量子もつれ総合スレッド©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 >>411
単一モードコヒーレント光はボーズ粒子にしかない状態だが
量子もつれ状態はフェルミ粒子でもスピンでもできるだろ それより
>>409
を頼むぜ
化けの皮をはがしてあげよう >>409
ベルの不等式は3粒子以上のエンタングルメントにおける隠れた変数を前提に導出されている。
しかし、それを無理くり2粒子のエンタングルメントであるシングレットに適用したために矛盾が生じる。
その矛盾が不等式の破れ。 >>414
何を言っているのか誰にもわからないな
3粒子は良くて2粒子だとどこに問題があるというのか
わかってたら答えられるはずだが >間違えた適用
別に間違ってはいないだろう
3粒子のほうがもっといいという理由はあるけどな >>416
>別に間違ってはいないだろう
なにその自信の無いような書き込みw
原著論文読んでる?
まさか、読んでないわけないよね。 >>417
そこまででかい口たたくなら、「間違ってる」の内容をちゃんと書こうな >>417
ちなみに原著論文とはどの論文?
まさかBellの論文じゃないよな
間違ってるって指摘してる論文はどの論文のことだ? >>391
それでは、AとBが縺れているか縺れていないか分からないとしよう。
するとどうなる? >>378
正解じゃないやん
伝わっるわけじゃないだろ
Pre shared randomnessを理解しているか?
相関を理解しているか? >>391
それでは、AとBが縺れているか縺れていないか分からないとしよう。
するとどうなる? >>427
このスレって、もつれてる前提の会話かと思います。 >>427
馬鹿でなければ、マトモなスレレスだけ読んでれば自分で答えが解るだろが
量子もつれが無いならばA粒子の観測によってBの粒子の波動関数は収束しない。
古典物理的な矛盾も無いから、情報伝達を仮定する必要もない。
量子もつれが一定の比率で混ざっているならそれに対応してAの観測でBの状態を
予測する確率が変るだけだ。
サイコロの偶奇の例ならばAの観測からBの出目が予測できる確率は1/2~1の間になる。 今時波動関数の収縮なんて言葉使う人いないだろ
少なくとも量子物理の論文からは死滅した言葉 波動関数の収縮とは、無限級数で与えられた波束が観測操作によって1項になること
EPR論文で説明している。何の問題も無い
観測で広がった波があたかも1つの粒子になるような俗説が蔓延ってるほうが問題だ。 >>428
縺れていないのではなくて、縺れているかはっきりわからない場合の思考実験を意味しています。 >>430
日本語がまともに読めないバカのようだね。
縺れがない場合や、混在しているような単純な場合を問うてはいない。
観測者が知り得ない場合にどうなるかを思考実験をしてみろという意味だよ。 >>434
>観測者が知り得ない場合
妄想でもしてろ >>430
から、Aの観測とBの観測データの一致する確率を頻度で計算すれば、量子もつれの比率が判る。 2重スリット実験で観測したか観測しなかったか分からない場合
とか騒いでた奴と同じだろ 量子もつれのていど?、観測のていど? とかのアナログ感覚がやめられない人か なんか明らかに茶々入れに来た感じの人にまで真面目にレスしてて
やっぱ頭いい奴はすげえなと思ってたけど結局こうなったかw とにかく本を読むこと。数学的に理解するには高校の数学でも数Vは必要。
最近はYouTubeでもわかり易いものがある。検索すると大量に出てきます。
最初は難解でも徐々に漠然と理解が進みます。理解できない点はすぐに検索、この繰り返しです。
このスレにいる方は、ハイレベルの大学生もいると思う。
大学で物理を専攻すると量子力学は避けられない。文系がかなり頑張っても彼らにはついて行けません。
中には天才もいて「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」近藤龍一著、なんて本がある。
Amazonでも買えます。ただし文系では理解できません。 教科書だけ読んだって分かった気になれるだけだよ
使えなければ意味がない 教科書読んで分かった気になれば充分
読む気もない妄想だけが多すぎる 正直、波動方程式のディラック表記だの重ね合わせってところでもうお腹いっぱい 量子もつれに疑問をさしはさむ余地なんてもはやこれっぽっちもないだろ >>438
物理学は量子論においても(数学)理論の物理解釈が必要で、実験解釈も難解だが
それが物理学の特徴で興味深く魅力的でもある。(それが物理学にハマる理由)
量子もつれなどの例えによる説明では、電荷、運動量、エネルギー、相互作用などは
マクロ古典力学のアナログ(連続)量ではなく、プランク定数h単位のスケールの
デジタル(不連続)量として、例えや物理解釈を理解しなければならない。
量子もつれの例なら、プランク定数h(整数倍)の相互作用したか、しなかったとなる。
h = 6.63x10^-34 Js 非常に小さい最小作用、 頑張って理解しよう。 ワームホールでつながっている
っていう説が最近ある >>391
それでは、AとBが縺れているか縺れていないか分からないとしよう。
するとどうなる? >>449
それでは、AとBが静止しているか運動しているか分からないとしよう。
するとどうなる? XがYかYでないか分からないとする。するとどうなる?
単独で文だけ見れば、問が無効なのが簡単に判るが、
スレレスの流れの中に割り込ませて何かの問のように見せ掛ける。
スレ荒らしの手口。 >>447
そういうこと
ただ、その別次元が何か、量子力学は説明はしてくれない
その次元を考えるとどんな実験結果も説明可能になるということ >>440
受験文系でもどうってことなく理解できるよ。
経済学部卒の上澄みは工学部卒の大部分より高度な数学使う。 経済学の数学って
dS=vS^β・dW
dv=αv・dz
ρ=dz・dw
見たいなやつか >>450
静止していても、運動していても、量子縺れに影響ない。
>>391
それでは、AとBが縺れているか縺れていないか分からないとしよう。
するとどうなる? 神秘性を感じるのはSF好きだろう
物理屋はそういうことは気にしない アインシュタインとか人知を超えた客観性があると言ってたよ。 >>447
無視している別次元を加えた拡張空間を考えて、そこに対象系が埋め込まれていると考えればよいか?
これが隠れた変数の考え方だが、これではうまくいかない例があることもわかっている
テンソルの直積空間を考えてはだめで、ベクトルの直積空間を考えなければうまくいかない
これが量子力学と古典力学の違い 量子もつれとはベクトルの直積空間上で定義されるベクトルの線形和状態であり、テンソルの直積空間上で
定義される確率空間における確率の線形和とは異なる >>463
いずれ必要になるから、子供の頃からやっといた方がいいお。🤓🤡🤢(´ω`🔴)ソクドロン >>459
物理屋とか抜きにして、これに宇宙の神秘性を🤓🤡🤢(´ω`🌀)
感じない奴ぁ、頭がオカシイか、よっぽどのバカ。
当然、物理のセンスがない輩。 >>444
念のためにゆっとくと、>>440は俺じゃないからな。🤓🤡🤢(´ω`🔴) 素人は神秘性でしか面白さを感じられないだけ
使いもしない知識だから
これは物理屋の予算獲得のための宣伝も絡んでる 中身のないコメや中身があっても素人に分からない書き方するコメばかり >>448
ワームホール、何本いるねん!?🤓🤡🤢(´Д`🌀) >>467
いや、オマエ本当に理解してる?🤣🤓🤡🤢(´Д`🔴)シンパイニナッテクルワ >>458
まさしく!あ、ま・さ・し・く・〜ぅ!🤓🤡🤢(´Д`🔴)カブキヤクシャカw
あんまり同意してしまうと誤解されるから
言いにくいんだけどね。😹 >>473
案外、逆かも知れんよぉ🙆🤓🤡🤢(´ω`🔴)ショックダッタノ?😣 >>473
ちゃんと理解したいから、教科書2、3冊紹介しちくり。🤓🤡🤢(´ω`🌀)オナガイm(_ _)m >>476
いろいろあるが、この分野の一番重要と思われる教科書はPeresだ
他はホワイトヘッドやデスパーニャなどがあるがもう内容が古い
古典だとベルの書いた本 >>476
ホワイトヘッドじゃなくてレッドヘッドだった
あとは最近の量子情報の教科書を読むべきだな
Nielsen-ChuangとかPreskillとか >>478
持ってる…から他のおながい🤓(´Д`🌀)
>>479
レッドヘッドも持ってる…。🤡(´Д`❄)
>>480
にるちゃんも持ってる…和書やけど…てんすあにばーさりー買おうかな。🤢(´Д`🏂)
Preskill なんて知らない!誉めて遣わす!🙄(´Д`🔴)スゲーナオマイラ >>451
たとえ、両粒子が縺れていたとしても、観測者が縺れているか縺れていないか分からないと、片方の箱を開け観察しても、相手の箱の状態は分からない。
観測方法に違いが無いにも関わらず、なのである。 >>481
持ってるだけで読んでなかったらダメだろ
本棚の飾りかよ >>481
今や量子情報の大家のPreskill知らないなんて完全なド素人
そもそも日本語訳書が出版されてるものしか持ってないとか・・・・
エンタングル測度に詳しいHorodeckiも読め
まぁ無理だろうが >>484
お兄ちゃんたち、どもありがとう!❤
また知らない名前が出てきたんで、🤓
堀田か井田さんの入門買いますん。🤢
🤡
(´Д`🔴)トホホホホ >>482
スレ荒らしが楽しいのか?
