絶対0度で柔軟性のある材料 [無断転載禁止]©2ch.net
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者の研究は
絶対0度でも柔軟性がある材料の開発でござる
絶対70度までは出来たのでござるが
これを絶対0度まで、物性を延長して良いかが
一番の課題である
そこまでの使い道はないでござるが
材料は一種のユレアフォームでござる
ちなみに電子は絶対0度では、材料中の抵抗はゼロでござる
物理のスレの方ならわかると思うでござる
よろしくおねがいいたす
もう昼休みが終わるでござる
by suppaman >>1
>ちなみに電子は絶対0度では、材料中の抵抗はゼロでござる
という事は絶対0度の空間には電子に抵抗する何物もない、何者(電子)も侵入することも出来ない
でも電子の抵抗はゼロでござる 、どうゆうことでしょうか? >>4
何度でも他との作用なくして自ら発熱するものってあるかな
絶対0度も何時までも絶対0度ではない、何等かが発熱して温度は上がってゆく 絶対0度で電子が動けば核分裂は起きる、起きれば発熱する >>6
熱とは表現であって物質なくして熱はないでござる
発熱とは電子が飛び出すことでござる、電子無くして熱はないでござりまする 『熱』って・・・最低限度、ある二つの分子や原子のお互いの距離が
近づいたり離れたりして「お互いに、動いている」ことなんでしょ?
ある分子や原子が100000000兆億万?個あっても、それらが
お互いに全く運動していなければ=それが「絶対0度」って、ことだ
だから、それが形を変えずに全体的にある方向に動いていても。絶対
0度は保てるが・・・形を変えると、分子や原子はお互いに動いてい
ることになり、絶対0度ではなく "熱を持っている" ことになってし
まう。 ↑つづき
絶対0度とは、あまり関係無いかも知れないが・・・40年ほど前までは。
摂氏マイナス100度とか150度とかの極低温では「超電導(超伝導)現象
」という状態になって "電気抵抗=0" になったり "コップの水が、勝手に
コップをはい上がって行く??" という現象が起きる・・・と言っていた。
ところが、その後。「常温、超伝導」なんて言いだして=モノの材質や材料
によっては "普通の気温でも、超伝導現象が可能だ" =別に、冷やさなくて
も材料によっては超伝導が起きる。なんて、言いだして・・・だから、あの
磁力浮上の「リニア中央新幹線」も、具体的に実現可能になったワケだ。
リッパな科学者たちが "理論的に証明した" ことだって。現実的には、全く
的外れな、机上の空論だった・・・なんてことは、実はよくあるコトなのだ >>11
>『熱』って・・・最低限度、ある二つの分子や原子のお互いの距離が
近づいたり離れたりして「お互いに、動いている」ことなんでしょ
新幹線がすれ違うときは熱風に注意しましょうw >>12
残念ながら、常温超電導はまだできてないよ。
もしもできたら電力事情が一変するだろうね。 >>12
超伝導の話のどこが「現実的には、全く的外れな、机上の空論だった」に該当するのかさっぱりわからん 拙者はわかったふりをするでござる
1.原子核と電子の距離と大きさは
原子核がドッジボールくらいの大きさとして、電子が野球ボールとすると
その距離は1km(怪しいがこのくらい)、ほとんどスカスカであるでござる
2.絶対0度では、原子核は、分子のブラウン運動のように、動かず、静止しているでござる
3.原子を動かすと、大きい重力ではなく、小さい重力が働くでござる
4.したがって、運動エネルギーか働き、熱が発生するでござる
5.熱が発生する事により、温度が上昇する
6.絶対0度より低い温度はないので、これを阻止する事はできないし、絶対軽度は実現しないでござる
7.電子については不明であるでござる
by suppaman >>14残念ながら、常温超電導はまだできてないよ。 ・・・熱が外につたわらなければいいのでは >>16
肝心な次のことに触れてないのはなぜ?
温度は、物質の熱振動をもとにして規定されているので、下限が存在する。
それは、熱振動(原子の振動)が小さくなり、エネルギーが最低になった状態である。この時に決まる下限温度が絶対零度である。古典力学では、エネルギーが最低の状態とは、原子の振動が完全に止まった状態である。
熱力学第三法則によれば、ある温度(0 Kよりも大きい温度)をもった物質を、有限回の操作で絶対零度に移行させることはできない。
また、絶対零度の定義から運動量と位置が一意に確定する。
しかし量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることはなく、エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。 原子の振動で熱が発生する?あほすぎる
@原子の運動があるから熱が発生するのか
A熱があるから原子が運動できるのか
因果をは正しく評価しないとな、Aが正しい 絶対零度は、ある意味無限の先にあると言える。
決して到達することはできない。 拙者は
絶対0度での柔軟性は
電子が鍵のような気がしてきたでござる
超伝導の例にもあるでござるが
電子は、原子核が止まり、抵抗がない状態でござる
しかも自由に動く
絶対0度は存在しないと思うでござったが
by suppaman ↑
絶対0度でも
電気抵抗は0ではなかったでござる
by suppaman 絶対零度でも柔軟性があるということは、
絶対零度のまま動かせるということだ
ところが、仮に絶対零度の物体があったとしても、動かした途端にエネルギーを与えることになって温度が絶対零度でなくなる。
したがって、定義から絶対零度で柔軟性がある物体はありえないということになる。 >>20の続き
原子の運動から熱が発生するのでなければどこから発生するか?
原子の崩壊によって分離された電荷を持った電子である、人類が最高の高熱を得る方法は原子爆発(大量の原子崩壊)である
最近では核爆弾と云っているが正確には原子爆弾である(核自身は分裂しないし中性子によって破壊もされない、核と中性子は大きさに雲泥の差がある) >>26
>核と中性子は大きさに雲泥の差がある)
核って何からできてるか知ってる? (陽子自身は分裂しないし中性子によって破壊もされない、陽子と中性子は大きさに雲泥の差がある) ますます間違いが拡大している。
陽子と中性子はほぼ同じ大きさと質量だよ。
これは中学の理科の範疇だよ? >>29
陽子崩壊って知らないの?
小柴先生がノーベル賞を取ったスーパーカミオカンデは元々は陽子崩壊を検出する目的で作ったんだよ。 >>12. より。
( なんだ、まだ荒らしの坊やか? )
>>14. へ
常温超伝導は、まだできていないが。まー時間の、問題だろう。
>>15. へ
超伝導が・・・ではなく「絶対0度近くの=極低温でなければならない」が
"現実的には、全く的外れな、机上の空論だった" と、言っているのですよ。 >>33
常温どころか液体窒素程度の温度で苦労してるの知らないの?
安っぽいSFじゃあるまいし、そう簡単には常温超電導はできないと思うよ。 拙者は考えるでござる
例えば絶対0度が出来て
原子の運動が停止する
電子は超伝導の状態になる
そして、電子は超伝導のように自由に動くでござる
しかし、その時、物質は原子間引力でくっついているのか
例えばフラウンフォーファーのような電子間引力でくっついているのか
多分、両方の引力でくっついているでござるが
電子の役目が不思議でござる
ちなみに液窒は、でかいボンベで13000円くらい
by suppaman ま、とにかくだな、絶対零度についての基本も知らないで、絶対零度について語るなよってこった。 >>36
ではお主の絶対零度についての基本を一言うかがうでござる >>38
はて?ちなみにアンカーをうかがうでござる >>39
まだたった40レスだ。
最初から読み直せ。
それでわからなかったら諦めろ。 拙者勘違いしてござった
それも中学レベルの
金属結合では、軌道電子の他に自由電子があるでござった
拙者の疑問であった非金属結合と勘違いしてござった
非金属結合ではK殻などの電子も停止するのであろうか
by suppaman >>41
電子は原子核の周りをグルグル回っているわけじゃないのよ 細かい鎖みたいに力学的な柔軟性を持たせればいいんじゃね? 絶対0度でも電子は停止しない
これが不思議な事だ
これで超伝導の状態になる
元素には、ブラブェーの格子があって、原子自体が例えば面心立方格子
などをとるので、これを曲げるのはかなり力がいると思う
または破壊すると思う
これを−196℃で出来たというのは、凄いのではないか
そのメカニズムがどの様になっているかと
絶対0度まで物性を、例えば直線的に伸ばせるかどうか
問題となっている >>45
原子模型の歴史的には、長岡が提唱しラザフォードが改良したモデル(詳細は原子模型の記事を参照のこと)では、
電子はあたかも太陽のまわりを公転する惑星のように原子核のまわりを廻っているとされ、
日本の初等教育等、現代でもそのように教えている例もある。
しかし、ボーアの原子模型を経て、現代の量子力学では、
電子はもはや「確定した位置と速度を持つ点」ではなく、波動関数であらわされる存在であり、
たとえば電子が存在するために起きる干渉などの相互作用は、それに従い確率的に起きる。
空間におけるこの確率は雲のようにぼんやりと分布するものと比喩され、これを電子雲という。 注意しておくと
電子雲と言っても、電子が雲みたいなものだというわけではない。
例えば水素原子の中には、電子はひとつしかないので、
もしも、その位置が観測できたとすると、それは、ひとつの点となる。
しかし、そうした観測を行うまでは電子がどこにあるかわからないので、その存在確率分布を表したものに過ぎないわけだ。
雲の一部を掬ったら電子のかけらが手に入るというわけではない。 >>47
電子雲説には同意しかねますね
一個の原子の枠内で電子が自由移動できるなら簡単に枠外へ飛び出すのでは?
また出入り自由なら一個の原子当たりの電子の数も不特定になりませんか? >>50
同意しかねると言われてもね、どうやらそうらしいよとしか言えない。
疑問があるなら「電子雲」でググってみてくれ。 >>51
いえね、貴殿に不同意ではなく電子雲説はどうかなというわけで >>33. より >>34. へ。
うん「摂氏マイナス120度で、超伝導効果を起こす材料」は、世間ではす
でに知られている。
>>47. へ。
その量子の理論が。まさに『不確定性原理』から来ている・・・今、現在。
ある電子が原子核の "どの、位置にいるか?" は= "小さいから、分からな
い?" のではなくて= 宇宙的に、もともと決まっていない。
( 最近の小学校や中学校の理科でも、ボーアの原子模型のほうの "絵" で
授業をしているのかな〜ぁ?? ) >>53
>うん「摂氏マイナス120度で、超伝導効果を起こす材料」は、世間ではす
>でに知られている。
常温まではまだまだ長い道のりだよ。 >>54. へ
うん、それは「明治時代には、ロケットはまだ無かったけれど。今は、ロケッ
トがある」・・・とか、言っているお子ちゃまと同じ意味ですね。 くだらないと思って読んで下さい
ここだけの話
温度−196℃を常温として定義すればいい うん、明治時代にロケットはなかったけれど今わある。
江戸時代にスマホは、なかったけど。今はある ←大爆! 絶対って言っちゃうから固くなっちゃうんだよ
多分零度なら緊張もほぐれる
なんちゃって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています