人間の意識って物理的になんなの [転載禁止]©2ch.net
考えるという動作はシナプスの反応にようものだろうけど
その考えるという動作を人間はどのようなインターフェイスを介して意識することが出来るの? 大人の服をそのまま子供サイズにしたようなハイセンスな子供服ならおまかせ。 個々の細胞に意識は無いんだろ?
でも脳は意識を持ってるんだろ?
じゃあ脳細胞何個目から意識があるのっとwww 電気は情報伝達の方法に過ぎなくて、現実の記憶は脳細胞の変化と化学物質による
意識というのも、この脳細胞と化学物質の相互作用のループに過ぎない
思考というのは電気で行っているが、その元になる情報というのは、長年培った
学習によって化学的に構成された脳細胞のサイクルによる
それを操作するのが、細胞で作られる電気信号で、この信号は細胞の変化の方向を
動機付けているだけ
だから、人は雷に打たれても記憶を失わない
コンピューターならメモリがリセットされて死んでいる所
ちゃんと細胞レベルで記憶になっているんだ
細胞が破壊されると消えてしまうけどね >>156
大脳ニューロンは140億個、脳全体では2000億個以上
脳細胞の活動状態から意識は大脳の何割か使い、興奮状態で大きくなる。
自殺決行と意識しても個々の脳細胞は死ぬまで判らないパラドックスだな。 >>158
化学変化は分子レベルの電磁気作用だと知らないのか 自分の意識はおそらく脳に宿っているのだろうと思うけど
意識に上がってこない反射を司っている脊髄は
自分にとっての他人と同じように共有できないだけで意識自体は持っているのかも知れないと
たまに考える
まぁ反射はとても機械的な反応に見えるけど
脳が行っていることも複雑に見えるだけで様々な反射の合計に過ぎないからね ただし意識がどうも脳だけじゃないなと思うのは
例えば自分は腕が右の方が優位に長いのだが
無意識に自転車のハンドルを右腕だけで握っていることが多い
それが楽だからなんだが
これがどうも経験的に楽だと知っているからと言うよりは
楽であろうことが予測できているからのような気がする
初めて行う動作も「身体をこんな風に使えば、こうなって…」ということがよくあるけど
脳だけではなく運動神経も含めて、身体を構成するパーツの位置や重さを把握しているように思う それとメカニズムがよく分からんのが
時間の経過をかなり正確に把握できること
記憶には物理的なタイムスタンプのようなものがあるのだろうか?
記憶を構成している物質をそんなに刻一刻と変化させていたら
そう長くない時間が経過したところで、誤った記憶になってしまわないだろうか?
どうも物質だけで説明できない何かがありそうなんだよな
それもメカニズムが解明されたところで物理現象に列挙されるはずではあるのだが・・・ 分かっていることを分かっているとし、
分からないことを分からないとするのが科学だ。
分かって無いことを分かっているかのよう言ったり、逆に分かっていることをしらばっくれたりするのは科学では無い。
イロハだ。
そのくらい弁えとけ猿ども。 要領は悪かったな?スゲー自己中なイメージだよ
そう言う風に切る連中は、人間の器として下だと思ってるから、長引いてるんだろうな?
あーまだ生きてるんだけっけか?
教える時は手取り足取りな。。。普通12じゃねーのかな?
こう言うの良く見るけどな・・・社会人?学生として・・・まぁ色々な人々が居るもんだね〜 > 記憶を構成している物質をそんなに刻一刻と変化させていたら
> そう長くない時間が経過したところで、誤った記憶になってしまわないだろうか?
そうだよ
だから記憶なんてアテにならない
正確な記憶なんてない
正確にするには何度も何度も練習して、似たような記憶回路を何個も作って
検算する体制を採らないといけない
それでも細胞の劣化や化学物質の劣化で鈍ってくる
実体験に即しているだろ
電気メモリーなら基本的には変質しない 脳には刺激に応じて、柔軟に構成を変更できる細胞が存在している、
その細胞は鍛える事で数を増やしていく
過去に繰り返された事のある似たような動作を、すぐに記憶して正確に繰り返すことが出来るのは
これの作用による
練習は大事なんだ
練習を繰り返しているから、人より凄いことができる様になる
頭の中で考え続けていることが大事
普通の人は頭が煮え切って止めてしまうけどね 意識はただの電気信号のやり取りに過ぎない。
化学反応だ。
ニューロンネットワークの活動である。 電気信号が大部分なんだろうけど
それだけじゃないだろうな
強い力・弱い力・静電気力・重力
これらの全部
さらに粒子の動きも含めてだろうな 物質にはすべての力が作用しているが、意識にはわからない残念だな 科学知識は外部からしか得られない、孤立意識は妄想しか発生しない。 電気信号は頻繁に出る物だけど、それは反応の一部にすぎない
基本的には細胞による化学反応とその構造が記憶であり意識の基本
現在の考えや直近の記憶は電気の状態だが、やがて細胞構造に転換されて記憶になる
もし、記憶になる前に殴られて意識を飛ばされると、記憶が飛ぶ
酒を飲んで記憶が飛ぶのも、構造化する前にアルコールで意識が飛ぶからだ
また、電気状態で記憶化しなかった記憶もすぐに忘れ去られる
憶えている事と忘れている事の差はここだろう
意識は記憶を行ったり来たりするし、記憶の中の意識もある
だから明確に電気だけとか細胞だけとか分けられないと思う 記憶の原理は神秘でもなんでもない、70年も前に使われてる。
水銀メモリーって知ってる、初期のコンピュータに使ってた
水銀の長いチューブの両端にマイクとスピーカーアンプを付け
振動変化を周回させて記憶する。電源を切れば記憶は消える。
それが脳の一時記憶と原理は同じ、海馬の中で電気記憶が回
ってる脳に物理的衝撃を加えるか強磁力を当てれば一時記憶が
壊れて意識が飛ぶ、海馬が劣化すれば痴呆になる。
初期コンピュータのコアメモリは永久磁石の記憶だから書き込めば
電源を切っても消えない、脳の物質的な長期記憶と同じだ。
コンピュータは配線回路を複雑化して機能強化する、脳神経も同じ
強化神経網が劣化、壊れれば言語障害などになる。 短期記憶:神経回路の活動状態
中期記憶:シナプス伝導度の状態変化
長期記憶:神経回路の構造変化 中枢神経系のGABAa2を阻害すれば意識は消えるよ
復元可能 私は、例えば。コンピューターのICUのようなモノだと思っている
しかし、人間や動物や生物のような「自己保存」や「繁殖」なんて
のが機械やマシーンには存在しないし、そもそも必要が無いだけだ。
例えば「人の、それぞれの生まれ育ち」は=コンピューターに与え
られたプログラムや条件設定=と、同じ意味だし。
「知能の低いバカか、そーではないか?」は=コンピューターの演算
能力や論理的解析能力の "差" と、同じ意味だと思う。 ↑つづき
もう、何十年以上前になるか忘れたが。ある、コンピュータープログラマー
がコンピューターに「自己保存」と「コピー=増殖」というコマンドだけを
与えてRUN=そのまま実行しておいたら・・・なんと、勝手に『 寄生種 』
を生み出したらしい。つまり、もちろん "数学的な演算" によるものだが。
"意識" については、知らないが。「チェス」や「将棋」や「囲碁」や、ある
いは気象変動や株式市場や。政治的な課題や軍事戦略や・・・あるいはスポ
ーツ世界のジャッジ判定などは。それぞれ、機械やコンピューターに変わっ
ていくと、思っている。江戸時代に、キミのスマホのお話をしているよーな
モノだ。 >>186. より。
だから、私は "意識" とは=コンピューターの集積情報の結果。だと
思う。
「バカか、そーではないか?」は、それぞれのコンピューターの能力
の結果・・・だと、思っている。例えば、電卓とスーパーコンピュー
ターとを比べているよーなモノだ。
人間のそれぞれの "人格や性格の違い" は=それまで生きてきた、プ
ログラムの違い。に、すぎないし。職人的な経験や腕や技術も=それ
までの情報集積= "経験" に、すぎない。 情報だけじゃ意識にならん
自己モニタによる情報処理リソース管理と他者反映システムがないとね 人間の意識や残留思念は、量子力学で解き明かされようとしている。 深く考えることはない
ただそうなっているだけのことだ
物理学と同じだ >>194
人間の意識が事象に影響を与えることは確認されているけど、
残留思念はどうかな?
それが真実なら、テレパシーとか遠隔透視の科学的解明も可能だな。 >>198
火星人も金星人も地球人になりすましていて、
普通のひとでは区別できない。 人の感情とかって 脳に電気信号送ったりしてグラフ化できるのかなぁ
そこまで細かく解析は....できないんだろうなぁ >>37
めっちゃ遅いけど。しかも横割りやし。
おまーが言ったんのはこういうことだろ:<br>
<p>
若しも人間の全が彼を構成する個々の粒子の振舞いだけで説明できるなら、有る人物Aと悉く状態が一緒な「もの」を作ることが出来る。
<br>んなのおかしーだろ
</p>
<br>だけどな、実は、とある定理から、
<p>
或る二つの量子は全く同じ位置・同じ運動量(量子が持つ位置(<i>x</i>)・運動量(<b><i>p</i></b>)を「量子状態」と言う)を取り得ない
</p>
つーことが言えてだな、つまり、おまーの言うところの「同一な心」なるものは「同一な(量子状態の)量子」が存在できない以上ありえないんだ。
<br>だから、「同一な心」の存在によって「量子精神仮説」(仮にこう呼ぶ)を否定するおまーの論理は否定できるってわけよ。 >>205です。html入力に失敗しました。どして? 「 人間の意識って物理的になんなの 」
例えば、人間はウンコをするけどコンピューターはウンコをしないので。
人間はコンピューターよりも、エラい!・・とか、言いたいワケ? 大爆! 今夜11:30から「記憶」のTV番組があるから、神秘主義者必見 ↑なんか、昔に「心臓は記憶する」なんてあったぞ。
( 心臓移植を受けた人が "経験したハズの無い、思い出や記憶" を体験した
ってお話だ )
1980年代くらいのオカルトブームの時代には。素粒子のように「霊子=
バイトン」というモノが存在して。実は太古の昔からそいつらのほーが生き
ている人間世界を操ってコントロールして来たのだっ! なんてのも、あっ
た・・・「信じるか、信じないかは。あなた次第です 」 意識が物理状態に随伴するものであるのと同様に
「意味」も物理状態に随伴するものでしかないよな
「前より上手になった」とか「前より健康になった」とか「前より便利になった」とか
そういうのもただ淡々と物理法則下で進んでいる状態の変化に
人間が意味を後付けしているだけ tanks
自分の意を自分で識るってことか
それなら俺は意識不明 医学的な「意識がある or ない」で概ね間違いないと思う。 スレタイのテーマそのままに、パウリとユングが対談してる。 人間の意識なんて・・・単に、コンピューターチップ=UCLの寄せ集めに
すぎない。
( あとは、動物的な自己保存や繁殖という。論理的には無意味な、生物的な
欲求や行動が存在するダケ ) >>227
まえのバカ落書きは論理的には無意味だからやめれ 目からの刺激、耳からの刺激、体内部からの刺激、それらを受け取って処理する脳の部位の刺激など
起きている間中受け続ける刺激の塊かな 意識もいろいろあるから
どれを指してるか区別しないと 主体的な意識は客体的解説をすると嘘になる、そんなことも区別できない
知的障害ってなんなの? 意識はただあることで自分からその存在を説明してる。 すくなくとも科学的な議論でなければイタチだな
意識が無いくても普通は死なないから二次的な機能だ、意識を外部から観測可能
なのは感情行動といえるから、対象の苦痛・快楽が意識の観測状態になる。
知能モデルで考えれば生体の本能機能を監視・予測・修正する二次機能と仮定できる。
苦痛から逃れる行動ができないとさらに苦痛が大きくなる、快楽は逆作用の現象となる
苦痛で苦しむ人を観察して、苦痛に感じるか逆に快楽に感じる現象も仮説から理解できる
もちろん意識がなければ苦痛も快楽も機能しないから、殺人を犯しても無罪になる。 >>232
予言者だな!>>234のことを言ってるんだろ >>232
いいこと言うね、神は信仰する人の心の中でのみの存在、これを
客観的に神は存在するといえば嘘になる、
そして信仰する人の中では正しく神は機能してしまう、狂信者の中では
自分の信仰こそが正しい原理だという主張を客観的に説明してしまうから
嘘800な奴が大量にでてくるわけか。 主体的な意識を神に置き換えて語れると考えるなら、>>237は>>232を理解していない。 俺は草満は舐めない
ただし草珍を舐めさせるのは許す 意識ってのは自己認識から出来ていて、腹がへった、暑い寒い、好き嫌い、すべて自分中心の定量変化。
常に自分中心に前より良くなった、悪くなった。その自分中心の基準が意識で、意識は脳伝達回路の電気信号からなり 立っている。
コンピュータみたいに単純なインプットに対するアウトプットって行為だけではなくて、そこに自己認識と評価をプログラムする事により 気持ち良い方、好きな方に誘導できる。だからそこにジレンマが生まれたりする。
結局の所、電気信号に変わりはない 電子群の代わりに木のボール群がゴロゴロ転がる、
複雑な溝を持つ木の板の上を運動する木のボール群があるとして
このボール-溝系には意識は生じるのか? 脳の中に 質問すると「意識がある」としか答えない頑固なノードがあるだけで 意識なんてものは存在しない。
>>250 生じない
>>252意識は無い とするのはおかしいな。
意識と思っている物は、まわりの環境の定量変化で
暑い 寒いを例にあげると ただ機械的に温度を読み取るのではなく、自分が今心地よいと感じる事が 意識である。
この自己中心の基準こそが意識。
この自己中心の基準があるからストレスを感じたり、ジレンマを抱え思い悩んだりする。
まぁこれらも脳の神経回路、電気信号から出来てる。