E=mc^2は正しいか否か [無断転載禁止]©2ch.net
奈良の大仏と史上最高の天才数学者はどっちの方が賢いですか? 大体あってるような気がする
そもそも、厳密にmは計れんけどな
大ざっぱな実験を繰り返すと大体これに収斂するというだけ >>1
反証可能性のある理論式であり、今のところそれが間違ってるという反証実証例がないので正しい
以上。 まず、質量がエネルギー、運動量、角運動量、電荷と違って解析力学から保存量とならないことが示される。
これにより質量保存則というのは理論的には成り立たない可能性が示唆される。
次に実験的に原子番号の大きい元素ほど原子核の質量が(陽子+中性子)の合計質量とずれてくるのが確認されている。
具体的には質量が(陽子+中性子)の合計質量よりも小さくなり、質量保存法則が破れている。
また、この質量欠損分がエネルギーに変換されたとして調べてみると、その度合いがE=mc^2の式に高い精度で従っていることが判明。
また、理論的には四次元の擬リーマン空間で曲率が0の空間(ミンコフスキー空間と呼ばれる)で
ニュートンの運動方程式と形式が同じ方程式が成り立つとすると
E^2=(pc)^2+(mc^2)^2が導出される。
(ただし、時間というパラメータを導入し、距離の次元にするため速度の次元を持つ定数cを導入した。)
静止系ではE=mc^2となるので、数学的にもその式が成り立つことが示される。
理論と実験の対比で結果が一致しているので、E=mc^2は成り立っていると結論付けられる。 相間の数学のできなさはやばい
高校時代に何を学んだのか不思議に思うレベル
大体、馬鹿の頭で否定できるほど甘くはないと気付け
それを分かっているならこんなスレはたてない
素人だからこそ分かるとか自分は馬鹿ですと言ってるようなものだ
無学の馬鹿が学問を否定、笑わせてくれる
お前らは物理を議論する前に論理というものを身に付けろ
相間の主張は論理というものが存在していない
自説がおかしいと気付かないのがそもそも論外
だからこそ低学歴なのだろうが、
馬鹿は馬鹿なりに自説は論理破綻しているということを自覚して、大人しくしているべきだろう
無学の馬鹿が理論を否定できるほどのあたまを持ち合わせていないのは明らかでしょう? E=mc^2が間違ってるって主張してる奴は、自分がアインシュタインを超えたと思ってるってことだからな アインシュタインは21名のノーベル賞受賞者を出したスイスの名門チューリッヒ工科大卒だから
本気で超えられると思ってることが烏滸がましい
アインシュタインが数学ができないと思ってる奴らがいるようだが
日本で例えるなら東大、京大の学生が数学ができないと言ってるようなもので
世間的にずれた発言だよな
チューリッヒ工科大がどんな大学なのかも知らないのかと言いたくなる 「参考書をみろ」で終わるスレだが
いい参考書があまりないのが難点
多くはMM実験しか取り上げず、ローレンツ変換の導出も数行で済ませ
双曲幾何学に触れてるものは見たことがない
光行差とフィゾーの実験にはさほど言及しておらず
エーテル論が力学的に無理があることも解説してない
一般相対論にしても重力レンズ効果と屈折との違いが説明されておらず
シャピロ遅延等の他効果についてはあまり言及していない
啓蒙書の類は初心者向けなのできちんとした説明はなされてないし、深いところは省かれている
今のところ相間を納得させるものがあればいいが、見当たらない 反証可能性と言っても相間は分からないだろう
相間の知能を甘く見ない方がいい
幼児の如く聞き分けがないから E=MC^2 次元式で比較すれば同じ合成次元になる
相対性理論では物理的意味があるが、ニュートン力学では意味が無い。 加速器で複数の粒子が生成されるのが質量がエネルギーと結び付いてる証拠なんだけどね
古典的には加速器の粒子は散乱されるだけで複数の粒子が生成されることは無い 衝突で真空状態から粒子を叩きだしたと仮定すれば相対論でなくてもOK 真空から叩き出すってのが古い考え
そもそもそれでも質量保存則は成り立たないので相対論だ
言葉だけで何も考えてないな ニュートン力学的な理論にそもそも「質量保存則」なるものはない >>20
力学の教科書に質量保存則なんて書いてないけど? 質量は不変だという前提で話が進んでたのは事実だけどな >>26
逆に質問するが、古典力学の教科書に質量が保存しないとどこかに書いてあるか? 力学に質量保存則がないと言っている奴の頭の中では、
連続の方程式はどういう扱いになっているんだ? >>1だがなんでこれ若干荒れてんだよ
ついでにいうと俺はE=mc^2を否定してないぞ >>37
あったも何も、「プリンキピア」の最も画期的な点は質量という概念を導入したことにある、とされている。
運動の第2法則においても、力と加速度の比例係数として質量が登場する。当然、不変な量である前提だ。 >>38
オマエの前提だろ
力学で質量の定義はあるが相互作用の「質量保存則」など何処にも無い。 素粒子衝突に自前の「質量保存則」を持ち出し論破しようとしたが裏目に出たな。 そもそも、今日、質量という単位は絶対的な重さを表すとは言えない
粒子やエネルギーの状態を考えれば、重さは常に変化する
いとも簡単に
もの凄く微細な変化ではあるが 通電状態とそうでない状態でも質量は変化する
また、電気は磁力で発生する訳だから、非常に微弱な電気が流れていたりする
電子が流れた瞬間は重くなり、過ぎ去った後は軽くなっている
電子は非常に軽い粒子で、現代のどんな計りをもってしても計れないレベルだが
質量は既に絶対単位ではないんだ 磁場と言うのは面白くて、この世界、宇宙全体は磁場で満たされている
地球は非常に微弱なので感じることは出来ないが、ブラックホールの回りや
質量の大きな所には強力な磁場がある
そこに行くと質量は変化する
電子が磁場で引き剥がされ、移動し電気が起きるからね
この辺、地球周辺は、比較的安定している空間だから実感は難しいと思うけどね
計算上はそうなる >>40-41
相対論より前の物理学に質量保存則はあったかどうかという議論じゃないのか。
なぜ、「相互作用の」とか、「素粒子衝突に」とか現代物理みたいな修飾語をつける?
質量欠損は相対論以前に知られていたようだが、発見された年はいつなんだろうな。 わしが小学校の時全然勉強しないのに理科たいてい100点満点だったという事実を
分らぬボケ。これからそれがどういうことか教えたるで。原爆どころの話じゃないで。 わが**論を知らない者はこれからの学問はやれないで。しんg 書いてる途中で換えるな。続きがあるんだ。が、もう忘れた。 物体から電子やエネルギーが剥がされる事があるから質量保存則はない
ミカンの皮を剥がせば軽くなから質量保存則はない
みたいな事を言うばかばっか 結局、原子というのは粒子の固まり
電子というのは電磁波の1形態に過ぎない
電磁波=光には粒子の性質があることが分かっているので、要するに質量が存在する
非常に微細な質量がね
という事は、電気が流れるという事は微細な電子の粒子が移動するという事で、その瞬間に
原子の質量は極わずかに変動している
こうも言える
その変動は、振動になる訳で、引いては熱になる
振動を熱と呼んでいるのだが
電気を流すと熱が起きる理由 磁場によっても電子は移動するし、化学反応でも移動する
その際には電子の移動が発生し、その振動により、熱が出る
熱は振動であり、振動の源は質量の変化
つまり、この地球には磁場が存在するが、その磁場でも影響を受けてわずかに電気は動いている
物質の原子の電子は動いていて、熱を発している 振動している訳だ
変動していない様に見えるのは、観測できないだけだよ
あまりにも微細過ぎてね
計算上は変化がある 定義:
熱とは電子の移動による振動である
これで、物体が固体・液体・気体・プラズマ
という形態をとる事を説明できる
つまり、電子の動きと相転移である
分子毎、分子構造毎、に決まった電子の振動数によって相転移する数字が変わり
融点、沸点などが決定されるという事だ
これは自明だ 同じようなスレ立てて同じような書き込み続けて何が楽しいんだ ∫Me・cos(g)ds=Exは檀れいか杏か
変態呂理脳のお前ら如意棒勃てて教えてくれ S理論法則:
・熱とは分子間の電子の共有振動である
熱は一種の極微細な交流電流である
故に熱伝導と導電性には一定の比例関係が存在するのである
世界最速だよね
( ̄ー ̄)ドヤァ 熱中性子に電子がないけど熱がある
妄想ジジイ巣から出るな わかってないなー
振動運動そのものが熱
主に分子の熱の元は分子間の電子の共有とそれによる振動なのだよ
だから、中性子が熱を持っているかはあまり関係がない
振動数の問題に過ぎないんだな
要するにマイクロ波と遠赤外線は分子を加熱=分子の共有電子の振動を引き起こしやすい
周波数帯なのだ
きっと分子のサイズや結合と、この周波数は一致し、共振の理由も説明できる様になるな
熱とは電子の振動の伝達なのだ 電子の振動数が大きくなりすぎると、分子毎のある一定の条件によって、
分子の共有結合に問題が出てくる
最初が固体だとすれば、振動が大きくなり、やがて電子の共有幅が大きくなり、
原子間力が弱まってくる
そうすると、物体は柔らかくなり、液体になる
さらに振動が大きくなり、電子の幅が大きくなると、さらに原子間力が弱まり、
物体はやがて形状を維持できなくなり、気体になってしまう
さらに大きくなると、電子は分子から飛び出すようになり、プラズマに
そしてさらに大きくなると、崩壊し、粒子までバラバラになってしまう
これで宇宙の原理から素粒子の構造まで統合できた ( ̄ー ̄)ドヤァ 高速中性子と熱中性子というのがあるが、熱中性子はおそらく、
固体の分子の電子に影響を与えるのに丁度良い速度である
高速中性子はもっと高エネルギー状態の物質の電子に影響を与えるのに丁度良い速度
エネルギーとは要するに熱量であり、つまり=電子の速度でもある
核分裂反応に差異が生まれるのは、この速度による これで、原子番号数の大きい物質が、ほとんどの場合、金属の性質を持つことも理由付けられる
金属の性質の一つ、導電性は結局、自由電子の量による
結合や分子の性質にもよるけれど、概ね導電性が高くて熱伝導も高くなる
その理由が、媒介になる自由電子の量が多いし、動きやすいから
後は結合パターンを解析していくしかないなぁ 色についても説明できる
光子スペクトルがこの電子振動と同調する物が良く反射される
温度によって色が変わるのはその性
自らも電子を発散させるが、概ねそういう理由だな
簡単に説明できるようになったな ( ̄ー ̄)ドヤァ 光の発生メカニズムはどの様なものなのか
光粒子にどの様な力が働いて30万Km/sの速度になったのか、また何故30万Km/sなのか
この謎が解けちゃった 熱と輻射の物性理論は量子力学を基礎に確立されてる、妄想の出番はない。 光が波になる理由としては、電子単体では成立し得ない
つまり、我々が電子と呼んでいる物は不可分の物ではなくて、さらに構成がある
ある光の中心核とその回りを飛ぶ物を光と呼んでいる
対になって飛翔している
それが何なのかは確認することが出来ないが、光の波の性質を解説するにはそれが必要で、
存在することだけは間違いない
光の中には謎の粒子が存在する
eは単独ではない
さらに素粒子が存在し、その構成が光である ポエミーな電波だな。
全く物理がわかってないことが分かりやすくてよい ∫Me・cos(g)ds=Exは檀れいか杏か
変態呂理脳のお前ら如意棒勃てて教えてくれ ブラックホールが説明できないような気がしないでもない
(´・ω・`) ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
Q 経済崩壊が2015年から、テレパシー世界演説が2017年の初めなら、2016年に大戦でしょうか。A 大戦は起こりません。
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
テレビ中継はこの出来事のために存在するのであり、この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。A 恐れる必要はありません。
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384 書こうとしたらマジに基地外が沸いてんのかよ・・・
本気の物理スレに基地外くんなよな〜 >>83
基地外は、自分を基地外とは思わないからどこにでも平気で湧いて出る。
残念ながら。 相間なんかほっときゃいいのにと思うんだけど、ついつい反論しちゃう、未熟な私。 物理ド素人だが積年の疑問
核反応式だと陽子も中性子も減ってないんだけど何が減ってるの? 化学反応も原子が何も減ってないけど発熱したりするわな なんかよ・・・2000年ほど前の古代ギリシャでは「地面は、丸い」こと
が、一部の哲学者=科学者たちの間ではすでに知られていたらしいが。
"こっちが、昼なのにあっちは夜?" "同じ、日の出や日没の時が。あっちと
こっちとでは、時が違う??" "おまけに、こっちは夏なのに遠い場所では
今は冬だって??" "何時、何分、何秒が。場所によって違う??"
"地面が、丸いと。当然、下にいる人々は落っこちちゃうぢゃないかっ!"
・・・アハハ、アハハハハーッ!! 大爆っ!
現代の「相対性理論」も、それと同じようなものかも知れない。 >>86
陽子と中性子を結合させる核力が強いからエネルギーもでかい
そのエネルギー差が質量換算で測定できるほどでかいわけだ。
核爆弾の威力が火薬・化学結合の100万倍くらい知ってるだろ
そんなことは北朝鮮の義務教育で教えてる、生徒は水爆以上の
核爆弾を作るのが夢だそうだ、カルト共産国家の凶器だな。 >>90
どう見ても「地面は、丸い」に相当するのが相対論で、
それをあざ笑ってるやつが相間、という喩にしかなっていないんだが、
それでいいの? ∫Me・cos(g)ds=Exは檀れいか杏か
変態呂理脳のお前ら如意棒勃てて教えてくれ >>92
本これ
相間にしては、いい例えを出してくれたよね。 相間には「地球が丸かったら何が起こるか」を
きちんと考えることのできる柔軟性が全く無いんだよね。
前提を整理することができず、自分の先入観との間で混乱することしかできない。 地面は平らだと言い張っても、現に地球は丸いんだからね。
同様に、現に光速度は不変だという観測結果があるのに、そんなはずはない、信じられないと言い続ける。
そう言いさえすればレスがもらえるからだとしか思えない。
どんなに易しく説明しても、必ず無視する。
理解したそぶりを見せたらレスがもらえなくなるからだ。
だから、いつまでもゴネ続ける。 世の中には、いまだに大地は平らだと信じてる人がいるんですよ・・・。
いや例えじゃ無くてね。 >>99
全世界の人間のうち
測量技術を使って地球の大きさを測ったことの無い人は99.9xxx%
光の測定技術を使って光速を測ったことの無い人は99.9xxx%
自由意志で自分の観測を信じるか、外部の人や知識情報を信じるかの違いだ
北朝鮮の子供は授業で教わる E=MC^2を99.xxx%信じるだろう
将軍様の指示は絶対に正しいのだ。