量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 量子もつれを分かりやすく説明する
まず、ネジAとネジBがある
このどちらかが使えるネジで、どちらかが使えないネジって事が分かってる
でも、どっちが使えるネジでどっちが使えないネジかは実際に使ってみないと分からない
こういう現象を量子もつれと言う 異常な現象と正常な現象があり、どちらが異常でどちらが正常かは後々になってみないと分からない 量子もつれがエネルギーかどうかは、永遠に分からない 量子もつれがエネルギーかどうかは、永遠に分からない
何故なら、エネルギーが量子もつれかどうかも永遠に分からないからである シュレディンガーの猫で、箱の中の猫が死んでる確率は5/12 ここでもメコスジが発生してるのを確認した。
108 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2015/06/08(月) 22:50:41.85 ID:???
セーラー服とメコスジ野郎
これである。 >>892
「水は低きに流れる」とゆー事は、重力って誰が作ったの?
人間には作れないよね。 量子もつれは粒子が確率的に存在しているという説明に矛盾している。
もつれた相手も確率的にじゃなければ駄目だ 箱Aと箱Bとボールが一つある。
ボールは、箱Aか箱Bのどちらかに入っている。
箱Aを観察し、ボールが入っていれば、箱Bには、ボールは、入っていない。
逆も同じである。
箱Aの波動関数が収縮すると、箱Bの波動関数も収縮する。 箱Aを開ける以前からボールは箱Aにあるかないかいずれかであって,確率1/2で箱Aの中にあったという記述は箱Aの不完全な記述である. 量子もつれって、二個のサイコロで考えると、
要するに出た目の和が必ず7になるような
サイコロのこと?
何回振ろうが、どれだけ二個のサイコロを離して振ろうが、
どれだけ二つのサイコロを時間差をおいて振ろうが、
絶対に和が7になるサイコロ。
そんな気持ち悪いサイコロがあるわけないじゃん。 山札から各プレイヤーが 1 枚ずつカードを引く。
各プレイヤーは束の中身を予め知っているとして、
あるプレイヤーがカードを引く以前に他のプレイヤーが持っているカードを予想するのと、
カードを引いて中身を確かめた後に予想するのとでは、
当然、他のプレイヤーが持っているべきカードの分布は異なる。 もつれから時空ができてるならわてらはみんなもつれの中にいるのか マイクロ波などの電波を扱う量子コンピュータは速度的に不利である 素粒子ミュージック Electric Sheep in HD (Psy Dark Trance) 3 hour Fractal Animation (Full Ver. 2. 0)
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/O5RdMvgk8b0&RDO5RdMvgk8b0 http://i1.ytimg.com/vi/O5RdMvgk8b0/mqdefault.jpg >>120
量子もつれの結果自体は不思議でもなんでもない
運動量・角運動量・エネルギーの保存法則が成り立つ当然の結果だから
例えば親の粒子の運動量が3で2分裂した片方の粒子の運動量の観測が1
ならば観測しなくてももう片方の粒子の運動量は2になる。
実験者が奇妙と思うのは量子もつれ現象の過程だ
2分裂した片方の粒子の最初の運動量の観測時にもう片方の粒子の運動量が
決定していると推定されること(量子力学の結果で遠隔作用ではない)
さらに、運動量の観測前に変換装置を通しても相関状態が保たれていることだ。
例えば光の偏向フィルターは無偏向の光子を通過させるか弾くか全く予測不可能だが、
量子もつれ状態のもう片方の光子は偏向フィルターでどうなるか予測できる。 一回のEPRの発生でも、保存則が成り立つと言えるか? 物理量の観測は不確定さがある、実験は統計処理が当たり前。 物理の基本保存則は多数の実験・経験事実からの帰納だけでない
時間・空間の対称性から導出される量子力学の原理。 少なくとも、保存則がどのような現象に適用できるか、言わないと
そして、どのように適用されているかと >>131
物理学の論理が解かってない様だな
>>130
ならば量子力学から導出される全ての現象で保存則が成り立つ
量子もつれは量子力学から導出された現象だから当然成り立つ
実際の実験で確認されてない量子力学現象にも適用される
ニュートン力学・相対性理論・熱力学・電磁気学などでも同じ論理になる 量子もつれは量子力学で説明され論理的に何の矛盾もない。
物理学者ファインマンでさえ奇妙に感じる人間の感覚機能とマッチしないだけだ。 遠方に離れてしまった2つ(複数個)の粒子の状態が唯一無二で同時に確定する様に見える
物理現象が奇妙に感じない奴はバカしかいない。
そして、量子力学の数学の説明を知らなければ現象の理解すらできない。 粒子を実際に観測してる座標系の時刻に決まってるだろ
相対論うんぬんは関係ない、浅知恵など無駄 状態の変化は瞬時に伝わるのか?
それとも同時に決定されるのか? 保存則が成り立つとしても、非局所相関が必要になる。超光速で同期する仕組みが不可欠です。 同じ観測座標系で先に粒子を観測した時刻に固有状態になる、量子もつれが解ける。
遠隔作用や情報伝播ではない、その時までの他の状態である確率が0になっただけ。 >>141
PETの医療機メーカーに行って「超光速で同期する仕組」が不明なもの作るなとでも言ってこい。 数学赤点のバカには理解不能だからパチンコでもやってろ >>142
量子もつれにある二つの量子をAさん、Bさんが、それぞれ、別個に観測する。
その場合は、いつ確率が0になるんだい? 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。
地球と月の平均距離は38万km余り。光は1秒間に30万km進みますから、
月で反射された太陽の光が地球に届くまで1.3秒ほどしかかかりません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026837340 >>148
保存則から2つの運動量が(+1,-1)と(-1,+1)の重ね合わせならば
先にAの観測が(-1, )なら (-1,+1)の確率が1、(+1,-1)の確率が0
先にBの観測が( ,+1)も同じ 他の事象でも同様 >>153
観測すれば、状態は確定するんだから、確率は0になるだろ。
量子もつれである必要性はないな。 >>154
違う
(1)2分裂時で決定ならば (+1,-1)の確率が0か1の排他でなければならない
(2)重ね合わせ(量子もつれ)なら(+1,-1)の確率が20%、(-1,+1)の確率が80%
と分裂種類ごと決定される。 (1)は実験で否定された。
オドロキだが時間経過で確率が変化する現象が実際に検証されてる
例:時間経過が1秒後の観測で20% だが 2秒後の観測では60% に変わる。 Aさん、Bさんは、別個に観測するんだぜ。
Aさんが、先に観測したら、Bさんのが0になるのかよ。 Bさんは、まだ観測してないんだから、分からないだろ。
なんで分かるんだよ。 Bさんは、観測してないのに、どうして結果が分かるんだよ。 分かってるのはAさんであって、Bさんではないんだよ。 Aの観測の後に、Bが観測しようが止めようが関係ない。 Aさんから見て、Bさんのは、分かるから、確率は0になるけど、Bさんは、分からないから、確率は0にならないんだよ。 Bさんは、Aさんが、観測した事すら、分からないんだぜ。 実際の実験と量子力学の結果で、自然法則がそうなってるとしかいえんな
理解したければ量子力学の数学を理解するしかない。 ブルーバックス読んだ程度だな
全く理解に達していない。 Aさんが観測した結果をBさんが知らない限り成り立たない。
それが分かっていないんだよ。 >>173
>>168 >>169 の推論違いを現役の物理学者にねじ込んでも「自然法則がそうなってる」だ。 エンタングルメント?
遠隔作用× ⇒ 位相変換
量子もつれ× ⇒ 量子コヒーレント
つまり光波長レベルの誤差による錯覚だった? >>176
何も理解できない物理学者www
もっと、ましなコメントしろよ。
ど素人が 位相変換という手品のトリックについて
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Light-wave.png http://oto-suu.up.n.seesaa.net/oto-suu/image/0246_f001.gif
位相変換という手品のトリックについて補足
電磁波である光を量子にした場合
時間軸を波長λ×nで同期するので
例えば波長λ×n+λ/2では反転される 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 観測によって情報が失われるとはどういう意味か?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測によって情報が失われるとは
観測するには比較するしか無い
観測対象A、比較源をB、とすれば
波を伴う場合は合成されて
変化してしまうので情報が失われる 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 素粒子は常に波である?
今までは量子力学× ⇒ これからは波動力学? 光波の密の部分だけとらえたのが光子という考え?
光子という考え方は不連続性を表すので
連続している光に対して物理的に間違っていそうだ。
http://ww9.tiki.ne.jp/~fusou/koutou/4m/sazanami.files/tateyoko.gif >>196
バカがマルチ書き込みすんな
量子もつれ無知で遅れとかの無意味がわからんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています