###重力波が光速度っていうウソ### [転載禁止]©2ch.net
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない すごいな、どんな事にも言い訳を用意している舛添みたいなヤツだ >>514
言い訳ではないですが
一つアイディアを導入するだけで
色々な困難の 「訳」 を説明できますよ
と 提案しているのです >>514
それだけ 色々な 説明が可能になら
導入したほうがお得だよね ということです >>519
説明の「可能性」が生まれるということですね
可能性がないこととあることは大きく違います
ランドール氏は 既知の力のほかに 余剰の力があることを示した
その数式からは 余剰の力が 過去へむかっている と解釈できる
ここまでは ちゃんと根拠のある話ですね
そしてここからが推論
では ハッブルの法則やダークエネルギーや宇宙定数は なんであるか
説明がなされていないが
過去へむかう 余剰の重力を採用すれば 説明できる「可能性」が出てくる
量子力学についても然り 過去において 斥力として働く 重力を採用すれば
天体は観測者から遠ざかるように押され運動し
ハッブルの法則 宇宙定数 ダークエネルギーの 説明の可能性が生じる
量子力学的観測において
観測行為による観測対象の収束は
超光速で説明されることもあるが
観測者からの 過去方向への波を導入すれば
解釈の可能性が生まれる 他人の理論の都合よい部分だけをつまみ食いし、俺様解釈を加えて言い募るだけなのを説明とは言わない >>523
都合のよい部分ではなくて ランドールさんのアイディアの核心ですね
だから つまみ食いではありません
核心をまるっと頂いたたわけです
ちなみに重力が距離方向に進んでいるという考え方は
ランドールさんを知る前に自分も思考実験で至ったアイディアです
だから 純粋に頂いたわけではなくて
自分の考えとの共通しているので支持するのです
ランドールさんは 式の解釈をしていないようでしたので
妥当な解釈を加えた結果 様々なことが説明できるかもしれない
ということです
俺様解釈ではなくて知識があれば誰でも至る解釈ですけどね >>525
何をですか
三時から仕事なんでまた夕方来ます >>525
証明しろといわれても 漠然として わかりませんが
今までの書き込みは すべて証明の一部ですよ
>>527
ちーす >>532
精神科の先生じゃ物理は分かってくれねーし 重力は過去へむかってることを理解するだけの
簡単なお仕事なのに >>529
証明の一部どころか、間違ってさえいないレベルの落書き ただ おかしい っていうだけじゃ
何の意味も持たない 書き込みだよ >>525
超シンプルに言ったら ただの三段論法ですね
1重力は ある点からの距離方向に漏出している(ランドールの式)
2距離方向とは ある点から見れば 過去である
3重力は過去へ漏出している
そこから推測されるのは
既知の力(万有引力)を内包する概念であり今までの事象に矛盾せず
ダークエネルギーなどの要求にこたえられるのではないか
ということ >2距離方向とは ある点から見れば 過去である
伝播遅延と時間遡行を混同しているだけとnanshiki重力のときから散々指摘済み
何も変わっていない。やはし勉強するする詐欺だったでFA >>542
馬鹿ですか
距離を観測したらそれは 過去の観測であることは
さんざん言いましたよね
理解力ないですね >>542
光と同じように
重力が 近づいてくる光速度のみなら
ランドールは そう書くはずですよ
しかし 実際は 遠ざかるように書いている
遠ざかるものは観測者にとっては より過去でしょう >>543
過去の観測になるのは伝播遅延があるからと散々指摘済み。
同じ話を繰り返すだけという指摘に対して
同じ話を繰り返されても困る
また、通常の物理用語を別の意味で使うのはやめろとも。
俺様理論の話をしたいなら勝手にすればいいが、ちゃんとわかるように
nanshiki距離やnanshiki重力やnanshiki過去などと言えよ >>546
馬鹿の相手はうんざりだな
ランドールの式を読む気もない
あんたが 一定の距離を観測するとき 時間的にいつを観測しているんだよ?
過去現在未来のいずれかで答えて >馬鹿の相手はうんざりだな
お前以外の全員がお前に対して思っていることだ
>あんたが 一定の距離を観測するとき 時間的にいつを観測しているんだよ?
伝播遅延分の過去を観察しているが、それが何か?
nanshiki距離をnanshiki観察するとき、nanshiki時間的にいつをnanshiki観察しているか?
という話なら知らん >>548
いいでちゅか
距離をみたら 過去を観測しまちゅよね
それは 認めましたね
空間的には 距離の観測でちゅが
時間的には 過去の観測なんでちゅよ
つまり 重力の観測には 過去の観測という意味がくっついているんでちゅよ
わかんないよねえ 馬鹿だからw >>548
なんか突っ込みどころずれてんだよな
それはもう堅いところだから
そこじゃなくて 俺ならこう突っ込む
「じゃあさ観測者が原点Oにいない場合はどうなんだよ
観測者が遠方の観測対象を 原点Oとしてみたらどうなるんだよ」
これは妥当な 反論 でも答えはある
でも煩雑なので説明しません
それより重要なのは 重力が過去へ進む性質を持つこと >>548
もしくは俺だったらこういうね
「光だって過去の観測だぞ 何が違うんだ」
光は距離を縮める 過去から未来へ移動する
重力は距離を延ばす 未来から過去への移動
重力は 距離増大の方向に進むので
観測するには 過去へ過去へと たどって観測しなければならない
この違い >>550
煩雑な説明
観測者が観測者の存在位置とは異なる
観測対象の存在する点を原点Oとする
ランドールの式では原点Oからの距離増大の方向に 重力は進む
この場合 観測者から遠ざかる方向は 過去へ進むが
観測者へ近づく方向は 未来方向へ進む
この点が無数にあるとき
重力は光同様、直進し減衰しないと仮定すれば
観測者に近いほど 未来方向への重力は 合算で増加
観測者に近いほど強く 万有引力(弱い重力)となる
観測者から遠いほど 過去方向への重力の合算が増加し
観測者から遠いほど斥力(強い重力)となる 訂正
>>550
煩雑な説明
観測者の存在位置とは異なる
観測対象の存在する点を原点Oとする
ランドールの式では原点Oからの距離増大の方向に 重力は進む
この場合 観測者から遠ざかる方向は 過去へ進むが
観測者へ近づく方向は 未来方向へ進む
この点が無数にあるとき
重力は光同様、直進し減衰しないと仮定すれば
観測者に近いほど 未来方向への重力は 合算で増加
観測者に近いほど強く 万有引力(弱い重力)となる
観測者から遠いほど 過去方向への重力の合算が増加し
観測者から遠いほど斥力(強い重力)となる となるけど
それが間違ってても
観測者を原点0においた場合を考えれば
確実に 重力は過去へむかうといえる >>556
これ自体が 万有引力と 宇宙定数の 説明になりうるんだけど
ランドールさんもそこまで考えてないんじゃなかろうか でなんで 万有弱いのといわれると 俺もわかんなくて
なんか知らんけど 「神様が 光の交通規制(時間の設定)をなさった」てことらしい
あ ごめん 独り言・・・ずっとかw >>560
面白い返し浮かばん
俺つまんないね ごめん >>560
顔出したついでに 聞いてって
原点Oに観測者を置けば 誰が解釈しても
ランドールさんの式では 重力は 過去へむかうと思うんだ
もちろん君もそう思うよね? >>560
勉強苦手?
だったらしょうがないんだけどさ >>560
看護師さーん 飯食いたくありませーん
物理やってると 食欲無くなるんですよねー >>548
なんか うんともすんとも言わなくなったなw
ココ電さんも消えたし お前まだあの式読めないのかよ
正確には重力じゃなくて宇宙の真空エネルギーが5次元に漏れてるって話だ。
重力ってのはわかりやすくするためにそう言ってるだけだ。
真空のエネルギーが大きいと曲率が大きくなり 宇宙が縮む 逆なら膨らむ >>566
わかりやすく言ってるんだから
やっぱり重力なんじゃないですか?
俺が持ってる本「リサ・ランドール異次元は存在する」
50ページ
>重力エネルギーは時空を超えて自由に振る舞える、すなはち、3次元世界と五次元世界
>の間を行き来できると考えられています。
51ページ
>3次元と5次元の間を行き来できる唯一のものは重力だと考えられている
真空のエネルギーという記述はないですね
はっきり 行き来できるのは 重力だけだとあります >>568
スレタイ読んだ?
ちゃんと重力について話してる
問題なし >>566
五次元時空に重力が行ってるのは間違いないですね
あとは
http://pds.exblog.jp/pds/1/201005/24/81/b0072881_0175649.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sirakado7/20091114/20091114173714.jpg
この式の解釈になります
最も問題になるのがdr^2です
これには 日本語訳では 「五次元方向への距離」とありますが
五次元方向とは何かの記述はありません
数式では何の注釈もなく 「dr^2」とあります
rは 円や球の半径に使われる 一般的な記号ですので
純粋に光で測る長さだと考えてよいのではないでしょうか >>566
仮に光で測る 通常の距離がrであるなら
rの増加方向に 五次元時空は広がっており
その方向へ 重力は漏れだすことができる
原点Oに存在する観測者にとって
空間的な距離の増大の観測は
時間的には過去方向への時間の進みの観測となり
重力の過去方向への漏出の観測となる
これを 念頭に置き
「五次元方向への距離」の意味を考えれば
「過去方向への距離」と解釈することができる 過去方向への時間の進みは
時間の遅れと言い換えることも可能 重力波が光速であるなら、その波は重力によって歪むと説明している
ことに気がつけよ。
重力波がブラックホールの周囲を通過するとき、それは電磁波のように
影響を受けるってことだ。 地球の公転が遅くなって太陽に吸収される時ソフトランディングはあり得ない
大きなBH(A)と小さなBH(B)の2つのBHが互いに公転している時
Aの公転半径は小さくBの公転半径は大きい
Bの公転速度が遅くなりAに吸収される時ソフトランディングはあり得ないと思われる
過去から現在まで短期間で重力波がいくつも観測されるなら至る所で超新星が観測されなければならない
重力波はブラックホールの合体(衝突)による物だろうか? >>574
俺が最初に重力の光速度に疑問を持ったのは
光速度のものを どうやって 同じ光速度のものが
減衰させるのか
ということ
2012の俺の書き込み
327 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 12:31:40.66 ID:56UQx8IZ
理由の一つとしてブラックホールのような大きな重力の変化(重力波)ほど観測され得る点です
光は重力で縮みますから
ブラックホールのような場所から検出しにくいでしょう
しかし重力波はむしろそういう場所から検出されるのです
重力が大きいほど観測しやすい
重力が大きいほど重力波は伸びると言いたくなります
これをもとにもっと一般的な重力で考えると
重力により光は縮み重力波波は伸びる といえるかも
と思ったんです 昔の俺は今の俺より優秀という事実
315 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 09:49:22.92 ID:6W76jylu
質問です
重力波は他の重力の影響のない場合光速だと思います(この前提が違ってるかも)
光の速さも重力がなければ光速だと思います
では重力が増していったらどうなるか
光速は減じます
重力波はどうか はたして減じるでしょうか
こう考えたとき同じ重力下では光の速さより重力波のほうが速いのではないでしょうか
だとしたら重力波は光速より速いと言っていいのではないでしょうか
お願いします
316 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 10:49:44.00 ID:???
任意の局所慣性系で物理法則は同じ(一般相対性)
つまり重力が大きくても小さくても重力波と光速の関係は同じ
317 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 10:54:39.44 ID:HYy+4+o0
重力場でも光の速度は変化しない
重力場の外から見ると光の速度が遅く”見える”だけ
重力波も同じ
318 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 10:58:38.31 ID:amcqiFia
光速で広がる球がcで重力、その変化が重力波
319 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 11:13:01.94 ID:???
まーた重力波と重力場を混同して(ry
320 :ご冗談でしょう?名無しさん:2012/09/16(日) 11:18:20.14 ID:56UQx8IZ
>>316 >>317
でもそうなると外から見ると重力波は遅く見えるということですよね
これは重力によって重力が遅くなるという
おかしなことになりませんか? まあ 思ってるだけだとそうなる
俺は 2ちゃんにぶつけて レスで判断するという
2ちゃん学習法を編み出した 「重力波は、光速で進むので・・」って、ニュースで言ってたぞっ! >>588
最近は 過疎ってるからなんとも
昔は恐ろしいくらいバシバシレスがついた
>>589
まあ ニュースではそうでしょうな そりゃどんなに説明しても自説に都合の悪い部分は無視、
自説に都合のいい部分だけ取り出して曲解、ということを
繰り返していれば、次第に誰にも相手にされなくなるだろうさ >>592
もっと こう 憎悪むき出しで突進してくる猛者がたくさんいたんよ
他の人もいってたけど物理板自体が過疎
ああ それで ランドールの式のこといってんなら
あれは都合の良い部分じゃなくて ランドールの理論の核心だから
明らかに 自分が間違っていたらなら
俺はいつも 訂正してきたよ ランドールの理論の核心を述べているだけであれば
それはランドール理論であってnanshiki理論ではない。
ランドール理論とは違うことを主張しているのであれば
やはり都合のよい部分のつまみ食いをしているという自白である。
どっちでも好きなほうを選べ >明らかに 自分が間違っていたらなら
>俺はいつも 訂正してきたよ
間違いだと自分でも認識できたら、だろ。
ほとんど全ての間違いは間違いだと認識できず、したがって
訂正も撤回もされていない。それがnanshikiクオリティ 重力波が地球の重力場通って地上に到達してるんじゃないの? 二つの重力源間は重力が合算される
だとすれば極弱い重力波が地球に接近した時、弱い重力波は地球の強い重力によって引き伸ばされ波を失うのではないかな >>598
交流100Vに1億Vの電池を直列接続した、何ボルトになる? >>599
1.5Vの電池を2個直列接続した、何ボルトになる?
交流1.5Vに1.5Vの電池を接続した、電圧は?
電圧と重力波を同じように考えてよいものか如何俺は知らん >>601
自説に対する批判をストーカー呼ばわりするなら物理を語る資格なし 『 反重力 』なんて存在するのだろーか??=UFO? ( 磁石みたいに ) >>607
似非科学なら何でも存在する
ニュートン万有引力ならば、反重力物質とかの可能性が無いこともないが
現実宇宙は一般相対性理論の成り立つ宇宙(重力波が存在)だから無い
反重力物質は一般相対論の等価原理(落下の法則)に反する。 重力波は余剰次元に逃げる分も考えると、光速とは言い難い。 「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。 >>1 重力の変化が一瞬で伝わると言ってるのこの人?