昔からずっと疑問に思ってたことを勇気を出して聞く
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多分本当にアホな疑問だと思う。磁石でも消しゴムでも何でも良いんだけど二つの物があるとしますやん。その二つをくっつけたら二つの物の間の距離?って0じゃん。でも何cmとかっていう長さって正の数である以上、0.00001mmとかも存在するわけでしょ?どういうこと?
くっ付いてるように見えても二つの物間に目に見えない隙間があるってこと?猿でも分かるように分かりやすく教えてくださいおなしゃす >>54
さっそくありがと
ついでに教えて
紙とかプラスチックはどうなんだろ? >>55
高分子固体は大体の場合高分子が絡まり合うことで形成されている。
これを折ったり破ったりすると絡まりが解けかつ高分子がちぎれるので
くっつけただけでは元に戻らなくなる。
溶解または融解させて高分子に流動性を持たせた上でくっつけ、
元に戻すとひとつの固体となる。 >>56
高分子が絡まり合うことで
これやはり機械的な接合してるのかな?
この絡まりあう力の起源が分子間力だとおもってたんだけど違う?
分子間力起源なら距離だけに依存しそうなんだが >>51
カメラは、レンズに入った光を記録するもの。
レンズの前を横切る光を撮影することはできない。
ただし、ホコリの多い状態では、散乱された光により、擬似的に見ることは出来る。
その場合、スロー再生したら、理屈上は遅く見えるようにはなるが、
光の速さに対応できるカメラがあるかどうかは知らん。 >>57
君は破れた断面が物凄く綺麗で平面的だと仮定してるやろ。 >>57
絡まり合う駆動力は流動性そのものであって引力など必要無い。
毛糸が絡まり合うのは毛糸同士が引き合ってるからか?
当然違う。ただ単にランダムに運動した結果だ。
当然絡まり合う為には斥力が必要だが
分子間の斥力は分子間力とは呼ばない。 達人に日本刀で真っ二つにされても5分間動かなければ元通りになる >>61
壊れるという現象は絡み合いがほどけるという現象ではないと思うのだが?
毛糸のアナロジーでいえば毛糸自体が破断することだと思うのだが
毛糸を毛糸たらしめてるのは分子間力による接合ではないのか?
>>62
技術的な問題は別として、原理的には完全な位置合わせができれば復元するのかね
それともエントロピー的なものが作用してる? >>63
56をちゃんと読め。当然高分子の破断も起きる。
高分子の結合は分子間力でによるものではない。
さらに、高分子同士の結合は絡まり合いによるものでこれも分子間力によるものではない。
毛糸のアナロジーでは高分子一本が毛糸一本に対応するので
毛糸を毛糸足らしめているのは分子間力ではない。 水を細い管に通すと変質すると聞いたのですが、なぜですか?浸透圧? とっくに否定された古い間違いをどこから聞いてきた? /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 重力波ってなぜ観測できるのか?
空間そのものが歪んだら
中にある物質も一緒に歪んで
観測できないって可能性はないの? ドラマで俳優が鏡で自分の顔を見てるシーンあるだろ
カメラから見て鏡には俳優の顔が映ってるんだよ
けどそうすると俳優から見たら鏡には自分の顔じゃなくカメラのレンズが映ってるはずだよな
じゃあ俳優の視線はどこを向いてるんだろう >>72
光速度は一定だから。
むしろ何故検出できないと思うのかわからん。 太陽の周りには重力があって空間が曲がるのは観測されている、地球の周りはどうなんだ、重力の強さが違うのか 違う。地球の方が軽いんだから弱い。
でも地面からの高さの差による時間の進み具合の差は地球で観測されてる。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NKFVS >>1.
つまり 「無限に近づく」 のと 「くっつく」 のでは、どー違うのか?
って、お話ですよね?
それは、算数や数学でいう 「近似値」 と、同じ意味。
例えば、ゼロ=無。に、無限に近づくけど=無。では、ない。 ↑つづき
私も、中学校の時に。先生に、同じような質問をしたことが、ある。
例えば、割り算で。1をゼロで割れば=無限=∞。に、なるのか? とか。
無限に近づく=ゼロ=くっつく?って、ことなのか。とか。
例えば、高校で習う『 積分 』で=三角形を "たんざく形" に、無限に細かく切っていったら。
ついに=その三角形と「同じ面積」に、なる??
↓
「違います!」=無限に近づく、ことと=「同じ」になる、こととは、違います!
と、言いたかった。 U磁石と棒磁石、今手元に持ってる?
U磁石の内部へ、浅く棒磁石を入れると同じ極同士(同じ塗装の色)でくっつくのだけど、どういう原理?磁力線が作られるの? >>89
でもU磁石の底にはくっつかないのだけど? なんか、マイナス電子が「移動」するので。電流や磁場が=発生する。
( 指を立てて「なんとかの、法則?」なんて。中学校の理科であったよな ) >>1.
空はなんで青いの?沈みかけの月はなんで大きいの?飛行機はなぜ空を飛べるの?
地面は丸いのに "下の人たち" が落っこちてしまわないのは、なぜ? ライターを付けても
飛ばないのにロケットが飛ぶのは、なぜ?きみが、そんなにバカなのはなぜ?
地球は回っているのに、水や人が外にとび出てしまわないのは、なぜ? みんな平和って
言ってるのに戦争が終わらないのは、なぜ?
( 以上:コドモたちの質問?に答える「理科なぜ、どうして?」でした )
↓違う。おまえ、バカ ( 大爆 ) >>86.>>87. の、続き。
>>1.
例えば:「 原子同士の距離 」 とか 「 分子同士の距離 」 とか、言ってる。
え?距離があって=離れているなら、くっついていないじゃん!=じゃあ、なんでバラバラ
ぢゃないのん??・・・・って、コトだよな。
一つの消しゴムは、バラバラじゃなくて 「一つ?」 なのに。
二つの消しゴムは、なぜ2つで=「1つ」の消しゴムぢゃないのん?
って、コトですね?
:まー、原子同士の引力とか核力とか。物理学では、色々と言っているが。 >>1. は
つまり 「 1÷0=∞ 」 で 「 1÷∞=0 」 で 「 ∞X0=1 」 なのか?って、言いたいのです
か。
例えば:「 二つの物がくっつく 」=「 二つの物がどこまでも近づく 」 ことは=同じ?なのか
って、ことですよね。
私も、中学校の時に理科の先生に質問したことがあるが。
「 どこまでも小さい=無=0 」 なのか?「 どこまでも大きい=極大=無限∞ 」 なのか?
つまり。 『 極小⇔極大 』 =『 0⇔無限∞ 』 とは、同じ意味なのか?? >>103
ほんとにちゃんと知りたいなら
数学の本を読め
ここで質問するところから
絶望的にセンスが悪い 長崎のプルトニウム原爆は、起爆方法について苦労した失敗談があり、
オッペンハイマーがブッシュに煽られて廃人のようになっていたという
アメリカ国内での核実験も成功しているのに
広島のウラン原爆は、アメリカで核実験してないので、ぶっつけ本番で成功したことになる
プルトニウムとは核分裂で放出される中性子の数もエネルギーも違うのに
人類初の原爆がぶっつけ本番てありえるか
一応、ウラン原爆もアメリカで開発したことになっているのだが
開発秘話のようなものは無く、ウラン濃縮した装置は破壊したので残ってないという
広島のウラン原爆は、まるで四次元世界から急に現れたようなんだ
その四次元世界が京都大学の荒勝研究室にあったという >プルトニウムとは核分裂で放出される中性子の数もエネルギーも違うのに
>人類初の原爆がぶっつけ本番てありえるか
違うからこそウラン235では2つの塊をぶつけるだけのシンプルな起爆機構(ガンタイプ)でよく、
実験するまでもないとわかっていただけ
あほだなこいつ 広島原爆は最初の核実験や長崎原爆より威力が小さすぎるから失敗に近い実験だったんじゃねーの? >違うからこそウラン235では2つの塊をぶつけるだけのシンプルな起爆機構(ガンタイプ)でよく、
>実験するまでもないとわかっていただけ
なんでこんな低脳が物理板にいるわけ?
ガンバレル式はマンハッタン計画の失敗作で
不完全な小爆発しかしないと判明しているんだが
それがウラン原爆なら実験無しで成功する理由は何だよ低脳 >>110
広島原爆が不完全な小爆発だというならそうなんだろう。お前の頭ん中ではな。
俺はそうは思わんが、ここは見解の違いでしかない。
プルトニウムと違ってウランはガンタイプで充分というのは当時わかっていた
ウラン235の性質(プルトニウムと違って自発核分裂の確率が低い)から判断可能。
ウラン235が充分にあればこちらも実験しただろうが、貴重なウラン235を使ってまで
実験しなくてもよいと当時の責任者が判断したまで。
実験なしなら失敗するというならその理由は何だよとこっちが聞きたい。
ほんと脳足りんを相手にすると疲れるな アメリカにはフェルミの原子炉があったので
プルトニウムは寝てるだけで作れた
それが何で開発が頓挫し、オッペンハイマーが廃人になりそうな程
ブッシュに責められたかと言うと
起爆方法で問題が生じたからだ
ガンバレル式起爆では、まともに爆発しない
だから膨大な予算を投じて爆縮式起爆が開発された
長崎に投下されたファットマンという丸っこい爆弾が改良型
広島に投下したことにされているリトルボーイは失敗作で
その失敗作が倉庫に置いてあったので写真に撮って
これが広島に落とされた爆弾だよ〜と言っているわけだ なぜプルトニウムでは爆縮でないとダメな理由がわかっていれば、
ウランではガンタイプで大丈夫な理由もわかるはずなのだが。
で、そのフェルミの原子炉の設計のためにどれだけの基礎データを
集める必要があったかを考えてみ。
核分裂に際して中性子がいくつ放出されるかに始まり、どのようなエネルギーの中性子なら
核分裂を起こしやすいか、どのような条件なら連鎖反応に至るのか、
中性子源を補給しなくても連鎖反応が自立して持続するのか、
そういった基礎データを着々と積み上げた上で原子炉の設計から初臨界の成功に至る。
当たり前だが、実験しなきゃわからないことは着実に実験を重ねて進んでいるわけだ
その過程で、実験しなくても推測できることはある。資源に余力があれば別だが、
当時のウラン235のような超貴重資源を浪費するような不必要な実験はしない。
これまた当たり前の話。 言論が 理系用語だけじゃなく 精緻に書かれていないから不吉な予感がします。 >>115
ガンバレル式がダメな理由は
初期の爆発で未反応部分が飛び散ってしまうから
それはプルトニウムもウランも同じこと
そして核分裂が連鎖して核爆発に至るには
どれだけの核濃縮が必要で、どれだけの量が必要かを計算し
その計算が正しいのかは実験で確認する必要がある
初めての核爆発なのだから計算式に足りない未知のパラメータが
ある可能性は誰でも考える
それを実験なしでいきなり敵地に投下はありえない
プルトニウム原爆を2発落とせばいいだけのことで
未確認のウラン原爆は後でゆっくり研究したらいい
ウラン原爆が不発に終われば、貴重な濃縮ウランが敵に渡ってしまう
戦前にアメリカは理研の核開発を視察に訪れており
日本が原爆開発を行っていることは承知 原爆とてコピー品や複写物、贋作や、被害との連なりがあるから、
解決を急いで、言論してください。 原爆が最大被害なのではなくちょっとした繊細な機微から兵士は勝つでしょうね。 どちらかというと原発原爆にかけているのは加害意識。 >>117
>初期の爆発で未反応部分が飛び散ってしまうから
>それはプルトニウムもウランも同じこと
それが違うんだよ。>>113にもちょっと書いているが、自発核分裂の確率が違う。
プルトニウムはこれが大きいので、ガンバレルの場合、最初に接触したところから自発核分裂によって
連鎖反応が速やかに進行してしまい、未熟爆発に至ってしまうが、ウランではそれが小さく
ガンバレルでも充分な爆発力が得られる。もちろん、爆縮に比べれば未反応部分が
大きくなってしまうが、それでもウランでは実用上は充分と判断された。
というか、プルトニウムもガンバレルで考えていたところ、自発核分裂の確率が大きく
未熟爆発してしまうことが後から判明したので、爆縮方式の開発を大慌てで進めることになった。
プルトニウムでガンバレル方式を断念したのは1944年7月だ。ここから終戦まで1年しかない。
成功した後では
>プルトニウム原爆を2発落とせばいいだけ
などと気楽に言えるが、爆縮方式が実用化できるかどうかわからなかった当時、
爆縮方式のプルトニウム原爆だけに頼ってウラン原爆はあとでゆっくり研究、
などというほうが戦略的にも技術開発的にもよほどありえない。
>どれだけの核濃縮が必要で、どれだけの量が必要かを計算し
>その計算が正しいのかは実験で確認する必要がある
そのとおりで、それは原子炉の開発過程で得られていると指摘済み。 ビッグバン理論の方が負ってるハンデが違うからなあ。 >>122
素晴らしい!
とても勉強になります
色々知りたいので、お暇なときにでもご教示くださると有難いです
これは物理の範囲に留まらず、日本人にとって、この部分の知識を共有することは重要ですよね
原子核の崩壊は、アルファやらベータやらの他に、自然に核が割れる崩壊がある
それにも半減期という核種固有の確率があって、ウランの方が少ないということですね
そしてレス後半の部分ですが
ウラン原爆のキモである核濃縮は、思うにアメリカでは失敗していると思うのですが
それでもガス拡散から電磁分離に引き継いで、ギリギリで8月6日に投下したんだ、となっています
その投下する時点の話です
プルトニウム原爆は何発も製造していたということで
ならば、この世に一つしかないなけなしのウラン原爆を敵地で実験するというのは
失敗した場合の原因究明とかを考えても非常に考えにくい
そして、プルトニウムとウラン原爆がほぼ同時に完成するというの奇妙すぎる
プルトニウムとウラン原爆を同時に爆発させたい思惑があった
日本が先にウラン原爆を作っていて、アメリカと一緒に爆発させることで
両方ともアメリカの仕業だと国民に思わせたかった アインシュタインの相対論が嘘だから原爆もない
広島、長崎はイエズス会の拠点だった アインシュタインは原爆は重くて飛行機に乗らないぜと言った
その時点でアインシュタインの頭にあった原爆とは
未濃縮または低濃縮のウラン原爆と思われる
日本の作ったウラン原爆はまさに、低濃縮のウランを用いるものだった
飛行機に乗せないのであれは、低濃縮でも核爆発させる起爆方法がある
長崎はアジアでのカトリックの一大拠点となっていた
長崎のプルトニウム原爆の方は、アメリカ国内でちゃんと核実験をしている
その実験にはトリニティ実験と名付けられている
トリニティとはキリスト教の根幹である三位一体のことだ
まさに反キリストの連中の仕業でありました
広島が選ばれた理由は、これは日本の歴史の知識が必要で
昭和天皇と、広島に集めたある連中の関係の話だが
ここんとこの知識があると北朝鮮建国の謎も解ける
まぁ、日本はなんと狂った連中に支配されてしまってるんだという話になって
知らん方がいいかもよ ↑ >>129
★★★★★★★★★★★★★★★
★嫌中嫌韓は日本の甘え文化です★
★★★★★★★★★★★★★★★
日本に都合の悪いことは中国と韓国のせいにする文化は日本人の甘えです。
周りに列強国があるのに無防備で9条にすがる安全保障的9条主義と
同じ、交易的な9条主義です。
甘えを捨てて立ち向かう気持ちがないから日本は衰退するのです。 >>124
前半はガンバレルと爆縮の技術的信頼度に対する見解の相違でしかないと思うので、
賛同はしないがあなたの考えは理解した、というところだが、後半はわけわからん
特にこれ
>日本が先にウラン原爆を作っていて、アメリカと一緒に爆発させることで
>両方ともアメリカの仕業だと国民に思わせたかった
日本が先にウラン原爆を作っていて、それを広島で爆発させたということ?
意味不明にもほどがあるんだが
当時日本が技術的にも資源的にもウラン爆弾を作れるレベルになかったことは
残っている資料からも明らかなんだが >そして、プルトニウムとウラン原爆がほぼ同時に完成するというの奇妙すぎる
全然奇妙じゃない。ある一つの目的に対し2つの方法が考えられて
両面作戦で行くことになった場合、一方の進捗が遅れてくれば
そちらに多くのリソースを振り分ける。両方同時に達成するのが
リソース配分としては理想的だから、結果的にそうなることは
全然不思議じゃない。
もちろん、戦略としては一方を後回しにして他方に全てのリソースをつぎ込むという
一面作戦もありうるが、実現性や信頼度が不明確で、一方だけに頼っていたら
失敗のリスクが高いと判断すれば両面作戦をとるのは全く不思議ではない。
両面作戦に割くだけのリソースがなければ一面突破にせざるをえない場合もあるが、
当時の米国には両面作戦を展開できるだけの余力があった。それだけのこと >>127
>長崎はアジアでのカトリックの一大拠点となっていた
長崎原爆の当初の目標は小倉だった。飛来したB29に対し、小倉造兵廠にいた陸軍の守備隊が
高射砲で応戦してきたため必要な高度まで下げられず、投下目標の目視に失敗した。
そうこうしているうちに陸海軍の戦闘機も緊急発進してきたため、小倉への投下を断念し、
第二目標の長崎に目標地点を切り替えた。
長崎に投下されたのはそういった経緯の結果であって、反キリスト教云々は結果論からの
妄想でしかないことが直ちにわかる
長崎はご存じのとおり坂の多い町。つまり遮蔽物が多いわけで、原爆の目標地としては
あまりよろしくない。もし平野部の広がる小倉に投下されていたら対岸の下関も含めて、
広島以上の甚大な被害になっていただろうと言われている >>124
>プルトニウム原爆は何発も製造していたということで
こちらの記憶ではこの時点で製造されていたプルトニウム爆弾は2発しかない。
1発はトリニティ実験で使われたもの。もう1発が長崎へ。資料を示せるといいのだが、
残念ながら何かの本に書いてあったというおぼろげな記憶でしかないので、
もしこの時点で何発も所持していたことを示す資料があるならお願いしたい。
上記のとおりなら、トリニティ実験を経て実際に敵地での使用を考える時点においては、
プルトニウム爆弾もこの世に1つしかないという観点においてウラン爆弾との違いはない。
失敗した場合の危険性も同じ。
トリニティで成功したからプルトニウム爆弾に失敗の可能性はないと思っているなら甘すぎる。
たまに起こるロケットの打ち上げ失敗の例を挙げるまでもなかろう 貴方の文章は非常に分かりやすい
これまで文系バカと話していたいたせいか、理論的に話せる人は意見は違えどホッとします
この議論の結末は非常に面白いはずなので、お暇な時にお相手くださると嬉しいです
誰か「広島原爆は日本製」というスレ立てをしてくれたら、そっちでやりたいですね
色々とかく乱情報もあり、なんせ日本が当初から原爆で自爆する計画だったので
それはもう色々とウソが流されているので、それは見破らないといけません
例えば、仁科博士の2号研究は、日本の原爆開発は失敗したのだと思わせるためのダミーですね
当時の研究員の証言では、その人は原爆開発などしておらず、自分の好きな研究をやっていた
福島県の石川町で子供にウランを掘らせて、記念撮影までして、更には展示する記念館まで作って
原爆開発を全力で隠している日本が、それは逆に怪し過ぎますね
それは、ウランが足りなかったというポーズです
最近報道された湯川秀樹の日記にも登場するF研究=海軍(京大)はウランを上海で購入としていたが
実は、北朝鮮の興南道に腐るほどあって、皇太子妃雅子のチッソの前身である日本窒素肥料で精製
1947年のソ連の科学者が現地調査で、北朝鮮のモナズ石鉱脈は世界一良質と判定
翌年にはソ連へのモナズ石供給協定が締結されました 小倉での反撃の話は、それが事実なら、長崎や広島と状況が違いすぎますね
後者では空襲警報すら鳴らなかった
ここら辺の話では紫電改の本田少尉の証言が有名です
つべで動画で見れます
長崎ではお呼びがかからず、誰かの搬送をしていたとかで
B29が来ていることを知りながら何故突撃させてくれなかったのかと怒ってます
広島原爆を上空から見ていただけに、長崎では体当たりしてでも止めたかったと
そして他の作戦についても、日本軍の自滅するようなやり方、売国奴を怒ってます
そんなことを許していたら、何度でも同じことを繰り返すと警告しています
本田氏の言う通り、許してはいけません、真実を追究するべき
日米は上層部が繋がっているので、小倉はフェイントかも知れません
長崎の方は興味ないので調べてません
天候が悪くて変更になったという話もありますが
B29はテニアン島で待機していたので、晴れるのを待つことはできたでしょう
スプートニクによると、どこから情報を得たか知りませんが、長崎の他に12発もの原爆を
テニアン島に準備していたという
爆縮起爆を開発している間に、プルトニウムが溜まっていたのでしょうね >日本が当初から原爆で自爆する計画だった
誰が得するんだよ、そんな計画。
こんな不自然で意味不明な計画を語るやつが、ぶっつけ本番で成功は不自然と主張するとか
何のギャグだよ。 >>137
1万歩譲ってウラン資源が腐るほどあったとしてもそれだけでは爆弾にはならん。
米国で失敗したと主張するウラン濃縮が当時の日本で可能だったという
合理的な説明はあるのか?こっそり隠れてできるようなもんじゃないぞ? 原爆などない
アインシュタインの理論はただの嘘
フリーメイソンだよ 核実験などテレビで見た人しかいない
ミニチュアのセットで撮影してるんだよ >>138
>小倉での反撃の話は、それが事実なら、長崎や広島と状況が違いすぎますね
広島での惨状が伝わって来ていたから、同様に少数で飛来した敵機に
死に物狂いで反撃したんでしょうね。
その他にも、隣の八幡市への前日の空襲で家屋や樹林の火災が続いており、
その煙が小倉にも流れてきていて目標の目視がそもそも困難だったとか、
さらには八幡製鉄所でドラム缶を切り開いてコールタールを燃やし
煙幕を張ったという証言もあるようで(これは知らなかった)、
軍民あげて全力で小倉への投下を防いだというところでしょう。
フェイント云々はアホらしくてコメントする気にもならん >>142
ウランの核濃縮こそが、この議論の核心です
終いにゃアメリカが核濃縮できなかったことを計算で証明しましょう
しかし日本は核濃縮できた
それは飛行機に乗せるなら60%濃縮が必要だが
日本の、アインシュタイン・仁科方式の起爆なら10%濃縮で良い
というように条件が異なるからです
ナチスは濃縮せず天然ウランに減速材として重水を使う方法を開発していました
しかしノルウェイの決死隊に重水工場を爆破されてナチスの原爆開発は終了しました
戦後にオッペンハイマーだかロレーンスあたりが、ドイツはどこまで開発できていたか
視察に訪れたが、原子炉や核濃縮の設備もなく、俺らはナチス原爆の恐怖のために
必死で核開発してきたのになんてこったと愕然としたのでした
ヒトラーが原爆に興味を示さず、予算を出さなかったのは
世界の富の半分を所有する資産家からヒトラーに与えられた役割は
欧州の物理学者を渡米させてアメリカで原爆を開発させることにあったのです
という具合に、この世界は国のくくりで見ていると真実は見えてこないのです
このあたりの動きで暗躍したのがシラードですね、こいつは明らかに工作員 広島で自爆するにしたって上空で爆発してるんだから飛行機には乗せにゃならんだろうが。
この時点で既に破綻している。話にならん。アホらし >>147
陰謀論に走るなら物理板で議論する意味なし。失せろ また、次の「小型核爆弾」の技術が開発されたらしい。。。
つまり、ピストルやマシンガンや機関銃の弾丸の「一発、一発」が=核爆弾。だと、ゆーことだ。
:目の前の相手を撃って、500m四方が蒸発するとしたら? >>149
どこが陰謀論なのか具体的に言えよ低脳
この議論は日本最大の国家機密だからな
敵が多いのは承知だ低脳
>>143
よい質問です
というか誰もが思う疑問ですね
熱線が斜め上から照射されて、その痕跡まであるのに何故地上起爆と言うのか
ところで、そんなナチスの状況で、広島原爆はナチス製という話が出てくる
アメリカの核濃縮を調べていくと、どうもウラン原爆はアメリカが作ったのではないな
という疑問にぶち当たるからこそ、そういう情報を流布しておく必要があるわけです
その情報の発信元であるベラスコに、ストーカーのごとくしつこく通って詳細を聞いた
高橋さんという人がいました、素晴らしい仕事をする人がいるもんです
高橋さん
「誰かあなた以外にこの『ナチス製原爆説』を証明する人物はいないのですか?
資料・記録・メモ何でもいい。広島原爆がナチス製だったと証明できる手掛かりはないのですか?」
ベラスコ
「一体、何回問えば気が済むのだ? すべてノーなのだ
お前は私のつぶやきまで疑うのか? 私には私の発言のための保証人など不要なのだ!」 ヒトラーがアメリカで原爆を開発させるために欧州の物理学者を渡米させたなんてバカバカしい事を良く書けるもんだ ヒトラーもフリーメイソンですよ
world warはwwで横にすれば33です
フリーメイソンが筋書きを書いた戦争がいわゆる世界大戦です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています