量子力学のトリックをあばけ! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>425
思っていた実験装置が間違いだからリンクできないのかな? 量子もつれに対する電磁誘導トリックの例
D-Wave マシーンの 量子もつれは 本当なのか?
(Fig.27) D-Wave における 8つの量子ビット間のもつれ?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zjdb9.gif
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidwave.html
最近の論文では、D-Wave のマシーンにおいても 量子もつれ効果が 観測できたとしている。
しかし 観測できたと言っても たったの8つの量子ビット間のもつれのみで、まったく実用化には程遠い。
また 各量子ビットは 結合伝導回路で繋がっているだけで、
単に通常の電磁気相互作用でリンクしているだけと考えるのが自然である。
実際に 装置内の 非常に短い距離 ( ~μm ) 内で、超光速 (= 非局所性 ) の もつれを証明することは 不可能である。 量子もつれに対する電磁誘導トリックの例
D-Wave マシーンの 量子もつれは 本当なのか?
(Fig.27) D-Wave における 8つの量子ビット間のもつれ?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidwave.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zjdb9.gif
各量子ビットは 結合伝導回路で繋がっているだけで、
単に通常の電磁気相互作用で リンクしているだけ! 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ >>425
このテレポ実験装置には手品の様にトリックがある
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
http://i.imgur.com/sP7mHUt.png
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ 量子もつれに対する電磁誘導トリックの例
D-Wave マシーンの 量子もつれは 本当なのか?
(Fig.27) D-Wave における 8つの量子ビット間のもつれ?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zjdb9.gif
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidwave.html
最近の論文では、D-Wave のマシーンにおいても 量子もつれ効果が
観測できたとしている。しかし 観測できたと言っても たったの
8つの量子ビット間のもつれのみで、まったく実用化には程遠い。
また 各量子ビットは 結合伝導回路で繋がっているだけで、
単に通常の電磁気相互作用でリンクしているだけと考えるのが自然である。
実際に 装置内の 非常に短い距離 ( ~μm ) 内で、超光速 (= 非局所性 ) の
もつれを証明することは 不可能である。 >>425
このテレポ実験装置には手品の様にトリックがある
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
http://i.imgur.com/sP7mHUt.png
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ >>425
このテレポ実験装置には手品の様にトリックがある
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
http://i.imgur.com/NBDJPPz.png
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ 超大規模量子もつれ生成のアニメーション(出典:東京大学)
http://www.youtube.com/watch?v=JgeCNlGPukE&list=RDJgeCNlGPukE もつれは等価的うなりなのに、重要な要素を解釈されていない動画
超大規模量子もつれ生成のアニメーション(出典:東京大学)
http://www.youtube.com/watch?v=JgeCNlGPukE&list=RDJgeCNlGPukE 量子テレポ実験装置構成図から
AliceからBobへの提供情報として
これだけの信号が送られている
(1) 古典チャンネル1
(2) 古典チャンネル2
(3) 量子もつれ伝送
(4) 入力状態トリガ 〜12mとは光ファイバー伝送路であり
切れているわけではなく繋がっている
http://i.imgur.com/8z3DvE2.jpg 光量子は電磁波であるから、
もつれは等価的うなりに図解される
http://i.imgur.com/d4TQ8uh.jpg
さて量子もつれ伝送
OPO2とOPO3による等価的うなり
を発生させただけの連続光と思われるが
その連続光が実はトリックです
http://i.imgur.com/8z3DvE2.jpg >>1 >>448
多くの異なる物理周期現象の周期の比がいつ観測しても外乱を除けば同じだというのは不思議だが
連続な時間経過と周期現象に共通な質量や電磁場・重力場の保存法則と関係あると推定される。
実際に時間の連続移動の対称性からエネルギー保存法則が数学で証明されている。(ネーターの定理) >>1
光量子は電磁波であるから、
もつれは等価的うなりに図解される
http://i.imgur.com/d4TQ8uh.jpg
さて量子もつれ伝送
OPO2とOPO3による等価的うなり
を発生させただけの連続光と思われるが
その連続光が実はトリックです
http://i.imgur.com/8z3DvE2.jpg >>469
多くの異なる物理周期現象の周期の比がいつ観測しても外乱を除けば同じだというのは不思議だが
連続な時間経過と周期現象に共通な質量や電磁場・重力場の保存法則と関係あると推定される。
実際に時間の連続移動の対称性からエネルギー保存法則が数学で証明されている。(ネーターの定理) >>1
実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ >>1
光量子は電磁波であるから、
もつれは等価的うなりに図解される
http://i.imgur.com/d4TQ8uh.jpg
さて量子もつれ伝送
OPO2とOPO3による等価的うなり
を発生させただけの連続光と思われるが
その連続光が実はトリックです
http://i.imgur.com/8z3DvE2.jpg
それより、今日洗った私のTシャツとパンツ、乾いているか、
風呂の着替えとして2階に行って取ってきても良いのか、
アイロンしないと着れないのか、量子論的には両方の混合状態か?
>>479
Tパンツとシャツが濡れているのかどうかは、
Tパンツとシャツの水素原子の核磁気共鳴で分かるはずだ。
毎日そんなことを人間の頭や身体でやっているからね。
どうしてスピンの状態で決まっているのに、2階まで行かなきゃならないんだ?
光速より速く教えてくれよ(笑)。
>>1
実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる?
したがって、量子テレポーテーションにおいて
位相変換や位相角に触れていない文献はインチキ 量子テレポーテーションでトリック ⇒ 量子テレポーテーション詐欺 量子もつれに対する電磁誘導トリックの例
D-Wave マシーンの 量子もつれは 本当なのか?
(Fig.27) D-Wave における 8つの量子ビット間のもつれ?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidwave.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zjdb9.gif
各量子ビットは 結合伝導回路で繋がっているだけで、
単に通常の電磁気相互作用で リンクしているだけ! 紐理論を否定した量子力学は特異点で説明すると嘘になる、これ普通に誰でも知っていることだから >>495
物理的に0という大きさは無い・・・( ^ω^)・・・微小であっても必ずサイズが存在する 詳しい人が多そうだから聞きたいんだが、
電子を二重スリットに通してスクリーンにつく跡を見る実験ってあれ、
観察する際に何らかの衝撃を電子に与えているから、
本来波動のような振る舞い?を持っていた電子がそれを奪われ粒子の振る舞いをするようになった
と考える(コペンハーゲン解釈)のが自然なのではないの?
観察するまでは波動のように振る舞い、すると粒子のように振る舞うというのはおかしい。
他にも疑問があるんですが、そもそもなぜスクリーン上に干渉縞ができるのか。1つ1つ電子を放つ場合であっても。
これを考えるには波とは何かを考える必要がありそうだが、そもそも波とは何なのか。
海の波は、あれは結局水分子、つまり粒子の集まりなわけで・・・ >>507の一番上の動画は理解できたのですが、下2つの関連がいまいち・・
考えてみたんですが、
なぜ縞ができるのかというと、スリットを出る時に何らかの理由で斜め方向に引っ張られる力がかかるんじゃないかと思います。
おしっこだって尿道のちょうど延長上に飛びません。周りに拡散します、似た理由ではないでしょうか。
ところが衝撃を加えられると粒子性をもつ、理由はわからないが・・ Windows 10で、パソコンが起動できない場合の対処方法について教えてください。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018128
対処方法 Windows 10でパソコンが起動できない場合は、以下の対処方法を行ってください。
画面に何も表示されない場合は、以下の1〜6を順に行ってください。
画面に何か表示されている場合は、以下の6〜12を順に行ってください。
1. 電源ボタンを確認する
2. 各種ケーブル接続状態を確認する
3. 媒体が挿入されていないか確認する
4. 画面消灯ボタンを確認する(一体型パソコンのみ)
5. 増設機器を取り外す
6. 放電を行う http://goo.gl/w0f28e#
7. BIOSを初期化する
8. 「F1」キーを押して起動するか確認する
9. セーフモードで起動する
10. スタートアップ修復を行う
11. システムの復元を行う
12. 再セットアップを行う ググると世間の物理学では
エネルギーが物質に変化する事を
色々と難しく解釈している様だが
我々の考え方はもっとシンプルだ! たとえばプラズマの場合磁界が封込め容器となってカプセル状態を維持する それらカプセル化は素粒子以下のレベルで起こっているのである >>508
>なぜ縞ができるのかというと、スリットを出る時に何らかの理由
空気中には窒素や酸素や二酸化炭素が飛びかっています。
そこへ電子1個を泳がすと当然いろいろな方向に跳ね返されるのですよ。
オシロスコープはブラウン管内部を真空にしているので真直ぐ飛んでいける。 >>1
二重スリットは電子に対する空中物質のトリックです。 >>524
真空状態であれば、縞は作られないと・・?
では、縞の幅がスリットの大きさに依存していると聞いたのですが、その理由はなんでしょう。
そもそも、空気中の分子に衝突しているなら、毎回乱雑な方向に電子は飛ばされる可能性が高いため、
縞模様にはならないと思うのですが。縞模様というのは横方向に明らかに電子が飛ばされやすい部分とにくい部分が
交互になっているわけだから。 >>526
スリットは物質であり電子が回っている
そこへ電子を泳がすと電子衝突が起こる >>530
いや、で衝突で弾き飛ばされた電子がスクリーン上に「縞」を作る理由は?
弾き飛ばされるなら「縞」にはならず、跡は円とかになると思うんですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています