>>194 >>193 >>195
換算表で距離を推測する誤差はかまわないのですが、
そのとき、銀河3次元空間に配置した恒星は1万年前の情報。
今現在の恒星存在の正確性さえ、わからない。この1万年以内に閉店したラーメン屋の可能性。

https://www.flightradar24.com/
これだって、厳密に言えば、航空機自体が位置情報を航空管制局に位置情報電波送信するのですから、
時間幅がある。微分は点で、接線傾きが求められるが、ここでは、時間幅が生じる。

ニュートンは平均速度とは別方法の、微分で求める時刻瞬間速度の計算を編み出しましたが、
動いてないときの列車長さは、そのままです。

この固有長さというのかな、これ自体を3次元空間ではない抽象空間内局所点で、
列車横幅各点の同時性を担保できる地図作成が、電磁現象世界の地図となります。
現代天文学者が、さぼって描いていない、恒星複数が歴史時刻同時幅の少ない地図。

量子テレポーテーション実験テーブル上の面積を構成する点群を同時と、
いままで見做していたんですが、それを複素数抽象空間の局所点から描き直すと、
陽子だ中性子だ電子の、同時刻の厳密3次元空間位置関係を記述できることになる。と、思います。

この発想方法と、ローレンツ収縮や慣性系毎に時の流れが違うとする物理空間地図と、
どっちが、21世紀の物理学者の方々に、お得であるか。商売であります。