無知の知を知れ、これがソクラテスの言葉だと言われてる。

しかしもうあれから何百年たってるのだ。月にはウサギがいないことが

実際に月に行ったので知ってるのだ。ソクラテスは月にウサギがいるという

みんなに、実際に月に行ったのか?と聞いていたのだ。そういう意味でソクラテスは

実際に見たのか?と聞いていたのだ。だがわしはもうこれ以上の基本はないという

無から一切を説明する**論を見出したのだ。ソクラテスを正とすれば、わしは反の

現代のソクラテスなのだ。

見出したのだ。