「子供」はエネルギーか?
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俺の知り合いで今年の初めに子供が生まれた奴がいて、そいつは子供が生まれる以前は仕事っぷりがいわゆる指示待ち人間で、
万年平社員かと思われたのだが、子供が生まれてからというものは、一家の大黒柱としての自覚というのか、
やる気満々で今までとは一転した仕事っぷりで、遂には先般係長に昇格してしまった。
この事象を、物理的にはどうとらえればよいのだろうか?
子供が生まれた、すなわち「子供の存在」が奴にとってのエネルギー源となり、仕事の能力が上がったということになる。
エネルギー源は、食べ物などの形あるものだけだと思っていたのだが、
子供の存在という精神的なもの、形のないものもエネルギーになりうるということだろうか? >>13
さんざんシュレーディンガーの手あかがついたアイデアを
さらに劣化させたようなレスだな >>16
おお、なるほど
それは知らんかった
手あかがついたアイデアだったけど、自分で独立に思いついたのはちょっと嬉しい
だれでも思うことかもしれないけど
もっと言えば、シュレディンガーよりも前に思いついた人もいるだろうけど、
公に発表した人が1stな世界だからね >>1-17の中で、>>12の頭の良さが際立っている件 >>17
二番煎じどころでなく劣化しまくってるからな。 ヒロポンをエネルギーにすれば>>1もなんか勉強してわかるようになるかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています