量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 まるで自分のほうが理解できているかのような言い方
コッヘンスペッカーは理解できてなかったのにね コッヘンスペッカーについても同じだな
本人は穏当なことしか言わないのに担ぐ奴が過激なこと言って可哀想 お前みたいに昨日読んで今日理解できるような簡単な話じゃないよ
だから局所的実在モデルから逃れられないんだろうが >>904
これだもんな
結局ごまかして終了
もう反論不能だもんな 反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフには思えんな >>906
×観測前に値は決まっているけれども正確に測定できない
〇観測前に値は決まっていない
理解できましたか?
まだ理解できないんですか? 命題だけ並べてまだ理解できてないんですか?
完全に宗教だな >>865
>aの粒子の位置の測定によってbの粒子の運動量が変わる
>なんて考えることにおかしさは感じないのかね?
ならば
”aの粒子の位置の測定によってaの粒子の運動量が変わる”
キミにはおかしいのか?
不確定性原理でより正確に表現すれば Δp >= ℏ/2Δx の意味になる
実験的な解釈ではa粒子にhνのγ線を当て位置を測定すれば、運動量が不確定になり式の関係が成り立つ。
γ線の振動数νを大きくすれば、比例してΔpの大きさが大きくなる。
解釈はおかしくない
量子もつれ状態のa粒子と同じ質量のb粒子の運動量に置き換えると矛盾が起こる
γ線の振動数νを ν->∞ に近づければ b粒子の Δp->∞ になってしまう!
遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
現実的なパラドックスと言えるだろう
もちろん、交換関係を仮定すれば(局所実在性)矛盾は起こらない。 >>906
>反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフには思えんな
なるほど
899 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:06:11.74 ID:???
自分がベルの不等式理解できてないだけだろうに
822 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 00:44:11.29 ID:???
ほんと不確定関係を分かってねーな。
aの粒子の位置とbの粒子の運動量は可換なんだよ。
不確定性関係は成り立たない。
これは、アインシュタインもボーアも、両者とも納得してる。
801 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/03(火) 17:41:01.92 ID:???
>>796
>Bが不定ならAについて何もわからない
何も解ってないようだな
例えば双子のAの頭を叩けば、遠くにいるBの頭も痛いと言うこと。
粒子aの位置をγ線で観測すると、不確定性原理を従って粒子bの運動量が不確定に
なるということ。
粒子aに大エネルギーのγ線を当てれば、粒子bの運動量の不確定が大きくなる。 >>909
不確定になること自体には>>827に説明した通りどこにもパラドックスはない
どうしてパラドックスだというのか説明しろ >>909
>遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
この一文で、aの測定でbの運動量が変わると言ってるんだよな? どうも
不定になる=変わる
と思っているようだな
これが大間違い
改ざんするなよ
変わるなんて書いてないだろ 不定になる=不名となる
ってことだ
変わることと同じじゃない >>884
量子論の観測量が一般には「非可換」だから、つまり同時には確定できず、観測の順序によって結果が変わり得るからである。
この文脈を理解してないな。
マーミンの魔法陣で、矛盾が生じるのは、古典量として可換量を割り当ててるから。
お前は隠れた変数を可換として扱って、喜んでるだけw 1 の位置を測定したらbの位置は確定的に予言できる
2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
aの位置とbの位置は可換だが、この部分はなぜ無視するのかな? >>920
量子論では非可換な変数を確定できないということを認めたね
ようやく理解できたわけだ
これで非可換な変数に測定前に値を割り当てることは不可能であることは同意したわけだ
やっとわかってよかったねw 確定していない値は変化しなくても不定なんだよ
わかるかな?
こんな簡単なロジックも理解できないか
かわいそう >>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え 確定していない=不定なものは共役変数の測定をしようとも不定なの
相互作用がないんだから何も起こらないだろうが >>924
つまり、お前自身の主張が間違いだと言ってるわけだ
白旗かw 801 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/03(火) 17:41:01.92 ID:???
粒子aの位置をγ線で観測すると、不確定性原理を従って粒子bの運動量が不確定に
なるということ。
粒子aに大エネルギーのγ線を当てれば、粒子bの運動量の不確定が大きくなる。
924 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:59:24.56 [昼] ID:???
>>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え >>922
>観測の順序によって結果が変わり得るからである。
お前の頭から抜けてるのはここ
適当に端折らないでここをしっかり理解しましょう。 >>909
γ線の振動数νを ν->∞ に近づければ b粒子の Δp->∞ になってしまう!
遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
現実的なパラドックスと言えるだろう
924 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:59:24.56 [昼] ID:???
>>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え >>928
反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフ
観測の順序によって結果が変わり得るからである。
観測前に値が決まっているというお前の常識からすると、観測の順序によって変わったら困るだろうが
理解できていないのは自分だってこと考えましょうね 観測される前の値については値は決まっていない=何も言えない
量子論の原則です
これを受け入れられるかどうかは学術的経験によるだろう わからないということと言えないということは違います
言語ではこれが同じことだろうと思い込む奴が出てくる可能性がある
言えないということは、そもそも値が決まっていないということあ=量子論
わからないというのは、値は決まっているが知ることはできないということ=隠れた変数モデルで記述可能 どうやら>>932はベル不等式の意味も理解できていないってことだな 言えないということは学術的にはindistinguishableという表現と同じ
例えばダブルスリットの干渉実験で、どちらのスリットを通ったか言えないというのは、実際はどちらかのスリットを
通っているけど、特定できないということではなく、どちらを通ったか決まっていないのです
これを両方のスリットを通ったということもあるでしょうが、正確にはどちらとも言えない、区別できないということ
言えない≠わからない
です 量子論では観測前の状態にこれほど強い制約をおいているのです
決まっていないものは決まっていない
これ以上の言及を拒否している
そういう言及をすることによって古典的イメージ上でパラドキシカルな話を作り出すことができますが、それは
量子論のパラドックスではなく、その解釈が変な言及をしてしまっているだけのことです 量子論は古典論のイメージで語ることができない
もし語ろうとするとパラドキシカルな話が出てくる
これは文系人間にとっては想像力をかきたてるものになるのだろうけど、科学の範疇の話ではないし
量子論はそんな解釈にはビクともしない
単に解釈が間違ってるだけの話ですから >5chスレでは物理解釈の議論でパラドックス云々をやってるだけ
>”位置測定でa粒子をγ線で叩くと、b粒子が何処に飛んでいく”のをどう説明できるか
>の話だ。
パラドックスがあるということは解釈が間違っているというだけの話
間違っていることが分かっている解釈を延々続けるつもりかな?
文系板かSF板でやればよいと思うね パラドックスが生まれる問題となる仮定はどこにあるのかという議論ならやってもいい
ただパラドックスがあるというのなら、どこかに間違った仮定がされていることは認めるべきだね >>909
の仮想実験は根拠なしにスレしてるのではない。
実際の量子もつれ実験で交換可能でない物理量の測定で一方の物理量の測定精度が
高くなるほど、不確定性原理による不確定量(バラつき)が大きくなる。
検索だいすきが巣くってるようだからその記事が幾らでも見つかるだろ >>941
それが間違ってるなんて言ってないわけだが
お前がパラドキシカルだといっている説明が間違っているんだよ
間違ってない説明は>>827
aの不確定性が「相関によってbに反映される」だけの話
aの測定がbの変数に不確定性を生じさせるという解釈が大間違い >>926
何人とやりとりしてるもうかわからんのだろうw だんだん物理から離れて、概念的な離しだけになってきたね。 aの粒子の位置とbの粒子の位置は可換。
aの粒子の位置とbの粒子の運動量も可換。
aの粒子の位置とaの粒子の運動量は非可換。
bの粒子の運動量とbの粒子の位置は非可換。
しっかり、理解しよえぜ。 大体、観測前の変数に数値を割り当てられないなんて話は50年以上前に決着していただろうに
一部の専門家だけしか知らないことではあっただろうけど
ペレスの教科書もあるし、知ずに議論するというのでは稚拙すぎるだろう >>942
>aの不確定性が「相関によってbに反映される」だけの話
量子力学の教科書通りだと主張したいんだろが、そういう事ではない
粒子bが物理的に相互作用してないのにbの運動量の不確定が無限大に発散するのか?
現実にはあり得ないだろ、そう思わんのか >>947
そんなもん当たり前のことだろうが
今更どうした?
異なる粒子の変数が可換であっても、>>827に書いた通り前もって共有された相関によって同じ粒子の不確定性が
他方の粒子に反映されれば結果不確定性があるように見えるだけだろうが
これについて沈黙を守っているということは
アホすぎて全く理解できない
理解できるが都合が悪いので無視してる
のどちらかだな >>949
運動量無限大に発散するとか書くから変に感じているだけ
それは全くどの値かわからなくなる、つまり測定した場合に測定値の分散が発散するだけの話
知らず知らずにお前は測定前の情況を想像しているんだよ
測定前のことは何も決まっていないと言ってるのにどうしても測定前の情況としてとらえてしまってる
素人 もうド素人はどうやっても古典的イメージで語りたがるからどうしようもないな
それのどこに問題があるかも知ろうとはしないし
ただ単にパラドックスだパラドックスだいってかしこぶりたいだけ >>953
お前の知っている数の概念がどれほどか知りたくてね。 >>957
物理の話に数学の話を持ち出す詭弁かな? >>956
上のほうから全部読め
嫌なら引っ込んでろ 解釈は纏まりそうもないが、少なくとも
2粒子の量子もつれを古典運動量保存のたぐいで簡単説明するのはやめた方がいい。
実際に実験で、2つに分裂した球の一方をどんなに強い力でぶっ叩いても、
もう一方の球の運動になんの影響も起きない。
>>909 の思考実験のようにはならない。 >>960
>>909 は古典運動量保存のたぐいの簡単説明ではないよ
全然違う話
bの観測値の発散が相互作用の結果ではない(あらかじめの相関関係による)って話ならその通りだが そもそもaの観測によってbの観測値を予言できる話はpresharedされたEPR相関による
>>909の話にはこのことが一切出てきていない >>958
数の概念もわからずに、変数の議論をしてたのかw
盲信するしかないはずだよな。
マーミンな魔法陣ではどんな数を割り当ててるの?
コッヘンシューペッカーはどんな数を割り当ててるの?
やばいから、答えられないでしょwww >>963
コッヘンスペッカーはペレスの教科書やレッドヘッドに例があげられてるから自分で参照白や
やばいから、持ってないからできないでしょw >>964
この魔法陣をチェックしていたが、間違えてるな。
見抜けるか? 物理学の「自由意志」、受けを狙ったネーミングだが
実際のサイコロ振りや物理実験でどれだけ確率論と同じに振舞えるか?
と同じだろ、「自由意志」がその意味なら証明するのは不可能だ。
実験物理学者は実験装置が確率論と同じに振舞えるよう努力するだけ。
反論があればどうぞ >>971
振る舞いだけの話じゃ済まないよ
量子現象なしにベル不等式の破れを再現できるかという問題なんだからね >>970
計算ミスしてない?
というか、テンソル積の計算を知らないんじゃない?
各マスの表現行列が4行4列になることは分かる? >>973
>量子現象なしにベル不等式の破れを再現できるか
そういう理論を研究してる人なら別だが
殆どの実験物理学者は量子現象または量子論を前提して実験検証してる。
違うのか? >>974
二箇所だと思う。テンソル積も間違えてるね。 >>972
計算できれば見つかるよ。
理解できてなければ見つからない。 >>976
いや、どこか分からないな。
負号があるマス2つは、縦の積をdiag(-1,-1,-1,-1)にするためだし、
真ん中のマスに負号がないのは、その上下の積から負号がでるからだし。
どこのことだろう? >>975
ベル不等式を研究している人が
「量子現象または量子論を前提して実験検証してる殆どの実験物理学者」
に属すると思ってるの? どうせ>>976>>977が間違えてるってオチでしょ
筒井先生の本にもペレス本にも同じものがあるし、マーミンの元ネタだって参照できるから比較してみなよ >>980
こういう間違いしてる人って、確率的に
そんなにいないと思うから…
同じ人なん?🤣 >>979
なるほど、「量子現象または量子論を前提して実験検証してる殆どの実験物理学者」
にとって「自由意志」云々は重要ではない。
ということでお終い。 >>980
念のため確認したが、筒井先生の本は間違ってなかったな。 >>982
当たり前すぎるわ
ベルの不等式なんて他のどんな実験にも関わらないじゃん
ただ、エンタングルメントが古典的にシミュレーション出来るか否かという特定の人にとっては
関心が持たれる特定の問題でしかないんだから
わかったらこのスレにもう用はないはずだ >>983
比較して違うと思われるところはどこにあった?
演算子の選び方はこれでいいので、下のプラスとマイナスのパターンに問題アリってコトか? >>982
量子論を使う人は多かれ少なかれ孤立する系を考える
この孤立系の仮定をどうやって証明するか?って話
孤立系の仮定は普通の人たちにとっては仮定せざるを得ないもので、その証明は考えない どこも間違ってないね
スピンの演算子の積の計算が出来ないのかな? σ_iσ_j = iε_ijkσ_k + δ_ijσ_0 >>987
いちおつ🤓
一お月様🤢
1お疲れ🤡
いちじゃなかったけど乙(`ω´🔴))
本スレのイチに乙氏☺ スピンの積の計算も出来ないのによくこのスレにいられるもんだ >>990
このスレも次スレも俺が立てた。めでたくPart 2です。
ありがとう。 >>978
符号ではなくて、スピンで埋められてる魔法陣だよ。 https://pbs.twimg.com/media/CsSsjMxUIAEiLtg.jpg
この9つの変数に制約を満たすような変数を割り当てることはできない
従って、観測前にこれら2粒子の非可換な変数のセットの値は決まっているという考え方はできない
この例は2粒子のスピンの量子相関の場合だが、EPR楼観のように2粒子の位置や運動量相関の場合も結論は変わらない >>995
どこも間違ってないから
間違ってるのはお前 https://i.imgur.com/LGW83Cu.jpg
行、列、行、列と順に量子測定を行った場合、隣り合う量子測定の結果は整合しているが1番目と6番目の測定結果は
整合しない(左上や右上のスピンの値が変わってしまっている)
魔法陣を満足する変数は割り当てられないのだから当然のこと
これが変数値の測定状況依存性
もし観測前に変数値が決まっているならば、その測定値は測定状況によってフリップするという奇妙な話になってしまう
これをパラドックスだとかいうやつはおめでたい
観測前に変数の値が決まっているという考え方をしてはいけないというのが量子論の掟 もう一度言うが、スピンの積の計算もできないやつが俺は正しいとか言ってるわけだ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。