人間の意識って物理的になんなの [転載禁止]©2ch.net
考えるという動作はシナプスの反応にようものだろうけど
その考えるという動作を人間はどのようなインターフェイスを介して意識することが出来るの? 科学ならまず意識の最小単位は何かについて考察してみるべき。
生物の最小単位は細胞であるわけだが、一つ一つの細胞が意識(のようなもの)を持てるかどうかから考えなければならない。
動物は主に目から視覚情報を得てニューロンを経由して(おそらく)1単位の「意識の元」を蓄積していく。
視覚情報は一度に大量の(例えば花とか風景とかの)情報をいわば1画面分として取り込みニューロンを経由して情報処理され、
幾つかの「意識の元」として蓄積されるにちがいない。
そしてこれが時々刻々と入力されながら、同じニューロン経路(または異なったニューロン経路)を通して蓄積されていく。
その蓄積状態がどのようなスペックなのかはまったくわからないが、
入力情報量から考えて、蓄積情報量は要約されたものになっているはずだ。
その情報処理のスペックもまだわからない。
いずれにせよ、視覚入力情報は膨大であるが細胞の単位で考えることができ、
蓄積される情報もニューロン構造を持った細胞の単位で考えることができる。
網膜に写された映像情報(例えば猫とか)は膨大な細胞に分割されて色や濃さや動きなどのアナログ情報のまま取り込まれ脳に送られる。
その一つ一つの細胞は全体像を知らないが、まとまった映像情報は何らかの加工がされながら
まとまった細胞群(ニューロン群)ものとして蓄積されていくのだろう。
こんな具合に意識の元になる原単位を考えていくと、情報処理のある段階から「意識」に相当するものが形成されるのではないか。
おそらくそれは何階層にもなっっていてその構造を解明していくことが意識の手掛かりになるのではないか。 脳を調べ尽くせば意識が理解できるはずだという思考は、
世界を調べ尽くせば神が理解できるはずだという思考と相似している。 スレタイの「人間の」っていうのが気に入らない。
やりなおし 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>1
俺から言えるのは言葉で言えるようなものじゃないってこと
言葉で言えるようなものじゃないっていう表現すらも当てはまらないけどな 空想上の生物の意識について語るのも一興ではあるが、その意図が無いのなら、
何故が実在するインフルエンザ菌で我慢すべきではないだろうか? >>308
今の科学ならそんな風に解釈可能だろう。
普通の人間の定義で意識が有るとは、言葉などの通信を理解して何かの方法で通信の応答を返せることだ。
死んだら通信を返せない、機能細胞が分解するから意識は永久に無くなる。
拡大解釈すれば鳴き声で通信している鳥や動物一般も意識が有るといえる。
単細胞生物や細菌になると物理刺激に応答するだけ、ウィルスは複製用の高分子(DNA,RNA)に近い。
>>310 >>315
のような人は宗教的なバイアスが掛かってる。
>脳を調べ尽くせば意識が理解できるはずだ...神が理解できるはずだ
のように極端化して議論と関係ない「神」が出てくる。
現代の科学でも「脳を調べ尽く」など不可能だが、「意識」が理解できないのではない。
人間の「意識」を理解する方法の一つは、脳細胞神経集合の数理モデルで解析する。
そこで得られた成果は精神病や将来の自律AI開発に応用される。
もしも、将来の自律AIが宗教的な対応を示せば「神」は脳神経網が創ったと理解できるだろう。 広い意味の意識は情報処理能力全般
狭い意味の意識は自意識
つまり自己の情報処理モードのモニター
それが他から分かるためにはコミュニケーション能力を持ち表出が必要 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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5「Orch OR」による意識のモデルの要約
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6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 空間の最小単位たる素領域に高次元を介して出入りする素粒子。
ぶっちゃけそんなところでしょう。 je suis un chinko
je suis une manko >>325 だって物理学本体がおバカだらけ。ムリムリ。 4215
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>327 今年の6月まであったメビウスリングという掲示板の哲学の区分には質量ともに圧倒される書き込みのあるスレッドがあった。
日本学術会議の会員有志によるサイト。相対性理論などはデタラメと。URL は
http://reriron.kage-tora.com >>1
意識、思考、生物行動、細胞、DNA それら全ては現代物理学の物理現象に還元できる。
還元できるとは未知の物理法則(または霊魂等)を仮定する必要が無いという意味であり、
理論から数値計算できるとか生物行動が物理計算で予測できるという意味ではない。
例えば
ニュートンの簡単すぎる万有引力の公式でも任意位置・速度のたった3点の質点の運動
なのに初等関数式の組み合わせでは解くことができない。(3体問題)
まして生物行動を予測する物理計算などハナから不可能。だから
脳科学やAIなどの神経系の仮説モデルにより試行錯誤でアプローチを続けるしかない。 オカルトは物理学や一般科学で未だに解明できないから霊魂が存在する
などとデタラメ論法を主張するが、論理的ですらないことが誰でも判る。 グラフ理論ベースの物理学について考え始めたのでここに書く。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1606735737/429-
リンク先の続き。
エッジは相対速度や相対位置が記述されるが、
各物体が相互に相対位置や相対速度を記述してしまうと、
それらが3次元空間として無矛盾である事はどのように保証されるか?
答え:必ず無矛盾なんじゃなくて、我々は無矛盾な範囲しか見えないと考える。
情報統合というものが関係してくる。ちなみに意識の情報統合理論というものがあり意識=情報統合とされている。
ノイマンは波動関数の収縮を引き起こすのは人間の自我だと言った
あとこれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B
>もう一つはすべての意識がひとつであるということ、である。
ダークマターの存在は情報統合(意識)がこの宇宙の実在である事を強力に示唆する
この仮説ではダークマターは新種の粒子とかではない
普通に電子とか我々が知っている物質だ
しかし我々が見ている物質と情報統合されておらず矛盾してるんだ
あちらからしたらこちらがダークマターだ
我々が量子の位置と速度を観測した時、ダークマターは同じ量子について異なる観測結果を得ている可能性がある
つまりエッジ物理学のネットワークの上で多数の「その範囲内では無矛盾な三次元空間とみなせるエッジの集合」を見出す処理が存在している。
これが情報統合であり意識の単位。
その集合の中でしか相互作用できない。
だからエッジ物理学においてエッジが記述する相対位置や相対速度は三次元空間として矛盾しても問題無い。
矛盾したなら見えなくなるだけ。
これは物理の話だけでなく人間や文明をも含んだ話である可能性がある。
情報統合というものを形式的に説明できれば、それは量子から人間まで一貫して説明する可能性がある
そうでなければノイマンの自我発言を説明できない。 意識でも自分と他人という違いは、どういう性質の違いで生まれるんだろうな。 人間の意識は様々な感覚情報や思いの統合を日々試みている
社会は様々な人間を統合している
自分の中のどんな情報や思いを統合してるか、
社会で自分がどんなふうに統合されてるか
自分と他人の違いはそれ。
統合という行為を形式化しその周辺で各種のデータや指標を定義したら
自分と他人の違いを明確化できるはずだし
恐らく人間や社会という枠組みを超えて一般に適用できる理論になるはず
量子力学の観測問題を解決できるような
多数の要統合対象、そして統合
この構図はいろいろなレベルで一貫してる
例えば1個の細胞を見ても各たんぱく質を要統合対象、それらの統合が細胞であるとみなせる
世界がこのような構造をしているからこそ還元主義が成功を収めた 量子力学とか、おまえらアホなのか?SFかよ
量子力学と意識を結び付ける前に、
量子力学が生物の細胞にどう影響与えているのか、与えていないのか
を説明してくれ。
細胞と意識の関係すら説明できない科学レベルの時代に量子力学で説明するとか…
おまえら科学をなめとんのか エッジなんちゃらってヤツは典型的な文系のアホだなw ニューロンモデがはニューロン細胞をモデルにしてるのは周知のとおり
これが意識の解明には一番近い道程なんじゃないのけ?
多数の画像から特徴抽出して猫だの犬だの狸だのを分類できるのはもはや文系のアホでも知ってるとおり
この「分類できる」、「区別できる」ってところが実はミソでね
「われ思う我あり」のcogitoは「自身」と「他者」を区別するところを科学の出発点としたが、
この「自身と他者の区別」っていうのが「意識」のはじまりじゃないかとオレは思っている
ということは猫と犬を区別・識別するが如く、オレとオレ以外を区別することに成功すりゃ
その延長に「意識工学」とでもいうべき学問領域ができちゃんじゃね?
量子力学とかのたまわっているアホよりはましな見識だと思うぜ 量子力学と意識の関係を主張した物理学者は複数存在する
どれだけ複雑な機械を組み立てても意識を持たないと思う。
意識が物理的実在であり、量子力学の観測効果をもたらす物理的意味を持ち、
その延長戦上として細胞やそれによる神経ネットワークも意識とかかわっている、
と考えるのが正しい方向性だと思う。 AIを搭載したロボットを作ったとして、
彼らが二重スリット実験をやったら干渉縞を消失させる事はできるんだろうか?
人間が一切その実験及び観測データに関わらないとして。 かつて東工大の大槻教授が宇宙人やら超能力やらの似非科学TV番組を正面から否定、
社会のためにならないと、教授生命をかけて否定するとまで云っとったな
おまえらの量子力学意識論はあの手の似非科学とおんなじなんだよ
量子力学をちゃんと履修してないだろ
簡単な波動方程式も解いたことないだろ
細胞レベルの複雑な組織になると量子力学でシミュレーションするのも大変だぞ
そしてそこから出てくる知見に「意識」などという高度な概念は出てこんのよ
量子力学で説明できる理論はあくまで粒子レベルのミクロの世界
マクロの世界に持ち込むな!
意識のメカニズムが説明できるとしたら、それは細胞レベルでの記憶保持の仕組みからと考えるのが今の時代の流れだな
ニューラルネットを基本から学べば「学習」とは何かの知見もついてくる
膨大なデータ群をネットワークが分類するメカニズムと、「我」と「我以外」を区別するメカニズムは基本的に同じ機構だろうと直感できるようになる
「意識」が工学的に解明できるのはまだだいぶ先だろうが、それは量子力学とは別の分野からだと思うで ”AIは量子ポテンシャルを失わせる能力を持つか?”
・多数の炭素が結合した分子であるフラーレンで干渉縞が起きる事は非人間との相互作用は量子ポテンシャルを失わせない事を示唆する
・量子消しゴム実験は人間が得られる情報を消去すれば量子ポテンシャルが復活する事を示唆する
じゃあAIが観測した場合は?
二重スリット実験で、スリット前で機械が量子を観測して情報をすぐに消去したとする
この場合干渉縞は消える(=量子ポテンシャルを失う)んだろうか?
消えるなら、何らかの情報処理に活用される事が量子ポテンシャルを失わせている
消えないなら、機械学習が意識の代替になりえない事が分かる
でも情報の消去が不完全で機械のどこかを詳細に調べれば観測結果を取り出せてしまう場合、
量子ポテンシャルを失わせるかも いいかげん夢から覚めろよ
AIって何よ?
自分が理解できんもんに名前を付けてごまかすな
量子の世界と人間の世界は法則がちがうのな、まずそこから勉強しなおしてこい
そもそも「観測」などとわかったような説明しておるが、厳密には観測なんぞできんぞ
実際にやっているのは計算だ。
観測には物理的限界があるのな、そこから先は計算だ
学者もどきの解説本を鵜呑みにせず、自分の手と頭を動かして理解することだ 意識が物理的存在だと?
むしろ意識は情報処理から生まれてくると考える方がしっくりくるわ
生物は有機物から成る機械だよ。有機物でできることは仕組みさえ模倣できれば無機物ででもできる
脳の情報処理もニューラルネットで模倣して脳に近い処理をまねることが一部可能になってきた
アリや蜂などは群で行動して一体となったような行動をみせる。集合体が群として一つの脳のように全体を統合している
人間だって、国家や企業などの集団が意思をもって行動や統制をとる。
一つ一つの細胞の力は小さくとも、集合して情報処理されると驚異的な成果を生む…それがニューラルネットだな
現在のニューラルネットには「生存本能」や「欲求」といったメカニズムは組み込まれていない
しかし、いずれはそういったものも誰かが考え出すだろうさ。 レーザーポインタと偏光板を使った誰でもできる簡易な二重スリット実験がある。
それを見ていて思ったんだけど人間の意識は関係ないんじゃないか。
不可思議な観測問題とやらは本当にあるのか。
ノイマンが言った抽象的自我とは。
針のところの縦と横の2枚の偏光板を通過した時、
量子は針の左右どちらを通ったか確定させてるんだけど、
それでも否定された可能性は潜在的に残ってて、
だから次45度の偏光板を入れられた時に潜在的な可能性が復活してる。
人間が観測したからといってこの”潜在的な可能性の復活”を阻止する事はできないのでは。
つまりレーザーポインタじゃなくフォトン単位の実験にして
針のところの偏光板どちらを通ったかを何らかの方法で検出して記録までしたとしても、
その後の45度の偏光板で干渉縞が復活するだろう。
量子は常に可能性の束で、各可能性が潜在的になったり顕在的になったりしているだけだろう。
こんな記事もあるが過去を変えてるんじゃなくて可能性の潜在化と顕在化の切り替えで説明できそう
http://www.slab.phys.nagoya-u.ac.jp/uwaha/kisosemi120801keshigomu.pdf
つまり潜在化した可能性もそのまま計算が進められていて、場合によって復活する。
量子消しゴム実験では人間が量子の経路を特定する計算をするが
「人間にとって量子の経路等が計算可能になる状況」と「収縮が起きる状況」が一致していて錯覚しているだけ説
量子はあくまで自身の可能性の束の状況から収縮を起こしていると。
その状況の条件を定義できないといけないし、
人間が関与していないところでもその条件を満たしたなら収縮するのかという問題がある。 可能性の束の対称性が収縮の条件に影響してそう
フラーレンも対称的な分子だから
その実験やった人、ウイルスでもやろうとしてるみたいだけど続報が無いのは
失敗してるんじゃないか?ウイルスは対称的じゃないから
可能性の束が対称的なら計算できないんだよ
こっち行ったら振動方向がA、
あっち行ったら振動方向がB、みたいに非対称化した時に計算可能になってくる ネーターの定理によれば対称性があるなら保存量がある
量子状態の可能性の束が対称的であるときの保存量が量子ポテンシャルなんじゃないか? 多世界解釈とコペン解釈は比較されるが被るものじゃないな
「波動関数の収縮のきっかけは何か?」に答えるのがコペン解釈
「なぜ収縮結果は確率的か?」に答えるのが多世界解釈
物理系が確率的に遷移している事を嫌った結果でてきたのが多世界解釈
確率的じゃなくて全通りあって世界が分岐してるんだ、と。 コペン+多世界で解釈するとこうなる
「観測をきっかけとして波動関数の収縮が起こり、
実は全通りの結果が生じて世界が分岐しているがあなたが見る結果は一通り」 A 存在する確率の波とは?その波のエネルギーはどうなってるの?
B なにをきっかけに波と粒子が切り替わるか(収縮)
C 波から粒子になった時の状態はなぜ確率的に決まるか
A 謎
B コペン。しかし確定していない
C 多世界。しかし確定していない Aは前述した「潜在的可能性」で説明できるな
「存在する確率の波のエネルギー」は常にその量子についてまわっていて
増減することが無い。粒子化しても潜在的可能性の計算が続いている。
だからこそ量子消去ができる。
量子に付随し交換されない固有エネルギーであり、他の物理現象に影響しないと考える
これがダークマターの候補になりえる
これは俺が当初言っていた事とかなり近い もし量子1個あたりの可能性の束の量が分かれば
そこから確率の波のエネルギー量が分かるかもしれず
目に見える物質(バリオン)の量にその確率の波のエネルギー量をかけてやれば
ダークマターのエネルギー量に一致するかも 量子もつれは確率の波のエネルギーが交流してる可能性がある
もしそれで確率の波のエネルギーが減少するなら、
絶対に波動化しない量子を作り出せるやも 確率の波のエネルギーって何ですか?
どう定義されるんですか? パラメータはシュレディンガー方程式と同じはず
確率の波のエネルギーQの量を特定する実験方法が重要だ
Qは波動関数の収縮後も変化しない
潜在的可能性の計算を進めているはずだから
トンネル効果は量子の表面的エネルギーからすれば超えられない障壁を超える
それを乗り越えさせているのがQだと仮定してみよう。
・トンネル効果の発生率はQに依存している
・トンネル効果の後の確率振幅の低下はQの減少を意味する
量子の運動量を変えずにトンネル効果の透過率を変える方法はあるか?が問題だ 粒子化と波化の切り替えでQが消耗すると仮定してみよう
それがトンネル効果の透過率を低下させると仮定してみよう レーザーと偏光板の二重スリット実験で
粒子化(左右毎の偏光)と量子消去(45度偏光)を何度も繰り返させた後のレーザーは
トンネル効果の透過率はどうなるだろうか?
粒子化と波化の切り替えのエネルギー的なコストが0じゃないなら
Qを消耗しているはずだ 仮定が正しければ以下は厳密ではなかった
Qは波動関数の収縮後も変化しない
Qは波動関数の収縮後も残っている(そして潜在的可能性の計算を進めている)
量子に付随し交換されない固有エネルギーであり、他の物理現象に影響しない
量子に付随し(トンネル効果以外で)交換されない固有エネルギーであり、他のほとんどの物理現象に影響しない Qの名前候補
・情報処理エネルギー
・計算エネルギー
・意思エネルギー
仮定が正しければ意思エネルギーが妥当だろう
Qによってトンネル効果の透過率が上がるなら、
それは正しい計算を進めてるというより
願望で状態遷移しちゃったような感じだから 最後の偏光板で観測しちゃうから粒子化して透過率0になるのか
あかんな
逆に透過率を高める方法はあるのか 解説本にばかり頼るから堂々巡りになるのだよ
解説本に答えが書いてあるわけではないぞ
量子力学と人間の意識は無関係だと理解できたのは一つ前進だな まず「観測」と呼ばれるものは実際には「測定+計算」という一連の行為になる
オペレーションといってもいいし、関数と呼んでもいい
「観測」というのは数学的オペレーションだと考えた方が理解しやすいぞ
量子の状態を知りたいなら関数を通さなければ値を取出すことができんのだよ
仮にy=f(x)とするならxを見たいと思ったら「観測」によってyが出てくるというわけ
例えが悪いかもしれんが、事前確率・事後確率を連想してもよい
「観測」というオペレーションによって事前確率が1になり、その条件下でのみの結果しか得られなくなる
世の解説本には「収縮」などといって古い巨匠たちの言葉をそのまま引用しているが
「収縮」などというものは単純な話で、数学的性質からくる結果に過ぎないのだよ >「収縮」などというものは単純な話で、数学的性質からくる結果に過ぎないのだよ
以下は波の回折によるものとしか考えれない
・2重スリット実験で左右のスリットの中間線のところで発見される確率が高まる
・3重スリット実験のS字カーブ
スリット前で検出したり、あるいは偏光とかでマーカーをつけて経路特定できるようにすると
粒子化して直進するだけになる
量子の粒子状態は回折という性質を失ってるから
粒子状態=極度に偏った波動関数 という理解は間違い
これを完全に決定的にしているのが3重スリットのS字カーブ
だから波と粒子の切り替えがある。物理的実在としてそのフラグがあるはず だから>>352にリストアップしたものはやっぱり不思議、という話 Qっぽいやつ既に議論されてるじゃないか
ボーム解釈の量子ポテンシャルとかψ場がそうだろう
ボーム解釈は「存在する確率の波」の理論的モデルを与えてる。もちろん仮説
コペン解釈はここから逃げている
ボーム解釈で怪しいのは波束の収縮を否定してるところ。
粒子が常に存在しているとしている
これは三重スリット実験の結果が無い時代に作られたからだ
基本的に量子は波として存在し、粒子化していない
粒子化しても波は存在し続けている。だから量子消去できる
我々が見ているこの無矛盾な宇宙の状態は、
存在する確率の波から時折粒子状態を提供してもらっているだけだ 慣性は粒子状態固有のもの
波状態では存在しない。だから3重スリットのS字カーブができる
物体の速度がどこに保存されてるのか疑問だったが
波動関数の確率分布に記録されてるんじゃないか? うーん
情報的に波動関数に速度が埋め込まれてそうだけど
ぴったりした理論じゃないって気がする >>365
実験やってるんだろ?
そんなら必ず「観測」しているはず。
なぜなら「観測」以外の方法で量子レベルの世界を調べることはできないからだ
例外はない
「観測」は数学的オペレーションであり従って「観測」後の世界は事後確率によってしか値を得られない
本来の物理の法則とは違うところでの、数学的性質のいたずらとでもいうか
あるいは物理学と数学の境界が引けない問題、ということは「観測」も物理法則の一つと捉えるべきかもしれんが 人間社会の商業活動も関数みたいなもんだよ
商業活動はAとBを交換する取引だ。オペレーションと言ってもいいし、関数と呼んでもいい
「観測」とは呼ばず「取引」と呼ぶだけだ
我々は生まれながらに目を持っており、見えることは当たり前だと思っているが、
実は見るということは取引のようなもので、ある種のコストが必要なのだ
見えるものは生の姿とは限らず、割引かれた姿だと考えなければならない
とりわけ量子の世界、プランク定数のオーダーより小さな世界ではそのままの姿を見ることは物理的に不可能だ
量子そのものが割り引かれるのではなく、割り引かれて見えるだけなのだが これもおまけのサービスだ
量子情報の基本:一般化測定
https://qiita.com/SamN/items/4f3e3d12e307e084b2f2
科学も技術も進歩している。
100年前の難題がいつまでも解決されないわけではない
過去を引き摺らず未来に向かって進め…失恋と同じだな… 意識は薬に左右される
睡眠、熱もまた
つまり物理状態の附随現象
物理がその状態を喪えば無くなる
植物、金属もその物理状態が変われば無くなる
それと同じく意識はその特定の物理状態に左右される
あくまでも個別の物理状態に拠っていてその物理状態が
違う物理状態に生成したらそれで終わり
残念ながら植物、金属同様でしかない 科学革命の特徴
否定関係の否定
地動説、進化論
光速度一定の原理は静止は運動の一形態
無は有の一形態
粒子は波が渦の状態 物理学(唯物論)的に、意識とは何か。
今こうして電子情報社会でカキコしているのは、地球人類が営々と
築き上げてきた、数学、物理、工学、医療、など学術学問に基づく
科学技術文明のおかげ、であるのはいうまでもない。
そんな文明を享受しようとしまいと「人為的」あるいは「生物的」
活動の全ては、非生物同様に物質・エネルギー変換の結果である。
個々の生物が遺伝子に刻む「意識」も、果たしてそうだろうか。
例えば、「意識」の存在を「意識」するのは、単に記憶とパターン
認識という物質・エネルギー変換の結果なのだろうか。
既存の物質・エネルギーの形態(いわゆる「実体」)、から離れた
「自由意志」なるものを、仮にそういうものが「実在」だとして、
「意識」するのも、物質・エネルギー変換の結果なのだろうか。
物質・エネルギー変換の形態でないものが、物質・エネルギー変換
の結果を感知するとは、どういうことだろうか?
確かに自由意志が弱く、世のなりゆきに従うことは、誰しもあろう。
しかしあるものは自由意志の強さ故、世を改革することすらあろう。 >>378
はい却下
遺伝子に意識はありません
遺伝子は遺伝上お方が書かれたただのタンパク質です、もといタンパク質をつくるためのデオキシリボ核酸です 「自由エネルギー原理」って、活発になったのっていつ頃からか
おまいら知ってた? ハバナ症候群って電磁波攻撃って報道されてたけど
CNNが攻撃目的はあり得なくて脳波から思考解読する兵器だって報道してたよ
ボイストゥスカルっていう米軍保有特許技術だって
専門家の意見だともう軍事技術のレベルになると人工衛星から脳波解読してるって言ってた
人間の脳は言語で全て表現するから脳波読み取りが一番楽な生き物なんだってさ
アメリカのスパイ衛星は健康被害でない電磁波で普通に脳波計測して思考解読してるって言ってた
米軍の開発特許全部きもいんだけど WWWWW フラットランドの理論をふまえるまでもなく
1次元(線)は2次元(面)からでないと見ることが出来ない。
同様に2次元は3次元からでないと見ることが出来ない。
★とすると3次元を見るためには4次元からでないと見ることが出来ない。
そして意識は3次元を見ている。
よって4次元とは意識のこと。
確かに意識は時間を観測しており、かつ3次元と隔てられている。
よって意識は3次元物体である脳の中には無い。
これを誰か論破してください(特に★の部分)。 >>383
「見る」と書いてある時点で1次元勝手に君が増やしてるからだよ >>384
確かに「1次元勝手に君が増やしてるから」は分かる。
これはフラットランド自体もおかしい部分だろう。
それをふまえて考えると「見る」という行為が可能となるのは
4次元以上からでないかと考えられる。
とすると3次元空間を「見る」ことができている人間の意識は
やはり3次元に一つ次元を足した位置、
つまり4次元にあると考えられると思うのだが。
そして、その点については論破できていないのでは? そもそも「見る」が次元かどうか怪しいだろ?
多分は「見る」は単なる写像変換で次元とは関係ないと思うぞ 2つの座標系A,BがあってAを基点に考えた時のB座標系
これ次元は増えてないだろ? >>386
>「見る」が次元かどうか怪しいだろ?」
裏を返せば「見る」が次元と関与しているかも、だよね?
それでいうと自分は「ある」と思っている。
次元というと多くの人は客観的な軸のことばかり考えるけど、それは根本的にずれている。
「単なる写像変換」がなぜ生まれているのか、よく考えてみてほしい。
「次元」とは下記のように定義できるだろう。
0次元:点
1次元:線(点と直交)
2次元:面(線と直交)
3次元:立体(面と直交)
4次元:時空(立体と直交)※「見る(=写像変換)」が初めて可能になる位置。
つまり4次元とは点・線・面・立体を知覚できる位置、つまり意識の位置だ。
では、なぜ人間は立体を立体として知覚できるのか?
目が2つあって「立体的に見えるから」では勿論ない。
例えば平面である写真を見ても人間はその像から立体感を認識することが出来る。
ここに単なる平面を「写像変換」して立体感を生み出している仕組みが存在している。
では、その立体感、その写像変換機能とはどこから生まれているのか? (つづき)
影絵クイズを思い出してほしい。
影絵を見て、人は立体を意識内に想起できる。それは、なぜか?
その射影の別角度からの像を想像するからだ。
つまり対象の様々な角度からの像をまとめて知覚すること、
すなわち「瞬間の連なり(記憶)」を知覚できることが立体認識を生んでいる。
つまり立体認識のもとは記憶であり、時間感覚だ。
記憶とは何十枚、何百枚ものコマを忘れずにまとめて知覚できることを言う。
もし人間がアニメのコマを最大1枚しか記憶できなかったらどうだろう?
毎瞬毎春、記憶を上書きをするしかなくなる。
すると人間は、その動画に映る対象を「立体」として認識することは出来ない。
それは永遠に平面的な何かでしかなく、そこには時間感覚(意識)も生まれない。
それは、つまり純粋な2次元でしかない。
2次元とはアニメに例えるなら「ただの1コマ」だ。
そして、この「ただの1コマ」ですら知覚するためには、
ここに時間の概念を持ち込む必要がある。
無論、3次元でも同じことだ。
そして、それらを可能とするのが4次元ということになる。
裏を返せば、意識とは4次元そのものだと考えられる。 >>389
マジレスすると
君が死んだら
君の意識だけが残ると推測される。
なぜなら先述の理由から君の意識は4次元にあるため。
たとえ君の肉体が償却されても君の意識だけは残ってしまう。
トンデモに聞こえるだろうが、これを裏付けそうな面白い話がある。
先天的全盲の人は夢を見る際も全盲のままだが
臨死体験の際だけ生まれて初めて視力を取り戻し、
自分の肉体の外から自分や医師の姿を見ることがある。
これは意識が4次元側にあることの証拠になるかもしれない。 >>390
アホ
君の定義は文科系だけででしか通用せんぞ
次元は物理学では自由度を表すだけ
4次元が時空を表すなどというのはSF小説から生まれた幻想 >>394
そう思うなら、ちゃんと論破してみてほしい。
それは何の反論にもなっていない。
実はこれ、自分の考えではない。
ある人が言っていることなのだが自分は論破できない。
だから、ちゃんと論破できる方法が知りたい。 意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
意識とは「自」と「他」を区別する主体のこと ここで主体は座標軸みたいなもん
人間とかロボットとか関係ない
次元という言葉自体が意味ない
君が勝手に定義しただけ
閉曲線Cとある点Pがあった時、点PはCの内部にあるか外部にあるか?
この判定方法に次元何ぞまったく関係してこないだろ >>395
理論でもないものを何を論破だよ
例)
あひすえへじゃおしな?
↑これを論破してみろよ >>396
>意識はいずれコンピュータ上でも再現できる時代が来ると思うぞ
コンピュータ上で意識が再現できるかどうかについては
自分は何も正直わからない。
かつて出来るだろうと思っていたけど、
いまは出来ないだろうの方に寄っている。
1と0の区別だけなら今のPCでも充分している。
では、それは意識ですか?としか言えない。 >>393
死んだら意識も残らんだろ
意識は脳が活動してるときだけのもの
君は神様かよ?
エネルギーのやりとりがなくなったら無だよ
焼かれて肉体がなくなったら存在も消滅 >>397
それをぼくが、この論の提唱者に言ったら
ぼくは大恥をかくだけなので言えない。
3次元は本当に4次元からでないと知覚できないのか?
これが、この論のコアだと思う。
ここさえ論破できればよいはずなのだが。 >>399
もちろんぼくの言っていることは
(というか本当はぼくではない)ただの仮説だ。
死後のことなので証明のしようもない。
だからこそ君の言う「焼かれたら存在も証明」にも
なんの説得力もない。ぼくらは同じ立場だ。
そして全盲者の臨死体験を考えると
意識4次元説に軍配を上げる方が合理的に思えてしまう。
だから困っている。 >>398
上でも言ったけど「自」と「他」を区別する主体
ニューラルネットで猫の画像を多数与えて学習により猫か猫でないかを区別できる
「この区別できる」ということが重要
「自」と「他」の区別も同じ論理で区別できるだろう
ただ、人間と機械では「感覚」の仕組みが違うから難しい部分はある
人間は痛みや色や匂いを区別でき、痛みなどは生存本能に直結している
機械の場合生存本能は誰かが与えてやらないとできないだろうから
こういう部分でいろいろ難しい問題はあると思う
いずれにしても次元と意識は関係ない >>402
>いずれにしても次元と意識は関係ない
ぼくもそう思っていた。
でも今では、そうは思えなくなっている。
実は関係があったと考えるほうが合理的だ。
なぜ関係ないと言えますか?
そこのアイディアが欠けていて困っています。 エネルギー授受の説明ができないからだよ
脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
もし意識があるならエネルギー変化がないとダメだろ? >>404
>脳の活動中jはエネルギー(多くは熱)変化を画像診断でリアルタイムに映像化できる
>死んだらエネルギー授受が無くなり静止したままになる
脳のエネルギー変換(熱)というのは3次元空間での現象では?
それが静止したことは、
イコール意識が4次元ではないことにはならないのでは?
3次元を知覚するためには4次元からではなくてもいい
ということが言えればいいように思うのだが。 >>397
こ1うdんwlxしで;あ:;
↑
はい、論破しました
論破はこうやってやるんだよ