時間と空間さえあれば物理現象が成立する可能性がある [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時間と空間だけを前提として物理現象が発生する理由を説明する
「時空現象論」なる理論を作ったので良かったら読んでみてください。
http://jikuugennshou.blogspot.jp/2016/05/blog-post_26.html >>2
科学的な話をしたいのでちょっと冷たい言い方になるかも知れませんが
「まず「勝る」とは何なのかを定義してください」というのが回答になります。 流し読みしたけど長くて読まない人いるから冒頭に結論を簡潔に書いてからにした方がいいよ、細かい説明は。
面白い話ではあるけど、力の説明が漠然としすぎかな。
形象パターンだけで構成される世界でなぜ力が発生するのかというメカニズムが説明されてない。そこが一番重要でしょ。 粒子を時空の特殊な状態として導き出そうとする試みはアインシュタインがやってたので
パクリ認定。 おまけに数式ないし >>4
いや、数式いらんでしょ。この場合。
>>5
トップページ改善しました。ありがとうございます。
力の説明は分かりにくいかも知れませんが…
1章の「現象形象仮説は理論と無関係に成立し得る」
という部分が肝かも… >>5
いや、しかし力の説明はやはり甘いな…改善に努めます。
ご指摘ありがとうございました。 この宇宙にはエネルギーしか存在しないとか
宇宙は位置座標のみで説明できるとか
似たような話は結構あるからね。
やはり重要なのはそれらが何故動くのか、力とは何かという部分だと思う。
何故か分からないけど動きますだと現代物理学と大差ないから。 >>9
>宇宙は位置座標のみで説明できる
これって聞きなれないのですが誰がどんな主張をしたのですか? >>11
思うに全ての現象が位置座標の集合として表せるという話ですかね…
ちなみに時空現象論では、その位置座標が特殊な位置座標である必要はなく
周囲の座標と全く同質の存在であるという立場です。
つまり単なる空間しか存在しなくて良いのです。
そこから主観が発生する様なパターンだけが時間の存在によって
自動構成され自己認識されるという解釈です。 >>1
一見すると面白いものだともとれる。しかしよく見てみるといろいろな人の考えをまとめたようなものな気がする。 >>14
感想ありがとうございます。
私がかつてそうであった様に
「世界には何かは存在しているはずだ・・・・」
と思っている人も多いと思うのですよ。
質量だったり密度だったりエネルギーだったり光だったり
あるいは万物の法則であったり…
一方、私の理論では存在しているのは
時間と空間だけで良いというのが新しい部分かなぁ
と思っています。 ご指摘頂いていた力の説明は
「力は特定の形象パターンに関する概念や理論であって
現象とみなす必要がない」
という風に、現象と理論を分けて考えてもらう事と、
現象によって理論も再現できるという事を強調する方向で
1章を修正しました。
ただし最後まで読んでもなぜ我々が体験している様な
物理法則があるのかを細かくは説明していません。
その答えは、たまたま我々が体験しているのが
そういう物理法則がある世界だったとか、
主観が発生するにはそれが都合が良かったからだとか
良くある人間原理的な推測の域を出ていないと言えるかも
知れません。
そこを今後どれだけきちんと述べる事ができる可能性があるのかはさておき、
この論文で扱うには風呂敷が広がりすぎると思い、
盛り込みませんでした。 物質や粒子が存在しないというだけの理論?
だとすると新しくはないし、単にあなたが「存在する」とはどういうことなのかをよく理解してないんだけなんじゃないかな >17
この論文では時間と空間だけを前提として世界と物理現象、そして物理法則が存在する理由を説明する。 >>18
既に我々の世界がそれに近い状態なんだよ
存在するというのは単に特定の性質(パターン)が返ってくるというだけ
物質は原子であり粒子でありゆらぎであり
世界のすべての存在は存在するともしないとも言える
砂のお城を作ってもそれは砂の塊でしかないし、綺麗な絵画を書いてもそれは絵の具の塊にすぎない
この例えは少し上手くないけど、我々の世界は今現在既にパターンで形作られただけの幻に過ぎないんだよ >>17
>物質や粒子が存在しないというだけの理論?
論文を読んだ上で質問をしているのか
それとも論文を読むかどうかの判断材料にしたいから質問しているのか
それとも論文を読んだのに分からないから質問しているのか >>20
形象パターンが具体的にどんな物か説明されてないから何のメリットがあるのかが分からない
宇宙の構造を現存する理論より逆に複雑にしてるだけじゃない?無駄な拡張に見える
>2章
>空間と時間は無限に存在する
>我々は空間が存在しないという状態を想定する事が出来ない。例えば「空間がない」と言った場合どこに空間がないのだろうか?そのどこが指定出来るならその部分に空間はあるのである。よって空間はどこにでもあると言える。
>また、どこにでもあると言う事は無限の彼方まで存在する事を意味する。
> また、我々は時間が止まる事を想定出来ない。止まった時間が存在するには前後の時間も必要になるからだ。
>よって、時間も無限に存在すると言える。
そんな時空は現実には存在しないよ
時間と空間の考え方がSFすぎて、物理学で扱われるものとは別種 >>21
感想ありがとうございます。
現在図なども利用しながら
そして文章量を増やしながら
全ての内容をもっと分かり易く
する方法を考えていますので
気長にお待ちください。 武内一磨 覚醒剤 信号無視 ひき逃げ 殺害予告 実行犯 留置場 薬物 犯罪歴 まだ一章しか読んでませんが失礼します
Aharonov-Boam効果では無形事象であるベクトルポテンシャルに粒子の振る舞いが支配されているように思えます
これは現象形象仮説に矛盾するのではないでしょうか? 自分は尋常じゃないくらい頭が悪いのですが、東大に入りたいと思っています。
そこで質問なのですが、東大は、尋常じゃないくらい頭が悪い人ではやっていけませんか?
まず、尋常じゃないくらい頭の悪い人は東大に受からないと思いますが、
もし仮に、尋常じゃないくらいの努力をして、合格を勝ち取った場合、入っても学力などの能力的にやっていけないのでしょうか?
つまり、東大に合格したからと言って東大に入った後もやっていける
とは限らないのかという質問です。
あと、そういう人(尋常じゃないくらい頭が悪いが、尋常じゃないくらいの努力をして、東大に合格した人)って、東大の授業についていけるのでしょうか?
自分は通信制の超絶底辺高校出身なので、そこがかなり心配なのですが、どうなのでしょうか?
誰か教えてください。お願いします。 >>26
スレ違いなので別スレで質問される事をお勧めします
個人的には大学を行くこと自体が目的になっているとしたら
自分の目標が分からないという事なので
興味のある分野を探すために様々なジャンルの本を
ひたすら読んでみるとかをお勧めします。
>>24
どの様な作用や効果であれ
実際にそれが存在すると分かるには
粒子の振る舞い等の形象パターンが必要になります。
従って物理現象としては作用が実在するのか
それとも理屈抜きでただ形象パターンだけが存在するのかが
不可分だいう事です。
従ってあらゆる無形事象は現象ではなく理論である可能性があると
述べる事が可能になります。 この論文ってどういう意図で書かれたものなんですか?
統一理論とは真逆に見えますが。
例えば、ひも理論なんかは沢山存在する素粒子をたった一つのひもの振動の違いで表現することで古い理論をよりスマートに表現してますよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています