>>75
「長さが縮むだの時間が遅れる」は、

そんなことは、視野狭窄範囲内の部分空間認識の辻褄合わせ幻想であって、

数学的認知者。
複数認識者の同時性管理者。
局所点認識者。

ちと用語は適当だが。を、導入すれば、必要ないことがわかる。


まずは、背理法的なもので矛盾指摘を行う。すでに行ってるんだが、
まだ明確だと思われてないので、おまえら小学生以下。と、バカにして、

丁寧に説明する。


背理法的な矛盾指摘は、洗脳解除の第一歩でしかない。
構造的説明をして、いままでの数学者の宣言による空間存在ではない、

戦場で、部分空間(己の視野内)に敵を発見するまでに、
音とか匂いとか、見えない徴候に包まれながら、

その発生源を、己の目の前の部分空間以外から発見する行為から、始まる。

見せられたものだけど、見せられた要素群だけで、演繹、或いは辻褄合わせしたのが、
ローレンツ変換のローレンツや、アインシュタイン。

ポアンカレも、ってのは、なぜか知らんが、部分空間は、空間の内外と関係する。

ま、バカバカしい単純トリックが、わかった段階で、数学者達の方が、興奮するさ。