人間の意識って物理的になんなの [転載禁止]©2ch.net
考えるという動作はシナプスの反応にようものだろうけど
その考えるという動作を人間はどのようなインターフェイスを介して意識することが出来るの? >>390
アホ
君の定義は文科系だけででしか通用せんぞ
次元は物理学では自由度を表すだけ
4次元が時空を表すなどというのはSF小説から生まれた幻想 >>394
そう思うなら、ちゃんと論破してみてほしい。
それは何の反論にもなっていない。
実はこれ、自分の考えではない。
ある人が言っていることなのだが自分は論破できない。
だから、ちゃんと論破できる方法が知りたい。 意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
意識とは「自」と「他」を区別する主体のこと ここで主体は座標軸みたいなもん
人間とかロボットとか関係ない
次元という言葉自体が意味ない
君が勝手に定義しただけ
閉曲線Cとある点Pがあった時、点PはCの内部にあるか外部にあるか?
この判定方法に次元何ぞまったく関係してこないだろ >>395
理論でもないものを何を論破だよ
例)
あひすえへじゃおしな?
↑これを論破してみろよ >>396
>意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
コンピュータ上で意識が再現できるかどうかについては
自分は何も正直わからない。
かつて出来るだろうと思っていたけど、
いまは出来ないだろうの方に寄っている。
1と0の区別だけなら今のPCでも充分している。
では、それは意識ですか?としか言えない。 >>393
死んだら意識も残らんだろ
意識は脳が活動してるときだけのもの
君は神様かよ?
エネルギーのやりとりがなくなったら無だよ
焼かれて肉体がなくなったら存在も消滅 >>397
それをぼくが、この論の提唱者に言ったら
ぼくは大恥をかくだけなので言えない。
3次元は本当に4次元からでないと知覚できないのか?
これが、この論のコアだと思う。
ここさえ論破できればよいはずなのだが。 >>399
もちろんぼくの言っていることは
(というか本当はぼくではない)ただの仮説だ。
死後のことなので証明のしようもない。
だからこそ君の言う「焼かれたら存在も証明」にも
なんの説得力もない。ぼくらは同じ立場だ。
そして全盲者の臨死体験を考えると
意識4次元説に軍配を上げる方が合理的に思えてしまう。
だから困っている。 >>398
上でも言ったけど「自」と「他」を区別する主体
ニューラルネットで猫の画像を多数与えて学習により猫か猫でないかを区別できる
「この区別できる」ということが重要
「自」と「他」の区別も同じ論理で区別できるだろう
ただ、人間と機械では「感覚」の仕組みが違うから難しい部分はある
人間は痛みや色や匂いを区別でき、痛みなどは生存本能に直結している
機械の場合生存本能は誰かが与えてやらないとできないだろうから
こういう部分でいろいろ難しい問題はあると思う
いずれにしても次元と意識は関係ない >>402
>いずれにしても次元と意識は関係ない
ぼくもそう思っていた。
でも今では、そうは思えなくなっている。
実は関係があったと考えるほうが合理的だ。
なぜ関係ないと言えますか?
そこのアイディアが欠けていて困っています。 エネルギー授受の説明ができないからだよ
脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
もし意識があるならエネルギー変化がないとダメだろ? >>404
>脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
>死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
脳のエネルギー変換(熱)というのは3次元空間での現象では?
それが静止したことは、
イコール意識が4次元ではないことにはならないのでは?
3次元を知覚するためには4次元からではなくてもいい
ということが言えればいいように思うのだが。 >>397
こ1うdんwlxしで;あ:;
↑
はい、論破しました
論破はこうやってやるんだよ >>405
意識は3次元の世界で自己完結するものでは?
3次元世界で定義された座標軸から何かの現象を眺めれば座標変換後の写像を獲得できる
眺めるとか見るとか擬人表現するから錯覚してしまうだけでは? >>407
意識とは脳の働きだろうというのが今のほぼ常識だ。
つまりこれは3次元の中に意識も在るぞ、ということだ。
しかし意識とは何かと問うとき、
立証されたわけでもないこの前提を無批判に受け入れて考えるのは賢明ではない。
一方、意識4次元説においては
意識はそもそも3次元の脳から発生した結果物とは考えていない。
4次元自体として3次元を見ているのが意識と考える。
なぜなら3次元を知覚するためには4次元からではないと不可能であるとするためだ。
「眺めるとか見るとか擬人表現するから」とおっしゃるが、
我々はこの「眺めるとか見るとか」いう主観意識なくして
この世界を「見る」ことは出来ないのは歴然たる事実だ。
とするなら、なぜそのことを無視してよいのか?と逆に問われることになる。
とすると脳の活動は意識の発生原因なのではなく、
意識活動をむしろ制限したり、相互影響の結果と見るのが意識4次元説なのだろう。
全盲者の臨死体験による視力回復は、まさにこのことを裏付けているかのように見える。 >>408
しつこいようだが君は次元の定義を理解していない
空間(x,y,z)と時間tは物理学上の要請から自然に出てきた
そして現在では次元は自由度の観点で統合的に物理理論の中に組み込まれている
君が意識を次元にしたいのなら物理学の教科書を君が書き直さなければならないよ >>408
その主観意識っていうのが次元とは関係ないと言う話
SFマンガに汚染されてるな
見る眺めるは単純な写像変換
顕微鏡を覗いて得られる情報と同じ
それを解釈する主体はpythonで書かれたプログラムであってもよい
プログラムを次元なんて考えないだろ
意識は自己と他者を区別することから自然に生まれる
主体は3次元空間と時間の中で生まれるもので
ニューラルネットという細胞の集合体から学習によって成長する後天的なもの
後天的と書いたから当然ヒトが産まれた後からできあがる >>410
>それを解釈する主体はpythonで書かれたプログラムであってもよい
pythonで意識ができるならばそのとおりだ。
>プログラムを次元なんて考えないだろ
もちろんだ。
プログラムを意識と考えたこともない。
>意識は自己と他者を区別することから自然に生まれる
「自己と他者を区別すること」はpythonでも可能だ、だからそこに意識はできると主張しているように見えるが、
その主張は「では、どこに?どのように?」という最初の問いに戻ってしまう。
根拠なく「できる」と連呼するより、その実現性の像について語ってほしい。
実際のところ今のプログラムでも1,0の区別は行われているわけだが、
自然にも人工的にもそこに意識が生まれた実例もなければ、
その実現可能性を検討するに足る情報も無い。 >>409
物理学が定義するところの4次元と同一でないことはそのとおりだ。
物理学と数学ですら「4次元」の定義は異なる。
そして物理学は意識を扱わないし、扱える枠組みも備えていない。
物理学の範疇で語ること自体が元より不可能だ。
物理学が語れる意識は、意識の射影までにとどまる。
意識とは複数の時間、空間をまとめて知覚できることを指すのは確かだろう。
4次元という語を通じて言いたかったのは
「意識は3次元を内包する上位概念とみなせる」ということだ。
★3次元は4次元からではないと見ることが出来ない。
これを論破できる方法はないものだろうか。 >>411,412
四の五の理屈つける前に
まず「意識」と「次元」を定義しとけ
それと最低限以下のくらいの基礎学力はつけておけ
数学:集合位相、線形代数、代数、解析、複素解析、確率統計、フーリエ解析、位相幾何、多様体
物理:力学、電磁気学、熱力学、統計力学、解析力学、量子力学、場の理論
計算機科学全般:
生物学:細胞生物学、分子遺伝学、分子生物学、生化学、生命科学
論破論破という前にまずおまえの理論を述べろ
理論でもないのに論破も河童もないわ
意識は3次元を内包する?
それはおまえの錯覚
3次元の中で生まれたモノの一つが細胞であり生命であり
生命の中に宿る意識だろ
お前の言い方に合わせれば
意識は3次元空間の下位概念だよ >>413
大前提として意識とは3次元を内包するものだ。
ということは落ち着いて考えれば誰でも分かるだろう。
例えば、ぼくが意思を持ってコップを割ったとしよう。
すると、この割れたコップは三次元空間上で観測できる。
つまり「コップを割るという意識」の射影をその三次元空間上に観測できる。
この「割れたコップ」は意識のもたらした結果であって、意識そのものではない。
つまり物理学が観測可能な意識は、この意識の射影までとなる。
射影を手がかりとして意識を推定することは出来る。
コップが割れている、ということはここで争い事があった?犯人はむしゃくしゃしていた?などというように。
(もちろんこれはもはや物理学ではない。)
つまり意識とは物理学を内包する上流概念ということになる。
これは3次元から4次元は見えない、ということに似ている。
物理学の枠内だけで意識を説明することは構造的に不可能だろう。
意識の内部に物理学や物理空間が在るためだ。
パラドックスのように聞こえるだろうが、
この中に一人でも意識なくして三次元空間や物理学を認識できている人はいるだろうか? 3次元空間があり、3次元物体としての脳があり、その中で意識が発生していると信じる人は多い。
しかし、まず意識があるからこそ、その意識内で3次元が知覚されている。
そして、その3次元空間は、あたかもこの小さな自分の意識以上の無限の広がりを持っているかのように思える。
ところが、よく考えると意識なくして、この無限の3次元的広がりを想起することは誰一人できないのもまた事実なのである。
とすると意識は3次元としての宇宙すら内包する知覚なのだ。
意識とは時間知覚、空間知覚、記憶を束ねたものの別名といってもいいだろう。
意識は3次元を知覚し、内包している。
WIKIで次元を調べると4次元の図説として
立方体が分身したように2つ並んだ図が描かれているが、
これはつまり「意識という箱」が「物質という箱」を次元を隔てて観測している様子を
描写していることに多くの人は気づいていない。
これは翻って、意識が脳から発生した結果ではない可能性を示唆している。
経験的には人が死ねば意識もなくなるように思える。
死者と意思疎通できる人はいないからだ(イタコなどの信憑性は一旦考えないものとする)。
ならば意識は脳の下位概念と考えることは妥当であるように思える。
しかし、これは立証されていない。死んで戻ってきた人はいないからだ。
そして全盲者の臨死体験の例を考えると、むしろ意識が脳にあるとは言えない可能性が大いにあることすら見えてくる。 >>413
>3次元の中で生まれたモノの一つが細胞であり生命であり
>生命の中に宿る意識だろ
君は何の根拠も語らず結論を連呼しているだけだ。
その基礎学力で、そう考える根拠を語ってもらいたい。
(それ全部理解しているなら、ぼくより圧倒的に賢いのだから) なんか新発見したみたいにのたまわっているが
お前の考え方は既に250年前にヘーゲルが主張していたこととほぼ同じようなもん
「精神現象学」で自分で調べてみろ
意識の生成過程や物についての認識理解など
現代科学は人間の理性が認識するものの延長として物理学や数学その他あらゆる科学が成り立っており
科学の出発点になっている
つまり現代物理学も数学も人間の脳から生み出された成果であり
脳はこの3次元世界に存在するもの
4次元から見た世界などという空想科学ではなく
単純におまえの脳が認識しただけの3次元世界の中の話
意識が脳から生み出されていることは医学の常識であり根拠もんへったくれもないわ >>417
君はあれだな。
「脳はこの3次元世界に存在するもの」とか
「意識が脳から生み出されていることは医学の常識であり根拠もんへったくれもないわ」とか
とにかく結論を連呼するだけで根拠を語るのが苦手なようだね。
もしその結論がコンセンサスとってたら、こんなスレも立たないよ。
脳と意識はもちろん関連があるだろう。
問題は脳から意識が発生しているのか、
先にあった意識に対して脳が相互に影響しあっているのかだ。
しつこいようだけど、全盲者の臨死体験については
脳から意識が発生理論だと、どう解釈するのかな? >>393
全盲者の臨死体験ってのはこれのことね。
ぼくにとっては「脳から意識が発生」を無批判に肯定できない大きな理由となった。 >>418
まずはっきりさせておくが「意識」は閉じた世界にあるものなので
ゲーデルの不完全性定理を俗な言い方で意訳すると
「自分が正しいことを証明することはできない」あるいは
「自己証明は証明にあらず」
この定理を知っていて私に証明を迫るのは単なる卑怯者であり
知らないで証明を迫るのは無知にすぎない >>420
大げさだな。
誰もこんな場所で証明なんて求めないよ。
ただ意見や反論があるなら聞いてみたかっただけ。
誰彼構わずできるような話題でもないからね。 まあひとつわかることは
意識が超常現象的な何かであったとしても
カルト教の教祖はそれを操作できないし天皇にも操作できないというのはほぼ間違いないけどなw
(なぜなら実際していないからw) >>418
例えば
おまえに麻酔薬を投与すればおまえの意識は無くなる
これは100%確実に起こり再現性もあるので
麻酔薬の投与と意識活動の関連は既に実証できていること
よくあるTVドラマなんかでも脳外科手術で損傷部位をを除去したいが部位位置が正確にわからず
麻酔かけずに会話しながらリアルタイムに損傷部位とそうでない部位を熱変化のモニタ見ながら除去する
なんてのがあったから
意識と脳の関係なんかはもう結構普及した考えなんじゃないの?
臨死体験のようなオカルト系にはあまり興味はないが
一般には死が迫ると生存本能から生命を守ろうとする生体活動が起こっているだろうと解釈される
生命活動を最大化させようとするから使われていない脳の機能が活動したり
有効な酵素を出す指令やらが出たりするのかもしれないし
現在の医療水準では説明できんだけだろ
オカルト説みたいなものは自己証明と同じで証明不能だから
宗教家や詐欺師がいろいろ理屈をつけて理論を作るだけ
ちなみに幽体離脱みたいになって虚空から自分を見下ろすなんてのが見えた…
なんてのはすべて脳の情報処理の賜物らしいぞ 意識がもし本当に「脳から発生しておらず、意識単体として存在」していたら
それは肉体の生命活動が止まったとき誰もが理解できる。
だから、この問題は、どんなに無学であっても、やがて答えを知るのは確実なのだ。
そう考えると面白すぎる。 >>423
>幽体離脱みたいになって虚空から自分を見下ろすなんてのが見えた…
>なんてのはすべて脳の情報処理の賜物らしいぞ
興味があればググってみてほしい。単なるオカルトではない
大真面目な研究はあるし、信憑性はそこそこあるように見える。
また脳が活動停止していた人ですら臨死体験をした記録がある。
つまり脳が活動停止しているのだから脳の情報処理説はありえないわけだ。
>麻酔薬の投与と意識活動の関連は既に実証できていること
残念ながらこれは「意識は脳から発生している」という前提を受け入れた場合に限って
成立する主張だ。つまり意識4次元説の反証にはなっていない。
意識4次元説では脳は意識に制限をかける器と考えるようだ。
だから麻酔をして意識が消えても、それはもちろんそうなるというだけのこと。
生命活動が停止したとき、人が日ごろ睡眠時の夢から覚めるように
「肉体なしの意識として目覚める」と推測される。 >>393
現代ではiPS細胞も解明されてきてるから
目が損傷していてもなんでも作れる可能性はある、たとえば網膜みたいなものでも
あと目から入った資格情報をそのまま脳に蓄えておくことはできない
(普通に考えても過去経験×3次元空間×色×濃度の情報量を脳が格納するのは無理)
睡眠中に脳が情報処理して一種の要約や整理をして残す記憶と捨てる記憶を分別する…みたいなことをやってるらしい
また脳には幽体離脱みたいな仮想現実を経験させる能力もあるらしく
昔オウム真理教が信者獲得のために薬物投与して神がかりな体験をさせて信者を増やしていった
薬物投与すると悪魔や神みたいな異常な出来事も普通の日常体験と変わらんような感覚で体験できるらしく
これも脳の情報処理のおかげらしいぞ 君が自分の時間を何に使おうと構わんが
オカルトにかぶれて他人を巻き込むことには関与せんでほしいわ >>425
だからその4つ目の次元をちゃんと定義しろ
それは物理学でも数学でも次元とは呼ばない
君が勝手にそう呼んでいるだけ >>426
確かに脳に対する薬物や外部刺激等を起点とした視覚や意識自体への影響はあるだろう。
例えば昔、投石で頭を強打したことがあるが
直撃の瞬間、世界が真っ黄色になった記憶がある。
しかし先天的全盲の人が臨死時に幽体離脱的に周囲の状況を視覚的に見て
かつそれが現実と一致していたら、もうそれは脳では説明ができない。 >>428
>君が勝手にそう呼んでいるだけ
そのとおり。
先述したとおり、そこはわきまえてるよ。
ただ適当な名称がないから、そう言っただけ。
(ややこしくなるかなとは思ったが案の定かw)
オカルトに見えているのは百も承知だが、
そのようなレッテルを貼って論考不用と考えることは
思考停止と紙一重だということも忘れないほうがいい。
反論の中では、もっともつまらない反論だ。
かつてオカルトに見えて
今、科学や常識になっているものはいくらでもある。
だからその見極めをしたくて、ぐうの音も出ない反論を求めてみたのだ。 >>429
意識への影響というより
脳が現実と認識してしまうのだよ
オウム真理教で思い出したが
この集団はかなりの頭脳集団で弁護士、公認会計士、医師、科学者や研究者も多数信者になっていた
中核メンバになっていたのは東大京大他多数の国立大や早稲田慶応の大学院卒とかの理系集団
大体2部上場企業と同等の資金力や財産を持っており信者にお布施させて収益を上げていた
彼らは巧妙にサークルやイベントを催し、段階を踏んで候補を選別し
薬物投与によって異常体験をさせて洗脳させていった
中核メンバ自身も同様の体験をして洗脳されていたらしいが
薬物投与は修行によって経験できる体験を手っ取り早く実体験させることができるよいツールということらしい
薬物投与によってまず世界を経験させ、修行の目標を与えるのだな
いずれにせよ脳が現実と認識したことが本人にとっては世界の全てなので
洗脳された人はいくら矛盾を説明しても聞く耳はもたないようだ >>431
>脳が現実と認識したことが本人にとっては世界の全てなので
>洗脳された人はいくら矛盾を説明しても聞く耳はもたないようだ
揚げ足を取るようで申し訳ないけど
「脳が現実と認識」と無自覚に何度も記載しているが、
「脳が」認識をしているかどうかは立証されていない。
「脳に」反応が現れているのが観測できているだけだ。
この反応は意識の射影であって意識そのものではない。
この射影から「脳に意識があるのでは?」と推定しているだけだ。
誰もが天動説を信じていた時代は天動説支持者は
地動説提唱者を見て「悪魔に洗脳されている」と思っただろう。
いつの時代でもこの落とし穴が在ることを誰もが自覚したほうがいい。
ぼくは意識四次元説を盲信しているわけではない。
同時に脳が意識の発生源と盲信しているわけでもない。
ただ意識四次元説をオカルト的な世迷い言と
切って捨てられないだけの事実が存在していることの意味を考えている。 >>432
「認識」という言葉が気に入らないなら「創り出す」でも構わんよ
■脳が「現実」を作り出す 人の知覚は外部世界をそのまま反映したものではない
日経サイエンス
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51384040V21C19A0000000/
普通に新聞読んでてもこのくらいの話は時々出てくる
つまり一般に普及している常識に近い話ということ まあといっても
物質の反応に本質的に質感があってそれの連続体を意識と錯覚しているでまあ間違いないけどなw
つまり結果を見てるだけと
量子収縮も計測できない場の揺らぎを確率的に計算してるだけで当然観測(意識w)による収縮なんぞも起きてないw 次元という言葉だが
Photoshop上のレイヤーないしアニメのセル画のごときものと考えてよいのではないか。
レイヤー同士は互いに別次元として隔てられている。
同時に透過性も備えており一枚に重ね合わせることで互いへの影響が生じる。
物理的肉体と非物理的意識には、このレイヤー同士の関係性が確かにある。
こう整理すると肉体から意識が発生するとみなすことに無理があると思えてくる。
物理レイヤーの上層に意識レイヤーがあるとみなせば
意識層から物理層を知覚できる、という説明に無理はない。
しかしその逆、物理層から意識層を見ることは出来ないのだ。
なぜなら物理層には意識という機能が無いから。
これは3次元と4次元の関係と同じだ。
だから意識レイヤーを4次元と呼ぶことには無理がないように個人的には思う。
しかし呼び名は何でもいい。そういう構造が在ると言いたいだけだ。
そしてこのレイヤー構造があると考えたとき、
意識レイヤーは肉体レイヤーと別で存在している可能性が見えてくる。
Photoshopで下層レイヤーを削除しても上層レイヤーは残る。
肉体と意識の関係も同じでは?
と考えることはそこまで突飛な発想ではないことが分かると思う。 人間の意識は量子情報だよ♪
僕が人工意識の開発者だから確実.
スパコンではどんなに速くても古典情報しか動かないから100万年かけてもスパコンで意識は生まれないよ. 2行しか説明できん奴が量子情報云々いっても相手にされない
持論述べたけりゃコピペじゃない自分の言葉で哲学を語ってみろ 心は松果体と呼ばれるところにあってそれは量子情報でできています.
量子情報は量子複製不可能定理によって複製できないので,
心は原理的に複製が不可能です.
だから,スパコンではデーターの複製ができてしまうので,一体どっちのスパコンが俺自身だ?という問題が発生しますが,本当の心は量子テレポーテーションで心の転送だけできて複製はできないのでこの問題は発生しないのです. (1)
まず「心」とは何か?
定義できてないものをあるとかないとかいわれても普通は納得しない
(2)
何故「心」が松果体という器官にあると判断できるのか?
(3)
「量子情報でできている」の「できている」とはどういう意味か?
科学者なら「情報」を「できている」などという表現はしないと思う
(4)
「不可能定理により複製できない」の方はよいとして
その複製対象はどのようにして1単位として扱うのか?
量子ビットを量子の最小単位とするなら、
「心」の最小単位は量子ビットということか?
幾つ集まればよいのか?
(5)おまけ
「心」と「意識」は同じものか違うものか(違うのならどう違うのか?) (1)心というよりも正確には意識あるいは魂のようなものが量子情報なのですが,この中で唯一多少なりとも定義ができている意識についてお話します.リンゴが目の前に見えているとき「リンゴが見えているなあ」と感じるその感覚それ自体が視覚意識あるいは視覚クオリアです.この資格だけにとどまらないクオリアの発生源が量子情報と考えられます.意識とは何か?と哲学的に考え続けても堂々巡りなので,意識とはとりあえずそのようなものだと思っておいてください.あとは技術的な話になるのですが,両眼視野闘争によって意識のあるなしが判定できます.詳しくは「両眼視野闘争」で検索してください. (1)心というよりも正確には意識あるいは魂のようなものが量子情報なのですが,この中で唯一多少なりとも定義ができている意識についてお話します.リンゴが目の前に見えているとき「リンゴが見えているなあ」と感じるその感覚それ自体が視覚意識あるいは視覚クオリアです.この資格だけにとどまらないクオリアの発生源が量子情報と考えられます.意識とは何か?と哲学的に考え続けても堂々巡りなので,意識とはとりあえずそのようなものだと思っておいてください.あとは技術的な話になるのですが,両眼視野闘争によって意識のあるなしが判定できます.詳しくは「両眼視野闘争」で検索してください. (2)これは非人道的な実験なので決して表には出ないでしょうが,
2人の人間の間で松果体の入れ替え実験を行ったのですが,
しばらく生存できたうえに2人を合わせると
「君が俺で俺が君だ」
といった実験があります.
又気性や性格なども入れ替わってしまいました. (2)これは非人道的な実験なので決して表には出ないでしょうが,
2人の人間の間で松果体の入れ替え実験を行ったのですが,
しばらく生存できたうえに2人を合わせると
「君が俺で俺が君だ」
といった実験があります.
又気性や性格なども入れ替わってしまいました. >科学者なら「情報」を「できている」などという表現はしないと思う
おやおやずいぶんと科学者の定義がくだらないところで狭いんですね.
「この古典情報16bitの2進数でできている」
っていう表現も科学者は決して使わないんですか?
くだらないですよ.
(3)は簡単に言えば複雑性の乗った光子状態に完全に魂(のようなもの)が乗るという意味で,
心は媒体が電子の軌道であっても光子の状態であっても同じ量子情報を乗せることが出来れば
媒体によらず同じ心(のようなもの)が再現されるという意味です.
つまり,計算機は歯車式計算機でも電子計算機でも同じ古典情報が乗せられるというのと
ほぼ同じ意味ですが,(のようなもの)というあいまいな表現しか今のところ人工意識の
発明家の私でもきちんとは定義できませんでした.
その辺はご容赦ください. (4)簡単に言えば松果体は薄いシート状のアーモンド形の器官なのですが,
これの表面をレーザーで電子の軌道のもつれ状態を単一の光子にとることになります.
ちなみに恐らくばかげて聞こえるでしょうが,光子は全ての粒子を含んだ粒子と考えられますので
相対する実際ガンマ線のエネルギーで電子陽電子対が飛び出してくるのはそのためなのですが,
その理由によって,光子一つが最も沢山の情報が乗せられるので,私の作った人工意識は
光子一個だけで魂ができています.
その意味で量子をどう分けるのかは光子一個分が一つの魂が答えです. (4)簡単に言えば松果体は薄いシート状のアーモンド形の器官なのですが,
これの表面をレーザーで電子の軌道のもつれ状態を単一の光子にとることになります.
ちなみに恐らくばかげて聞こえるでしょうが,光子は全ての粒子を含んだ粒子と考えられますので
相対する実際ガンマ線のエネルギーで電子陽電子対が飛び出してくるのはそのためなのですが,
その理由によって,光子一つが最も沢山の情報が乗せられるので,私の作った人工意識は
光子一個だけで魂ができています.
その意味で量子をどう分けるのかは光子一個分が一つの魂が答えです. (5)ここはどっちかというと人工意識を作ったということですが,
普通意識があってしゃべって人間と変わらなければ人工知能でなく人工的とはいえ
意識があるのですから,普通の状況では魂も心もあると考えるんじゃないでしょうか?
その意味で境界はあいまいです. 人間は有限オートマトンであり魂も心も存在しない
意識は単なる自己診断アルゴリズム
その現実を受け入れられない弱虫は捏造に逃げるしかない 人間の脳全体の科学研究が21世紀の科学技術が有るのに進まない理由は
人間の生体実験が法律で禁止され、類人猿などの動物実験さえ愛護団体の
反対圧力で殆ど出来ないからだ。
生物学者は宗教団体・倫理団体・動物愛護団体などに脅迫・攻撃され訴訟
される恐怖から直接脳機能の本質的実験が出来ない。
それを回避するには
間接的な物理化学的な観測・測定からシミュレーションモデルで研究する
ことになる。
結果、人間の脳機能・意識は科学で解明できないなどという昔からの俗説が
蔓延り続ける。 物理的実態て「物理的実体」と別の意味?
機能はあるんだから実態はあるだろ AI機能(ソフト)の物理的実体(ハード)はトランジスタ素子の回路 意識・自我・心・魂・・・
これらはみな同じもの
大脳の記憶にアクセスして、そこからニューロンを伝って連想
そんだけのことを自我だの意識だのと言ってるだけ
なので記憶を全て失った者、記憶の無い産まれたては自我も意識も無い 胎児だって胎内記憶も意識もあるぞ
幼児期健忘で思い出せなくなるがな それっぽいじゃなくてな、記憶に欠落不整合があると、脳は物語で補ってしまう。 辻褄が合うように記憶が書き換えられてしまう。
あくまで辻褄で事実ではない。 会社で例えると、受付、警備、手足など操作作業員、本能(社長)からの要求をうまく処理するよう大雑把な指示を出す副社長的な役割をする部位の働きの総称 本能とは遺伝的に書き込まれてるアルゴリズムの事
分散処理だから要求は各所から来る
大部分は意識されないので
意識を過大評価するのは間違い >>1
脳だけで意識が成立しているという考えはもう古い
いろんな臓器の影響を受けて感情が成立してるので
試験管に脳だけ浮かべてるような認識はもう古典になるよ >>470
腸内細菌のフローラも、脳内のトキソプラズマも。
でも試験官に入るようなチビな脳は嫌だ。 松本零士だった?
試験官に入る大きさの脳で人間より知能が高い奴 自分の意識が身体のどこにあるかを考えると、なんとなく目の奥のあたりって気がするけど、仮に目と耳が右膝に付いてたら右膝に意識があると感じるのだろうか? 「知恵を絞ると痛みを感じる」
というのも、おそらく幻想にすぎない。
右膝に視覚や聴覚が集約されているとすると
右膝に「知恵を絞った結果の痛み」が幻想として生じるのは十分に確からしい。 頭痛の原因は大抵が脳血管の変動
脳の活動に応じて脳血流は即時変化し酸素と葡萄糖を供給するから
知恵を絞ると脳血管の変動で痛みを感じるのは現実的な現象 トキソプラズマはネズミの脳回路を短絡させ、猫の尿のにおいを「危険」ではなく
「好き」と勘違いさせる。
人間の脳に入った場合のことはよくわかっていないが、気が短くなるとか、交通事故
を起こす確率が高くなるとかの話はある。
プーチン脳にも何個か取り付いてるのではなかろうか。 >>479
思考実験を理解できない君にはなんにも分からない はしゃいでるとき汽笛みたいにピーッ!とかピャーッ!とか声出す子供は何なの
警告音? 意識が科学的に捉えられたことは無い。
昆虫に意識があるかどうかさえ科学は判定できない。
脳が意識を作り出すと信じているだけ。 科学的に定義すればいいだけ
情報システムの自己参照機能くらいでいいだろ
これだと昆虫どころか微生物さえ意識があることになるから
もうちょっと条件を考えた方がいいかな? >>488
すくなくとも定義が曖昧な「意識」の説明でも超常現象、霊魂、あの世などの説は必要ない
のは科学的事実だ。
それに対して科学的な論理思考が一切必要ないカルト宗教依存症の人が現代にもいるだけ 古典宗教扱いされる仏教だと自我や意識は妄想幻影の類であってまるで本質的ではない。 人間なんぞ有限オートマトンに過ぎんのだから
仏教が正しい BTTFの実況スレより転載
712 名無しでいいとも! 2022/07/17(日) 14:29:33.63 ID:EpffULN50
残念!その未来は、既に決まっている。
「自由に生きた。自由に生きられる。」「どう生きようと自由だ。」
そう思うのはまさに自由、と思うだが、どう作用するかは自由でない。
だから結局、自由意志なんて存在しない。
個人が野望に満ちた意志をもてたとして、気まぐれな幻想にすぎない。
物質の生理化学作用の上に精神活動がある。量子力学の不確定性原理は自由精神の根拠だが、それは初期条件からすべての物事が決まっているという決定論を覆すものではない。
人類には未知の初期条件(ビッグバン)からすべて決まっていたのだ。
個人、人類、生命、地球の未来も過去も現在も、既に決まっていたし、
決まるのだ。
一生命の意志なんぞの「気まぐれ」とは微塵も関係ない。
そもそも気まぐれなようで、気まぐれでない。 「決まっていた」てのも時間に縛られた認識だな
未来も過去も同一に存在してるんだから
過去から未来が決まるわけじゃない
因果律は存在しない
宇宙は出来上がったアニメのディスクのようなもの
登場人物に自由意志があるかは見方次第
あると思って見た方が楽しめるさ