>>140 の御新規さんには、感謝する。

アインシュタイン氏が天才なのは、

ローレンツ変換のローレンツ氏が、ガリレオの相対性原理の世界ででしか考えてなかったのに、
どの慣性系でも、光速一定で描くべきだとしたこと。


ガリレオの相対性原理の世界なら、
光子が1秒間で位置Aから位置Cに移動する距離が1以上であっても
それは、座標上の「見かけの速度」と処理できたことを、

アインシュタイン氏が禁止したから、

もっと、根本的に解決しなきゃと、したこと。

先駆者であるアインシュタイン氏は、慣性毎に時間の流れが違うを採用し、
時間x速度=距離で、速度がいじれなくなったから、時間をいじった。

だが、それでは、長沼伸一郎氏指摘の、
存在光子が、1秒間で、位置Aから位置Cに移動したことが解決されない。


そこで、俺はxyz空間で、実験範囲を観察するポイントにカメラアイを置いた。
局所地点に観察観測装置を置くと、

ピッチャーが投げたボールが、バッターボックスに届く時間の、見かけ滞空時間が異なった。
電磁現象で情報を入手するのは、数学者が座標を瞬間で全面読みよることができない
トリックに気付いた。

ま、徐々に、慣れてもうらうしかない。
そして、ピッチャーがボールを投げた事象を逆算して整合性を得だけでは、
電磁現象の相対性世界では、足りないに気付いた。

アインシュタイン氏は、俺に教えてくれたことは、
デカルトxy平面座標では、ガリレオの相対性原理の世界と同じで、
光速の長さが、慣性系の取り方によって、1秒間光子軌跡長さが違う記述をしなきゃということ。

「それをやめろ」と、アインシュタイン氏が提唱してることに気付いた。
複素平面に描きなおしたら、どの慣性系でも、同じ長さで描くことに成功した。