳がすと当然いろいろな方向に跳ね返されるのですよ。
オシロスコープはブラウン管内部を真空にしているので真直ぐ飛んでいける。 >>1
二重スリットは電子に対する空中物質のトリックです。 >>524
真空状態であれば、縞は作られないと・・?
では、縞の幅がスリットの大きさに依存していると聞いたのですが、その理由はなんでしょう。
そもそも、空気中の分子に衝突しているなら、毎回乱雑な方向に電子は飛ばされる可能性が高いため、
縞模様にはならないと思うのですが。縞模様というのは横方向に明らかに電子が飛ばされやすい部分とにくい部分が
交互になっているわけだから。 >>526
スリットは物質であり電子が回っている
そこへ電子を泳がすと電子衝突が起こる >>530
いや、で衝突で弾き飛ばされた電子がスクリーン上に「縞」を作る理由は?
弾き飛ばされるなら「縞」にはならず、跡は円とかになると思うんですが。 >>532
まあ、頭で考えずに、普通に光で干渉縞の実験してごらんよ。
光の波だって同じ話だから、丸い模様が出るかどうか確認したら良いじゃない。 干渉縞が見られる
スリットの条件は何か
のほうが有益な議論だと思うが。
簡単な話、
どうして、
温度の高い気体や液体が浮力を得るのですか?
という問いに関して、
明らかに
分子論だけ
では答えられないのよね。
現実にある現象を理論的に示せない段階で、
量子論的考察
は統計学的な指標に埋没するわけだよね?
>>531
我々は『エネルギーのカプセル化が物質である』と気がづいた
カプセルそのものは何か?それは電子がカプセルを作っている >>538
過去も未来も未来も同時に存在しないのに勘違いしているのはなぜか?
それは空間が録画媒体となって遅延しているのに無視しているからである >>531
我々は『エネルギーのカプセル化が物質である』と気がづいた
カプセルそのものは何か?それは電子がカプセルを作っている
そして電子がカプセルとして作用するには重力が必要になる >>538
過去も未来も未来も同時に存在しないのに勘違いしているのはなぜか?
それは空間が録画媒体となって遅延しているのに無視しているからなのだ
勘違いさせる話術がトリックであり、量子テレポも同様のトリックがある 実に見えている出来事はすべてが過去
空間に録画された光を見ているのです
すべてが、そうすべてが、すべてです 真空中における光速の値は299792458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)と定義されている。
空間に録画された光を1秒後に見たいなら30万キロメートル離れたところから見ればよい
空間に録画された光を1年後に見たいなら1光年離れたところから見ればよい
空間に録画された光を1万年後に見たいなら1万光年離れたところから見ればよい >>531
我々は『エネルギーのカプセル化が物質である』と気がづいた
カプセルそのものは何か?それは電子がカプセルを作っている
そして電子がカプセルとして作用するには重力が必要になる >>547
コインを一枚は表、一枚は裏と置くルールにしておいたら、一方を1光年遠くに置いて、
一枚開くだけ片方の1光年先のコインの裏表が分かるって話。
もし、スピンなり、必ず排他的な状態にしても、1光年先までパウリの排他律は
影響しないと思うよ。 >>548
例えば1マイクロ秒のパルス光源では光が戻ってこない
月と地球間では光源の変化が往復約2.5秒遅れる
量子テレポーテーションでの遅れ0秒を実証せよ
実験設備があるにもかかわらず実証報告が無い 干渉縞の実験はできませんが、仕組みは分かります。
が、これと電子銃の実験は違うのでは・・。電子はスリットを片側しか通らない。
スリット1個の場合どうなるんだろう・・?電子は縞を作るのか・・・・??? >>551
実際にやったらいいじゃない、物理は現実にやらないとダメ。
現実に実験しない人が妄想するのが一番ダメ。
電子1個を飛ばせる装置も感知するセンサーもあるけれど、
点が写るだけだよ。干渉縞なんて数百数千の粒子を飛ばしての
話。
Youtubeにでもそんな実験の話の動画ぐらいあるだろうに。 というか電子銃の実験はしようがない。光のスリット実験はまだできそうだけど。
単スリットだと点になるのか・・やっぱり2つに分かれているのか・・・??どうなんだ・・ >>554
つ ttp://iopscience.iop.org/article/10.1088/1367-2630/15/3/033018;jsessionid=36CC05C87EB8EED3ADED6ACA428847A6.c1
論文タイトルには二重スリットとあるが、本文には単スリットの場合の回折像も載っている >>554
レーザーポインターの前に髪の毛を1本ピンと張ってやると干渉縞できるよ 光は光子の集まりだから同じものに分裂できる。
が、電子銃から打たれた電子は少なくとも同じものに分裂できませんよね。
なぜ干渉縞みたいなのができるのか・・?
ここの人は、二重スリット実験について、観測しているかどうかを電子が察知しているという
動画のような解釈はしてませんよね? 数独というゲームというかパズルがあるが、量子もつれに似たことが起きる
あるマスに数字が埋まると、まったく違う場所も連鎖的に埋まっていくことがよくある。 振動するギターの弦があるとする
その弦に指をゆっくりと近づけていく
すると、弦の振動パターンのどこかの点で指と弦が触れる
この時、指と弦が触れた点で弦を観測した事になる
また、観測と同時に元の弦の振動の波は崩れる事になる
弦の振動の波が崩れるまでは、弦の振動パターンによって、弦と指が触れる観測点の範囲は確率的に存在している
大体こんな感じで、粒子と波動の二重性とか、観測するまでは確率的に存在しているとか、そんな事が理解できる気がするけど 原子中の電子波動関数がレーザー観測で視覚化され理論と一致してるのが確認されたというのに
いつまで経っても馬鹿スレが無くならない。 三次元で電子の分布を見ても本質は解けないよ
三次元より高次元の連続波が三次元との交点で離散的に観測されるという事
波動関数の波動の根元は高次元の波 状態ベクトルを知らんらしいな3次元空間+時間の波動で必要十分 それで量子力学のトリックを暴いた事になるのか?
数式に依存すると本質から離れる事もある
例えば、この宇宙を支配する物理法則を記述する式の中に比例定数が現れるのはなぜなのか?
また、物理定数はなぜその値なのか?
これらの疑問は数式では解決しない 簡単な話をすると、
ポテンシャルのない空間での電子の平面波を波動関数で考察する
場合、
速度vの波はvtの部分で最大になり、その点は移動するが、電子の
存在確率を示す確率は全空間に広がり、時間と共に最大値が減少し
空間全体に広がっていく。t->∞では、tに関して一様分布になり、
でも空間での積分は確率1のまま、じゃあ、どこにあるのってことになる。 もう一つ、
統計力学でのフェルミ粒子における交換性
は、同一粒子を区別しないということは、粒子が独立してあるのではなく
その場として存在している
わけで、
じゃあ、
A大学の実験室の電子の場と、B大学の実験室の電子の場
は同じなのか?ということ。量子テレポートでは同一の場として考えるから
波束の速度は無限大に収束するということだよ。
現実的には
ジャニーズなのか違うのか
文科省なのか内閣府なのか
築地なのか豊洲なのか
という問題を考えるときに、
両方の価値に確率をかけて考えるのがOR的には一般的
だから、こういう発想は量子論だけでなく、一般的な意志決定論では
必要な考え方だね。
物理学的に考えたいと思えば
基底ベクトルがそれぞれ違う
としか思えないわけ。
安倍政権と自民党
ジャニーズとそれ以外の人
豊洲市場賛成と反対の人
それは違う基底ベクトルの人だよね。
>>508
>なぜ縞ができるのかというと、スリットを出る時に何らかの理由
空気中には窒素や酸素や二酸化炭素が飛びかっています。
そこへ電子1個を泳がすと当然いろいろな方向に跳ね返されるのですよ。
オシロスコープはブラウン管内部を真空にしているので真直ぐ飛んでいける。 >>1
二重スリットは電子に対する空中物質やスリットエッジ物質のトリックです。 実に見えている出来事はすべてが過去 空間に録画された光を見ているのです
実は万光年離れた相手側の現在は見えて無いトリック
https://youtu.be/MdVSvrYxiUc?t=16m58s
真空中における光速の値は299792458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)と定義されている。
空間に録画された光を1秒後に見たいなら30万キロメートル離れた場所から見れば良い
空間に録画された光を1年後に見たいなら1光年離れた場所から見れば良い
空間に録画された光を1万年後に見たいなら1万光年離れた場所から見れば良い アルミ製袋は要注意 電子レンジ加熱で火事相次ぐ (12/06/28)
http://www.youtube.com/watch?v=BzxjySyVz2I&list=RDBzxjySyVz2I ★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
http://this.kiji.is/134310120861368322?c=39546741839462401
http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_siggqSOUQugQVFHHNqHCw3IL1g---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/134318400635551748/origin_1.jpg
そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
http://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg
http://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg
http://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg
http://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg
http://i.imgur.com/xh1abmK.png アルミ製袋は要注意 電子レンジ加熱で火事相次ぐ (12/06/28)
http://www.youtube.com/watch?v=BzxjySyVz2I&list=RDBzxjySyVz2I
ハチソン効果は嘘なのか?テスラコイルによる実験で偶然もたらされた現象
http://www.youtube.com/watch?v=hI7avyX2Mfo&list=RDhI7avyX2Mfo 高次元の波のイメージ
@、紙に直線を書く(1次元空間)
A、@の直線に交わる様に波を書く(2次元の波)
Aの波は@の次元では交点でのみ点として観測される
また、@の次元でAの波を観測すると、ワープする離散的な点になる
また、一度@の次元でAの波を観測するとAの波は消滅する
Aの波が例えば正弦曲線の様に数理的であれば、@の次元に交わるAの波が存在する時、
それが@の次元のどの点で観測されるかを数理的に示す事ができる、その式を波動関数と呼ぶ
これとおんなじ事が三次元とそれより高い次元で起きてるだけだろ? 自分に理解できないことは全てトリックと呼ぶスレなのか? 超高速コンピューターの基礎創案は、西森秀稔(ひでとし)博士らしい おはよ。量子力学は電子が波でもあり粒子でもあると言う。はじめ、量子力学を
学ぶものは、何だって、広がって行く波と一点の位置にある粒子と同じだって、どういう意味だ
とこの禅問答に大いに混乱する。が数か月もすると、そういう事が気にならなくなって計算して
答えが出ることで理解した気になってくる。電子は波でもあり粒子でもある。これが
コペンハーゲン解釈である。人間は矛盾したことも何度も繰り返してると当然の正しいのだ。
と思う催眠状態に至るのだ・
これがどんなに人類社会の築き上げてきた良識の発展の妨げになって来たか。せっかく人権や民主主義
という思想が人類の高度な科学・医学の発展で安全弁になろうとしているのに。今時、水戸黄門精神を振りかざして
学問界を旧態然の封建制を続けようと歴史の発展に逆行する矛盾の押し付けに力を貸してきたのだ。
しかしさらに科学が進むと最先端の物理学ではこのままではそれ以上の発展は望めないのじゃないかと言う反省が生まれた。
実は量子力学にはコペンハーゲン解釈のほかにパイロット波解釈も出来て、これなら粒子は粒子、波は波であり、電子の軌道も粒子の移動として
描けるので、かのアインシュタインも満足なのだ。ただ計算が厄介で、それに比べればコペンハーゲン解釈は実用的だったのだ。だがいくら実用的でも
矛盾を正しいと思わせるコペンハーゲン解釈はそのプラスXに対してマイナスYがあったのだ。
X+Y=0 おおここでもわが**論が成立している。 波と粒 ⇒<発展系>⇒ 波と群 ⇒<発展系>⇒ エネルギーのカプセル化 ttp://www.ys-dentalcure.jp/sp/price/ カラマ
マスタートン
物質とエネルギーは構造的には粒状であるように見えるし、人生もそうだが、しかし心はそうではない。 物質波を提唱したのはド・ブローイであるが、彼は独創的な見方から物質波の考えに至った。
エネルギーは運動と結びついているはずだから、静止してる物質も何か運動してるのだ。
一点で静止してる電子は何か運動してるとしたらそれは振動か回転に結びついてるはずで
それは光子の振動数と同じで電子の振動数と言えるはずだ。で見事に物質波のもろもろの性質や
公式まで導き出した。今ではそういう泥臭い考察による導き方やり方は教科書には出ない。エレガントな
導き方と、あるいはただ公式が示されてる。あと付けのエレガントな導き方は、とにかく証明できればいい
という受験参考書のオマケで、答えの存在があらかじめ保証されてる問題をとにかく早く解ければ良いのだ。
これは技術者のやり方で学問じゃないのだ。会社員育成なのだ。なら大学などと言う大げさな名前は付けるべきではない。
わしの様な天才は行くところが無くなるじゃないか。
何よりも公式の使い方が分かればいいのだ。これこそコペンハーゲン精神だ。 ではその振動数は電子の何から生じるのか。パイロット波あるいはこれが改良された量子ポテンシャル論では
空間のある振動に電子がともに揺れてる(共鳴してる)と言う。だがらその電子に固有の振動数はその電子の存在する空間の波の
振動数なのだ。これなら納得だ。そして今量子力学は確率力学という発展の段階にあるのだ。 だから、わしの**論物理学はこの確率力学をやらないと。でも問題を解くときはコペンハーゲン
で行くのだが。今は**論力学を建設中だ。これで物理学における**論の用語の意味と定義を
述べる。そして万有方程式X+Y=0 の使い方。 『粒』が1個という状態は自然界ではありえない・・・( ^ω^)・・・これからはすべてが『群』として定義すべきである 量子情報を考えるうえで重要なのは群ベクトルという結論に至った・・・( ^ω^)・・・立体的方向性に基づく観測となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています