光速って頑張れば超えられるんじゃね?
「光の1/100の速さで進むロケットから光の速さの1/100の速さで進むロケットを発射する」この動作を繰り返していれば距離は長くなるけどいつかは光速を超えられるんじゃね? >>6
おつおつ
あなたの頭の中であればきっと出来るさ!
このスレの削除依頼も忘れずにねっ 必ずオーバーリミットアクセルシンクロだろ
絶対にオーバーリミットアクセルシンクロだろ
確実にオーバーリミットアクセルシンクロだろ
100%オーバーリミットアクセルシンクロだろ
十割オーバーリミットアクセルシンクロだろ 1/100で発射するロケットの必要なエネルギーが無限に近づくから、無理〜 いや、違う。
「何回繰り返しても光速には到達できない」が正しい そうかなあ?
繰り返・せ・れ・ば、光速こえる。
(古典力学)
が、繰り返せないから、無理〜
(相対論) Wikipediaの最も近い・遠い天体の一覧と言うところに、
最も遠い銀河までの実際の距離が290億5000万光年
と書いてあります。
宇宙の年齢は137億年だそうなので、ビッグバンの時の
距離0から137億年で290億5000万光年離れたのだから
光速を越えたはずですよね?
それとも距離の間違いか年齢詐称でしょうか? >>12
宇宙は膨張してるんだから、
行きに129億9800万年かかったものが 帰りには290億5000万年かかるというだけの話だ。
行きにかかった時間が宇宙の寿命内に収まってるから
なんの問題もない。 因果関係がある=同次元
これが、宇宙のはて。
その先があっても、異次元、
同次元の最果てが、宇宙の果て、
そういう意味だと、思います。
因果関係の及ぼせる、理論的範囲は、信号の届く範囲、
つまり、光速×ビックバン後の時間。
でも、その先にも、宇宙はあって、銀河もあるのかな? >>11
1をちゃんと読めばロケットの前段と後段の相対速度がc/100という話だろ。
これはいくらでも繰り返せるが、何段繰り返しても光速に達することはない。 >>13
帰りに290億5000万年かかったんですよね?
いつかかったのかと言うと、宇宙の寿命内
なんですよね?
そうすると宇宙の年齢はビッグバンから
290億5000万年以上無いとおかしいですよね? >>13
最も遠い銀河が行きで、帰りが見えてる光ですか? >>16
ああ、アホなのか、すまんな説明をはしょって。
最も遠い銀河から129億9800万年前に発した光は今地球に届き、
今地球から発した光は290億5000万光年後に最も遠い銀河に届くというだけの話だ。 >>18
Wikipediaには実際の距離が290億5000万光年と書いてあるんですが、
宇宙が膨張中なら290億5000万年後にはもっと遠くに行ってるんですよね?
そうすると光が届くのもっと後なんじゃないかな? >>18
なんで地球から光を届かせるんですか?
反射して戻ってくるまで待つとか
非現実的ですよね? >>20
実際の距離というのがそういう意味なんだよ。
距離というのはそもそも光が届くのにかかる時間で測るんだ