さて、それではいよいよフィニッシュでございます
天皇原爆をアメリカが投下したことにしているために、多くの嘘が言われています
その中でも、電磁分離機でウラン濃縮したという嘘は決定的です
ここまで書いてきた話は全部どうでもよい
ガス拡散法では核兵器級の核濃縮はできないので電磁分離法で濃縮したというのです
それで濃縮するのに何億年かかったんだよという話です

テレ朝報道ステーションのアメリカ取材で、
エノラゲイの乗組員だったヴァン・カーク氏(88)が言っています
「物事には諸説ある。一部は事実だし、真実でない情報も紛れ込んでいる。
 実際に何が起こったかの詳細は、あなた方は決して見つけられはしない」

本の知識を積み上げるだけの文系バカは、真実を知らないまま死んでいく
しかし理系の良い子たちには思考力がある
思考力があれば歴史の点と点を繋いで、真実に迫ることが可能です
さぁ、良い子のみなさん電磁分離機で濃縮するのに要する時間を計算してみましょう

・計算のインプット
リトルボーイのウランは50kg
そのうち60%はウラン235
天然ウランの組成は、ウラン235が0.7%、ウラン238が99.3%
ウラン235原子1個の重さは、390x10^(−27)kg
ウラン238原子1個の重さは、395x10^(−27)kg
電磁分離機が処理できる原子は、仮に毎秒千個としておきます