>>185
もちろん、貴殿の現段階の指摘は、俺が描いた世界内で、変なことが起きてるの指摘。
わかっております。


客車中央から放たれた光子2つが、
列車内時計の車掌室扉と運転室扉に同時にぶつかる。

そのときの車掌室扉、上に設置されてる時計の秒針が真上を示す。
そのときの運転室扉、上に設置されてる時計の秒針が真上を示す。


線路枕木を稠密に並べ、実数数直線とする。

歩哨αが、眼の前で車掌室扉と光子の相互作用を見る。
車掌室扉の時計秒針真上。自分の腕時計時刻はT。

歩哨βが、目の前ので運転室扉と光子の相互作用を見る。
運転室扉の時計秒針真上。自分の腕時計は、歩哨αのと合わせてある。



歩哨βの腕時計時刻をイメージで、求めよう。
アインシュタイン氏説では、同時破綻してるので、時刻(T+x)。

客車輪郭線内は同時である。客車線分の両端は同時イメージとして、
数直線に描かれている。

歩哨αが見た時計秒針は真上を指してた。

「車掌扉・光子反応・秒針真上」この3点セットを歩哨αは見た。
歩哨βだって、「運転手扉・光子反応・秒針真上」3点セットを目の前で見た。

客車線分と線路直線は、絶えず接触している。
客車両端は、線路慣性系からも同時刻イメージで描かれてるのだから、

歩哨βが見た時刻は、歩哨αと同じ、時刻Tに、光子反応を見た。


ごっちゃにしないでね。まだ斜行座標は出ていない、アインシュタイン氏の思考実験なのだから。
客車の左側と右側が同時刻じゃない輪郭線をイメージを、

パラパラ漫画の1コマに描くことは不可能なんだから。
アニメ絵の一枚には、客車両端の同時性が描かれている。、