永久機関により近い機械・材料・素材など [無断転載禁止]©2ch.net
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エントロピーが増えるという理由で永久機関は出来ないという
理由としているが
それなら、永久機関に、
より近い機械とかはどういう機械なの
でしょうか。
またどうやって作ることが出来るのでしょうか 大体、メコスジと書かれるのは、わかっているのだ
はっはっはっはっ >>1
永久機関は重力を利用すれば可能だと思う。
オルフィレウスのように。
不均衡状態を常時作り出すような仕組みを考え出せれば
うまくいくような気がする。
ローリングボールクロック
https://www.youtube.com/watch?v=SrX9V4CLytQ >>1
出来ない物に 近いも遠いもある訳ね〜だろバカ
お前が近いとか距離感で話すのなら 俺も同調してやるよ「あらゆる機械と言う機械全部、同じ距離。世の中の機械は すべて外部からのエネルギーで動いてる」 永久機関の、矛盾とは=「1+1=3」になるって、お話だ。 まー、古くから言われているように「第一種 永久機関」は。1−1=+。
だし「第二種 永久機関」は=太陽エネルギーとか、だ。 ↑つづき
ところで、物理学的には『 マックスウェルの悪魔 』=反エントロピー。
の、お話でもしないか?
宇宙は、エントロピーが増大し続けているワケだが=じゃあ、いったい
「最初の、秩序?」は、どーやって出来たの?? って、お話だ。
:まー "ストーブの上で、ヤカンが自然に凍りつく" って、おハナシだな。 無から宇宙を生み出せるんならそれこそ永久機間や
宇宙がもし消えて無になってもそれが宇宙を生み出す原動力になるんやから まぁ、現実にそれが起こってるから今の宇宙があるんだがなぁ
安定したり±0なのは地上だけ
安定してるから生き物が生存できる
生き物の生存圏なんてこの宇宙では砂粒よりも小さい
砂漠の砂粒の電子の1個、ヒモの1本より短いかもしれない
そういうレベルよ
ニュートンもアインシュタインも >>15ちょいと数年前までは宇宙は0から始まり 広がり その後収縮に転じ0に戻る って理論が支持されていた。
今は宇宙が加速膨張しているのが分かっているから、この理論は少数になったけどね。 永久機関は作成可能。
ただし、 時間遡行技術の確立が必要。
1万円稼いだ>1日前に持っていく>1万円稼いだ>1日前に持っていく
永遠に増える。人間でもエネルギーでも
方法>>低温真空加速粒子加速器の素粒子はエネルギーを与えると 時間が遅れる
恒星の中心の核反応は エネルギーを取り出している
時間が早く進む。
星の中心には斥力がある。ニュートンの万有引力のミス。
引力は 点 面 球 いずれに存在するか?>>面
超新星爆発で生まれるのは、ホワイトホール
宇宙を膨張させている。高温高圧静止
ブラックホールは低温真空加速、短命&光速移動。
浦島効果は間違い、EPRパラドクスは時間遡行の一種。
宇宙空間(低温真空)を高速で飛べば 物理的に過去へ行ける。
という考え方です。 有機物で超伝導は可能でしょうか
大電流ではなく、小電流ではできるような気がするのですが
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