>>151 氏は、じゃあ、俺が相関ということで、

貴殿が絶対的に正しいから、正義の騎士になって、俺を潰すか、
つまり、俺の語りを、素人さんが聞けない触れないようにして、

正しい科学を、絶対的に知っている憲兵ごっこをすればいい。
それとも、バカは相手にするのは面倒だから無視するか、


今現在貴殿がしてるように、寓話「裸の王様」で、
「私達は、バカじゃなにのですよ。オホホ」と、

ローレンツ変換のローレンツ氏が見過ごしたとこの検証もせず、
すでに検証為されたと、科学学界のヒトが言ってるから
検証せずに、科学貴族(帰属)ごっこしてればいい。


俺と科学に対する趣向も違うが、軽い権威筋として、長沼伸一郎氏を出した。

俺が最初に気付いたわけじゃないとね。
俺は東晃史博士経由で気付い方が、物理やってる方なら、名前を知っているだろう
長沼伸一郎氏の言ってることとして、俺という相関じゃなくね、


位置Aから位置Cの、空間距離、√(c^2+v^2)を
存在としての光子が1秒で到達したことを、どう思うのか? と、訊いている。

光子は1秒間に縦ベクトルの距離で1xC既に進んでる。
斜辺の長さ距離を、1秒間で、AとからCに進めるわけねえだろ。

だから、ローレンツ変換のローレンツ氏が、
どうやって、任意の線分両端を同時だと思ったのか。
座標に描いたからじゃ、それは数学。

物理になら、観察観測装置を物理空間に置いて同時観察。
同時が観察できないなら、逆算しろと、言っている。

ピッチャーやバッターは、自分の位置しかリアルタイムの情報を知らないから、
6秒だ2秒となった。だが、これは見かけで、

光映像情報の遅延を入れると、数学者と同じ結論。
光速半分速度のボールは、2単位距離を4秒で進んだ。に、なる。