物理学科一年ワイ、ニュートン力学がわからない [無断転載禁止]©2ch.net
絶対空間=半系無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ポアンカレの気づいてた
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である。
アンリ・ポアンカレ
ニュートンはとっくに気づいてた
全方位に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で2人の天使がいて天使が紙を持ってて上に聖母マリアがいる真ん中に大きい球体があるよ体積ある球体だよ 相対性理論信者は万有引力の法則の逆二乗まで暗記してました
イメージ力は小惑星イトカワ並みですよ。 小惑星イトカワって鉱物標本集めか?
あんな探査して研究する資金があれば俺に学費をくれよ。 >>28
ウルフ金串ことアインシュタインもああ見えてやさしい奴だぜ!引退した後も矢吹丈ことニュートンのファンで、
青びょうたんの青山くんと一緒に世界バンタム級タイトルマッチのカーロス・リベラ・戦を矢吹丈応援団だったわ 皆さん、ウェストミンスター寺院のサー・アイザック・ニュートンの墓の正面から撮った写真を見ればヒントになりますよ。
中公バックスの世界の名著のニュートンの3ページ目に載ってますよ >>29
ウェストミンスター寺院のニュートンのお墓のデカい球体は地球儀とは違ったな
地球儀なら地軸で傾いてるはずだ ありゃ絶対空間だな 基本はラグランジアン
この最速勾配で安定店求めて、後は軌道計算
カオスは?
うーむ
どうしようかな 絶対空間=半系無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは
全方位に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいる二りの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートン卿は「われは仮説をつくらなかった」とホザいたがボケてたのか? >>28
ウルフ金串ことアインシュタインもああ見えてやさしい奴だぜ!引退した後も矢吹丈ことニュートンのファンで、
青びょうたんの青山くんと一緒に世界バンタム級タイトルマッチ・ホセ・メンドーサ戦を矢吹丈ことニュートン応援団だったわ
ウルフ金串は矢吹丈ことニュートン応援団長だったわ ユダヤ人がニュートン卿の名前を利用して世界終末思想をデッチあげてるな
ノストラダムスといいアインシュタインといいユダヤ人は後世の民に迷惑ばかりかけるな
世界終末思想といい光速度不変の原理といい誇大妄想が強い人間なら誰でも持つ心理ばかりついてくるわ ちゃんと飯食ってちゃんと寝なさいよ
たまには外へ出て日も浴びるといいよ 絶対空間=半系無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは
全方位に万有引力が作用するなら反比例する距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいる二りの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは
全方位に万有引力が作用するなら反比例する距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいる二りの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらなかった」と言った
全方位に万有引力が作用するなら反比例する距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらなかった」と言った
全方位に万有引力が作用するなら反比例する質点同士の距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! 月の裏側が見えない理由はこの質点同士の距離rに反作用する距離rの球表面積4πr^2で割るからだ 月の裏側が見えない理由はこの質点同士の距離rに反作用する距離rの球表面積4πr^2で割るからだ
やっぱり俺はニュートンやポアンカレと並んだ知恵者だな 天才ニュートン卿 俺とポアンカレは準天才 アホのアインシュタイン 万有引力の法則の法則とクーロン力の法則の二乗に反比例してるのは明らか
全方位に球状に作用しているからだ
この質点同士の距離rに反比例する距離rの球表面積4πr^2で割るからだ
月の裏側が見えない理由は回転の中心となる質点にある、
天才ニュートン卿 俺とポアンカレは知恵者だな 月の裏側が地球から見えない理由を証明したぞ
ニュートン卿とポアンカレと俺が勝ったんだ!
絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらなかった」と言った
全方位に万有引力が作用するなら反比例する質点同士の距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! アインシュタインにニュートン卿とポアンカレと俺が勝ったんだ
アインシュタインは万有引力の法則の公式
F=G✕Mm/r^2
何故に距離rの二乗に万有引力が反比例するかを知らない暗記した劣等生 アインシュタイン信者は悔しかったら、
一般相対性理論とやらで地球から月の裏側が見えない理由を証明してみろや! 月の裏側が地球から見えない理由を証明したぞ
ニュートン卿とポアンカレと俺が勝ったんだ!
絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらなかった」と言った
全方位に万有引力が作用するなら質点同士の距離rの球表面積4πr^2で割るんだろ
ニュートンの墓はニュートンが寝そべっていて三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートンの書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ!間違いないわ! r^2の由来は地球と月の質点同士の距離の球の表面積4πr^2
地球の質点(核)と月の質点(核)同士距離の天文学的な球の表面積
球の表面積
球って言っても地球規模の小さい球じゃないぞ
宇宙規模の球だぞ
地球の質量は定数M
月の質量は定数m
地球の質点(中心部)と月の質点(中心部)までの距離は当然に同じ変数r
ニュートンの万有引力の法則の公式
地球の万有引力F=1/4π✕Mm/r^2
月の万有引力F=1/4π✕Mm/r^2 rだけ変数
底辺駅弁大学中退のある名無しの日本人がニュートンに勝ったんだ 地球の質点(核)と月の質点(核)の間の距離がrだから
地球の質点の(核)の球の相似の表面積=月の質点(核)の相似の表面積だから地球から月の裏側は見えない 月の質点(核)の球 月面の球 地球の質点(核)と月の質点(核)距離の表面積の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない 月の質点(核)の球の表面積 月面の球の表面積 地球の質点(核)と月の質点(核)距離の球の表面積
半径が違うだけで球の相似だから地球から月面の裏側は見えない >>55
アイザック・ニュートン卿にはなんびとたりとも勝てん 万有引力の法則の法則とクーロン力の法則の二乗に反比例してるのは明らか
質点から全方位に球状に作用しているからだ
この質点同士の距離rに質点からの距離rの球表面積4πr^2で割るからだ rは変数
月の裏側が見えない理由は回転の中心となる質点にある、
天才ニュートン卿 俺とポアンカレは知恵者だな 万有引力の法則とクーロン力の法則の質点からの距離の二乗に反比例してるのは明らか
質点から全方位に球状に作用しているからだ
この質点同士の距離rに質点からの距離rの球表面積4πr^2で割るからだ rは変数
月の裏側が見えない理由は回転の中心となる質点にある、
天才ニュートン卿 俺とポアンカレは知恵者だな 万有引力の法則とクーロン力の法則の質点からの距離の二乗に反比例してるのは明らか
質点から全方位に球状に作用しているからだ
この質点同士の距離rに質点からの距離rの球表面積4πr^2で割るからだ rは変数
月の裏側が見えない理由は回転の中心となる質点が月の(核)にある、
天才ニュートン卿 俺とポアンカレは知恵者だな 俺の父親は別にただの部長止まりの勤続50年以上のサラリーマンで秀才中の秀才の最高峰だけどね
俺の父親はキモオタでもキチガイでもないスポーツマンだし秀才中の秀才だ
父親と母親は普通の健全な秀才の一般人でキモオタでもない
俺は突然変異でそんな夫婦の間に生まれたキモオタでキチガイだけどな
俺が地球から月の裏側が見えない理由を父親に聞いたら「当たり前のこと聞くな、バカ!」と怒られた
仕事の片手間に地球から月の裏側が見えない理由を簡単に怒りながら教えてくれた
月の自転周期は30日間で地球を回る公転周期も30日間で
月の自転と公転の周期が等しいからいつも月はいつも地球んい裏側を見せないとね
潮干ロックが理由とかわけのわからないことを言ってた奴は俺よりもキチガイだな
でも俺の父親の知識からは万有引力の法則は理解できない
おそらくニュートン卿は俺と同じ発想から万有引力の法則を発見したはずだ
ニュートン卿は天文学の知識もり秀才あり尚且つ天才だ
おそらくニュートン卿は一般人の秀才なら理解できるようにあることを隠して説明したから天才中の天才だ
ポアンカレと俺はマニアックにしか語らないから認められない変人なんだよな
よって、ニュートン卿は博識な大天才だ 俺やポアンカレみたいに変人だけに認められるだけの変人だから認められない ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才あり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレやアインシュタイン解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才あり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレやアインシュタインみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ ポアンカレと俺と潮引きロックはマニアックにしか語らないから認められない変人なんだよな
ニュートン卿は誰でも簡単にわかりやすく説明できる最も博学な大天才だから凄いんだ
ニュートン卿は月の自転周期が非常に遅く30日で月の公転周期も30日だから月の裏側は見えないっ説明できるから大天才なんだよ >>63,66
>月の自転周期は30日間で地球を回る公転周期も30日間で
月の自転と公転の周期が等しいからいつも月はいつも地球んい裏側を見せないとね
だから、それが「潮汐ロック」だっつうの。
おっさん、本物の知恵遅れだな >>67
潮汐ロックは俺の父親がニュートン卿の本を読んで当たり前だった常識の説明よりも
潮汐ロックの説明は解りにくかったぞ 潮汐ロックなんて小さな子供が解るわけないだろ
潮汐ロックは俺の父親よりも教師失格や!
自転周期が非常に遅く30日 公転周期も30日って教えないと教師失格!
