特殊相対性理論は間違っている [無断転載禁止]©2ch.net
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特殊相対性理論によれば、t'=γ(t - vx/c^2)(γはローレンツ因子)
このときv=cだとγ=∞となり、t'=∞となる
つまりどんな慣性系でも光速だと時間が∞に引き伸ばされてしまう
しかし現実にこんなことは起こらない
よって特殊相対性理論は間違い __( ̄ ̄ ̄ ̄ \
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/:::::,r'´カッシーナu ヽ:::::::::l i i| |.ツ⌒二_/.| . |
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カッシーナ >>1
その理論だとニュートンの重力理論も間違いだな。
質点を重ねると位置エネルギーが無限大になるから。 俺が高校物理や数学を使って相対性理論の間違いを簡単な思考実験で指摘してやる。
アインシュタインによると光速に近い速度で運動する物体の時間はゆっくりながれる。光速に近い速度で振動してる物体もしかり。
ここで思考実験だ。
この振動している物体の振幅を小さくしていく。限りなく0に近く小さくしていく。だが振幅は0じゃない。
この時、振幅が0じゃないんだから 物体は光速に近い速度で運動してると言える。だから時間もゆっくりながれる。
どれだけ限りなく0に近づけても 時間のズレは無くならないのに、振幅が0になったとたん 物体は静止してしまい時間のズレはなくなる。
思考実験では時間のズレは0に収束していないのに 振幅が0になったら突然 時間のズレが無くなる。
これは数学的にも現実的にも 受け入れ難い問題点だよ。 >>8
とんでもさんに反応するも一興
お寺の鐘ついたら鐘が走り出したでござる 振幅は小さくしても速度は光速付近から遅く
ならないという超御都合主義理論。 >>12
焼き直しより悪い。三角形の話は小さくしても
傾き変わらないから面白いのに、単振動は振幅
小さくなれば速度も小さくなるのにそこ考えて
ないんだもん。比較するのも失礼。 >>13
いや、>>8は単振動なんて言ってないぞ。振動だ。
そして振動といっても、イメージしているのは、速さを維持しながら行う短い距離の往復運動だろう。
リア厨みたいな奴だからな。
相手の土俵で相手してやるのが、せめてもの愛情さ。 >>8俺だけど
振動じゃなくてもイイぞ。
限りなく0に近い距離を光速に近い速度で運動してる。
この時は時間はゆっくり流れてる。
だけど0になったとたん 時間のズレは無くなる。
言いかえれば、移動距離が限りなく0でも 100mでも、それが1光年でも同じことで、小さくしていって時間のズレが0に収束しない時点で間違ってる。 >>16
距離Lの直線運動として速さvならかかる時間は
外部から見て(L/v)。
運動してる物体から見て(L√(1-v^2/c^2)/v)
。
どっちもL→0で0に収束。 >>17
移動する距離が小さくなれば、そ移動にかかる時間は そりゃ0に近づいていくだろ。
光速に近い速度で運動してたら 時間がゆっくり流れる その時間のズレの事。
光速でも移動距離が短いと 時間のズレは小さくなるのか? >>18
式書いてある通りじゃん。
ズレも小さくなってくから問題ないじゃん。 1光年を光速で移動して10年時間がずれたとして、
2光年を光速で移動して20年時間がずれたなら
移動距離が0なら 時間のズレも0という訳か?
矛盾点はないな。アインシュタインすげぇな。俺が間違ってたわ。 >>21
いや、それとは違う。>>19が言った通りだ。俺の間違いだった。 >>21
いくら三角形を小さくしても
2辺の和=他の一辺 にはならん。いくら小さくしても
2辺の和>他の一辺。 なんだ。振動じゃなくてもイイというのは、往復運動でなくてもいいという意味か。 何故そういえるのかは説明できないが
兎に角間違っている、というのだね。
病院にかかることをおすすめするよ >>1お前が言っている事は正しいが、おしい!もう少し気づくべきだな。
式が示している事は
Vは限りなくCに近づけるが、Cにはなれない。って事じゃん。
これで納得したかい? >>1
1秒を∞に引き伸ばされてしまうと何時まで経っても1秒にならない
詰まり時間は止まるとゆうこと
現実にはこんなことは起こらない と云っても特殊相対性理論ではそうなるんだからしょうがない
皆信じてるんだからしょうがないわ 光速は物質中では,真空中での速度よりも遅くなる.
よって,物質透過後の光の速度は,元の速度よりも遅くなっているはず.
つまり,光速不変の法則は間違っている.
したがって,光速不変の法則に基ずく特殊相対性理論は間違っている. 波の速度が一旦遅くなったあと再度速くなることくらい
中学校あたりでちゃんと実験により現示しておくべきだな。
>>31みたいなアホだって被害者なのかもしれない 中学校で習うべきなのは、「中高で習う程度の知識で物理理論の正否を云々なんてできない」って常識じゃないか? >>29
そりゃ光速なら時間は止まるさ
光速を超えれば負の方向、つまり過去に進む
で、光速は超えられないし質量を持つものは光速になる事もできない
現実に起こらないのは当たり前 「光速を越えると過去に進む」って意味分からないで言ってるやつ多いんだろうな。 >>34
光速を超えると負になるのはあくまで
世界線の接線ベクトルのローレンツノルムであって、
ローレンツノルムが負になったからと言って
時間を遡るとは限らない。
ただ、スペースライクなベクトルには時間を遡るものもあるのは事実。 負になるのはローレンツノルムの自乗だろう
それにタイムライクなベクトルでも時間を遡るものはある。 すべての物理現象を説明できないので,特殊相対性理論は間違っている これを理屈として正しいと感じられることが、相間になるために必須の条件である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています