運動時間は同じでもどこまでも移動できる方法思いついた [無断転載禁止]©2ch.net
まず秒針のある学校の教室にあるぐらいの時計を思い浮かべてくれ。
秒針の長さが10センチとする。
秒針の先っぽにおもむろに座ると30秒でちょうど20センチ移動した事になるのは理解していただけるか? んじゃ秒針が1メートルだと、30秒で2メートル移動するよね。
しかもかかる時間は同じなの。すごくね? 同じように
秒針が1キロメートルの長さだと30秒で2キロ進む
秒針が100キロメートルの長さだと30秒で200キロ進む
もっともっと長ければ30秒で何キロでも進めるよな? 目的地への経路は別としてさ、移動距離的に言えば何キロ先でも30秒でつくよね?
例えば金持ちが毎日通う場所へ行くだけなら中間地点にこのデカイ時計おくだけだよね! あれ!?思ったんだけどこれ、30秒じゃなくて
秒針の支点の場所変えれば15秒でいけるんじゃね?
あれ?ごめんこれ1秒でもいけるか? 結構凄い思いつきと思ったけど、まあこんな思いつきはもう研究されて当たり前の事なのかな… マジならただのバカだし、ネタにしてはつまらんし、どっちにしてもマヌケ 何が言いたいんだこいつ
時間の遅れでもググれよ中学生 無限に長い完全剛体でやればどうたらこうたらの類だろう ごめん日本語って難しいね
1メートルの長さの秒針が15秒を指してたとして、45秒を指すころには秒針の先っぽは2メートル移動してるのはお解かりか?
それって10メートルの長さの針でやったら、移動距離は20メートルだろ?
でもふたつともかかった時間は同じ30秒なんだよ。うーんわかるかな… 脚の長い奴が1秒で一歩を踏み出しだとして、一歩が30万キロメートルなら 光速移動だよね。
っていう奴が 物理スレには昔からわく。
光速に近く そんなに速く動いたら、陽子や中性子が結合できない バラバラになるから物質が形状をたもてない。コレが答え。 よーするにある角速度の回転計では遠いと光速超えるってことだろ?
そらは正しいよ 問題はどんなに固い棒でも歪まずに回転することはできないということだね 物理学では「タキ・ポンプ」とゆーものが想定されていて。
例えば、時速1kmで動く物体の上を時速2kmで動けば=1+2=時速3
kmで動いているコトになる。時速300kmで走っている新幹線の車両の
中で、キミが時速10kmで走れば=キミは、地面に対して時速310km
で移動しているコトになる・・・さて、その調子で。秒速2000kmで動
いている板?の上を、さらに秒速2000kmの板を乗せて。さらに、その
上に秒速2000kmの板を乗せて、さらにもっともっと秒速2000km
×何倍??? ⇒ 光速を、突破できる??。
って、お話だ・・・光速を突破できる? >>9
小学生が夏休みのシクダイで必死に考えたのが分からんのか、タワケw
凄い発明じゃくらい言うたらんか。 小学生をバカにしてるタワケに簡単な問題。
月まで約38万キロじゃが、地球から30万キロの長さの長針があって、約6
秒で一周させたら、先端は光速を越えるはずじゃが、
実際はどうなるか。
針は剛体で、絶対に壊れることはないものとする。
次第に加速して最終的に、6秒で一周させるものとする。 >>28
問題では理論上剛体だと仮定してるんだ。ブーメラン論破。 >>30
大嘘、理論的に存在する。
力学の剛体は力で変形しない理想化された物体
ニュートン力学の剛体と特殊相対性理論の剛体の原理が違うから結果も違うだけ。
慣性系でニュートン力学の剛体ならば光速を超える運動はいくらでも想定できる。
特殊相対性理論の剛体の運動は光速以上にならない。 特殊相対論では、静止した1mの剛体(鋼鉄棒でも同様)の加速運動を考えれば
剛体と同時に加速する座標系から見れば、剛体の両端の位置は変わらない(無変形)が
元の静止している座標系からみれば剛体の後ろの端が先に加速するように見える。 >元の静止している座標系からみれば剛体の後ろの端が先に加速するように見える。
間違い
正しくは
剛体の後ろの方が前の方よりも加速が大きくなる >>30
アインシュタイン著の相対論に繰り返し剛体って出てくるぞ。 相対論じゃ剛体は存在し得ないからニュートン力学でよくやる剛体を基準に用いる方法は使えないんだよね >>35
相対論だからこそ剛体は存在するんだが。
相対論は座標の学門。
座標は剛体そのもの >>38
なにをどうしたらこんな頓珍漢が生まれ落ちるのか? >>40
剛体というのは、物理用語。
相対論でも当然出てくる。
相対論知らない無知。 段々言うことが変わってきてるな。
アホもアホなりに学習しつつあるのだろうか 間違いを認めるのはプライドが許さないからな
少しづつ変えていく ・集団ストーカー・電磁波犯罪被害の科学的根拠及び、技術上の根拠は以下のアドレスへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12517/1415977550/
・集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置について
レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降
メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず
加害者にはこのように見えているハズ
ちょっと、エロです
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk >>43
相対論の基礎も分かってないバカ丸出しなんだが。
座標が歪むことと物体が歪むことの区別がついてない無学丸出し。 最初から言うことは全く変わってないが、無知過ぎて意味が通じないんだろうな。 相対論で扱う剛体って、どういう性質?
まったく変形しない物体だとしたら、
一点に加えた力が一瞬に全体に広がることになって、それは光速を超える情報伝達になる
有り得ない気がするんだが 最初からトンデモという点では確かに首尾一貫してるな >>49
>>32 >>33 で既に説明してるだろ >>49
だから座標だと言ってるだろ。
想像できなければ、座標の各部分にエンジンが付いてるとでも、考えろ。
基礎から理解してないみたいだが、地球から見て剛体が進行方向に短縮するのは
ゴムのような伸び縮みするものではなく、剛体座標だからこそだ。
地球から見て短縮しない場合は逆に、座標から見てその座標はゴムみたいに伸びたことになる。
剛体だからこそローレンツ因子の逆数の比率で短縮するんだ。
つまり押されて短縮するのではなく、それが時空間の性質だからだ。 >>53
剛体座標なる用語を使ってる文献挙げてみて >>56
だからアインシュタインが書いた
https://www.amazon.co.jp/特殊および一般相対性理論について-アルバート-アインシュタイン/dp/4826900465 >>23
>物理学では「タキ・ポンプ」とゆーものが想定されていて。
それは19世紀(つまり相対論が出る前)に発表された短編小説のタイトルな。
現在読もうとすると、「第四次元の小説」という数学をテーマにした短編小説集に
収められているので、それが比較的入手しやすい。「タキポンプ」以外の小説も面白い >>59
>>23.より
タキ・ポンプは、小説というよりも。「速いモノに、同じ調子で。もっと、
もっと速いものを加えて行ったら」・・・という、単純な発想だ。
例えば、新幹線の上に新幹線を乗せて、さらにその上に新幹線を乗せて
もっと、もっと!どんどん速くして行ったら?? って、ことだ。
相対論が出る以前の、19世紀には=光の速度は絶対的で、もしもそれを
超えると過去に行く?・・・なんて、アインシュタインの発想はまだ存在
しなかった。と、思うが。
例えば「宇宙に、デッカイはさみ!を作って。手元で閉じたら、その支点は
光速以上のスピードで移動するのか?」って、おハナシもある。
( キミは、ここの他の連中のよーなバカな厨房ではないな・・・私は、パラ
レルワールド=平行宇宙に、興味がある。そういう小説についても教えて
くれ ) >「速いモノに、同じ調子で。もっと、
>もっと速いものを加えて行ったら」・・・という、単純な発想
だからその単純な発想をそのまま小説にしたのが「タキポンプ」だってば。
これが出てから無限のスピードが得られる仮想装置を「タキポンプ」と
呼ぶようになったんじゃないか?
当然、相対論の前だからこそそういう発想の小説が世に出せた。
今ならボツだろう。
同じように、「第四次元の小説」にはフェルマーの最終定理を解こうと奮闘する
哀れな悪魔の話が出てくる。フェルマーの最終定理が解決した今となっては
やはり成り立たないネタ。まぁこれは、リーマン予想などの別の未解決問題に
置き換えればいいが >>61
>>23.より
私は、思うが。もしも、タキポンプのような装置が現実に作られたとしても
結局「光速は超えない」んぢゃないか?・・・と、思う。ホラ、算数だが
"0=ゼロ" に、何をかけても=ゼロ。だろう? それと、同じように。
タキポンプも、光速に無限に近づくかもしれないが=光速には、ならないの
じゃないか?・・・数学の「近似値」や「未満?」のように。
ところで、パラレルワールド=「別の、未来」のお話は。19世紀には、ま
だ存在しなかったハズだ。なにせ「量子論」から、来ている発想なのだから
:19世紀といえば、HGウェルズなどが有名だが。彼は、タイムマシンの
他にも「ハエ男」=物質電送機。や「モローの島」=DNA遺伝子操作
技術。や「陸上鉄鋼艦」=ガンダム? などの話を150年ほど以前にす
でに紹介している。
要するに、科学の発想は・・・19世紀以来、この21世紀初頭まで。
「 あまり、進歩はしていない 」よーに、思う。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
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