>>194 >>193
>なぜなら、天文学者にとって、遠くを見ることは過去を見ることだからだ。
ここだけ返答させていただきます。

「見る」という概念についての説明は、
togetter 物理カテゴリのを、ちゃんと読みやすくしますんで、それからにして、
欧州宇宙機関(ESA)が公表した銀河系地図は、地図ではなく見かけではないのか?
https://togetter.com/li/1025704

この銀河系横姿絵図は、写真ぽく見えますが、
カメラアイが日常で3次元空間とされる空間内局所点から撮影されてないのは明らか。
ヒトは、まだ銀河系外に出たことないでしょうから。

地球各所の天文台で観測jした情報から、恒星それぞれの地球からの距離を
既知、地球近辺恒星の光周波性特性や、この光量等なら、この距離だと換算して求めたもの。

ベテルギウスまでの距離も、wiki
>2008年になり、定説となっていた約427光年という推定距離が大幅に改められ約642光年となった
測定誤差のことは、関係ないので飛ばします。
銀河地図作成天文学者は、日常3次元空間内に恒星複数を配置しただけ。
銀河直径10万光年。

10万光年の線路線分、ある時刻の10万光年長さ線路同時状態を地図の地に再現しなければ、
地図表面の同時に存在する恒星や旅客機を描かないと、交通管制できない。

天文学者は地球で見た恒星の光波特徴スペクトルから、換算表で、
この星は地球から1万光年だとして、地球からの方向で、
伊能忠敬が、日本列島海岸線を描いたように、地図を発表しただけ。