>>67
俺は月の裏側が見えない理由は
万有引力の法則の逆二乗の理由から提示したから知識が偏ってただけだ
知識が偏ってただけで別に知恵遅れではない 俺の父親が物理板だとトップの博学な秀才だ >>67
後、質点は月の(中心部の核)だった
地球の質点も地球の(中心部の核)だったし
中心核の核同士を真っ直ぐに直線引くと同じ慣性系は直線でつながる
ニュートン卿のよく言われる時計仕掛けの宇宙だった >>69
>自転周期が非常に遅く30日 公転周期も30日って教えないと教師失格!
そう説明したんだが。↓の二重カギ括弧。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1510319294/370
370ご冗談でしょう?名無しさん2017/11/12(日) 15:12:41.36ID:???>>372
>>367,369
実は、知恵遅れのおっさんがその理由を知りたいんだろ。
潮汐ロック、『自転と公転の同期』、とかでググれ。
>>70
>知識が偏ってただけで別に知恵遅れではない
ああ、知恵遅れじゃなくて、おっさんは完璧な知障。 万有引力の法則の公式が何故に距離の二乗に反比例する理由から月の裏側がみえない理由が演繹されるんだよ。
アインシュタインが同じ理由だと理解してるなら簡単にニュートン卿は侮れない奴だと思うはずだ.
ニュートン卿は普通の人間には理解できないことは隠して説明しているんだよ。
万有引力の法則の公式やクーロン力の法則が距離の二乗に作用するする理由は普通の人間には理解できないからな
距離の二乗に反比例する理由は物体が全方位に球状に作用することに原因がある
質点からの距離の球の表面積の4πr^2で割るから1/4πr^2だから距離の二乗に反比例するんだ
ニュートン卿ほどのほとんど神に近き理性を持ったお方がこの公式の原理に気づいてないわけ無い 万有引力の法則の公式が何故に質点同士の距離の二乗に反比例する理由から月の裏側がみえない理由が演繹されるんだよ。
アインシュタインが同じ理由だと理解してるなら簡単にニュートン卿は侮れない奴だと思うはずだ.
ニュートン卿は普通の人間には理解できないことは隠して説明しているんだよ。
万有引力の法則の公式やクーロン力の法則が距離の二乗に作用するする理由は普通の人間には理解できないからな
距離の二乗に反比例する理由は物体が全方位に球状に作用することに原因がある
質点からの距離の球の表面積の4πr^2で割るから1/4πr^2だから距離の二乗に反比例するんだ
ニュートン卿ほどのほとんど神に近き理性を持ったお方がこの公式の原理に気づいてないわけ無い 月の自転周期と月の公転周期が同じで何時も地球から月の裏側は見えない理由は万有引力の法則が公式が理由だと普通の人間は思っておいたほうがいい ニュートン卿の万有引力の法則の公式の距離の二乗に反比例する理由の原理的な解釈は俺の父親でも理解してないからな 簡単に説明すると地球から月の裏側が見えない理由は万有引力の法則が全方位に球状に作用してるからだ
物理学や天文学の原理的な解釈はこれだ 簡単に説明すると地球から月の裏側が見えない理由は万有引力の法則が質点から全方位に球状に無限に作用してるからだ
物理学や天文学の原理的な解釈はこれだ だから星などの天体は球体なんだ 簡単に説明すると地球から月の裏側が見えない理由は、
万有引力の法則が質点から全方位に球状に無限に4πr^2に反比例して作用してるからだ
地球の質点(中心核)と月の質点(中心核)質点同士の距離がrとすれば解るはずだ
物理学や天文学の原理的な解釈はこれだ
だから万有引力の法則が質点(天体の中心核)から球状に反比例してるから星などの天体は球体なんだ 簡単に説明すると地球から月の裏側が見えない理由は、
万有引力の法則が質点から全方位に球状に無限に4πr^2に反比例して作用してるからだ
地球の質点(中心核)と月の質点(中心核)質点同士の距離がrとすれば解るはずだ
物理学や天文学の原理的な解釈はこれだ
だから万有引力の法則が質点(天体の中心核)から球状に4πr^2に反比例して作用しているから星などの天体は球体なんだ
質点からの距離r rは変数 簡単に説明すると地球から月の裏側が見えない理由は、
万有引力の法則が質点から全方位に球状に無限に球表面積4πr^2に反比例して作用してるからだ
地球の質点(中心核)と月の質点(中心核)質点同士の距離がrとすれば解るはずだ
物理学や天文学の原理的な解釈はこれだ
だから万有引力の法則が質点(天体の中心核)から球状に球表面積4πr^2に反比例して作用しているから星などの天体は球体なんだ
質点からの距離r rは変数 ニュートン卿は月は何故に落ちてこないのだろうと素朴に考えたんだ
月と地球の重力が釣り合っているからだと気づいたんだ ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才あり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才であり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ 俺の父親でも月の自転周期が非常に遅く30日間で地球の回りを回る公転周期も30日間で等しく、
地球から月の裏側が見えないのは万有引力のせいで常識だったんだ。
俺の父親はニュートン卿の本を読んでその常識を知ったんだ 当たり前の当然の常識を疑問に思い理解して公式にするニュートン卿は真の大文明人だ 簡単に何故に地球から何故に月の裏側が見えないというと地球の質点(地球の中心核)と月の質点(中心核)が釣り合っているからだ 俺の父親でも月の自転周期が非常に遅く30日間で地球の回りを回る公転周期も30日間で等しく、
地球から月の裏側が見えないのは万有引力のせいで常識だったんだ。
俺の父親はニュートン卿の本を読んで月と地球の常識を知ったんだ ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才であり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ
ニュートン卿は当たり前の常識を疑問に思い数式にする大文明人だ 普通の人間なら何故に月は地球に落ちてこないのだろう?
なんて疑問に思わない 当たり前の常識を疑問に思い理解して数式にするニュートン卿 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらず」と言った
質点から全方位に球状に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろ
質点から質点までの距離r rは変数
ニュートン卿のお墓はニュートン卿が寝そべっていて
三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートン卿の書物の紙を持ってる
あの天球儀の絶対空間のイメージだわ 間違いないわ
俺も最近まで絶対空間はニュートン卿の仮説だと思ってたわ
ニュートン卿の絶対空間は仮説じゃなかった
ニュートン卿の絶対空間は半径無限大の無限大の球体だったんだ すべては若きニュートン卿が月は何故に落ちてこないのだろうと素朴に考えたことから始まった
月と地球の重力が釣り合っているからだと気づいたんだ 結露、地球から月の裏側が見えないのはニュートンの万有引力の法則から常識
月の自転周期と地球を回る月の公転周期が等しいのは万有引力の法則からすると当たり前の常識だ
当たり前の常識を疑問に思い理解して数式にするニュートン卿は大文明人 結論、地球から月の裏側が見えないのはニュートンの万有引力の法則から常識
月の自転周期と地球を回る月の公転周期が等しいのは万有引力の法則からすると当たり前の常識だ
当たり前の常識を疑問に思い理解して数式にするニュートン卿は大文明人 すべては若きニュートン卿が月は何故に落ちてこないのだろうと素朴に考えたことから始まった
月と地球の重力が釣り合っていて重力が等しいからだとニュートン卿は気づいたんだ 地球や月以外の他の天体が球体なのも万有引力が質点から全方位に球状に作用していることから必然な自然真理 何故に月は落ちてこないのだろうなんて当たり前の日常の常識を疑問に思う人は少ない ニュートン卿は天文学の知識もあり秀才であり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく自然現象を説明できるから最も博学な大天才だ 月の自転周期が非常に遅く30日間で地球の回りを回る公転周期も30日間で等しく、
何時も地球から月の裏側が見えないのは万有引力の法則から常識だ
太陽や地球や月や他の天体が球体なのも万有引力の法則から常識だ ニュートン卿は数学や天文学の知識もあり秀才であり尚且つ大天才だ
ニュートン卿は俺やポアンカレみたいに解り難くなく
ニュートン卿は一番に博学で誰でもわかりやすく説明できるから最も博学な大天才だ
誰も疑問に思わない常識的な自然現象を数式にして公式にして法則にする大文明人だ 絶対空間=半径無限大の球体積=4/3π∞^3だ
ニュートンは「われは仮説をつくらず」と言った
質点から全方位に球状に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろ
質点から質点までの距離r rは変数
ウェストミンスター寺院のニュートン卿のお墓はニュートン卿が寝そべっていて
三次元で大きい球体の上に聖母マリアがいるふたりの天使が二次元のニュートン卿の書物の紙を持ってる
あの天球儀は絶対空間のイメージだわ 間違いないわ
俺も最近まで絶対空間はニュートン卿の仮説だと思ってたわ
ニュートン卿の絶対空間は仮説じゃなかった
ニュートン卿の絶対空間は半径無限大の無限大の球体だったんだ すべては若きニュートン卿が何故に月は地球に落ちてこないのだろうと素朴に考えたことから始まった
月と地球の重力が釣り合っているからだと気づいたんだ 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
球表面積4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 月は自転周期と公転周期が同じ(約27.32日)になっているので、常に地球に同じ面を向けている。
↑↑↑↑
こんな月が規則正しく動いているのは何か必然の法則があると思わないほうがキチガイだ
その法則がニュートンの万有引力の法則だ
MGS単位系はまだ最近だから逆二乗の法則は誤魔化せる
万有引力の法則やクーロンの法則の
逆二乗の法則は質点から全方位に球状に万有引力が作用するなら球表面積4πr^2で割るべきだろに由来する フランス人のポアンカレさんも若死にしたのがおかしいと思ってたが
この口封じで若死にしたのか? じゃあ、相対性理論信者が間違ってた答を数式にだすとするか、
球表面積4πr^2 質点同士の距離r rは変数
rは変数だから、4πr^2をrで積分して体積をだそうか?
4/3πr^3で球体積が出ましたよ。 月から地球の裏側が見えない理由を証明した
月の質点(月の核)の球 月の質点(月の核)から月面までの距離が半径の球 月の質点(月の核)から地球の質点(地球の核)まで距離が半径の球
半径が違うだけ同位相の球の相似だから地球から月面の裏側は見えない
これが正解だ
帰納的法的に物質の最小単位である星の質点(星の中心核)の点も少なくとも球体であることと、
アイザック・ニュートン卿の万有引力の法則で導き出した これが最終結論の正解
しかし現在なら、地球から月の裏側が見えない理由は当たり前だ
しかし今日現在の観測結果から月の自転周期と公転周期が等しいということは、
地球から相対的に考えると月には地軸が無いと考えた方が納得し易い バカが文章を書くと必ず意味のない空行を挟む癖があるが
脳のスカスカ加減が空行に現れてしまうというある意味で物理現象なのだろう。 デカルトは方法序説の中で、予言、公約、詐術、魔法、知ったかぶり、を使う知識人を軽蔑した
若きニュートン青年はデカルトの書物を読んで慣性の法則を理解した記憶がある
ニュートン力学でニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則だ 「デカルトの哲学原理」という本はスピノザではなくニュートンが手を加えて翻訳すべきだった
物と心を別けて考える自然哲学の在り方に謀反を起こしデカルト哲学を一元論という信仰に変えたスピノザ・ライプニッツの罪は重い
ニュート青年が加速度の法則も慣性の法則も「デカルトの哲学原理」を読んで理解したというのにね
デカルト卿の物心二元論を一元論にし信仰に変えたスピノザとライプニッツが許せない
ニュートン卿のオリジナルの発見は作用反作用の法則と万有引力の法則である。 イギリス人のフランシス・ベーコン卿とフランス人のルネ・デカルト卿
実験結果による経験的帰納法と物と心を別けて考える物心二元論の演繹法
現代人の自然哲学への正しい取り組み方 ニュートンは生まれつき盲目でもニュートン力学を発見してた
シェイクスピアもゲーテも光には騙された
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい ニーチェも大地に生まれた >>115
食う業入れなきゃ読みにくいだろ?サリヴァン先生に伝えてくれる人がいればいいけどな >>115
空行を入れなきゃ読みにくいだろ?サリヴァン先生に伝えてくれる人がいればいいけどな 月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも万有引力の法則で月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月と地球だけの同じ慣性系で月には地軸無いと自転周期と公転周期が等しいで自明で解るが
月の地球の周りの軌道計算を正直言ってイメージでは解らないし 軌道もイメージでは解らないけどな
でも月の裏側が見えない理由は解る
月と地球の質点つまり中心核と距離rに関わらず釣り合って作用してる月と地球の引力が等しいは解るだろ
月面の重力加速度が月の核から全方位に球状に作用してことを考えれば解るはず
月面の重力加速度の月の質点から全方位に球状に球面積4πr^2に反比例して作用してるイメージしなさい
rは月の質点中心核からの作用する質点までの距離 rは変数
この三つの月の核と月面と月と地球の質点までの距離が半径の球面が半径が違うだけで同位相だから月の裏側が見えない 月面の球面は地球の質点(地球の中心核)に対して同位相の軌道を動いてる ニュートンは生まれつき盲目でもニュートン力学を発見してた
光にはシェイクスピアもゲーテも騙された
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい ニーチェも大地に生まれた 光にはシェイクスピアもゲーテもデカルトも騙されたんだ
「知は力なり」といったフランシス・ベーコンが正しい
ニーチェも大地に生まれたからこそ、人間には理性があると主張した
ヘレンケラーが無重力状態で育っていれば、彼女は理性を持つことはなかった ニュートンや中村修二さんや西澤潤一さんなら力学と光学を一緒にしないはずだ