E=mc^2は正しいか否か [無断転載禁止]©2ch.net
>>92. >>182. へ。
そー、ですよ。私は嘲笑っています。それで、いい。
例えば、ニッポン人に特有の「ウサギは鳥だ!( ← だから、兎は1羽2羽と
数える ) とか、馬を見ては "これは鹿だ!" と言い。鹿を見ては、これわ
イヌぢゃ!」と、言い。2+3=8で。自衛隊はグンタイ(軍隊)ではなく=
ケーサツ(警察)だ!なんて、言っていた日本政府などの「裸の王様」たちを
キミは、大尊敬!して彼らの言うことに従って付いて行く、ワケですね。
( 格言:バカ者は=大馬鹿モノを尊敬する ) 嘲笑っているかどうかではなく、嘲笑っている対象を確認しているのだが。
で、相対論に異を唱えている人々を嘲笑っているということでいいんだな? しかし、>>183が>>182に同調してることすら読めないというのは
なにか深刻な障害を感じさせるな >>190
ほんとだね。
>>184を見て驚いたよ。 正しいよ
E = mc^2 = πr^2 = Space = 空間 = 時間
はい、ノーベル賞2個目級の大発見 時間や空間は実態のないもの、”物”理として扱うべきものではない 実態はあるよ
角速度だよ
まぁ、理解には時間掛かるよねw
ガリレオの気分がよく分かる
すごくもどかしいわw >>194
それじゃあ、イグノーベル賞すら無理だね。 >>196
実態という表現が適切ではなかった様だな、物体と訂正しょう
時間や空間、角速度とかは物理の為の道具でしょ、物理はそれ自体を解明するのではないと思うけどな
時間、空間、速度など計算するとすればその差だけ、本質は変えられない
例えば 空間と時間は等価ではないので交換も比較もできない 時間は突き詰めると、地球の自転の角速度に行き着く
つまり、時間という認識は地球の回転運動に過ぎない
時間は運動なのだ
運動の一部をスライスしたに過ぎない
人が扱いやすいように、物体の状態を観念的に分離した物
仮想の物だ
んで、空間というのはこの回転運動によって決定されていて、
とどのつまり、斥力が空間を決定する
よって、宇宙は球体である可能性が高い
ビッグバンというのは爆発のように考えられているけれど、実はもっと遅く
ゆっくりとした反応だった
円運動を基本とする、重力の加速により、徐々に空間は拡大していった訳だ この考え方に基づけば、ダークエネルギーは必要なくなる
重力場によって無限に物が加速する事になるからだ
ただ、これを認めることで、質量保存やエネルギー保存を修正しなければならなくなる
無限に拡大することになるからね
つまり、場がエネルギーを生み、空間を広げ、質量を増大させる事になる
今までそういう考えに至らなかったのは、単に地球上では規模が小さすぎて、
そのために必要な場もエネルギーも存在していないから実感していないだけ
核物理学や宇宙を見ると、地球がいかに安定しているかがよく分かるはずだ
むしろ、地球上の物理の方が、宇宙の物理では異常な状態だという事が解る
地球のような星がなかなか見つからないのも、その性である また、時間が角速度であるという考え方は、宇宙の規模が拡大するにつれて、
時間の流れが遅くなるという事も示唆する
空間と質量が大きくなると、必然的に角速度が落ちて、反応が止まったようになってしまう
原子核の反応はGhzレベルで高速に回転運動しているのに比べ、地球は太陽の回りを1年も掛かる
この差は結局、質量と空間と角速度の関係になる この時間が遅くなるという考え方は相対性理論とも一部一致する
アインシュタインは光に近づくに従って、時間が遅くなると予言したが
それは、速度が速くなるに従って、角速度が低下し、回転運動が低下するという意味で
解釈できる
光よりも速い物がないというのも、光が純粋なエネルギーで、それ以上に小さい物が無いからだ
少なくとも当時はそう考えていた
光よりも小さい物は想像できなかったという事 私は、>>188. だが。
>>182. 〜 >>192. までは『 同一人物 』だと、自分で証明しているよーな
モノだ。 もっとガンバレよっ、しっかりと荒らせよ!
・・・自分では、荒らしてるツモリの坊や。 ↑つづき
・・・で、もしも。E=MC3乗だとしたら?? >>206
不思議の国のトムキンスになるということだな >>206
>・・・で、もしも。E=MC3乗だとしたら??
そういう世界では運動エネルギーが速度の3乗に比例するので、
乗り物のスピードを上げるのも大変だし、少し速度が速9なっただけで事故ったら被害が大きいということだな。 そりゃあ、電磁力の方が圧倒的に強いからな。
物質が形を保っていられるのも電磁力だし。
高いところから落ちた物体が地面に潜っていかないのも、物体を下に引っ張る重力より、地面や物体の、形を保つ電磁力の方が強いから。
しかし、プラスとマイナスがあるので、天体ぐらいの大きさになると打ち消しあってほとんど力を及ぼさなくなる。
それに対して引力は弱まらないから天体サイズになると大きく効いてくることになる。
宇宙スケールで構造を作るのは引力ということになる。 >>209
銀河スケールの構造までだよ。
その先生の授業タイトルちゃんと見たか? >>206
正確には
e=mc^2/(1-(v/c)^2) 関係ないけど・・・チェスや将棋や囲碁では。人間よりも機械やコン
ピューターのほうが、すでに強いらしい。 どんなプログラムを使用しているかは知らないけど
たぶんプログラマーがある程度方針を決めて後はしらみつぶしに計算するという力業でしょ?
もし方針を決めるプログラムに欠陥(弱点)があった場合それを永遠に引きずったまま計算するしかないけども
人間は弱点に対してつけ込めるからまだまだコンピュータが強いとはいえないと思う
コンピュータが自分自身で欠陥に気づき修正できるようになれば本物 AIって、別に知能でもなんでもないしな。
プログラム通りに、ただ計算しているだけ。 >>212
>しかし、プラスとマイナスがあるので、天体ぐらいの大きさになると打ち消しあってほとんど力を及ぼさなくなる。
それが間違いであることが分かって、宇宙プラズマ物理学が生まれたそうだよ。w
何もない宇宙空間で突然、衝撃波が発生したり、磁場が発生したり・・・ >>227
宇宙の物質の99.9パーセントはプラズマで
電離してるんだから影響はあるだろうね もはや自分にとっては正しくないけど。古典として、好きに選べばいい。 「 E=mc2乗は正しいか否か 」とは、何のカンケーも無いが。
>>219. ヘ。
>しらにつぶしに計算するという力業でしょ?
・・・だと〜う?? あのな、現代では機械やコンピューターでさえ。
いちいち、100000億分の1秒間の計算をしているワケではないのだよ
「相手のパターン」を計算して「その場によって、戦略=次の演算の方法を
変える」くらいの計算は。コンピューターでも、すでにしている。
( ↑これらを "サイバネティックス=自動機械における制御と通信の学問"
=まー、人工知能?と、古くから呼んでいます。) ↑いつもの、荒らしガンバレよ! メソクサ・・なんとかの坊や。 ただしいに決まっているだろ、超弦理論から始まるM理論などで
量子力学と特殊相対性理論の食い違いは融合可能である。
単に自分では理解できない余剰次元を感情的に否定したい奴が多いだけな。 そもそも女子膣学+即射おっぱい論⊂濡れ場の目子筋論だがな E=mc^2 はv=0の場合の特殊解であって、
vが光速未満の値だと
E = mc^2+1/2mv^2+(忘れた)...と多項式になるんだよな。何ていったっけ?
初めてこの話を聞いた時(読んだ時?)、
+1/2mv^2 の後に続く延々とある分の総エネルギーは
何?
そして
静止質量+運動エネルギーの和より大きくなりうるんだろうか?と考えたが
式をいじくっての解答はできなかった。
学生時代の疑問の一つを思い出したよ。
他には
点重力源の近傍では加速度と重力は等価ではないはずだが、
相対性理論をこのような空間で考えるとどうなるのかというのもある。 >>239
>点重力源の近傍では加速度と重力は等価ではないはずだが、
なぜ? >>239
何を言ってんだ?
その運動エネルギーを表す無限級数を途中で打ち切ったら
運動エネルギーより大きくなりうるか、という意味か?
それならE=mc^2/√1-v^2/c^2をv=0で
テイラー展開したときの係数は全て正なので
必ず運動エネルギーよりも打ち切ったら小さくなるぞ。 >>239
> 点重力源の近傍では加速度と重力は等価ではないはずだが、
それは大域的慣性系を取れないという意味で言ってるのか?
> 相対性理論をこのような空間で考えるとどうなるのかというのもある。
勿論シュバルツシルト計量になるに決まってる。
それすらわからないというのはどういう授業を受けたんだ? >>239
> +1/2mv^2 の後に続く延々とある分の総エネルギーは
> 何?
待てよ、お前はもしかして1/2 mv^2までが運動エネルギーで
残りは違うと思ってるのか?
そうじゃなくて相対論的には残り全てと
1/2 mv^2を合わせて初めて運動エネルギーになるんだぞ。
一体どんな大学で授業を受けたんだ?
いや受け手の問題か... ねぇよ
全エネルギー=静止エネルギー+運動エネルギー
静止エネルギーと運動エネルギーは完全に分離されていて、
どちらかが他方の一部という関係にはない 初めからエネルギーの基準をmccだけずらせばよくね?
普通質量は一定だから一々mcc現れるの面倒でしょ 質量が一定と思える状況でなら既にそうしている。
というかそれがまさにニュートン力学だ >>249
>初めからエネルギーの基準をmccだけずらせばよくね?
いちいちずらすほうが面倒くさいわ 質量が一定云々は関係無いだろ。
静止質量は一定なんだから 静止質量自体が変わりうるので、>>249はそもそも成り立たない mの静止エネルギーE=mc^2=mの最大運動エネルギー 相対論では
運動エネルギー は静止エネルギーを超えることはない >>256
じゃぁ静止エネルギーが0である光子の運動エネルギーは0か?
寝言は寝て言え >>258
相対性理論で
静止エネルギーが0ということは質量が0ということ 質量0ということは運動エネルギーも0
光子にエネルギーがあるということは光子に質量があること
理論的に矛盾するのは相対性理論に矛盾があるということ >>260
従って光には質量もエネルギーもあるということ >>258
>静止エネルギーが0である光子
光子には静止エネルギーがあるのでございます >>262
訂正
相対性理論E=mc^2によれば(追加)
光子には静止エネルギーがあるのでございます E/c^2を質量と呼ぶのは時代遅れの流儀だが、それはさておき
E/c^2は静止質量ではないので、いずれにしても>>259-263はデタラメ 運動エネルギーは在っても静止エネルギーはないという物理はありません
この問題はアインシュタインの相対性理論や従来の物理学では100年論争しても結論は得られません
新物理学が必要です
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電子が光速運動しているときの運動エネルギーと静止エネルギーは同量のエネルギーを持っています
電子が光速運動しているときは電荷を持ち物体に衝突すると電荷は分離し速度も停止するので
電子の運動エネルギーと静止エネルギーは放出され0になります
最も軽い電荷を失った電子は大気の海(仮称)を最上部まで浮上し電離層を成します
新物理学 エネルギー保存的に考えると孤立したE/c^2は一定である! 質量Mの天体が作る重力場とE=Mc^2を満たすエネルギーが作る重力場は等しい
(簡単にどちらも密度一定の球とする)
やはりE/c^2は質量だと思われる >>270
全運動量が0ならE/c^2はその系の質量として振る舞う。
一般に言えることではないので、E/c^2を質量と呼ぶのは紛らわしいだけ
例えばエネルギーEの1個bフ光子が作る重覧ヘ場は、質量E/c^2の天体が作る
重力場に等しくはならない。
久しぶりに貼っとく
ttp://research.kek.jp/people/morita/phys-faq/4-4J.html#item28 E/c^2を質量と呼んだところで>>254や>>256が正しい主張になるわけでもない >>272
ことわっておくが
>>270と(>>254や>>256)は別人だからあほな議論のネタにしないでくれ 星飛雄馬さんの球質の軽さは、飛雄馬さんの体重の軽さに原因があるとされ、
飛雄馬さんは苦しみづつけました。
もし飛雄馬さんが、高校1年途中で退学しなければ、2年生あたりで物理I、3年生では物理IIを習えました。
飛雄馬さんは成績は大変優秀なので、物理を学んでいれば、この問題を解決でき、悲劇を防げたと思うのですが、どうですか?
見たところ、飛雄馬さんは江川さんより直球がずっと高速で、時速160kmくらいはあり、
運動エネルギーはmV^2/2で投手としては史上最高の成績を生涯維持できたのではないでしょうか?
相対論的効果で球が重くなる効果は無いとは思いますが。 野球で言われる科学用語はデタラメ
重い球も軽い球もバットの遠心力も間違い 球質の重いとか軽いって、質量や重量の問題じゃ無くて、ボールの回転の話でしょ? 関係はない>>277が正解 ボールの回転でそう感じるだけ ありがとうございます。
ボールを重いと打者が感じるのはバットの重心あるいはマシンと呼ばれる部分から
外れると重い、飛ばない、と感じるという説がありました。
スピンについても考えたところ、相対論ではスピンでも時空は歪むそうですが、ボールの重さには
殆ど変化が無く、スピンによる摩擦力がバットの下方向に働くドッロップ回転の方が重く感じるとか、
内角側はテコの原理で重く感じる、等を考ええました。
飛雄馬さんは金田さんに変化球を相談し、断られましたが、自分でドロップ変化球や
バットのマシンから内側で下側をコントロールすればバッターが重く感じるように出来た
点で検討が十分でなかったと思えました。 重い球は「遅く見えても本当は速い球」
軽い球は「速く見えても本当は遅い球」 どんな魔法使うとそんなふうに見え方に違いが出るんだよ >>286
今更何いってんだ
だから回転の違いによつて>>28のように見えるといってんだろうがあほか