四次元について [無断転載禁止]©2ch.net
>>282
昔は『過去も未来も行ける』みたいな様だが、
最近は『過去に戻れない』が常識化して良い傾向。
どんな『タイムマシン』も未来へ行くしかない。
過去は『記録または記憶』であり、現存しない。
したがって『未来から来た』はすべてがインチキ! 「未来に行ける」もインチキ商売だ
100年未来に光速に近いロケットでも100年間飛行することに変わりない
100年飛行中に隕石で穴が開くか故障で終わりになる確率は99%以上だろう。
冷凍睡眠装置とかでも100年後まで安全動作する保証も管理企業があるかすら疑わしい。 >>296
未来に行けるのは光速に近づく運動体に流れる時間の速度が遅くなるから
反対に周囲の時間は加速する
普通に考えれば光速に達した時点で運動体の時間は停止して周囲の時間は極限まで加速される
けれどそれは結果と原因が同じ瞬間に同居する因果率の乱れた状態なので実際に有り得るのかは不明
しかし光速以下の環境では時間速度の変化は成立する
ただし各々の立場では時間の速度は変化しない点が重要
つまり運動体にとっては自分の一秒が世界の何百年という状態でしかない
だから光速に近づけば100年飛行せずとも短い時間で100年後にタイムトラベルできるという理屈になる 質量が4番目の次元、4次元方向の長さで、
電荷は4次元方向の速度、電流は4次元方向
の加速度だと思います。 そう定義することは可能ですが、その4つの組はベクトルとして変換しないので役立つ理論を作るのは難しいでしょう。 >>295
光速を越えれば、時間と空間が逆転するので過去にも未来にも行く事は可能では? >>291
思いきり簡単に言えば、どんなに頑丈に密閉された箱があります。
我々には見る事が出来ないが、四次元の世界の人間には、その箱に穴が空いている様に見るので自由に物を出し入れ出来る。 4次元は宇宙空間の事だよ高さの概念が無いから
見る方向を決めてこっちを下と見るか上と見るかは自由だから
ましてや上と見るか横と見るかも自由自在、高さの概念がないという意味では4次元だから
4つ目の軸は高さや低さを決める軸だな 無重力状態であれば落下できないわけだからその時点で3次元的な制約から解放されてる 何があったのは今これやっててええんか?
・法人化してた
トラックおじさんの趣味は出尽くしたレベル格が上客として狙えるは氷河期くらいしかないからていう 昨日始めてちっさなフグ
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周りの方が悪く何言ってるか知らないけどこの図だと思ってる アプデで章増えていきますとかじゃないかぎり騒がんだろうな
本国人気ないと駄目だ
今日は耐えてください。