光速って頑張れば超えられるんじゃね?
「光の1/100の速さで進むロケットから光の速さの1/100の速さで進むロケットを発射する」この動作を繰り返していれば距離は長くなるけどいつかは光速を超えられるんじゃね? 100分の1の光速で進むロケットから100分の1の光速で発射したとしても
100分の1の光速しか出ない
例えば遠くのロケット発射を望遠鏡で見ていたとする
一分後に見えるのは一分後のロケットと発射台
59秒後のロケットと一分後の発射台なんてことはない キミが、今ここで 「グルッと、回れば」=キミに対して、宇宙の果ては「 光速をはるかに超えた
スピードで動いている!」 ことに、なる。ので。
光速を超えることなんて、ゴキブリでもキミでも誰でも簡単に出来る。と、このページで誰かが
言っていた・・・・まー、リクツではその通ーり。かも、知れない。 >>103. 天体望遠鏡で。今、キミが見ている "アンドロメダ星雲" は=10000000億年前の
アンドロメダ星雲。 今、キミが見ている「月」は=3分間前の、月。 果たして多段式光速ロケットは光りより速くなるのか。車のベッドライトはあるし、あくまでも光の伝播速度が最大と言うのが正しいのか 光速に近付けば前の方が波長が短くなり後ろの方が波長がながくなるのだろうか?光りのドップラー効果はあるのだろうか。C+C=C+C 波の伝わり方の考え方で洗面器に水を張って、真ん中にスピーカーを置いて波立たせて波のスピードは変わんないけれど
洗面器そのものをまるごと動かせば波のスピードより早くなるのかな? >>105
俺が言っているのはそんなことではない
月であろうがアンドロメダであろうが近かろうが遠かろうが
一分後に見えるのは一分後の状態だということ
近くの光源だろうと遠くの光源だろうと光速は同じということ >>103
速さ0.01Cのロケットから(ロケットから見て)速さ0.01Cのなにか(ミサイルとか?)を発射したなら、
そのミサイルの速さは、約0.02Cになると思うが。
後半は意味不明だ。1分とか59秒ってのは、誰の時計で、なにを起点に計った時刻だ? 人間が観測できないだけで、
宇宙は光速を超える物質であふれている。
むしろ光は遅い部類に含まれる。 学者達は、光速は絶対に超えられないといいながら、
一方では、遠い天体ほど高速で遠ざかっており、
光速を超えて遠ざかる天体は観測できないと平気で逆の事をいう。
その光速を超えて遠ざかっている天体を基準にすれば、
地球は光速を超えて爆走中であり、
特殊相対性理論では時間が止まり、
一般相対性理論では重力無限大になってるんだが。 池田先生は、全世界の会員の激励に来ているらしいですよ。ウクライナやアフガニスタンも例外ではないらしいですよ。
ただ、光速よりも速く動いているので、我々凡夫には見えないだけらしいです。
折伏もスピードが速すぎて、本人が折伏した、相手も折伏されたが認識できないらしいです。
だから、折伏実績が不明とされています。
停まったら見えるのでは・・と思うのですが、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
奥さんは音速より速いくらいなので、気象条件が合えば見えるのかもしれません。
残念ながらこちらも、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
誰かこの停まっている二人を見た人はいませんか? 光速を超えたいという思いがあれば
毎朝しっかりお題目を唱えていれば
必ず超えられるものです
それはそうと、光の圧力についてですが
新しい発見がありましたね
確か鏡の部屋に光を閉じ込めるような実験で
そんな実験があるんかいなと思ってしまいましたが
詳しくは論文を探してもらうとして
エンジンのシリンダーとピストンを思い浮かべたらいいでしょうか
ピストンを押していくと、シリンダー中の光が押し返してくるんですが
更にピストンを押していくと
あるところで、フッと光の反発が消えるという現象を発見したそうで
光の相が変わった?
まだ、そこまでの話ですが
これから大発見に繋がりそうな予感がします
くれぐれも毎朝のお題目は忘れずに
そうして幹部になったら覚せい剤でも人身売買ビジネスでも色々あって
美味しい生活ができるのですから 21世紀になっても科学思考が出来ない大多数の比率は変わらないようだな
やたら難しい物理学で苦労するより、魔法扱いと人間感覚に頼った方が楽だから
人間の脳は数百年数千年程度では全く進化しないということだ。
考古学発掘で数万年数十万年経てば少しは進化しそうだがそれ以前に自滅するだろ >>114
特殊相対性理論によれば理論的に(真空の)光速は限界速度であり
現実の物理観測によれば(慣性系で)光速を超えた物体、素粒子、エネルギー、
情報などは一つもない。
現実観測の結果だけでみても光速が限界なのが帰納的に証明されている。
>光速を超えて遠ざかる天体は観測できないと平気で逆の事をいう。
特殊相対性理論と一般相対性理論を区別して適用するという思考が出来ない人か
宇宙膨張説の説明に使ってるのは一般相対性理論であって重力状態が異なれば
光速の観測値もそれぞれ異なる。
簡単に言えば、別宇宙の光速の値を太陽系の光速と比較して大小を述べてるだけだ。 月に向かって立小便をしながら回れ右をすれば小便は光速を超えます 超えません。
螺旋状に遅延しながら撒き散らされるだけです。 売ったのが
それも人気でないんだけど
ギフト王3時とか ふむふむ、光の1/100の速さで進むロケットから、さらに光の速さの1/100の速さで進むロケットを発射する… 確かに、ロケットを重ねていくことで距離はどんどん長くなっていくな。まるでマトリョーシカみたいだね!
でも、ちょっとだけ待ってみて。光速を超えることは、実は物理的に不可能なんだ。
なぜなら、相対性理論によると、物体の速度が光速に近づくにつれて、時間の経過が遅くなり、質量が増加するんだよ。つまり、光の速さに近づけば近づくほど、さらに加速することが難しくなるんだ。
たとえ光の1/100の速さでロケットを重ねていったとしても、光速に到達する前に無限の時間がかかってしまうんだよ。
だから、光の速さを超えていくことは、現実世界では実現できない夢物語なんだ。