アインシュタインの可笑(おか)しいところ シリーズ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アインシュタインの可笑(おか)しいところ Scene 1 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1029482 帰ってきた「相関」。2005の頃、物理板にもお邪魔したが、 今度は、完成したんで、まだ、頭ん中だが。 アインシュタインのどこが可笑(おか)しいのか、 togetter との連動企画。 特殊相対性理論の単純トリック 2016 http://trickzionad.blogspot.jp/2016/04/mokuji000000.html >zion-ad 哀れな落ちこぼれが何をdisっても救われん 【宇宙】ダークマター存在せず? 「エントロピック重力理論」と観測データが一致 オランダの物理学者「重力は見かけの現象」 ©2ch.net http://twilog.org/zionadchat/date-161222 書き込めないので、テスト 【宇宙】ダークマター存在せず? 「エントロピック重力理論」と観測データが一致 オランダの物理学者「重力は見かけの現象」★2 ニュース速報+のリンクを入れると、書き込み制限になるようだ。 http://twilog.org/zionadchat/date-161222 http://twilog.org/zionadchat/date-161223 に、ニュース速報+での、泥縄営業の記録を残しとく。 ところで、物理の方で、おもしろいこと商売にしてる方の記事。 A #startup is examining night-time illumination from satellite pics, and generating predictions on a country’s GDP. https://twitter.com/ftamilan/status/809028963561512960 >>100 意識の在り処(ありか)を実数空間に求めるのは、ちょっと。 せいぜい、脳とか身体は、意識を、この世界で見せる無線機みたいなもので、 その部品に不具合が発生した場合を診(み)るのが医者で。 生物器械(きかい)としての不具合以外は、 あの世とか、下世話な言い方をすれば、精神分析レベルの話なんで。 昔、本は1冊、読んだな。アントニオ・ダマシオ氏の。 ここ2ちゃんねるでは匿名で構わんが、 いよいよイメージの話を本格化させて、 ローレンツ変換のローレンツ氏の頭の中のイメージ説明するんで、 その前にアインシュタイン氏の特殊相対性仮説は、バッサリ切り捨てておいた。 俺が初めてではなく、長沼伸一郎氏は著作で、言葉にしている。 ただ、彼には、その理由は、わかってないようだが。 気分は情報将校 Map 15 数学者なら論理で特殊相対性理論を検証しよう。 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1064515 で、こっからは、twitter アカウントで、ハンドルネームを固定して twitter や、togetter に、参加してもらいたい。 論理能力を持っているなら、上記リンクの話は、わかるはずだ。 イノベーター(Innovators:革新者): 冒険心にあふれ、新しいものを進んで採用する人。市場全体の2.5%。 http://www.jmrlsi.co.jp/knowledge/yougo/my02/my0219.html イノベーターとしての快楽があるなら、2017年。参加よろしく。 実はアインシュタインが正しかった? https://youtu.be/D237ochmEF4 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/ 実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。 量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、 別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 🍋人が見ているだけで情報が変化するとは? http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg 観測対象A、人体赤外線B、とすれば 波は合成され 変化してしまうトリックである 量子力学におけるヨーヨーについて(笑) http://www.youtube.com/watch?v=lL5gHqwkG60 量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学 実はアインシュタインが正しかった? https://youtu.be/D237ochmEF4 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです https://misatopology.wordpress.com/2012/10/14/quantum_transportation/ 実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。 量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、 別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 通信による「鍵」が必要・・・鍵とは位相角である これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 量子力学におけるヨーヨーについて(笑) http://www.youtube.com/watch?v=lL5gHqwkG60 量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学 🍋人が見ているだけで情報が変化するとは? http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg 観測対象A、人体赤外線B、とすれば 波は合成され 変化してしまうトリックである 超高速で移動されると観測追従できなくなる・・・( ^ω^)・・・それが量子力学 量子力学におけるヨーヨーについて(笑) http://www.youtube.com/watch?v=lL5gHqwkG60 量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学 http://youtu.be/EfVSvrKkoWM _________ | (^o^)ノ | < フェーズ |\⌒⌒⌒ \ \|⌒⌒⌒⌒|  ̄ ̄ ̄ ̄ http://youtu.be/Z4ob6ahoZ9U?t=29s _________ | (^o^)ノ | < フェーズ スルぉ |\⌒⌒⌒ \ \|⌒⌒⌒⌒|  ̄ ̄ ̄ ̄ 気分は情報将校 Map 17 側面イメージで傾きを確認し、特殊相対性理論を検証する。 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1066900 アインシュタイン派には数式があるが、 反アインシュタイン派には数式がない。 あるが 見ないようにしているだけだ 例えば重力波に対する違いとかは有名だろ 今気づいたんだが、重力波ってグーチョキパーと語感が似てる 気分は情報将校 Map 21 アインシュタイン氏の提唱した慣性系毎の内部時間が、ない証明。 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1076586 >>139 下記の時点で間違っている。 列車に乗っている人から見たら光がAからCへ移動するのに1秒だが、線路系から見たら1秒以上かかる。 それゆえ線路系から見たら列車の中の時間の進みは遅くなる。 これこそ特殊相対性理論の前提条件であり、 これを理解できない奴が相間サイドに落ちる。 ここから引用 枕木間隔を100分の1、0.01とし、1秒間で光時計筒が移動する。 このとき、光子が α⇨ω に移動する。 光時計筒床原子α は 、位置A⇨位置Bに移動。 光時計筒天井原子ωは、位置D⇨位置Cに移動。 pic.twitter.com/6SGxDxAui4 >>140 御新規さんだと思われるので丁寧に。 xy平面は、教室黒板を生徒が席に座って見る場合、正面です。 これを90度回転させて、地面に平行に倒して考えましょう。 特殊相対性理論に重力とか関係ないですから。 床平面座標の4つの点に歩哨を立たせます。 腕時計時刻を合わせます。 4名の歩哨は、線路慣性系の住人です。 列車速度面倒なんで、ここでは光速にして、 位置A(0,0) 位置B(1,0) 位置C(1,1) 位置D(0,1)にします。 光時計筒天井原子ωが、位置Dから位置Cに1秒で移動するのは定義から自明。 時刻0に位置Aを出発した光子が、時刻1に位置Cに辿り着いてる。 物質的存在の光子が光時計筒天井原子ωに接触した場所と時刻は 時刻1位置C。 歩哨Aと歩哨Cが現場で、腕時計で確認している。 このことは、長沼伸一郎氏も指摘している。 ただし、彼は原子を使っていない。し、トリックの仕組みも、わかっていない。 貴殿が、俺の奇妙な話に、時間を投資してくれることを期待する。 貴殿の中に、寓話「裸の王様」を越えるなにかがあるのを俺が願う。 物質としての光子は、1秒に1単位しか進まない。 それを1秒間の軌跡を√2長さ描かされた、座標の問題なんだよ。物性物理の問題じゃなく。 メルカトル図法じゃ、航空機の2点間最短距離が、曲がって描かれる。 それと同じ。採用してる座標が、時空扱いに不向きになったの。 光速が有限であるから、あらゆる情報が近接作用により、情報遅延する。 トリックは、線路慣性系の光子軌跡1秒間のものを、 どこで見たか、使った観察観測器具の位置を言及してないこと。 数学で座標を見るとき、数学者は座標空間外にいる。 だが、物理は電磁現象を観察観測器具で、カメラ映像と時刻で確認する必要がある。 >>140 >>142 光時計筒長さは1光秒長さ。面倒だから単位長さ1と呼称する。 長さ1の線分両端を円に内接させるとき、円の直径は1。 光時計筒が光速1で1秒横移動したときの 四角形は正方形。1x1。対角線長さ√2。 正方形ABCDを円に内接させるとき、円の大きさは直径√2。 視野角90度の懐中電灯で壁を照らす。 まるで、ミンコフスキー時空図の過去円錐のように。 注目範囲、正方形ABCD全体を照らし出すとき、対角線長さ√2を照らし出す必要。 注目範囲、光時計筒、全体を照らし出すとき、長さ1を照らし出す必要。 博多−京都−東京の区間が単位距離2のとき、 京都駅に立てば、両端の最新情報は1秒前。の、が、届く。 ロンドン−東京−ニューヨークの区間が単位距離2√2のとき、 東京駅に立てば、両端の最新情報は√2秒前。の、が、届く。 ところが、数学者は、xy平面を瞬間に超越的に、 電磁現象の伝播(でんぱ)、近接作用じゃなくて、把握する。 しかも、xy平面上のどこに身体位置があるかも、言及していない。 そこでなにかあると思った俺は、実際は2重スリット実験のトリック考えて気付いたんだが、 ま、その話は飛ばして、 なら、試しにxyz空間にして、具体的に、視野角90度で、 動かない場合の光時計筒を視野内に入れる位置はどこか計算した。 同様に、光時計筒が動いた場合、実験の開始から終了まで視野に入れたいから、 正方形ABCDを注目範囲にした。 こうやって、まず、天動説レベルのトリックに気付いた。 実際は違う。東晃史博士の等時概念があったから、2重スリット実験考察で気付いた。 特殊相対性理論は、前提条件自体に抜かりがあったと。 ところがだ、そっから先が、大変だった。 ここまでわかれば、すぐに次の矛盾に貴殿も気付くだろう。今度は アインシュタイン氏や、ローレンツ変換のローレンツ氏に関係なく、 すげー矛盾に直面する。それ解くのに時間かかった。 それが、電磁現象の相対性概念。これについては、仕組みの説明がいる。 https://twitter.com/zionadchat/status/825983618233233408 http://twilog.org/zionadchat/date-170130 ピッチャーがボールを投げる。 バッターまでの距離2光秒長さ。 ボール速度、光速の半分。 数学者は、ボールがバッターに届く経過時間を4秒と記述する。 バッターは、ピッチャーがボール投げた姿を光映像で見るのが、 時刻0: ピッチャーがボールを投げるが、バッターボックスに光情報はまだ届いていない。 時刻2: ピッチャーがボールを投げたのが見えた。 時刻4; ボールが届いた。 バーターには、ボールが2秒で届いたように見える。 ガンダム アムロが、ビームを避(よ)ける笑い噺(ばなし)次元。 ピッチャーは、 時刻0; 自分がボールを投げた。 時刻4: バッターボックスにボールが届いてるけど、ピッチャーには、このときわからない。 時刻6: バッターがボールを打った。打角を映像情報で知る。ピッチャーゴロになる。 身体を動かす。ピッチャーには、ボールが6秒で届いたように見える。 そして、列車慣性系のヒトも、線路慣性系のヒトも、 どちらも、実験観察範囲を揃える。懐中電燈で照らし出す範囲を。 この場合、より広い方に。そして、存在としての光子位置を、 イメージとして見えた映像情報から逆算する。 局所性が、いままで考えられてこなっかった。 注目範囲の情報を集めるには、時間を待つ必要とか、そのときの待ち時間を揃えるとか。 そして、この先に、2000年を越える空間認識のパラダイムシフト必要な、 電磁現象の相対性概念が、ある。 >>139 のを、 言葉で説明する。 無限の長さの光時計筒を用意する。 無限の長さの線路レールを用意する。 無限の長さの列車を用意する。 1つの客車が無限長さでも、1長さ客車無限連結でもいい。 光時計筒内光子P(Photon)に注目する。 この光子Pを中心とした半径1の円を描く。 この円を含む平面を、光子慣性系。 線路の原子R(rail) 1つに注目する。 この原子Rを中心とした半径1の円を描く。 この円を含む平面を、線路慣性系。 列車の原子T(train)に注目する。 この原子Tを中心とした半径1の円を描く。 この円を含む平面を、列車慣性系。 時刻0に、3つの原子R・原子T・光子Pは、原点(0,0)。 原子R と 原子T は、1秒間に速度Vx1秒、長さ離れる。 原子T と 光子P は、1秒間に速度Cx1秒、長さ離れる。 光子P と 原子R は、1秒間に???? 光子P と 原子R は、光速で離れるでしょ。 そりゃ、建設設計図で、側面図として列車を描けば、光子Pは、斜めで、 1秒間にピタゴラスの斜辺動いて、光速違反してると思い込むけど。 ま、光子P と原子R が、互いに1秒間で離れる距離を 光速Cでも、わからない速度Qでも、ありえない、I(immpossible)C以上√2 とするよ。 3つの原子R・原子T・光子Pを頂点とする3角形をイメージする。 時間が経つにつれ大きくなる三角形。 この3つの物体は、物理空間に同時に存在してるよね。 そして貴殿は、数学者として超越的に、この大きくなる三角形をイメージしてる。 3つ巴の相対速度3つ。飛行機と空気分子と大地ケイ素。と、同じ。 どうやって、原子Tと光子Pは、原子Rの時の流れが違うようにするの? そもそも、線路慣性系と列車慣性系とを比較してるけど、 光子だって、動いてるんだから、光子慣性系も、独立してるよね。 だいたい、光子は、速度の加算ができないのに、 縦ベクトルと横ベクトルの合成速度、出していいの? だから、アインシュタイン氏の、内部空間があるってのは、 列車輪郭線の内側という、認識者の幻想で、 物理世界じゃ、量子力学じゃない古典力学じゃ、原子論。アトムの粒で考えれば、 内部なんてのは、ないの。原子の内部に電子だ陽子だ中性子だの話は別だよ。 そもそもだ。列車内の光子は特別に別時間だから、 単位時間軌跡を長く描いたり短く描いたりしていいなら、 列車輪郭線を構成する原子も、その特別扱いしなよ。 でも、列車輪郭線を構成する原子は、定義により速度Vで座標に描いてる矛盾。 ということで、アインシュタイン氏のは、矛盾だらけ。 本題は、ローレンツ変換のローレンツ氏の頭の中。こっちがメイン。 ローレンツ氏が、どうして、動いている物体は縮むと言ったかの検証が要る。 なにを辻褄合わせして、誤魔化そうとしたか。 高度な数学なんか、いらん。注意深く、イメージに騙されなきゃ、わかる。 数学座標の無限性を瞬時に、見える。見た気になった、思い込みに気付くことから始まる。 この祭りに参加するもしないも自由だけど、できれば、参加、してくれ。以上。 >アインシュタイン氏の、内部空間があるってのは、 これだけでこいつが相対論を正しく理解してないってのが見え見えだな >>147 >ということで、アインシュタイン氏のは、矛盾だらけ。 多くの相間がそうであるようにここでも「理解不足で間違った理解をした俺様相対性理論の説明をして、その矛盾点を指摘してアインシュタインの誤謬をただしたつもりになっている。 大言壮語な相間になると「100年間も多くの物理学者がアインシュタインの騙され続けてきたが、俺様だけがそれに気づいた」みたいなことを言い出す。 タチが悪いのは、相間の多くが質問形式や議論の形でかきだしてくること。 それを見るとこちらも「相間だって一応の理屈を述べるだけの頭は持っているのだから、その誤りをただしてやれば相間サイドから救い出すことができるのでは?」と思って懇切丁寧に説明してあげる。 ところが相間はそんなアドバイスなんか聞きやしない。それは注目を集めレスを書かせるための方便で、自分の意見を開陳したいだけなのだ。 こうして相間に正しい相対性理論を理解させるための努力とそれにかけた時間は無駄になり、虚しいだけだ。 こんな思いを何度したことだろう。 >ローレンツ氏が、どうして、動いている物体は縮むと言ったかの検証が要る。 そんなの検証しなくても相対性理論の入門書にはみんな書いてある。 だって、ローレンツ博士の論点は、動いている物体は縮むということじゃなくて、 マイケルソンとモーレーの実験で光速の変化が検出できなかったのはなぜか?を考えた時、物体の長さが縮むからだと考えれば実験結果の説明がつくということだからだ。 こんな相対性理論学習の初歩の初歩さえ知らないでアインシュタインの間違いを正そうなんてちゃんちゃらおかしいわい。 >>140 の御新規さんには、感謝する。 アインシュタイン氏が天才なのは、 ローレンツ変換のローレンツ氏が、ガリレオの相対性原理の世界ででしか考えてなかったのに、 どの慣性系でも、光速一定で描くべきだとしたこと。 ガリレオの相対性原理の世界なら、 光子が1秒間で位置Aから位置Cに移動する距離が1以上であっても それは、座標上の「見かけの速度」と処理できたことを、 アインシュタイン氏が禁止したから、 もっと、根本的に解決しなきゃと、したこと。 先駆者であるアインシュタイン氏は、慣性毎に時間の流れが違うを採用し、 時間x速度=距離で、速度がいじれなくなったから、時間をいじった。 だが、それでは、長沼伸一郎氏指摘の、 存在光子が、1秒間で、位置Aから位置Cに移動したことが解決されない。 そこで、俺はxyz空間で、実験範囲を観察するポイントにカメラアイを置いた。 局所地点に観察観測装置を置くと、 ピッチャーが投げたボールが、バッターボックスに届く時間の、見かけ滞空時間が異なった。 電磁現象で情報を入手するのは、数学者が座標を瞬間で全面読みよることができない トリックに気付いた。 ま、徐々に、慣れてもうらうしかない。 そして、ピッチャーがボールを投げた事象を逆算して整合性を得だけでは、 電磁現象の相対性世界では、足りないに気付いた。 アインシュタイン氏は、俺に教えてくれたことは、 デカルトxy平面座標では、ガリレオの相対性原理の世界と同じで、 光速の長さが、慣性系の取り方によって、1秒間光子軌跡長さが違う記述をしなきゃということ。 「それをやめろ」と、アインシュタイン氏が提唱してることに気付いた。 複素平面に描きなおしたら、どの慣性系でも、同じ長さで描くことに成功した。 >>151 氏は、じゃあ、俺が相関ということで、 貴殿が絶対的に正しいから、正義の騎士になって、俺を潰すか、 つまり、俺の語りを、素人さんが聞けない触れないようにして、 正しい科学を、絶対的に知っている憲兵ごっこをすればいい。 それとも、バカは相手にするのは面倒だから無視するか、 今現在貴殿がしてるように、寓話「裸の王様」で、 「私達は、バカじゃなにのですよ。オホホ」と、 ローレンツ変換のローレンツ氏が見過ごしたとこの検証もせず、 すでに検証為されたと、科学学界のヒトが言ってるから 検証せずに、科学貴族(帰属)ごっこしてればいい。 俺と科学に対する趣向も違うが、軽い権威筋として、長沼伸一郎氏を出した。 俺が最初に気付いたわけじゃないとね。 俺は東晃史博士経由で気付い方が、物理やってる方なら、名前を知っているだろう 長沼伸一郎氏の言ってることとして、俺という相関じゃなくね、 位置Aから位置Cの、空間距離、√(c^2+v^2)を 存在としての光子が1秒で到達したことを、どう思うのか? と、訊いている。 光子は1秒間に縦ベクトルの距離で1xC既に進んでる。 斜辺の長さ距離を、1秒間で、AとからCに進めるわけねえだろ。 だから、ローレンツ変換のローレンツ氏が、 どうやって、任意の線分両端を同時だと思ったのか。 座標に描いたからじゃ、それは数学。 物理になら、観察観測装置を物理空間に置いて同時観察。 同時が観察できないなら、逆算しろと、言っている。 ピッチャーやバッターは、自分の位置しかリアルタイムの情報を知らないから、 6秒だ2秒となった。だが、これは見かけで、 光映像情報の遅延を入れると、数学者と同じ結論。 光速半分速度のボールは、2単位距離を4秒で進んだ。に、なる。 >>151 だが、根本の、位置Aから位置Cへの移動のトリックは、 縦と横の2次元平面だ。アインシュタイン氏の凄いとこは、 ローレンツ氏が数直線でしかかんがえてなかったことを、 2次元平面に問題を書き換えてくれたから、 実験範囲空間の同時性とはなにか? という思索をくれたこと。 貴殿が、寓話「裸の世界」のモブでありたいなら構わん。俺は貴殿を放置。 だが、長沼伸一郎氏の指摘を考えてからなにかに気付いたら、そのとき参加をお願いする。 >>153 >だが、それでは、長沼伸一郎氏指摘の、 >存在光子が、1秒間で、位置Aから位置Cに移動したことが解決されない。 だから、光が位置Aから位置Cに移動するのにはそとから見たら1秒以上かかるんだってば。 だけど列車に乗っている人から見たら1秒で届く。 これが理解できないうちはその先の議論は全て無駄だからやめた方がいい。 まずはここをきちんと理解すること。 話はそれからだ。 相関って何? ちなみに相間は「相対性理論は間違っている(と主張する人)」の略なんだが。 >>154 >ローレンツ変換のローレンツ氏が見過ごしたとこの検証もせず、 >すでに検証為されたと、科学学界のヒトが言ってるから >検証せずに、科学貴族(帰属)ごっこしてればいい。 だから、この認識が間違ってるって言ってるだろ。 いったいローレンツ博士が見過ごしたのに未だに検証されてないことってなんだ? お前はローレンツ博士がなぜローレンツ短縮を提唱してその変換式を導いたのかわかってるのか? そして、これは特殊相対性理論の基本だから、特殊相対性理論を学ぼうとすれば嫌でもみんな検証することになるんだよ。 つまりそれを検証しないでつべこべ言ってるのはお前だけ。 そんなことも知らないで相対性理論を論じようとするからおかしなことになる。 >>140 >>15 1 寓話「裸の王様1」 ローレンツ収縮の2つのイメージ - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077095 教科書に載っていない、ローレンツ収縮の欠陥。イメージ論理の第一波。 >貴殿が、寓話「裸の世界」のモブでありたいなら構わん。 自己紹介乙としか言えんわ >>154 >だから、ローレンツ変換のローレンツ氏が、 >どうやって、任意の線分両端を同時だと思ったのか。 ローレンツ博士だって、運動する物体の前後で時間が異なることは気づいていたよ。 だけどそれは計算の都合上現れるだけで実際にはその値には意味がないと思い込んでしまっていた。 実際、アインシュタインの理論を認めたローレンツはローレンツ電子論 において 『わたくしが誤った主な原因は、変数 t だけが真の時間と見なしうるのであって、 わたくしの局所時 t' は補助的な数学的な量以上のものと見なしてはならないという観念を固守していたことである。 それに反して、Einsteinの理論では t' は t と同じ役を果たす(t' はこの節における τ である)。』 と述懐している。 >>156 >>158 返事ありがとう。貴殿は、気構えが在る。 ということは、俺の説明に難ありということだ。 貴殿は、線路系から見るとか、列車系から見ると言ってるが、 それは、ガリレオの相対性原理で描いた、 建築設計図の三面図の描きかたで、そうなったるだけ。 「見る」というなら、具体的に、3次元空間位置にピンホールカメラの孔を設置しようよ。 アインシュタイン氏は、慣性系の取り方で、 別の時間が世界に流れてる説で帳尻合わせたけど、 それって、ガリレオ氏が、「見かけ速度」導入したのと同じ。 だから、ローレンツ収縮で、マイケルソン・モーリーの実験を解釈するのは不味い。 逆に、あの実験するテーブルを、上から、いままでは、 射影幾何学の無数の平行光線群で、実験範囲をそのままxy平面に描いてたのを、 局所点導入して、情報遅延を逆算して、最初っから検証し直す必要がある。 寓話「裸の王様1」 ローレンツ収縮の2つのイメージ - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077095 >位置Aから位置Cの、空間距離、√(c^2+v^2)を >存在としての光子が1秒で到達したことを、どう思うのか? と、訊いている。 どう思うかも何も、相対論ではそんなことは主張していない。 お前の脳内相対論ではどうか知らんが。 こいつが相対論と思い込んでいるものが可笑(おか)しいという、ただそれだけの話だな 線路慣性系とか、 列車慣性系とか、 光時計筒内光子慣性系とか、の、 対象を1つ座標に固定して描く前に、 線路と列車の2者関係を言葉にする。 列車と注目してる光子の2者関係を言葉にする。 注目してる光子と線路の2者関係を言葉にする。 それより前に、線路と列車と注目している光子が、 この物理世界のどこかに存在するのをイメージする。位置関係不明なまま。 そして瞑想している自分を思う。 この4つが、同時に老いていく。 ところが、建設設計図の3面図にすると、 途端に、見えている視線方向というのが、登場する。 射影幾何学の点光源(天文台局所性)じゃなくて、 抽象的な無数の平行光線で描いた、線路と列車の横姿の側面図を正面に見るやり方に。 踏切に立てば、列車内を上下する光子は、 列車内に居るヒトと同じ見方になるトリック。 或いは、お空(そら)の上か俯瞰すれば、光子は、列車速度で移動してるだけ。 アインシュタイン氏が提唱したのは、1秒間に進む光子は、 どのような立場からも、同じ長さとして、物理世界を記述すること。 光時計筒内の光子を特別な存在だとイメージしたら、机上の論理から抜け出せないから、 光時計筒内を光速の10分の1で成長するヒマワリの茎長さをイメージするとわかりやすいと思う。 同じように、線路1地点から伸びるヒマワリの茎長さが、 線路1地点と列車を代表する1地点の両端になる。 線路1地点と注目している光子を両端とする伸びるヒマワリの茎長さ。 時間経過で、3つの伸びる線分が、あるだけ。 このようなイメージから検証する。 ま、言葉じゃなんなんで、バラバラのイメージトリックを、 togetter 物理カテゴリにアップする。 ローレンツ変換のローレンツ氏が長さ収縮で帳尻合わせをする前の世界で、 数直線各点は、数学者にとっては同時刻存在だが、 数直線の局所地点から、再構成すると、どう見えるかの世界へ。 これが検証の努力。もちろん、ローレンツ収縮の数式は、最後には役に立つ。 だが、解釈が異なる。それが、電磁現象世界での三角測量の手続きを知れば、わかる。 数学なら、大木の木の高さ梢(こずえ)を、六分儀で見れば角度がわかるけど、 それって、生の情報じゃないよね。 今現在の大木の背丈は、わからない。 梢が、六分儀で角度測ってる俺の眼に映像情報として入ってきたとき、 もっと成長してるかもしれないし、大木は切り倒されてるかもしれない。 ベテルギウスが超新星爆発、すでにしてるかどうか、今現在の地球からじゃ、わからないように。 だから、これらを一旦、抽象的な時空に描き直す必要がある。 いままでの射影幾何学が通用しない。 ガリレオの相対性原理の世界で通用した、3面図に位置関係転記するという方法が、通用しない。 それが、電磁現象世界の三角測量。 >>162 >貴殿は、線路系から見るとか、列車系から見ると言ってるが、 >それは、ガリレオの相対性原理で描いた、 >建築設計図の三面図の描きかたで、そうなったるだけ。 >「見る」というなら、具体的に、3次元空間位置にピンホールカメラの孔を設置しようよ。 アインシュタインの特殊相対性理論では、 まず「同時」の定義から入る。 相対性理論では「見る」とか「観測する」とかいう場合、 「肉眼やカメラを使って2つの事象が同時に起こるのを見る」 というわけではない。もちろんその他の観測装置を使って同時に起こることを直接的に観測するわけでもない。 これは相対性理論の大前提であるので、我々はいともたやすく、例えば 「長さが30万qの宇宙船の先端と後端で起こった2つの事象が、宇宙船の中にいる人にとっては同時だが外の人から見たら同時ではないということが起こる」 などというが、 当然それはロケットの中にいる人にとっても肉眼では同時に起こるようには見えないということはあり得る。 例えばロケットの先端と後端で同時にランプが灯ったとしよう。 それをロケットの中央にいる人は0.5秒後に2つのランプが同時に点灯したのを見るだろう。 しかしロケットの先端にいる人はまず先端部のランプが点灯しその1秒後に後端のランプが点灯したのを見るだろう。 また同様に後端にいる人は後端のランプが点灯したのを見たのち先端部のランプが点灯するのを見るだろう。 しかし、いずれも特殊相対性理論を論じる時は2つのランプはロケットの中の人にとっては同時に点灯したのを見ると表現するんだよ。 なぜならロケットの中の人にとってはロケットの中の時間の進みはどこも同じなので、 例えばロケット内のある人にとって先端と後端のランプがどちらもちょうど0時に点灯したとすると、ロケット内の任意の位置にいるどの人にとっても、両方のランプはちょうど0時に点灯したと観測されるからだ。 検証の努力とは、俺の話を聴くことじゃない。 ローレンツ変換のローレンツ氏が、検証を1箇所でしかやってなかったことを、図示するの、 さぼってる俺が、ま、問題なわけだが。 位置Aから位置Cに、列車内の人が、果物を列車内で床から天井に届けたら、1秒腐敗した果物になる。 位置A駅で、果物を列車に手渡しし、 位置C駅で、果物を列車から降ろしたら、1秒腐敗した果物。 でも、貴殿が発言されたように、 線路慣性系では、果物が、ピタゴラスの斜辺を√(C^2+v^2)移動したのだから、 列車速度Cなら、√2秒腐敗した果物。 座標トリックに過ぎない。 見えてると思い込んでいるイメージと、物質存在の果物を分離できるかが、 寓話「裸の王様」世界から抜ける、第一歩。 お前の脳内相対論では 列車内で観測して果物が天井に来たときは1秒腐敗した果物になっていて 線路から観測して果物が天井に来たときは√2秒腐敗した果物になっていると ということか? そんなことが起こるとすると、果物の腐敗が1秒になると爆発する仕掛けがしてある状況では、 列車内から観測すると天井に着いたとき爆発し、線路から観測すると天井に着く前に爆発する という矛盾した状況に陥る。お前の脳内相対論が間違っているという何よりの証拠だ 相間の特徴がよく表れているな。 相対性理論が提唱されたころから今まで十分な検証がされていないと間違った主張をする。 相対性理論を支持する者は相対性理論を理解していないのにアインシュタインの名声に目が眩んで盲信しているだけと決めつける。 相対性理論の間違いに気づいたのは俺だけ。だから相対性理論を盲信している奴らをギャフンと言わせてやるという思い上がり。 もちろん正しくは、相対性理論は発表されていか今まで常に十分な検証をされてきているし、それによってますますその正しさは疑うことができなくなっている。 そして相対性理論を支持する者たちは、それを十分な理解しているから支持しているのであって決して盲信しているわけではない。 そして相間は、それなのにどうして相対性理論は間違っているという人たちがマイノリティーなのかを考えることをしない。もちろん相対性理論を勉強して見るということもしないので自分の間違いに気づくこともない。 そして相間の考える間違った相対性理論を攻撃して勝手に勝利宣言をする。 >>168 >「しかし、いずれも特殊相対性理論を論じる時は2つのランプはロケットの中の人にとっては同時に点灯したのを見ると表現するんだよ。」 この同時として表現することにするのが机上の空論なんだが、 その論理土台を受け入れた場合が、 非ユークリッド幾何学の公理みたいになってる。 数学の非ユークリッド幾何学と違って、いろいろ問題を生じさせてるから筋が悪い。 >「なぜならロケットの中の人にとってはロケットの中の時間の進みはどこも同じなので、」 その同じとするのを、数学的に構築しようというのだ。 ロケットの中のヒトにとっての同時と見做した平面と、 ロケットとは別の速度で動いているヒトが思い描く、同時と見做した平面を、 繋げる、たった1つの光子で。 でも、この光子と一緒に動いている中のヒトが思い描く、同時と見做した平面も用意する。 この3つの平面を、同じレベルのものとして、扱える数学空間を用意すると、 どうなるか、という話なんだ。 それには、まず、線路線分を数直線に、どう描くかという根本の話になる。 言葉じゃ、飛躍の発想ができないので、イメージで、検証する気になるのを、 togetter 物理カテゴリに、寓話「裸の王様」として、アップ、いくつかします。暇なとき、よろしく。 検証する気になったら、数学カテゴリの「気分は情報将校」で、 電磁現象世界での三角測量となります。 もう1度、言わせてもらいますが、 ロケットの原子も、ロケットとは別の速度で存在する地球も、 どちらも宇宙の中の原子。 ヒトが、ロケット慣性系だ、地球慣性系だ、を、別々に同時と見做す前に、 天文数学者は、宇宙に存在するあらゆる原子達を、同時存在と見做してる。 >「なぜならロケットの中の人にとってはロケットの中の時間の進みはどこも同じなので、」 「なぜなら天文数学者の中の人にとっては天文数学者の中の時間の進みはどこも同じなので、」 内部空間を宇宙そのものにした場合の、記述記法開発。 >いろいろ問題を生じさせてる 具体的に指摘してみ? >天文数学者は、宇宙に存在するあらゆる原子達を、同時存在と見做してる。 お前の脳内世界では、の間違いだろ >>170 そう、この矛盾に気付いてくれれば十分。 ところが、デカルトxy平面から、複素平面の単位円上半分に、 位置A駅から位置C駅を接着させると、メルカトル図法の大圏コースになる。 航空機の最短距離が、直線でなく曲がって描かれるのが、メルカトル図法。 光子の最短距離が、間違った長さに描かれてしまうことがあるのが、デカルトxy平面。 動かない場合の光時計筒両端に注目するときは、長さ1に注目。 動く場合の光時計筒両端に注目するときは、長さ1から最大√2に注目範囲を変えている。 これを、最初っから、光子が動く範囲を注目範囲にに入れられる過去平面を用意してプロットすると、 つまり、博多駅ー京都駅ー東京駅を、2光秒空間とした場合、 京都駅の今現在時刻0のとき、 光映像情報として最新映像情報は、博多駅と東京駅は時刻マイナス1秒のもの。 これと京都駅で時刻マイナス1秒のとき撮影した写真を、並べて思考する。 そうすると、複素平面中央から、単位円上半分円周を光子や列車が描ける。 複素平面原点から、単位円上半分円周を、時計の針回転速度を変えて、 光子に注目する場合の針視線回転速度や、 列車に注目する場合の針視線回転速度や 線路に注目する場合の針視線回転速度によって、慣性系を描くときに、 過去の風景をどのような、針視線回転速度で見ているかということが、 >「しかし、いずれも特殊相対性理論を論じる時は2つのランプはロケットの中の人にとっては同時に点灯したのを見ると表現するんだよ。」 つまり、アインシュタイン氏の提唱を、もっと普遍化した地図に書き換えると、 寓話「裸の王様1」 ローレンツ収縮の2つのイメージ - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077095 こういう、ローレンツ変換のローレンツ氏の見過ごした欠陥が、見えてくる。 >>177 イメージを見たよ。 それは「2台のロケットのパラドックス」というやつで、 相対性理論をちゃんと理解していると思っている人でも間違えることがあるので有名な問題だ。 だからお前が間違えても恥じることはないぞ。 むしろこの問題を勉強することができれば相対性理論を深く理解できるようになるぞ。 詳しくは 「2台のロケットのパラドックス」 でググれ。 相間にはいきなり難しい問題だな まずはガレージのパラドックスあたりから入った方がいいぞ >>179 ありがとさんです。 書きすぎて規制なのかなで、 「2台のロケットのパラドックス」見ます。 こちらの提案は、数直線をオーム型、Ωに描けば、複素平面単位円半円上部に 注目した範囲を描く。京都駅で集めた光情報過去度を虚軸縦軸を過去時間度合いに、 横軸を京都駅からの空間離れ度合いに。 そして、1秒前の風景を描く。 数直線自体が、客車幅になっても対応できるということです。 >>170 >「果物の腐敗が1秒になると爆発する仕掛けがしてある状況では、 列車内から観測すると天井に着いたとき爆発し、線路から観測すると天井に着く前に爆発する という矛盾した状況に陥る。」 貴殿から、この矛盾を描いてくれたので、 量子力学の爆弾検査問題 https://www.google.co.jp/search?q=%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%95%8F%E9%A1%8C& ;oq=%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%95%8F%E9%A1%8C&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&ie=UTF-8 量子力学の問題を、デカルトxy平面ではなく、 電磁現象の局所点からの複素平面で、時空図を描くと、 このような量子力学の不可思議な世界が、見易くなる。 これが、特殊相対理論の単純トリックが公知になり、地図になった世界。 超越的な従来の数学者視線に身体が存在しないのに正面風景を一覧できるような デカルト座標から、個々の原子がどのように風景(物質波)の影響を どの程度近接作用で情報遅延して受けるかの、個々の体験を入れ込むことです。 矛盾に見えるのは、バラバラの時刻風景を、歴史時刻に補正していないから。 これに気付く地図です。 やはりこれでは2台のロケットのパラドックスを理解するのは無理だわ そもそも、なぜ運動する物体は長さが縮むのか? これを理解しないことには話にならない。 >そう、この矛盾に気付いてくれれば十分。 お前が相対論だと思い込んでいるものが矛盾してるだけだという指摘だぞ、念のため。 正しい相対論ではそんな矛盾は起こらん お手数かけたので、俺の頭の中を精神分析してもらう材料。 泥縄なのは、すまん。 寓話「裸の王様2」 光速で燃え進む2つの導火線。下書きA - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077195 >.183 >そもそも、なぜ運動する物体は長さが縮むのか? その絵も、用意する。 言葉で書いとけば、 長さ2の客車中央で進行方向に光子を放つ。客車速度V。 光子は線路上を1秒で1進む。 1秒後客車中央のヒトは「Vx1秒」位置。 客車の中のヒトには、そこからさらに単位1離れたとこに客車先頭があるハズ。と、思う。 そこで、光子が、ぶつかったハズなのに、光子がぶつかった位置は、単位1のとこ。 では、ローレンツ変換のローレンツ氏は、そのときの、 客車進行反対方向に放った光子を、同時に考えたのかな? >>185 もちろん、貴殿の現段階の指摘は、俺が描いた世界内で、変なことが起きてるの指摘。 わかっております。 客車中央から放たれた光子2つが、 列車内時計の車掌室扉と運転室扉に同時にぶつかる。 そのときの車掌室扉、上に設置されてる時計の秒針が真上を示す。 そのときの運転室扉、上に設置されてる時計の秒針が真上を示す。 線路枕木を稠密に並べ、実数数直線とする。 歩哨αが、眼の前で車掌室扉と光子の相互作用を見る。 車掌室扉の時計秒針真上。自分の腕時計時刻はT。 歩哨βが、目の前ので運転室扉と光子の相互作用を見る。 運転室扉の時計秒針真上。自分の腕時計は、歩哨αのと合わせてある。 歩哨βの腕時計時刻をイメージで、求めよう。 アインシュタイン氏説では、同時破綻してるので、時刻(T+x)。 客車輪郭線内は同時である。客車線分の両端は同時イメージとして、 数直線に描かれている。 歩哨αが見た時計秒針は真上を指してた。 「車掌扉・光子反応・秒針真上」この3点セットを歩哨αは見た。 歩哨βだって、「運転手扉・光子反応・秒針真上」3点セットを目の前で見た。 客車線分と線路直線は、絶えず接触している。 客車両端は、線路慣性系からも同時刻イメージで描かれてるのだから、 歩哨βが見た時刻は、歩哨αと同じ、時刻Tに、光子反応を見た。 ごっちゃにしないでね。まだ斜行座標は出ていない、アインシュタイン氏の思考実験なのだから。 客車の左側と右側が同時刻じゃない輪郭線をイメージを、 パラパラ漫画の1コマに描くことは不可能なんだから。 アニメ絵の一枚には、客車両端の同時性が描かれている。、 もうちっと、わかりやすいのを、絵と手順で示す。 線路横姿を座標に描く手順。 先にヘビーなのを。 導入部を分割したわかりやすいものは、これから。 二重見当識を、複素平面単位面上部に。 注目線分区間の複数小人歩哨さん達接触線分に。 実軸を、今回は列車慣性系みたいなものに。ただし天動説1人称レベル。 寓話「裸の王様4」 数学者のガラス窓 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077295 >>191 我ながら、とても読めたしろものじゃないけど、書き出してわかった。 まず天動説として自分を動かないものとして描く。自分の位置は点。 自分のことをロケットだと思えば、ノーズ尖端からロケットノズルまでの有限線分。 自分(ろけっと)進行方向の道が無限。 列車慣性系のヒトは、いままでの解説者は、自分の横姿を描いていたけど、 進行方向に向いて考え直すと、いろいろ見えてくる。 >>189 >アインシュタイン氏説では、同時破綻してるので、時刻(T+x)。 ここが間違えている。 アインシュタインの特殊相対性理論ではこの2人の同時は破綻していない。 ロケットの先端と後端で同時だと言っただろう。 お前だって「2人の時計は合わせてある」と言ってるじゃないか。 従って、正しくは次のようになる。 歩哨βが、目の前ので運転室扉と光子の相互作用を見る。 運転室扉の時計秒針真上。自分の腕時計時刻はT。 これらの時刻がズレて観測されるのは外から見た場合だよ。 例えば線路の座標系とか。 念のために言っておくが、ここでも「見る」というのは肉眼やカメラなどで「見る」ということを意味しない。 観測結果から、光が先端に達したのは自分の時計ではこの時刻、後端に達したのはこの時刻とというのを確認したところ、それが異なる時刻になるということだ。 そもそもどうして2人の観測した時刻が異なると考えたのか、そのメカニズムが不明だ。 「アインシュタインの特殊相対性理論では先端と後端の時刻が異なる」というのをただ聞きかじって、なぜそうなるのかという条件を考えないでそのまま間違った形で当てはめてしまったとしか思えない。 この間違った前提条件で話を進めたら論理破綻するのは当然だ。 だからこの先は検討に値しない。 問題はもう1つある。 それは何度も指摘したが「見る」ということの概念の誤謬だ。 事象を伝える光が目に入った時が同時な訳では無いんだ。 お前は「天文学者は宇宙全てを同時に見ている」と言ったが、それは大きな間違いだ。 皮肉なことに天文学者ほど「宇宙全てを同時に見ることはできない」ということを意識している人たちはいない。 なぜなら、天文学者にとって、遠くを見ることは過去を見ることだからだ。 例えばベテルギウスは地球から約600光年離れている。だから今見ているベテルギウスは約600年前の姿だ。 お前の説では、このベテルギウスの姿と今の地球が同時ということになってしまうが、実際はそうではない。 現在のベテルギウスは今地球で見えている姿から約600年たった後の姿のはずだ。 ここでベテルギウスは間も無く超新星爆発する兆候があると言われている。もしもそうなら、今我々が見ているベテルギウスは、今この瞬間に超新星爆発しているのかもしれない。もしそうだとすると、それを我々が見るのは約600年後のことになるわけだ。 そしてそれを見た人たちは言うだろう。「ベテルギウスは今から600前に爆発したんだね」と。 >>194 >>193 >なぜなら、天文学者にとって、遠くを見ることは過去を見ることだからだ。 ここだけ返答させていただきます。 「見る」という概念についての説明は、 togetter 物理カテゴリのを、ちゃんと読みやすくしますんで、それからにして、 欧州宇宙機関(ESA)が公表した銀河系地図は、地図ではなく見かけではないのか? https://togetter.com/li/1025704 この銀河系横姿絵図は、写真ぽく見えますが、 カメラアイが日常で3次元空間とされる空間内局所点から撮影されてないのは明らか。 ヒトは、まだ銀河系外に出たことないでしょうから。 地球各所の天文台で観測jした情報から、恒星それぞれの地球からの距離を 既知、地球近辺恒星の光周波性特性や、この光量等なら、この距離だと換算して求めたもの。 ベテルギウスまでの距離も、wiki >2008年になり、定説となっていた約427光年という推定距離が大幅に改められ約642光年となった 測定誤差のことは、関係ないので飛ばします。 銀河地図作成天文学者は、日常3次元空間内に恒星複数を配置しただけ。 銀河直径10万光年。 10万光年の線路線分、ある時刻の10万光年長さ線路同時状態を地図の地に再現しなければ、 地図表面の同時に存在する恒星や旅客機を描かないと、交通管制できない。 天文学者は地球で見た恒星の光波特徴スペクトルから、換算表で、 この星は地球から1万光年だとして、地球からの方向で、 伊能忠敬が、日本列島海岸線を描いたように、地図を発表しただけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる