タイムマシンは、理論上、つくることは可能 [転載禁止]©2ch.net
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タイムマシンは、遠い将来、
理論的には作ることが可能であることが
証明されるが、一人でも過去に戻ると、
宇宙全体が崩壊することが証明される >>191
ま、その移動はない。
移動しなくてもパラドックスは回避できると説明したのが>>189だよ。 望月新一とヴェルナー・ハイゼンベルクはどっちの方が天才ですか? 映画バックトゥーザフューチャーで17歳のマーティーが1984年の現代から2015年の未来へタイムトラベルしたら2015年の未来世界には51歳のマーティーが普通に存在してますよね
これっておかしくないですか!?
2015年の未来からみればマーティーは1984年のある日に姿を消した行方不明者ですよね?
未来へタイムトラベルして未来の自分に遭うなんてありえないですよね? >>198
物理的に時間的に不変な唯一人体は存在しない 材料の原子に個性は無い
人体の原子状態は常に変化し、外部環境と原子交換を頻繁にしている
仮に10年先の物理世界が存在し、エネルギー保存法則を無視して
未来の自分に会うまたは通信する、としても別人ということになる。 タイムトラベルして自分の過去に会うSF以前にタイムマシンなど存在しない。
可能だという理論は仮説の範囲を超えない。つまり事実ではない。
仮にそのような世界や物理が存在したとしても、現実はそれほど容易ではなく、
タイムマシンの存在が更なる人類の悲劇を招くという設定のSFの物語の結果を招く可能性が高いだろう。
あなた方が救いを求めたタイムマシンが最悪の結果を招き、人間の不幸を増大させるという設定だ。
こうした描写は(タイムマシンという概念を作品に使わないが)かつて手塚治の作品にも描かれている。 過去や未来が時間平行移動的に存在しているとする
量子もつれ状態にある A粒子の入った容器とB粒子の入った容器がある
現在時では、Aの自動観測を1日後に実行するタイマー装置のスイッチを入れる
1日後の未来時ではタイマー装置が起動してA粒子を(スピンなど)観測する。
未来でのA観測で量子もつれが解かれ、現在のB粒子の状態が確定する。 http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。 198
それは違うと思うよ。行方不明になったとしても、その後戻って来ているのだから。
行方不明は一時的なものに過ぎない。
未来に行ったまま戻らないというならば別だが。
しかし、劇の中で最後まで戻らなかったとしても、それは劇で描かれた限りの話であって、
未来永劫戻らないというわけではない。いつか戻ると考えれば、行方不明は解消される。
問題は戻らないまま未来の世界で死んでしまう場合だ。
この場合は死亡によって、戻らないことが確定してしまうので、
行方不明も確定してしまう。そうなると、おっしゃるとおり未来の自分も存在しないことになるから、
未来の自分も存在しないことになる。
しかし、劇中では、未来の自分に会っている。
これを合理的に説明しようとするならば、「人は未来の世界で死ぬことはない」という
新法則を前提にしなければならない。
そうだ。分かった。タイムマシンで未来に行けるようになると、未来の国にいる限り
そのまま死ぬことはないんだ。つまり不死身。タイムマシンは不老不死さえ実現してしまう。 >>198 >>205
空気読まずにマジレスすると
マーティーが会った未来の自分はストリートレースで事故ってその後遺症でギターが
ひけなくなりロックスターを諦めてしがないサラリーマンをやってる自分だが
事故は回避されたのであの未来は消滅している、つまり未来の自分には会っていない
会ったのは未来の可能性の1つの自分でしかないということ、そしてそれは消えた
ぶっちゃけて言うと、未来に行く場合は出発のタイミングを少しズラしただけでさえも
到着する未来の世界が全く違ったものになっているかもしれないということ
少なくとも未来に行って戻ってくる場合は出来る限り出発時と同じ時空に戻る必要がある
例えば出発日時から帰還日時が1時間遅れたとするとその1時間に本来の時代でやるべき
だった事が行われないので次に未来に行った時には全くっ別の世界になっているかもしれない 映画バックトゥーザフューチャー等はサイエンス・フィクションともいえない
サイエンス(科学)的ではないし物理的矛盾だけでなく論理的矛盾も含んでる
つまり、歴史小説(フィクション)を未来にも拡張した「時間歴史小説」だ
歴史小説の類を事実だと思う奴は馬鹿だけ。
また、フィクションを推理小説的に解釈し直そうとするのは小説マニアだからイタチ。 知的ゲームとして楽しむ分には、これほど面白い題材はない。
正解のない謎に挑む知的好奇心が干からびたら人間おしまいだ。
生産的である必要なんかない。
浮世離れしたことについて考え抜いたとき、ひょんなことで凄い新理論を思いつくことが多いんだよ。
これが大きな進歩の源泉となり、歴史的偉業として残る。
目の前の雑務にかまけているうちは分からない。 物理のルールが無知・無視したゲームをしたいなら他の板でやれ。
この宇宙では過去に行くことは不可能 逆にタイムマシンが可能と言う理論には、何かしら欠陥がある。 もし完成したら切腹だな。
理解できないからと言って否定ばかりしていると、後でツケが回るぞ。 >>213
こういうバカはどういう精神構造してるのかね?