「量子もつれが有るならば、一方の観測でもう一方の状態が一つに確定する」だけ、
観測者が相関が有るか無いか知っているかと関係ない。 >>482
何の実験なのか知らない測定装置に観測させるのかダメとでも言いたいのかな。 >>486
>スレ荒らしが楽しいのか?
醜いから弱音は吐くな。
縺れがあるかないか分からなければ、Aの状態が分かってもBの状態は分からない。
この場合には情報伝達は起きていない。
では、Bの状態を知るにはどうすれば良いか? >>488
>この場合には情報伝達は起きていない。
ただのバカ
何の実験すら知らない測定装置が観測すれば、情報伝達が起こらない
から量子もつれでない。
と言いたいらしいが、そもそも量子もつれは「情報伝達」ではない。 全体運動量が分からなければ、Aの観測からBの運動量は分からない。
自明だが、
全体運動量が分からないー>全体運動量が分かってるか分かってないか、分からない
に言い換えると意味不明になる。
>>488 は単なるスレ荒らし >>486
何言ってんの?
観測者が共有された状態についてのアプリオリな知識がなければ何もわからないだろ >>486>>488は全然分かってない
>>486>>491はわかってる
勝負は決してる 古典相関はShared randomnessと呼ばれるが、量子相関はそれの量子版
あらかじめ相関の情報について共有できている場合にのみ自分の測定で相手の測定結果を予言できる
「あらかじめ相関の情報について共有できていない場合」には何もわからない >>492
日本語が理解できないようだな
>>486 で >「量子もつれが有るならば、一方の観測でもう一方の状態が一つに確定する」
確定した状態の値が判る(または値を知る)とか文どこに書いてある? >>495
じゃぁ言いたいことを書き直して
>>486や>>491のどこに反論するポイントがある?
無いのならよいが >>495
あと相手に対して日本語が理解できないとか言うのは安易な逃げですよ
自分は理解できる日本語で書いているかということを考えないのでは >>496
自明な事を
>>488 >縺れがあるかないか分からなければ・・
などと意味不明にしてスレ荒らしてるだけだ、と前から言ってる。 量子もつれの有無だけじゃなく、量子もつれの詳細(どんな状態か)についての情報を2者で共有しておかなければ、
一方から他方が瞬時に判明するということにはならないって言いたいんでしょ?
そして瞬時に判明したと言うが、それはあらかじめ共有していた情報から来るのであって、情報の伝達は最初の情報
共有の時点で行われていたと 縺れがあるかないか分からんとかは関係ない逃げだなー 自問自答するのでもなく、意味不明の問を続けるスレ荒らしの手口の一つ >>498
多分君は
>>488>>491
かな?
>>493のアンカーが間違ってるようだ
わかってないのは
>>486>>490
だな とにかく最初になにがしかの相関情報を共有することによって情報伝達は可能
こんなのは普通に暗号などでやってることでしょ >>499
>一方から他方が瞬時に判明する
>情報の伝達は最初の情報共有の時点で行われ
きみは「量子もつれ」に無理やり古典物理的な解釈をしてるだけだ
それすら判らんのか? >>504
量子もつれ現象を簡単に説明してみる
量子力学的に不確定な相関状態(重ね合わせ)にある2粒子の一方の観測操作により
両方とも古典物理学的な相関状態(確率)に変わる量子現象といえる。 >>505
EPR論文でアインシュタインは量子力学から量子もつれが有ることを証明した。
アインシュタインの「2粒子が空間の中で異なった部分に有る限り、お互いに
独立な存在でなければならない」(古典物理学の局所実在性)という信念から、
一方の観測により、遠く離れた相互作用が及ばない重ね合わせ状態のもう一方の
粒子が確率状態に変ることなど有り得ない。
だから量子力学は不完全だと主張した。 量子力学を学習せずにこの論文だけ読むと
アインシュタインの主張を納得してしまうから物理は面白い。 本質から外れた議論の繰り返しですね。
多少は自ら学ぶ姿勢がないと恥ずかしいよ。 >>504
なんだ
わかってない方のやつだったか
どこに古典的な解釈が入っているのかな? >>505
それを量子現象と言うのはどうかな?
単に観測を言い換えているだけに過ぎないようだが >>506
>EPR論文でアインシュタインは量子力学から量子もつれが有ることを証明した。
珍説だな
量子力学は完全な理論と言えるか?を問う論文だたはずだが >>507
>>505 が(量子もつれの)本質だと理解できないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています