4次元の存在証明 実物見せて!
私は 見えないものは信じません。
なので 3次元の箱は 時間と空間で構成されていると考えます。
4次元及び5次元〜の実在を証明する
証拠となる現象や実体はあるのですか?
時間が見えないという 根拠を教えてください。
虚数や空想上の数式は拒否します。実体での説明です。 相対主義も意味分からん
絶対は絶対にない
というなら絶対にないの絶対とはなんだろうね? >>67
この言葉をお前に送ろう
「お薬飲んで寝なさい」 単に人が3次元の範囲で生きている為3次元しか理解できない
それ以上理解出来てる人は時空をも理解してる異常性格の預言者
まあ日本人は有る場に置いて道と言う時間軸方向の感覚を持つ珍しい天才の集団では有るがな 自転車に乗れない奴に自転車の楽しみを物理的に説明しても
理解できるわけがない。
>>1
おまえは自転車の乗り方の物理法則を完全理解させれば自転車の運転が
できると考えている典型的なお利巧ちゃんじゃないの?ママの乳でも
しゃぶっていれば? 虚数時間を考えるだけでここまでどや顔できるおつむがわからん 君が超高性能な望遠鏡で、130億光年先に
宇宙の始まりをみたとする
1年後には、130億と1光年先に宇宙の始まりは
始まりは移動している
つまり我われは、時間軸を光速で移動してるんだよ
これが4次元が時間であることの証明 ゼロ次元て実在しないだろう?゜
数には大きさが無いと言うことは、0を無限に集めても0なわけ。
地動説でも光速度一定の法則でもゼロ次元は否定されている。
ちなみに進化論も含めて科学は運動変化を否定したことがない。
時間というのはある物理的運動量を他の物理的運動量で量っている。
縦横高さというのは物理的存在の抽象としてあり、単独の形では存在しないよね。
次元で理解しているんだけど、次元というのは物理的存在の抽象であり、一次元、二次元、三次元が独立して存在しているわけではないよね。
三次元にしても、運動していない三次元というのは実在しないわけ。
時間にしてもある物理的存在の運動量の抽象であり、それで理解しているのであり、運動量なんてのは独立して存在しないわけ。
つまり次元というのは自然の物理的存在の大きさと運動量の抽象であり、それで理解しているんだけど、ゼロ、一、二、三、四次元など独立して存在しているわけではない。
抽象というのは人間の頭の中にだけ存在しているわけであり、自然には実在しないわけ。
果物一般なんてのは自然の対象の抽象として頭の中に存在するだけ。
それで理解できるからそれが存在するわけでは無いわけ。
座標原点と言ったらわかるかな。 光速度一定の法則の重要な意味は、自然は静止を否定、つまり運動変化しているということで
地動説、進化論の保証であるわけ。
自然科学はその名の通り自然が対象なんだけど、自然はどこにも運動の否定である静止は実在しない、つまり無矛盾であることをになる。
運動変化していることになるけど、それを静止で捉えるわけ。
座標原点なんてのは自然のどこにも無いけど、それで理解しているわけ。
座標原点で説明できるから座標原点が実在するなんてのは科学者でいないよね。
じつは人間の認識というか論理が静止であるわけ。
自然は運動し、それを静止で捉えるわけ。
わたしの名前をNとすると、赤ん坊から現在に至るまで大きく変化しているんだけど同一のNとするわけ。
でもどのように切り取っても運動変化していないNというのは自然にはありえないわけ。
まあ、無理やりにNという同一として捉えなきゃいけない。
そこからいろんな問題が出てくるんだけどね。
たとえばクレタ人の逆説なんてのは、クレタ人自体は嘘を言うことも本当のことを言うこともあるわけ。
それをクレタ人は嘘吐き、つまり運動変化しない同一として規定しなければならないから、こういうことに成る。
この問題はなんら解決されるべき問題ではなく、論理が静止であることを指摘しているだけなわけ。
ちなみにゼノンの逆説も数の性格を指摘しているのであり、ピタゴラス学派のように数で出来ているとすると、運動を否定してしまうことを指摘している。
数で世界が出来ていることを否定しているのであり、数で理解しているだけということ。
時間で運動量を理解しているだけで、時間が自然にあるわけじゃあない。
次元は対象である自然の抽象でしかなく、それで理解しているだけ。
科学理論は次元が必要なんだけど、別に次元が実在しているわけじゃない。
なぜ数に大きさが無いのか。
それが時間理解の鍵になる。 てことで、>>1は間違っていないわけ。
科学者のほうがそれで理解できるからそれが実在していると思っているだけ。
科学革命の画期性は運動変化が普遍であり、それと同時に人間の認識というか論理が静止、つまり自然にどこにも実在しないということ。
古代ギリシャ哲学の様々な問いは別に解かられるべき問題ではなく、論理の性格を指摘しているだけ。
カントの二律背反はこの派生問題だけどね。
観測問題にしても、不確定性原理にしても、ここから理解できる。
その代わりビッグバン仮説はオシャカになるけどね。w >>75
どうしてビッグバン仮説がオシャカになるの? >>79
空間が停止したと言うのならば有と無の狭間
たとえば質量は全て0エネルギー量も0だが静止した痕跡は残る
つまり時間が再稼働すれば元どうり
有ると言えば有るが無いと言えば無い状態
たとえば君が時間を止めるスペックを持つのなら発動しない事を進める
君だけが動いた場合に我々静止させられた立場から君を見れば
無限の体温と光速で動く物体となる多分君は一瞬で燃え尽きる >>80
外部の者を想定してる馬脚でトンデモ、CGかPCゲームのやり過ぎじゃね。 >>1
線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
w=ctiという4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
r^2=(cti)^2+x^2+y^2+z^2
からなり、円運動としてシュワルツシルト解の解法で解くと、
a=d^2/dr^2=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度
実体での説明です。
実体でも、水星摂動を計算すれば正しいとわかります
4次元球を3次元の1階下の空間に落としたものです
>時間が見えないという 根拠を教えてください。
w=ctiという4次元球なので、時間軸とは虚数軸だからです >>1
訂正
線素
ds^2=-(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
w=ctiという4次元球
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
r^2=(cti)^2+x^2+y^2+z^2
からなり、円運動としてシュワルツシルト解の解法で解くと、
a=d^2r/dt^2=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度
実体での説明です。
実体でも、水星摂動を計算すれば正しいとわかります
4次元球を3次元の1階下の空間に落としたものです
>時間が見えないという 根拠を教えてください。
w=ctiという4次元球なので、時間軸とは虚数軸だからです ○×問題では0点と100点は難易度が同じです
奇跡の0点にはやられました 俺の嫌いな慶應の教授がなんか言ってたな
受動意識仮説だっけ
あれは
過去へ向かう波がないかぎり説明つかんよね
つまり 四次元 同じようにシュレーディンガのぬこなんかは
過去に向かう波がなければ説明できない
量子力学自体が
過去への波を前提にしているように思えてならない なんか根本的に考え方がおかしいよな、二次元に時間軸追加で二次元面で移動(変化)って可能だよな >>1
時間は独立した次元ではない
時間の定義を考えても見給え
空間によって定義されている
すなわち、時間は空間の従属変数でしかない
空間が3次元であるのは単に独立基底を3つ取れるというだけの話だ
もまえの都合で2つにしたり4つにしてもかまわんよ
そういう宇宙が構成されるだけのこと
まぁ2つだと説明できない空間を見つけることになって
きっと神の存在を訴え始めるに100ぴょん 無限とは、妄想の中にあるもので、実体の中には、無い。 だいたい4次元というのは数学的な概念で、
それを使えばこの世界をうまく記述できるという以上の関係はない。
4次元の実在なんかあるわけないだろ。
0,1,2,3次元の実在についても同様。 >>94
もちろん、数学的な概念としての4次元という考えかたはあるが、それとは別に空間物理学における4次元が考察されている。 >>73
0を無限に集めても0なわけ。
数学的には0である点が不加算無限個で有限になる。 >>94
キミは三次元空間をどうやって認識するのかな、物理モグリでなければ
時間変化の運動が無ければ不可能なのは常識、妄想すらできない。
他の学科がどう定義しようと、物理量で記述できれば物理的実在なのだ。 >>97
俺は三次元空間などを知覚していない。
ただ脳に到達する情報を解釈し、三次元空間という概念を用いて認識を構築しているだけだ。
つまり三次元空間とは俺の脳内に構築される認識の補助概念であって実在ではない。 また、当然物理学そのものも概念に過ぎないのであって、
その俎上にある物理的実在なるものも実際の実在ではない。
全て認識を構築するための概念に過ぎないものである。 >>100
キミの脳は3次元構造でないらしい。
そんな妄想も4次元空間の成せる技だ。 >>100,101
そもそも自分の脳は直接見れないし、意識を構築とか言ってる時点で矛盾だらけだろ
その妄想を物理的に言えば電磁気作用で誰かの情報をコピーしてオウム返してるだけ。
物理は物理学の方法で議論する場、個人が空間をどの様に意識するかとか直接関係ない。
イタチ アインシュタインは運動量の差によって生じるのが
時間であって時間軸というものは存在しないって
言ってなかったっけ?
となると4次元目の要素は何なんだろ? >>103
あんたが厨房だということはよくわかった。 >>103
空間をどのように意識するかが個人によってまちまちじゃあ困るだろ。
空間をどのように意識するかということの共通認識を定義することは物理学の大事な仕事。 >>108
モグリのバカ丸出しだな
マトモな物理教科書に「空間をどのように意識するか」など書いて無いが、逆に
人間の感覚は信頼出来ないので物理量を決めることは出来ないと最初に書いたある。
物理法則は物理量間の数量的関係のことだ。
だから物理量を客観的で再現性のある計測できることが物理の基本だと覚えとけ。 >>109
おもしろい厨二くんだね。
> だから物理量を客観的で再現性のある計測できることが物理の基本だと覚えとけ。
空間とはどういうものなのかを先に定義しないことには、客観的で再現性のある計測をおこなうことは不可能なんだよ。 >>110
キミの妄想の空間の定義など誰が信じるか。
運動の物理量を表す実数の4個の組(配列)と法則(演算規則)有るだけだ。 >>113
たとえば、時間の概念。
時間というものが本当に過去から未来にながれているのか確かめるすべはない。
だが、物理学においては時間とは過去から未来へと流れるものと定義し、そこからいろいろな定理が生まれている。
電磁気学におけるフレミングの法則はx,y,zの3つの空間軸を用いて相互関係が説明される。
空間というものがどういうものなのか定義されていなければ、フレミングの法則を万人が共通認識することは不可能。
ただし、空間を(x,y,z)の3つの軸で定義することが正しいかどうかは、また別の話。
4軸目がないと説明がつかない事象が観測される可能性もある。
空間がどういうものかなんて人それぞれかってに解釈していろじゃあ物理の議論はできないんだよ。 >>114 物理学においては時間とは過去から未来へと流れるものと定義し
それはキミの自説定義だろ、物理学の時間は周期運動で特定の向きは後付。
内容からキミの時間と空間の定義から始めないとキミの物理学が始まらないらしい。
それで時間や空間の定義を人間の意識とかに求めてるわけだ。哲学なら他でどうぞ。 >>115
> >>114 物理学においては時間とは過去から未来へと流れるものと定義し
> それはキミの自説定義だろ、物理学の時間は周期運動で特定の向きは後付。
自説定義のわけがないだろ。
現在の物理学における共通定義だ。
この定義がなければ、現在の物理学のあらゆる法則がなりたたなくなる。
時間が過去から未来へながれているという前提がなければニュートン力学もなりたたななくなるんだぞ。
100mの高さからリンゴを落としたときに、1秒後にリンゴがどの高さにあるのかを予測するのは物理学ではないというのか?
ただし、なんどもいうが、この定義が正しいかどうか、ということについては別問題だ。
この定義が正しいかどうかについては物理学では解決できない哲学的問題だ。
おまえの主張こそが哲学的なんだよ。 >>117 >この定義がなければ、現在の物理学のあらゆる法則がなりたたなくなる。
キミがいなければこの世界がないらしい。 100mと1秒の定義は?
力学はリンゴの今の運動状態が決まればどちらの向きの時間でも運動状態を予測できる。
ただし、どちらの予測も衝突とかでリンゴの運動状態が変わらないとしてだが。 子供でも解かる物理学
子供が狭い路地から通りに出て走る車を見た。
子供の記憶には車の以前と以後の情報がないがどちらも予測できる。 >>118
> キミがいなければこの世界がないらしい。 100mと1秒の定義は?
100の定義も1秒の定義も、人間が勝手に定義したものだよ。
その定義の根拠なんてものはどうでもいい。
100mと1秒の共通定義があるからこそ、物理学がなりたっているんだよ。
> 力学はリンゴの今の運動状態が決まればどちらの向きの時間でも運動状態を予測できる。
あたりまえ。もちろんマイナスの時間における林檎の位置も計算できる。
ニュートン力学においてマイナスの時間が過去であり、プラスの時間が未来であると定義されているんだよ。
この定義に従って、いろいろな法則をみつけていくのがいまの物理学だよ。
もちろん、時間が過去から未来へ流れているとすると辻褄があわなくなる事象が確認されれば、この定義は見直されることになる。
だが、今のところそんな事象は確認されていない。
つまり、この定義が正しいか、間違っているかについては今の物理学での検証は不可能。それこそ哲学の領域になる。
(x,y,z)の3軸空間の定義も、3軸では辻褄があわない事象が確認されれば、4軸目を定義しないといけなくなる。
それをどのように定義するか、「人それぞれ勝手に解釈していろ」じゃあその後の議論がなにもできなくなる。
物理学においては共通の定義が必要なんだよ。 >>120 その定義の根拠なんてものはどうでもいい
誤魔化すなよ、ろくに答えられんからだろ
長さと時間の単位をキミの時間空間ありき定義で答えてくれ。 >>121
論点がずれているぞ。
定義の根拠なんてどうでもいいんだよ。
共通認識としての定義があるということが重要だという話をしているんだよ。 >>122
1m自体は決め事だと誰でも知ってるし、メートル法以前から物理学は存在してる
キミが論点をずらそうとするのは ろくに答えられんからだろ
長さと時間の単位をキミの時間空間ありき定義で答えてくれ。 >>123
> 1m自体は決め事だと誰でも知ってるし、メートル法以前から物理学は存在してる
そういうあたりまえの話をしているんじゃないだろ。
メートルという単位にこだわっているわけじゃないんだよ。
メートルだろうが、ヤードだろうが、なんでもいいが、物理学においてはそういった尺度の定義が必要だという話をしているんだ。
「時間」や「空間中における尺度」の定義なしに、どうやって物理の議論をするのかっていう話だよ。
仮に現在物理学における時間の定義そのものが間違いだとしても、いまの物理学における様々な法則はその定義のもとでなりたっているんだ。
>長さと時間の単位をキミの時間空間ありき定義で答えてくれ。
メートルの単位の定義なんて、簡単に調べられだろ?
そんなものをいちいちここでコピペするつもりはない。 この世の真理を一人で追究していき、自分一人が納得できればそれでいいというのであれば、時間や空間の定義なんていらないかもしれない。
でも、物理学は学問だ。
自分の考えを広く知ってもらうことではじめて理論として成り立つんだ。
そのために時間や空間の定義は必要になる。
仮に、この世の真理を究明したとしても、自己満足ならただの妄想でしかない。 >>124 125
大それた言い訳はいいから、キミ流の長さと時間の単位の定義は?
無ければ物理量の測定も法則も検証できないだろ。キミの妄想だから出来るわけ無いか。 ダンマリか、キミは時間と空間を意識できるんじゃ無かったっけ。 定義することと、意識することを同じととらえているとか… >>123
キミの時間空間ありき定義ってなんだよ。
定義ってものはオレ一人でかってに作れるものじゃないってことわかってんのかな? >>130
物理量の意味が解かってれば単位の定義は誰でも出来る。力学法則の検証も可能だ。
意識で時間を定義する様な鉄屑にはできないってことだ。 物理の計測はハナからする気がない奴か、与えられた計測装置を使わないと何もできない奴が多いな。 >>131
>意識で時間を定義する様な鉄屑にはできないってことだ。
俺は何も定義していないが。
いますでにある時間の定義を覆す理由もないしな。
定義という言葉の意味を知っていればこんな発言できるわけないんだがな。 1mび定義は「光が1秒に進む距離の299792458分の1」
でもこの定義好きじゃない。(好きではないが間違ってるわけでもないが)
光速度は定義値扱いだか寸分たがわず誤差なく測定できているのかと。 >>133
>>100 >>101 >>108 など大法螺吹いて、都合が悪くなると既存の物理学に逃げる(隠れ蓑にする)
いまさら「すでにある時間の定義.....」とか健忘症か
オマエのような奴は日教組等のアカ教師どもが信奉する「科学的社会主義」とかとそっくりだ。 >>134
「誤差なく測定できている」とか物理学では特に問題ではない。
その定義が物差しを移動させて測定する物理量と同一かどうかだ。
複雑な装置の光を使うのは高い精度(他の方法との検証から)が
必要な場合と、他との換算などで1つの原器が要らないから。 スレの元の趣旨である「四次元の存在」については空間の湾曲が観測できていることから、できてるんじゃないか?
曲がる方向(四次元)がないと空間は曲がりようがない。
もちろんここでの四次元とは時間ではなく数学的な四次元空間だが。
例えば二次元の住民が、2次元空間が湾曲していることが(3三角形の内角の和とかで)観測できれば、3次元空間の存在
を認識でいることになる。現に昔の人類は地球上に住む半二次元の住民だったが大地が平面ではなく球体であることは
古代ギリシャ時代には既に観測によって確認できている。 >>137
キミは空間自体の湾曲が観測できるのか? 光にも重力が作用すると説明ができる。
運動現象が無ければ長さも時間も単独では測定できないし、今まで出来た人はいない。
物差しも時計もGPSも全部だ。測定したい目的により物理量を切り替えてるだけだ。
それだけで空間3成分と時間1成分の物理量が一体だと解かる。図形イメージは必要ない。 昔の人類は山や谷のような局地的な大地の湾曲が観測できても、地球は大きすぎて曲がっている球面
を認識できなかった。しかしエラストテネスは数学的に地球が丸いこと・さらには大きさまで求めた。
当然地球は人間が球体であることを知覚できる大きさではないからエラストテネス自身も直感的な
知覚をしていたわけではない。宇宙は広域的には「平ら」であるがブラックホールの近くでは三角形
の内角の和は180°からずれていることから認識できる。平らな宇宙も山あり谷あり。
二次元の住民が自分が住んでいる世界を曲面であることを認知するには地球球体認識のように直観
では不可能で計算によるものしかないように三次元の住民が空間湾曲を認識するには計算によるしかない。 >>139
コピペ爺さんの昔話は要らないし
架空の三角形のおとぎばなしも要らない。
物理的にそんなに重力が強ければ生物はおろか今の地上物体も存在できないだろ。 大きさ0の点粒子から有限の大きさのものができる仕組みは物理の場合は数学より直感しやすい。
大きさ0のクォーク3個が陽子中性子内を動き回って、有限の大きさの陽子中性子ができる。
無限小が無限に集まって有限になる数学よりは直感しやすい。
実際のクォークや電子は大きさ0じゃないかもしれんが。 >>135
108はオレだけど、他のはおれじゃないぞ。 四次元や曲がった空間ってオカルトにつながる部分もあるな。四次元の住民が幽霊とかあの世とか。 相対論を頭から否定する人はUFOや霊界や超能力についてはどう考えてるの? そもそも3次元すら把握できていないんだから無理だよ >>148
閉じた3次元がどんなものか説明してくれ。 前の壁を通り抜けると後ろの壁から出てくる
壁がない場合は無数の自分が並んで見える >>150
>>148 ではないが、連続的に曲がって閉じた3次元空間をイメージするのは難しい。
移動方向に制限があるが超立体(正八胞体)で簡単に説明できる。
CUBEという映画に出てくる6方向の壁に扉が付いた正方形の部屋が8個組み合わされてる。
扉を通過するとその方向の空間が90度曲がるので4回通過すると元の部屋(反対側)に戻る。
どの8部屋からもXYZ方向に移動でき、全ての扉を通過できるが外には出られない。 >>152
ありがとう。
CUBEですね。
見てみます。 >6方向の壁に扉が付いた正方形の部屋
?
正方形? プラズモンはデジモンの名前ですか?
プラズモンはデジモンの名称ですか?
プラズモンはデジモンの一種ですか?
プラズモンはデジモンの一員ですか? >>1
The Time Machine
ハーバート・ジョージ・ウェルズ 著
翻訳: 山形浩生<hiyori13@alum.mit.edu>
「みなさんはもちろん、数学的な線、厚みなしの線は本当の意味では実在しないということはご存じですよね。そこまでは教わりましたか? 数学的な面もそうです。こうしたものはただの抽象概念です」
「それはそのとおり」と心理学者。
「同じく、長さと幅と厚さを持つだけの立方体も現実には存在し得ません」
「それには反対します」とフィルビー。
「固体はもちろん存在できますよ。あらゆる現実のモノは――」
「ほとんどの人はそう考えます。でもちょっと待ってくださいよ。瞬間的な立方体は存在できるでしょうか?」
「よくわかりませんが」とフィルビー。
「ちょっとの時間すら保たない立方体は、本当に実在しているといえますか?」
フィルビーは考え込んでしまった。時間旅行者は続けた。
「明らかに、すべての実体は4つの方向に延長を持たなくてはなりません。
長さ、幅、厚さ、そして――期間です。
でも肉体の自然な弱点(これについてはすぐに説明しますが)によって、われわれはこの事実を見過ごしがちなのです。
実際には次元は4つあって、そのうち3つはわれわれが空間の3方向と呼ぶもので、4つめが時間です。
でも、最初の3つと最後の時間との間に、実在しない区別をする傾向があります。
なぜならわれわれの意識は絶え間なく時間にそって一方向に、人生の始まりから終わりへと移動するからです」
pdf版はhttp://www.genpaku.org/timemachine/timemachinej.pdf
テキスト(sjis)版はhttp://www.genpaku.org/timemachine/timemachinej.txt
© 2003 山形浩生 >>158
だから、いま僕らがいるここが四次元なんだよ。 もしここが四次元なら、立体の裏がどうなってるかまでわかるらしいよ >>163
じゃなんなのよ
時間ってかいてあるじゃない >>164
時間を次元としては扱うには特殊すぎるから誰もが
4次元と言わずに3次元+時間と表現するだろ?
本当の4番目の次元が何なのかは分からないんだよ。 時間は自由度が欠けてるんだよ。
前にしか進めないうえ後戻りはできない軸なんて軸じゃないんだから。
前後上下左右の3軸と直角に交わる行き戻りできる軸が4次元だ。