自分の意に沿わない人間を皆殺しにでもしたいのかな バカ保守が進歩的な人々の足を引っ張っているっていうことだよ。
取り敢えず否定をしておけば無難だろうという無責任な輩に罰を与えないとね。
会社でもそうでしょ?まともな会社なら、無責任に反対して乗り遅れた奴は干される。
そうしないとみんな保身のために何でも反対となってしまう。そうやって企業というのは衰弱死していく。 タイムマシンで過去に行っても過去は
量子力学に従ってるから未来は元の未来と違って
意味ないんじゃないの? >>216
ああなるほど、
「俺はバカ保守に足を引っ張られて芽が出ないだけなのだ」
と思い込みたいのか。
なるほどそれならば理解できる。
解説ありがとう。 ガリレオのことを言っているんだよ。
「歴史を学んで分かる唯一のことは、人類は歴史から何も学んでこなかったということだ」
と語った人がいる。幾多の戦争を見れば、なるほどと言わざるを得ない。
ガリレオ事件もおんなじさ。似たようなことは掃いて捨てるほどある。
進歩を妨げる悪魔を一掃しろと言っているんだよ。 人は年をとるほど保守的になるという一般的傾向を持つ。
これはなぜか?つまろところ自己愛なんだろうな?
伸び切ってしまって、これ以上伸びない。
それを悟ると他人の努力を妨げるルサンチマンに変身する。
自己への評価が相対的に低下することに我慢きないわけだな。
年長者でも、真にパブリックな心を大切にする人々は、一味違う。
自己愛を露骨に押し出してくる奴は獰猛と言わざるを得ないね。 ガリレオに見習って批判者のことを無視してればいいのに
バカだねえ。 メコスジオに見習って某々者のめこを剃毛してればいいのに
パコパコだねえ。 嫉妬は魂の腐敗である。(ニーチェ)
そしてキリスト教7つの大罪。仏教では煩悩。
諸悪の根源なんだよ。人をやみくもに攻撃するものの動機の99%は嫉妬。
惜しみない賛辞を贈ることができるくらいの広い心を持ちたいものだ。それが人格者への第一歩。 ニーチェは宗教家ではないよ。
君は嫉妬深い人?だから耳が痛いわけ? そうやって塀を張りめぐらせていると無学になってしまうよ。 John Titor の貼った画像、あのタイムマシンらしき装置の設計ってどうなの? タイムマシンができると本気では思わないけど、作ろうと頑張ってる人は素直に応援したくなる。
良くも悪くも、それぞれの可能性を潰そうとは思わない。 作ろうと頑張ってる人なんているのかよ
バカ扱いだろそんなの 昔に戻ると若くなるのか
宇宙は動いているから
昔や未来に行ったら
宇宙空間に投げ出される >>233 この種のメコス粒子は既に数種発見されているが、
まだ確定的な証拠とはならない。
引き続き観測が必要だ。
しかしなぜ時間に遅延して発生したかは、
我々が再考慮する必要がある。 つまり量子的現象は、何らかの「遅れ」
を伴う可能性も含まれてるのだ。 タイムマシンの話をしようとしているようだが
光速に近づくと、質量が無限大になる
そこのところは
どう解釈する >>237
そんな古くせえ解釈今時持ち出されても… 古くてもなんでもいいから、正しいの?正しくないの? 肉体のみがテレポートされるので命は無くなるらしいのに? >>237
物が粒子でできていないなら、質量が無限大になろうが関係ない タイムマシンは可能だよ。
自分の親を殺したら、全宇宙の過去も未来も自分の記憶すらも
全て書き変わってしまうだけ。
物質なんてものは単なる幻想に過ぎない。 マレット博士の量子タイムマシンは進捗どうなんだろう?
かなり期待しているんだけどなー 実はね、この世界自体が巨大なタイムマシンなんだよ。知ってた?
みんな一緒に時間の旅をしているわけ。
だからタイムマシンを発明するというのは、速度調整やバックができるように改良するって言うことに他ならない。 例えば、十年後に君がタイムマシンを開発したとしよう
いまは研究中だがいずれ開発に成功したら
今日、この日 そう君の誕生日の零時ぴったりに今の君の前に
タイムマシンで現れよう そして今の君と未来の君が出会うのだ
だが零時に未来の君がタイムマシンで現れることは無かった
君はタイムマシンの開発に成功しなかったのか?
だが十年後、君は開発に成功し十年前の君に会いに行き、そして過去の自分と出会うのだが
では、なぜ十年前の誕生日に君は過去の自分の前に現れなかったのか? ↑
超未来へ行くタイムマシンはこれだ
だが過去へ行くことは不可能なのさ 写真を動画にする技術を編み出して、昔の写真を使ってタイムマシンを。 そのとき、現在の写真と動画変換機を持っていけば、過去の人は未来にいけるようになる。
未来の人が未来の写真と動画変換機をもって現在に来てくれれば、我々も未来に行ける。
ね、案外簡単でしょ? 物質がタイムマシンで他の時空へ移動していった場合、その時空に存在する質両が減ることになるけど、エネルギー保存則は崩れるということ? >>256
どうして?
質量減った分のエネルギーはどうなるの? >>257
君は根本的に「時空」という概念を理解できてないんじゃないかな。
君がただあるいていても、すわっていたとしても、
君の運ぶエネルギーはある時空領域から「消えて」いるんだよ。
タイムマシンだって時間的光円錐という時空領域から
エネルギーを持ち出すけれど、消えてなくなる訳じゃない。
エネルギー保存則ってのはある時間の写真を撮って
一瞬あとの写真と比べてどうとかそういう静的な話ではなくて、
エネルギーの流れを記述する法則なんだ。 高校の地学の授業で、「特殊相対性理論によると、未来へ行くタイムマシンは作れるが、過去へ行くタイムマシンは作れない」と教わりました。
これは正しいですか? >>259
正しいよ。
上のレスは相対論ではできないとされていることが
仮にできたとしたらの話ね。 >>258
> 君がただあるいていても、すわっていたとしても、
> 君の運ぶエネルギーはある時空領域から「消えて」いるんだよ。
「時空領域」っていう言葉にちゃんとした定義があるのかどうか知らないけど、君はその言葉を時間を含まないの「空間領域」の意味で使っていないか?
自分を含めて、いめ目に見えるものは全て単一の時間の流れにのった同じ時空に存在しているんだよ。
自分は、1秒後に別の時空に異動しているわけじゃない。
だから1秒後にこの時空からエネルギーが消えているという考えはしてはいけない。
もし、1秒後にこの時空からエネルギーが消えるなんていう考えをするなら、その時点でエネルギー保存則が意味のないものになる。
> 一瞬あとの写真と比べてどうとかそういう静的な話ではなくて、
> エネルギーの流れを記述する法則なんだ。
相対性理論により、質量とエネルギーが等価であることが提唱されてから、エネルギー保存則はより汎用的なものになっている。
100億年前も、今も、100億年後も、この宇宙空間に存在するエネルギーは常に一定というのが通説。
「もしタイムマシンが可能だとすればこの通説が崩れるよね」というのが俺の提案だよ。 >>261
頭が固いんだねえ。
もちろん空間領域の意味でなんて使ってないよ。
まあよく考えてみることだね。 >>262
あんたがいってるエネルギー保存則は、中学物理でならう力学レベルでの解釈だよ。
質量とエネルギーが等価といわれてからは、エネルギー保存の法則によりこの宇宙空間に存在するエネルギーは過去から未来永劫、常に一定と考えられている。
これについて異議ある? >>263
あのね、そういう問題じゃないんだ。
君は、ある時刻の宇宙というものを
一意に切り取ってくることが可能だと考えているようだが、
それは実は自明ではないんだ。
時空というのは歪んでるものだからね。
だから、時刻を指定したときの宇宙全体のエネルギーというものは
ナイーブには定義できないんだよ。
で、歪んだ時空上でのエネルギー保存則というのは
エネルギー運動量テンソルの連続の式として表される。
この表式を使えば、タイムマシンが
時間的時空領域から光円錐を超えて
空間的時空領域へと移動するときにも
エネルギー保存則が成り立っていることを
保証することは簡単なことなんだ。
まあ相対性理論は面白いからよく勉強してみてね。 >>267
宇宙をそのようにとらえた場合、エネルギー保存則はなりたたないってことでいいの? タイムマシン作れたとしても、多分その人は
使うのが面倒になって、粗大ごみに出すことを預言する。 宇宙論にエネルギー保存則はない
エネルギー保存則は時間進行対称性から導かれるが、たいていの宇宙論では成り立ってない >>272
ラグランジアンが時間並進対称性を失ってるような
宇宙論てどんなのがあるの?
ラグランジアンのどこが失ってるのか示してもらえる? まぁ理論だし好きに言えるわな
そんなんだからトンデモ理論ばっか増えてるんだしな いやね、そのトンデモ理論が曲者なんだよ。地動説みたいにね。
何でも笑って否定していると、今に笑われるよ。そのときになって賛成してたふりするなよ。 >>279
しかし素人は、そういう事後的対処しかできないんだな。自分もその一人だが。 だーかーらー、安易に否定しないことだよ。
「愚かな人々は理解できないことは否定する。」(パスカル)
にわかに賛同できなくても、「可能性がないとはいえないね。」
くらいでとどめておけばいいものを、無知のくせして笑い飛ばすから、後で立場なくなるんだよ。
バチカンがガリレエに公式に謝罪したのは、なんと西暦2000年。
こういうことやってるから教会に人集まらなくなっちゃった。
もって他山の石とするべきだと思うよ。 >>282
現代科学では、新しい学説の困難は、
否定されることよりむしろ、無視されることでしょ。
大半の人が自分じゃ判断できないから、
受け身姿勢を取り続けて、そのまま放置されて忘れられる… >>282
アホなんだなあ。
理論の難点を指摘されるのは寧ろ喜ばしいことなのに。
まあ指摘を理解できないからこそ法王庁なんかを
引き合いに出してくるんだろうが。
救いようがないね。 1 論文書いて仕事したつもりになってるから、そういうことになる。ガリレオは望遠鏡持って走り回った。
2 正当な批判は歓迎だがね。今は、「理解できないことを否定したがる」人を問題にしているんだ。 板違いということも理解できん低能のいうことを
誰かがまともに受け取ってくれるとでも思うのかなあ 未来人さんいらっしゃい51人目 http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1433083838/137
137 名前:答え合わせ@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/06/14(日) 22:34:18.68 ID:5oL/YTk/0
解答がないようなので、ヒント(我々からしたらほぼ答え同然)を書こうと思う。
まず、空間を観測可能領域と観測不能領域(プール)に二分する。観測不能領域内では
狭義のエネルギー保存則が通用しなく、時間設定のみだけでなくねじれの時間を
定義して、それらの範囲を設定することで新しい量(エネルジー)を設定する。
この際、事象の伝搬は、ねじれの時間の次元が少なくとも2以上であることから
古典力学でいうローレンツ不変とは異なることがわかる。そこで事象の伝搬、事象、座標を
再定義すると、光速度一定の法則は、観測可能領域の存在と同値であることが示される。
つまり、プール内では光の伝搬がない領域のため、事象の固定がなされなく、4次元時空では
定義されない。ところで、ここで定義した事象の伝搬と光の移動とが違う概念であること
から、プール内の運動は古典的空間論を包含したものである。このときの運動には、射影平面的運動が
可能となり、対生成した粒子が対消滅しない場合が生じる。(しかし生成される時点ではプール外ではなく確率は乏しい)
またこれらは不干渉(オーバーマン的相対性)の原理と統計的観点から
どちらか一方の量が極端に多くなる。
以下の性質を利用すれば、情報の伝搬を軸に拘束されずに移動可能である。
ただしそれを可能とするために場を整えるエネルギーは莫大であるため少量の
情報をでんぱんさせるにもそれは変わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています