量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 >>848
ベルの不等式で明らかになっているのに諦められないお前の方が非科学的だろ
「a粒子をγ線等で叩くことによってb粒子の飛び散り方が変わる」
これが暗に実在を仮定していることがわかってないんだ >>844
何度も言うけど、科学の歴史って。常識を書き換えてきた歴史だからな。 >>850
>コッヘンシューペッカーの定理には不確定性関係が入ってないだろ。だから、量子論と矛盾すんだよ。
非常にいい加減な理解だな
コッヘンシューペッカーの定理と相容れないのは古典論だよ
量子論はどんな理論とも矛盾しない矛盾なき理論
いい加減な知識を恥ずかしげも無く晒すなよw >>852
お前は古典論の常識を書き換えられないだけだろ
量子論の常識を書き換えて古典論に戻ろうというおバカな話を正義だと言っているだけw 自分が古典論の常識を書き換えられずにいるのに、量子論の常識を書き換えてやるとか鼻息荒いw
やってることは相間とおなじじゃんw
相対論は間違っていることを示して今や常識の相対論を書き換えたいという妄想家と同じこと >>850
コッヘン・スペッカーによると、非可換な変数に実在の要素を割り当てれると考えると、そのような実在の値は
実験状況に依存しなければならない
このことは観測前の対象系にくっきりした値を割り当てない量子論には問題を生じないが、くっきりした値を
割り当てる局所的実在論には深刻な矛盾を生む >>856
不確定性とは独立な話だからな
不確定性の結果ではない
つまり局所的実在性はコッヘン・スペッカーの定理という新たな側面によっても否定されてしまったわけ
もはやどうしようもないんだから諦めろ
諦められないお前の方がお前が言う常識を書き換えられないという奴なんだからな >>859
>ペレス教か?
こういうたとえは良いと思ってるのにかw >>859
お前は相間教ならぬ量間教だよな
教科書の教えを無視して局所的実在性を仮定した解釈などやるからパラドックスが出てくるだけ
いい加減気づけよ
パラドックスがあるのは局所的実在のモデルであって、量子論にはないのだよ 自由意志の話も、それが常識だと言うことを知らなかったことに気づいた途端沈黙したなw >>858
>コッヘン・スペッカーによると、非可換な変数に実在の要素を割り当てれると考えると、そのような実在の値は
非可換な変数に非可換でない要素に割り当てていると言うこと。
だから不確定性関係が排除されて、計算されている。 不確定性によって粒子の位置と運動量を同時に明瞭に定義できない
ということを認めているにもかかわらず、
aの粒子の位置の測定によってbの粒子の運動量が変わる
なんて考えることにおかしさは感じないのかね?
明瞭に定義できないものが変わっても明瞭に定義できないだろうが >>864
不確定性関係なんて使ってない
そう言ってるだろうが
わかってないじゃん ここいらの量間教の人たちは、量子論にない仮定を無意識に取り込んで矛盾するとか言ってるだけ
そりゃ矛盾するさ
量子論で許されない解釈を使ってるんだからな
量子論には数理的な矛盾はどこにもないよ
してはいけないとわかっている解釈をするから矛盾に感じるだけで >>865
>不確定性によって粒子の位置と運動量を同時に明瞭に定義できない
定義できないじゃなくて、測定できない。 >>870
それが間違ってる
定義できないんだよ
お前は定義は出来るけど測定したら乱されると考えている
それが大昔の考え方
そういう考え方をしてはいけないというのがコッヘン・スペッカーなんだろうが
わかってないなー >>866
>>>864
>不確定性関係なんて使ってない
>そう言ってるだろうが
>
>わかってないじゃん
つ
>>850 コッヘンスペッカーは個々の実験において同時測定はできなくてもあらかじめ非可換変数の値が定義できると考える
と矛盾するような状況があることを示しているだろうが >>865
位置と運動量を定義できない物理なんかあるかよw >>874
観測していないモノに値は決まっていないと言ってるんだよ
文献読んでないからいちいち表層的な表現にしかかみつけないんだよな >>876
筒井文献や本、ペレスの教科書に具体例が書いてあるから読めよ
ここで数行で説明できるものじゃない
マーミンの魔方陣 >>879
マーミンの魔法陣も同じだよ。非可換を考慮していない。 >>878
お前ほんとうにダメな奴だなぁ
その値→「その」
実値はいくら→?
聞くんだったらちゃんと書けよ
俺はエスパーじゃない
お前の頭の中の混乱などしるかよ >>880
わかるように書いたよ
>>881
どこまでアホなんだ?
非可換変数だらけだろうが
読んでないことが明白 結局マーミンの魔方陣も知らないアホがシッタカぶって量子系を古典論で解釈してパラドックスだと言ってるだけでした
そりゃそうだ
賢人たちが議論を重ねて積み上げてきた知見がド素人の浅はかな考えで覆されるわけがない
単にそういった知見に対する無知を露見させて、そのあげく教科書なんて宗教だと言い始める始末
こんなやつは科学を語る資格がないね もう一度言う
測定できないのではなく、決まってない 決まってるんだったら、測定状況に依存するコトを証明したコッヘンスペッカーと矛盾する むしろわかったのは決まってないんじゃなくて測定状況に依存してるだけだってこと まとめると、このおバカさんの間違いは、観測前に変数の値を決まってはいるが測定による擾乱のために測定できない
だけと考えていることに遡れる
このような考え方は隠れた変数理論そのものであって、当然量子論とは相容れない >>888
決まってるんだったら測定状況に依存するわけがないだろ
測定状況を感知して値を変えるとか言うオカルト的なことを言い出すのか?
それってaの測定でbが変わるって言うオカルトと同じことだ マーミンの魔方陣で、量子力学的状態の中には非可換な変数にユニークな値を割り当てられない
ものがあることがわかったているんだから
それでもなお非可換な変数の値は正確に測定は出来ないけど決まっているとか言うのはアホでしかない いや感知て
単に両方に依存する値測定してるだけだろうに >>893
何を言っているのか?
測定状況文脈依存ということの意味が理解できてないな
やっぱり「単なる」アホだったか 量子的には、ある列を測定した時の升目の数字は、同時にどの行を測定したかに依存して変動するのだ。 量子論には人間の日常経験的には受け入れがたいところがあるが、だから矛盾があるって話じゃない
矛盾が生むのは量子論を日常経験で受け入れられる形で解釈した場合だ
そのような解釈はできないということがベルの不等式ではっきりしているのに、どうしても日常経験で説明
できないことを受け入れられない常識を疑わない人たちがいる
こういう人たちはまさに量間といってもよい人たちだろう まるで自分のほうが理解できているかのような言い方
コッヘンスペッカーは理解できてなかったのにね コッヘンスペッカーについても同じだな
本人は穏当なことしか言わないのに担ぐ奴が過激なこと言って可哀想 お前みたいに昨日読んで今日理解できるような簡単な話じゃないよ
だから局所的実在モデルから逃れられないんだろうが >>904
これだもんな
結局ごまかして終了
もう反論不能だもんな 反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフには思えんな >>906
×観測前に値は決まっているけれども正確に測定できない
〇観測前に値は決まっていない
理解できましたか?
まだ理解できないんですか? 命題だけ並べてまだ理解できてないんですか?
完全に宗教だな >>865
>aの粒子の位置の測定によってbの粒子の運動量が変わる
>なんて考えることにおかしさは感じないのかね?
ならば
”aの粒子の位置の測定によってaの粒子の運動量が変わる”
キミにはおかしいのか?
不確定性原理でより正確に表現すれば Δp >= ℏ/2Δx の意味になる
実験的な解釈ではa粒子にhνのγ線を当て位置を測定すれば、運動量が不確定になり式の関係が成り立つ。
γ線の振動数νを大きくすれば、比例してΔpの大きさが大きくなる。
解釈はおかしくない
量子もつれ状態のa粒子と同じ質量のb粒子の運動量に置き換えると矛盾が起こる
γ線の振動数νを ν->∞ に近づければ b粒子の Δp->∞ になってしまう!
遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
現実的なパラドックスと言えるだろう
もちろん、交換関係を仮定すれば(局所実在性)矛盾は起こらない。 >>906
>反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフには思えんな
なるほど
899 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:06:11.74 ID:???
自分がベルの不等式理解できてないだけだろうに
822 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 00:44:11.29 ID:???
ほんと不確定関係を分かってねーな。
aの粒子の位置とbの粒子の運動量は可換なんだよ。
不確定性関係は成り立たない。
これは、アインシュタインもボーアも、両者とも納得してる。
801 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/03(火) 17:41:01.92 ID:???
>>796
>Bが不定ならAについて何もわからない
何も解ってないようだな
例えば双子のAの頭を叩けば、遠くにいるBの頭も痛いと言うこと。
粒子aの位置をγ線で観測すると、不確定性原理を従って粒子bの運動量が不確定に
なるということ。
粒子aに大エネルギーのγ線を当てれば、粒子bの運動量の不確定が大きくなる。 >>909
不確定になること自体には>>827に説明した通りどこにもパラドックスはない
どうしてパラドックスだというのか説明しろ >>909
>遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
この一文で、aの測定でbの運動量が変わると言ってるんだよな? どうも
不定になる=変わる
と思っているようだな
これが大間違い
改ざんするなよ
変わるなんて書いてないだろ 不定になる=不名となる
ってことだ
変わることと同じじゃない >>884
量子論の観測量が一般には「非可換」だから、つまり同時には確定できず、観測の順序によって結果が変わり得るからである。
この文脈を理解してないな。
マーミンの魔法陣で、矛盾が生じるのは、古典量として可換量を割り当ててるから。
お前は隠れた変数を可換として扱って、喜んでるだけw 1 の位置を測定したらbの位置は確定的に予言できる
2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
aの位置とbの位置は可換だが、この部分はなぜ無視するのかな? >>920
量子論では非可換な変数を確定できないということを認めたね
ようやく理解できたわけだ
これで非可換な変数に測定前に値を割り当てることは不可能であることは同意したわけだ
やっとわかってよかったねw 確定していない値は変化しなくても不定なんだよ
わかるかな?
こんな簡単なロジックも理解できないか
かわいそう >>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え 確定していない=不定なものは共役変数の測定をしようとも不定なの
相互作用がないんだから何も起こらないだろうが >>924
つまり、お前自身の主張が間違いだと言ってるわけだ
白旗かw 801 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/03(火) 17:41:01.92 ID:???
粒子aの位置をγ線で観測すると、不確定性原理を従って粒子bの運動量が不確定に
なるということ。
粒子aに大エネルギーのγ線を当てれば、粒子bの運動量の不確定が大きくなる。
924 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:59:24.56 [昼] ID:???
>>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え >>922
>観測の順序によって結果が変わり得るからである。
お前の頭から抜けてるのはここ
適当に端折らないでここをしっかり理解しましょう。 >>909
γ線の振動数νを ν->∞ に近づければ b粒子の Δp->∞ になってしまう!
遠く離れて相互作用が無い b粒子の運動量の不確定が無限大に発散するのは矛盾する。
現実的なパラドックスと言えるだろう
924 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 12:59:24.56 [昼] ID:???
>>921
>2 aの位置を測定したらbの運動量は不定になる
完全なる間違え、大間違え >>928
反論されてお前は理解できてないと喚き散らすだけの奴のセリフ
観測の順序によって結果が変わり得るからである。
観測前に値が決まっているというお前の常識からすると、観測の順序によって変わったら困るだろうが
理解できていないのは自分だってこと考えましょうね 観測される前の値については値は決まっていない=何も言えない
量子論の原則です
これを受け入れられるかどうかは学術的経験によるだろう わからないということと言えないということは違います
言語ではこれが同じことだろうと思い込む奴が出てくる可能性がある
言えないということは、そもそも値が決まっていないということあ=量子論
わからないというのは、値は決まっているが知ることはできないということ=隠れた変数モデルで記述可能 どうやら>>932はベル不等式の意味も理解できていないってことだな 言えないということは学術的にはindistinguishableという表現と同じ
例えばダブルスリットの干渉実験で、どちらのスリットを通ったか言えないというのは、実際はどちらかのスリットを
通っているけど、特定できないということではなく、どちらを通ったか決まっていないのです
これを両方のスリットを通ったということもあるでしょうが、正確にはどちらとも言えない、区別できないということ
言えない≠わからない
です 量子論では観測前の状態にこれほど強い制約をおいているのです
決まっていないものは決まっていない
これ以上の言及を拒否している
そういう言及をすることによって古典的イメージ上でパラドキシカルな話を作り出すことができますが、それは
量子論のパラドックスではなく、その解釈が変な言及をしてしまっているだけのことです 量子論は古典論のイメージで語ることができない
もし語ろうとするとパラドキシカルな話が出てくる
これは文系人間にとっては想像力をかきたてるものになるのだろうけど、科学の範疇の話ではないし
量子論はそんな解釈にはビクともしない
単に解釈が間違ってるだけの話ですから >5chスレでは物理解釈の議論でパラドックス云々をやってるだけ
>”位置測定でa粒子をγ線で叩くと、b粒子が何処に飛んでいく”のをどう説明できるか
>の話だ。
パラドックスがあるということは解釈が間違っているというだけの話
間違っていることが分かっている解釈を延々続けるつもりかな?
文系板かSF板でやればよいと思うね パラドックスが生まれる問題となる仮定はどこにあるのかという議論ならやってもいい
ただパラドックスがあるというのなら、どこかに間違った仮定がされていることは認めるべきだね >>909
の仮想実験は根拠なしにスレしてるのではない。
実際の量子もつれ実験で交換可能でない物理量の測定で一方の物理量の測定精度が
高くなるほど、不確定性原理による不確定量(バラつき)が大きくなる。
検索だいすきが巣くってるようだからその記事が幾らでも見つかるだろ >>941
それが間違ってるなんて言ってないわけだが
お前がパラドキシカルだといっている説明が間違っているんだよ
間違ってない説明は>>827
aの不確定性が「相関によってbに反映される」だけの話
aの測定がbの変数に不確定性を生じさせるという解釈が大間違い >>926
何人とやりとりしてるもうかわからんのだろうw だんだん物理から離れて、概念的な離しだけになってきたね。 aの粒子の位置とbの粒子の位置は可換。
aの粒子の位置とbの粒子の運動量も可換。
aの粒子の位置とaの粒子の運動量は非可換。
bの粒子の運動量とbの粒子の位置は非可換。
しっかり、理解しよえぜ。 大体、観測前の変数に数値を割り当てられないなんて話は50年以上前に決着していただろうに
一部の専門家だけしか知らないことではあっただろうけど
ペレスの教科書もあるし、知ずに議論するというのでは稚拙すぎるだろう >>942
>aの不確定性が「相関によってbに反映される」だけの話
量子力学の教科書通りだと主張したいんだろが、そういう事ではない
粒子bが物理的に相互作用してないのにbの運動量の不確定が無限大に発散するのか?
現実にはあり得ないだろ、そう思わんのか >>947
そんなもん当たり前のことだろうが
今更どうした?
異なる粒子の変数が可換であっても、>>827に書いた通り前もって共有された相関によって同じ粒子の不確定性が
他方の粒子に反映されれば結果不確定性があるように見えるだけだろうが
これについて沈黙を守っているということは
アホすぎて全く理解できない
理解できるが都合が悪いので無視してる
のどちらかだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。