【訃報】南部陽一郎先生死去 [転載禁止]©2ch.net
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近代日本の物理学者の中でも傑出した方でした。
ご冥福をお祈りします。 20世紀前半がアインシュタイン、後半が南部陽一郎
物理学に与えた影響は計り知れない
合掌 そうそうはこんな人は現れない
まさに稀代の天才だった
どうか安らかに 南部陽一郎先生とカール・フリードリヒ・ガウスさんはどっちの方が天才ですか? 標準理論以後の物理を見届けて欲しかったなあ
ご冥福を
アメリカでは何て言うんだっけ 大阪に戻っていたのは知らなかった。
夫人が帰国したがったのだろうか? 年齢もすばらしかった徳の極みキット最後まで物理のことを考えていたのだろうこの発想の脳と物理学ニいったいどういう関係があるのか心底知りたい この人って、なんで長いことノーベル賞取れなかったの?
2008年の受賞も、戸塚洋二の替わり、とか言われたよね。 そりゃジャップだからだよ。
クォークに関する研究はノーベル賞に絡んでるのに、小林、益川も受賞が遅れた。 南部さんは欧米でもふつうに尊敬されているだろ。
ノーベル賞が遅れたのは、
南部さんの重要な研究が、当面の問題を直接解くっていうより、
もっと長い時間軸で効き目をあらわすタイプの仕事だったせいではないの。
あと、戸塚さんの替わりっていうのはないだろ。
かたや理論物理学、かたや実験物理学。
研究業績も直接かぶっているわけじゃないし。
ただ、戸塚さんも66歳で亡くなっちゃったけど、
南部さんなみに生きていれば間違いなくノーベル賞だった。
惜しいな… むしろ南部洋一郎に賞を贈呈することでノーベル賞に箔がついたと言える
そうするにふさわしい賞になるまで時間がかかっただけ なぜか日本では過大評価されてるよね。
アインシュタインと同等なんて海外で言ったら大笑いされるぞ。 過大評価してんのなんて
>>6
見たいなバカだけでしょ。
もちろん偉大な物理学者であったことに違いないけど。 南部陽一郎先生にノーベル賞が授与されたことは、ノーベル賞財団により
正義が行われたことに等しいと思いました。つまり、正義は存在していた。
南部先生は、湯川秀樹先生の学派・湯川スクールに、属しません。
南部先生は、朝永振一郎先生の学派・朝永スクールに属しません。
南部先生は、博士課程の段階で、もう既に一研究者でした。
南部先生が学者として独り立ちするまでの期間、および、南部先生の学者
としての中核となる部分や本質的部分は、湯川先生または朝永先生により、
形成されたものではありません。
決してゆってはいけないことがあります。実は、朝永先生のノーベル賞受賞の理由となった、
朝永スクールが構成したくりこみ理論のもっとも重要なエスプリとなる概念、その課題解決、
それを支える計算、南部先生は、自分自身で計算して、構成して、成果を得ていたのです。
その意味では、くりこみ理論を得ていました。南部先生は、研究者として、自分はやっていけると思ったそうです。
他方、湯川先生のノーベル賞授与理由となった、当時未知の粒子の交換による考え、エスプリとなる概念は、湯川先生自身の独創ですが、
それに対応する具体的な計算で支持する部分において、朝永先生は湯川先生がきずかずできなかった計算をしたことが、湯川先生と朝永先生との
間の書簡のやりとりで、朝永先生が具体的な計算により示していました。その意味では、湯川先生のノーベル賞受賞は、朝永さんとの共同受賞でもよかった。
ゆってはいけないはなしです。
でも、事の真実です。 仮名遣いがおかしいとこんなに頭悪く見えるんだね。
他山の石とするよ。 朝永先生は、ノーベル賞受賞に関し、湯川先生と共同で受賞するに相当する仕事を、朝永先生自身の能力によりしていた。もっと、正確には、次のとおりです。
その仕事、つまり未知の粒子のやりとりで粒子間の相互作用を説明する抽象的概念を、その具体的な計算により示すことと、
その具体的計算に基づく実験結果との比較を、朝永先生は、彼の良心または行動指針に従って、湯川先生に、書簡で書きました。
南部先生は、ノーベル賞受賞に関し、朝永先生と共同で受賞するに相当する仕事を、南部先生の能力でしていました。 >>30
意味を理解できる文は、言語の使用として想定されるものです。
つまり、一般に、仮名遣いによって、文の理解が全くできないことはない。
もっとも、そうではない場合も存在します。
また、仮名遣いがおかしいとして、どの文のうちどこの仮名遣いがおかしいか教えてください。
そして、その文のどの部分の仮名遣いは、こうあるべきと、具体的に指摘すべきです。 言い換えれば、意味を理解できる文は、文法として完全な文、または、文法として間違いのない文とは限らない。言語の使用はそういう性質や内容を持つので、
文の文法が完全ではなく、間違いであることのみでは、文がおかしいことをいうには、十分ではないということです。 >>33
仮に、結論がそうである場合、その結論を導くための具体的根拠を示すことができないならば、その結論は意味をなさない。
その結論を導くための具体的根拠が存在するならば、どの具体的文のどの具体的部分がどのような具体的理由によりどのようにおかしいのかを示しなさい。
それができないのであれば、論理的思考のできない理系、文系又は双方に属する者と認定されます。 頭悪いのにいじめちゃダメだよ。
自覚なんて持ちようもないんだから。 >>37
??
結論 >>33, >>30は論理的思考のできない理系、文系又は双方に属する者であると認定された。
理由
仮に, >>33, >>30に示されるように, >>29の文の仮名遣いがおかしいとの結論, >>29の文が全体的に日本語おかしいとの結論がそのとおりである場合、
その各結論を導くための各具体的根拠を>>33, >>30が示すことができないならば、その各結論は意味をなさない。
仮に, その各結論を導くための各具体的根拠が存在するとしても、>>33, >>30は、どの具体的文のどの具体的部分が, どのような具体的理由により, どのようにおかしいのかを示さなかった。
>>33, >>39が, 各結論を導くための各具体的根拠を示すことができないのであれば、>>33, >>30は論理的思考のできない理系、文系又は双方に属する者と認定されました。 1.南部陽一郎先生にノーベル賞が授与されたことは、ノーベル賞財団により正義が行われたことに等しいと、私は思いました。つまり、正義は存在していた。
2-1.南部先生は、湯川秀樹先生の学派・湯川スクールに、属しません。
2-2.南部先生は、朝永振一郎先生の学派・朝永スクールに属しません。
3-1.南部先生は、博士課程の段階で、もう既に一研究者でした。
3-2.南部先生が学者として独り立ちするまでの期間、および、南部先生の学者としての中核となる部分や本質的部分は、
湯川先生または朝永先生により、形成されたものではありません。 南部先生は、湯川先生の弟子及び湯川先生の弟子ではありません。
4.私たちが, 決してゆってはいけないことがあります。
実は、朝永先生のノーベル賞受賞の理由となった、朝永スクールが構成したくりこみ理論のもっとも重要なエスプリとなる概念、
その概念・繰り込み理論のもっともエスプリとなる課題の解決、その概念と課題解決を支える計算を、南部先生は、自分自身で計算して、構成して、正しい成果を得ていたのです。 5.その意味では、南部先生は、その課題の解決とその計算については、少なくとも、くりこみ理論を得ていました。
その時に、南部先生は、研究者として、自分はやっていけると思ったそうです。
6.他方、湯川先生のノーベル賞授与理由となった、当時未知の粒子の交換による考え、エスプリとなる概念は、湯川先生自身の独創ですが,
その独創に対応する、具体的な計算でその独創の具体的根拠を支持する部分について、湯川先生がきずかずにかつできなかった計算を朝永先生自らのみの力でしたことが、
湯川先生と朝永先生との間の往復書簡のやりとりで、朝永先生が、その具体的な計算により示していました。
7.その意味では、湯川先生のノーベル賞受賞は、朝永さんとの共同受賞でもよかった。 しかし、その往復書簡とその往復書簡に示された内容については、
湯川先生がノーベル賞受賞までの間、少なくとも、人に伝わらないような状況に、ある者によって、意図的かつ恣意的に置かれていました。
8.これらは、ゆってはいけない話です。 でも、これらは、歴史の真実です。 7-1.より正確には、その意味では、湯川先生のノーベル賞受賞は、朝永さんとの共同受賞でもよかった。 しかし、その往復書簡とその往復書簡に示された内容については、
湯川先生がノーベル賞受賞までの間、少なくとも、ノーベル財団およびそれに関わる組織又は者に、ある者によって、意図的かつ恣意的に置かれていました。 南部先生がアメリカに行ったまま日本に戻らず国籍も移されてしまった理由には
ノーベル賞を受賞された湯川先生の意向がまるで神であるかの如き絶対的な権威となってしまった
当時の日本の素粒子論のコミュニティの息苦しさや権威主義もあったんじゃないかと個人的には想像してるんだが。
確か「坂田スクールが3基本粒子を提案しながらなぜクォークには辿り着けなかったんだろう?」という問いに対して
南部先生がかつて「湯川先生にとっては分数電荷など絶対に許せないものだった」という趣旨のことを語られていた。
理論物理学の魔術師とさえ呼ばれる南部先生には自由な発想が許される場こそが何にも替えがたい重要さがあったろうし
そういう自由な発想を許す場と特定の大ボスの個人的な哲学がその国のその学問分野全体を支配する権威主義とは180度正反対だしな。
湯川先生より遅れたとはいえど同じくノーベル物理学賞を受賞された朝永先生がノーベル賞受賞者であるにもかかわらず
最後まで東大や京大はおろか旧帝大の教授にすらなれずに終わったのを見ても当時の日本の物理学界は息苦しかったんだろうね。
結局、純粋に理論だけで勝負できるはずの物理学界も、白い巨塔で描かれた医学界や官僚制度の政治権力と癒着した法学界や
産業界の銭金を背景とした権力構造に支配された工学界・薬学界などと同じく、ボス猿を頂点とする猿山システムから逃げられないってことだな。 >>49
京大ってその対極的なイメージがあるけど大昔は違ったの? 東大ならわかるけど >>49
個人的な妄想でそんな長文レス出来るお前にビビる。キチガイかよ 2chて定期的にこういう長文垂れ流す基地害がでるけどなんでだろ そりゃキチガイはリアルで相手にされないから
2chで構ってほしいんだろ。
この通り構うと付け上がるだろ。 >>64
構ってもらえて嬉しいんだよ、
そのうち絶頂するよ >>62
このレスなんかもうイッちゃってんじゃないの 君ら外国人に対して厳しすぎ。
あれだけ日本語を書けるなんて大したもんじゃないか。 この人アメリカに帰化したんだよな。そういう点からすると国賊という感じが否めないな。 マントル計画の推進
科学忍者隊の発足などに尽力されてご苦労さまでした 国賊www
底辺ネトウヨがなんでこんなスレに来てんだよw ネトウヨはどこにでもいて(ネット)、どこにもいない(リアル)。 >>ゆってはいけない
これって関西のほうでは言うんじゃねえ?
「じゃねえ」も方言だから、厳密には間違いか。
おれっっちも「しつこい」を「ひつこい」
ってゆうたりするね。
以上はどうでもええしょうもない話じゃ。
南部先生ご冥福をお祈りします。合掌。 >>76
アメリカ国籍を持たないと研究予算が取れないため、止むを得ずアメリカに帰化した。 ラムシフトの推定を朝永グループより3ヶ月も早く、かつ正確に行ったのに
何故、朝永がノーベル賞取ったのだろうか?
マジで不思議なんだが、誰か教えて。 58は馬鹿だから73の画像の意味がわかるまい!だから低脳て言われるんだ。 >>83
これか
ttp://jimnishimura.jp/tech_soc/chem_todaynambu/chem_today0903/09_03.html
ノーベル賞は政治力の影響もあると思うよ >>83
ラムシフトって、朝永のノーベル賞の受賞要因に入ってたっけ? ファインマンダイヤグラムの計算という意味だと思うよ つまり、朝永には何のオリジナリティーも無くて、
南部の研究を盗んだって事? 南部先生が朝長グループと独立に3ヶ月はやく計算結果を出してるといことらしい >>89
ふーん。
それで、朝永の業績は全否定されるのか? イチローは巨乳ヘルスで、前掛けと、おしめを付けて授乳プレイをしてた。
それを知ったヤクザ(巨乳ヘルスの社長)が球団に…。
ヤクザ(巨乳ヘルスの社長)は仕事柄スターとの付き合いがある。
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イチロー、先輩に連れられてソープに
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ソープランドのオーナーがイチロー、朝青龍、長嶋茂雄のタニマチをしてた。
オーナーが倒れたとき清原和博が駆けつけた。
モンゴル人有名力士はソープが大好き。
2015年7月
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http://i.im■gur.com/wSyLpnH.jpg 終戦当時朝永は東に湯川は西にいた。物理学の帝王と呼ばれた湯川と
物理学のカミソリと言われた朝永はライバルである。名古屋の学会では
彼らの論争をまるで川中島の戦いだと称していた人もいる。
朝永は戦後くりこみ超多時間理論と次々と独創的な理論を打ち出しまさに物理学の魔術師と呼ばれるにふさわしい業績を出していたが、湯川の場合は非局所場の理論を提案していたがうまくいかなかった。南部はその辺りを理解していて
やはりアメリカに行くしかないと思ったと思う。
武田信玄こと湯川、上杉謙信こと朝永。肩苦しい雰囲気を察したのである。
もちろん、孤高の天才といわれた坂田もいたが物理学の松下村塾といわれた坂田
スクールはまだ先の話である。おそらく、南部が名古屋の松下村塾といわれた
坂田の助手になっていたならクオークモデルは坂田、南部が先に提案していたノーベル賞は彼らに授与されていただろうと思われる。この場合ゲルマンは
自発的対称の破れを提案していたことになりノーベル賞は大きく遅れたと思われる。 なんでこのスレこんなにキチガイを引き付けるのかね?
キチガイは有名人が好きなのかな。
相間がアインシュタインを目の敵にするのと
同じ感覚なのかな? どうせ南部は日本人じゃねぇとか言い出すやつが湧いてるんだろうなと思ったら
案の定そうだった >>96
当時、日本の大学は共産主義思想が蔓延してたから嫌ならアメリカで研究
坂田の弁証論物理学、弟子が今でもいるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています