どうして水は凍ると体積が増加するのか [無断転載禁止]©2ch.net
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こういう特殊な性質を持つ物質が生命にとって重要になった必然性ってあるの? >>4
特にない。
生命が生まれたのは海底の熱水噴出孔のような
高温環境であったことがほぼ確実視されていて
氷ったときの挙動のような低温物性が
何らかのやくわりを果たすことは考えられない。 >>5
そんなことはない。
固体になると体積が増えるという性質はとても大切。
例えば、氷が水に浮かず沈むとしたらどうなるか考えてみて。 >>1
その疑問は「分かる」。
例えば、水を入れておいたペットボトルが冷蔵庫で凍ってペットボト
ルが「破裂」するのは、なぜか?
:小学校や中学校の理科の実験で習ったように・・『 物質の3体 』
=固体→液体→気体。の順番で言うなら。その「体積」は、固体→
液体→気体。の順番で、大きくなっていくハズだ。
ところが「水」=正確には、水素と酸素の化合物の液体状態=H2О
の液体状態。に、ついては。その液体状態よりも、その固体状態のほ
うが「体積」が大きい=同じ意味だが、その液体状態のほうが固体状
態よりも「体積」が小さい。と、いう ↑つづき ( 機械操作の都合 )
・・と、いう "逆?" の現象が起きている。
>>3
その、通り。水=H2Oという分子の構造から来る現象だと思うが。
「水」=H2Oの他にも、そのような "逆転現象?" を起こす物質が存在す
るのだろーか? >>7
それは単に魚の生存にたまたま適しているというに過ぎず
生物にとって特別というにはとても及ばない >>1
そーだっ。小学校や中学校の理科の先生に聞いてみよう!
( ↑きっと、その先生はその質問に答えることが出来ないだろう。
なにせ、自分も "書いてあったことを、そのまましゃべってい
る" だけの先生なのだから ) >>14
北極の氷が全部海底に沈む。その氷は融けることなく堆積していき、ついに海は凍り付いてしまう。 >>17
それは実際に全球凍結時に起こったこと。
実際に生物は生き残っている。
熱水噴出孔や地中などに生物は生き残る。 はぁ 眠いな
水分子ってあるじゃん。H2Oって書いたりH-O-Hって書いたりするわけだけども、
この水分子 H-O-Hの配列は直線ではなく、どう言う訳か 決まった軽いV字 104度を保って存在するんだな。
この理由を答えなさい。 正四面体配置のsp3混成軌道に2つだけHが付いて反発で広がったため >>104 V字開脚ですな
Hはヒールの足の裏、Oはオマタ、角度が104度なのはその角度が一番エロいから グーグル画像検索で「水分子 角度」でやったけど
やっぱりレオタードのおまたみたいな画像ばっかりだ。 断熱状態で氷に圧力をかけると、氷は融けるか、それともより固く凍るか?
熱力学的に説明せよ。 定温状態で氷に圧力をかけると、氷は融けるか、それとも固く凍るか
熱力学的に説明せよ。 断熱状態でドライアイスに圧力をかけると、ドライアイスは融けるか、それともより固く凍るか?
熱力学的に説明せよ。 定温状態でドライアイスに圧力をかけると、ドライアイスはは融けるか、それとも固く凍るか
熱力学的に説明せよ。 流体層よりも固体層の方が自由度が少ないから体積は減らないとおかしいよね。
多くの物質はその直感どおりに振る舞う。水だけは異常。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています